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ドゥームナイト・アンモラル追記
ダンジョンファイターのインパクトでビッグバントーナメントの全体まで報告できていなかったが、ゲームマーケット直後の開催と言うことで、揃ったゲームも猛者ばかりであったことを書き加えておきたい。

キルショット。
ドゥームナイトの危険な武器庫こと、サーカワカミの持ち込み。
衛星探索〜市街地戦〜キルショットというテロリスト抹殺の手順が1から9までのカードとなっており、これをトランプの「戦争」風にプレイしていくことで、テロリストカードを取りあうゲームだ。
抹殺されるテロリストがみんな実在で、ターバン巻いとる写真付き。最高点はビ●ラ●ィン。
プレイヤーは我ぞ我ぞとカードを出しまくり、つい先日まで生きて実在したテロリストを対象としたハンティングをするわけで、モラパニ必至の代物である。

タートル&バニーの拡張1&2。
本来はこちらのルールだったらしいというのをタナカマさんの持ち込みで。
最初から1枚ダミーがオープンされているのと、ゴールした瞬間にゴール側にベットしていれば1点もらえるというもの。
前者はプレイアビリティを著しく下げるものの、引き分けがでない。
後者の裏切りルールはなんというか、レース内の逆転性と、考える要素の追加。
カードが2種類というシンプルなコンポが魅力だと思うのだけど、見通しの利かない読みあいで、結果的にグッパーである、みたいな印象が強くなっている気がする…。でもそれが良い悪いはきっと人によるだけで、単に僕が対象でないっていう、多分そういうこと。
好き勝手言って申し訳ない!一個人の感想です!
あと、このMobGamesさんの雑誌「MOB通」がドゥーム一同によると(普通の意味で)超おもろいらしい。買っとけばよかった!

キルショット。
ドゥームナイトの危険な武器庫こと、サーカワカミの持ち込み。
衛星探索〜市街地戦〜キルショットというテロリスト抹殺の手順が1から9までのカードとなっており、これをトランプの「戦争」風にプレイしていくことで、テロリストカードを取りあうゲームだ。
抹殺されるテロリストがみんな実在で、ターバン巻いとる写真付き。最高点はビ●ラ●ィン。
プレイヤーは我ぞ我ぞとカードを出しまくり、つい先日まで生きて実在したテロリストを対象としたハンティングをするわけで、モラパニ必至の代物である。

タートル&バニーの拡張1&2。
本来はこちらのルールだったらしいというのをタナカマさんの持ち込みで。
最初から1枚ダミーがオープンされているのと、ゴールした瞬間にゴール側にベットしていれば1点もらえるというもの。
前者はプレイアビリティを著しく下げるものの、引き分けがでない。
後者の裏切りルールはなんというか、レース内の逆転性と、考える要素の追加。
カードが2種類というシンプルなコンポが魅力だと思うのだけど、見通しの利かない読みあいで、結果的にグッパーである、みたいな印象が強くなっている気がする…。でもそれが良い悪いはきっと人によるだけで、単に僕が対象でないっていう、多分そういうこと。
好き勝手言って申し訳ない!一個人の感想です!
あと、このMobGamesさんの雑誌「MOB通」がドゥーム一同によると(普通の意味で)超おもろいらしい。買っとけばよかった!
ビッグバントーナメント第六夜〜ドゥーム一味、サイコロファイターになる
世界中から年代、ジャンルを飛び越えて集まったメチャイケでヤバいゲームのバトルロワイヤル。
それがビッグバントーナメントだ。

今夜は「ホースフィーバー」の活躍が記憶に新しいクリプトゾニックの新作「ダンジョンファイター」に、それと同じようなモンスターがホッケー対決を繰り広げる「ドリームチーム」だ。
まずは新作のダンジョンファイター。
プレイヤーが協力してヘンテコなダンジョン攻略をしていくアクション・ダイス・バカ・ゲーだ。

ダンジョンの各部屋に待ち受けるモンスター。奴らにダメージを与えるには、限りあるダイスをワンバンで投擲し、的の中に納めなければならない。もちろんより中央に収まった方が大ダメージになる。
投げるのがダイスというのにも意味があって、目のマークが出ると自分のキャラクター特有の能力を発動できる。各自3つ持っている能力のどれを使えるかは、使用したダイスの色に依存する。
とまぁ、それだけなら慣れてくれば何のことはなさそうなのだが、モンスターや部屋によっては特殊な投擲を強制される(武器を使用するときも)。例えば、鼻の上からなげるとか、ヘディングするとか、目隠しでとか。これがコツを掴もうにも掴みきれず、アクシデント起こりまくりというアホな感じ。
しかしこれらの条件はむやみやたらにつけられているわけではなく、しっかりダンジョンファイターな設定に基づいているのだからスゴい。メデューサ相手だから目隠し、アックスだから半回転投擲。ひとつひとつのネタとアイデアが良い。

一周目はオビ湾=魔法使い、サーカワ=吟遊詩人、タメラ=盗賊で挑む・・・も、ダンジョン第二層であっけなく全滅。む、難しい!想像より難しいぞ!
二周目はサータナカマ=戦士を加えて万全の体制で挑戦。
かなり進むことは出来たのだが・・・。
サータナ「この半回転ジャンプ投法の武器を買います。これイケますよ」
オビ湾「マジすか。タナカマさんがそれ持ってるんなら、部屋の制限も半回転ジャンプ投法のこっちの部屋に進みますか・・・」
この判断が運のつきだった。
半回転ジャンプ投法は、そのエネルギーを殺すのが難しいのだ
サータナが若干コツを掴んだものの、入らない。タメラ、入らない。サーカワ、入らない。オビ湾、入らない。
結局誰一人、的の中にダイスをのせることもできず、10回以上連続失敗して全滅。
難いぜ!
ちなみにボスの体力を見てみると、これまでの3〜4倍の体力・・・。
なんと、クリアするには十分な貯金を作って挑まなければならないようだ。ヒーヒー言いながら到達するようではボスは倒せない。
いやぁ、すげー面白いですねコレ。イラスト良しアイデア良し。
夢中になって2戦したせいで時間を使い切ってしまった。
それがビッグバントーナメントだ。

今夜は「ホースフィーバー」の活躍が記憶に新しいクリプトゾニックの新作「ダンジョンファイター」に、それと同じようなモンスターがホッケー対決を繰り広げる「ドリームチーム」だ。
まずは新作のダンジョンファイター。
プレイヤーが協力してヘンテコなダンジョン攻略をしていくアクション・ダイス・バカ・ゲーだ。

ダンジョンの各部屋に待ち受けるモンスター。奴らにダメージを与えるには、限りあるダイスをワンバンで投擲し、的の中に納めなければならない。もちろんより中央に収まった方が大ダメージになる。
投げるのがダイスというのにも意味があって、目のマークが出ると自分のキャラクター特有の能力を発動できる。各自3つ持っている能力のどれを使えるかは、使用したダイスの色に依存する。
とまぁ、それだけなら慣れてくれば何のことはなさそうなのだが、モンスターや部屋によっては特殊な投擲を強制される(武器を使用するときも)。例えば、鼻の上からなげるとか、ヘディングするとか、目隠しでとか。これがコツを掴もうにも掴みきれず、アクシデント起こりまくりというアホな感じ。
しかしこれらの条件はむやみやたらにつけられているわけではなく、しっかりダンジョンファイターな設定に基づいているのだからスゴい。メデューサ相手だから目隠し、アックスだから半回転投擲。ひとつひとつのネタとアイデアが良い。

一周目はオビ湾=魔法使い、サーカワ=吟遊詩人、タメラ=盗賊で挑む・・・も、ダンジョン第二層であっけなく全滅。む、難しい!想像より難しいぞ!
二周目はサータナカマ=戦士を加えて万全の体制で挑戦。
かなり進むことは出来たのだが・・・。
サータナ「この半回転ジャンプ投法の武器を買います。これイケますよ」
オビ湾「マジすか。タナカマさんがそれ持ってるんなら、部屋の制限も半回転ジャンプ投法のこっちの部屋に進みますか・・・」
この判断が運のつきだった。
半回転ジャンプ投法は、そのエネルギーを殺すのが難しいのだ
サータナが若干コツを掴んだものの、入らない。タメラ、入らない。サーカワ、入らない。オビ湾、入らない。
結局誰一人、的の中にダイスをのせることもできず、10回以上連続失敗して全滅。
難いぜ!
ちなみにボスの体力を見てみると、これまでの3〜4倍の体力・・・。
なんと、クリアするには十分な貯金を作って挑まなければならないようだ。ヒーヒー言いながら到達するようではボスは倒せない。
いやぁ、すげー面白いですねコレ。イラスト良しアイデア良し。
夢中になって2戦したせいで時間を使い切ってしまった。
浅草ゲームマーケット・トーキョー・2012 akio-san withT
大阪の開催からさほど間をおかず開催された浅草ゲームマーケット2012.
自治会やら何やらで多忙だったので短時間しか行けなかったけど、今回もあきおさんとタムラくんと。

去年とかと比べるとちょっと増えたかなくらいの感覚。なんだけど、確かに数年前と比べると何倍にもなっている気がする。開始前の大気列の長さがすごいもんな。湿度がすごいよ。
今回は4階が同人メインの小規模ブース。5階が企業メインの大規模ブース。そして6階にフリーのプレイスペースが出来た。これはありがたい。
特に急いで買うものが無いAkio&オビは中古品目当てで高円寺盤遊会ほかの中古出展ブースへ直行。
期待より小箱の数が少なく、それほど買い足しはなかったが、いくつか買い戻しに成功したのとショーもないゲームが買えたのは良かった。あきおさんは「1号線で行こう」を性懲りもなく購入し、「今日はこのバッグに収まる範囲にするんやー」と宣言していた袋を一発でオーバーさせていた。
続いてタンサンファブリークへ行って挨拶とFABFIB買い。ダブルデッキサイズの箱だけどすこし小柄。(かなり開けにくかったんだけど、みんな無事に開けれた?)
その後すんごろくやの中古セールに行ってアバクス小箱を回収。さらにナイトフライトシュピールで念願の「ドリームチーム」を発見!これでアバクスの古小箱も充実してきた!(でもドリームチームのカードはテキスト依存どっぷりのドイツ語というオーパーツ状態。どなたか英語か日本語のありかを知りませんでしょうか。)

テンデイズTVでも話題になっていたサクサク三国志はさすがに売り切れていた。
このイラストは確かにスゴイ。アートディレクションは振り切った方が好みだ。
とても人のよさそうな方が売ってました。
その後、あきおさんが骨折ゲームズに「アンモナイト」を回収しに行く。
売ってるかなと思ったら在庫は無しで手に入らず。これは今回一番の失敗だった。
オビ湾も予約した7th Nightを回収。カナイ製作所のラブレターが良かったらしいけどこれは間に合わず売り切れ。
そして事前にネットで気になっていたAOPのゾンビタウンを購入し、その勢いで「聖矢の拳」を購入・・・。しかしこの「聖矢の拳」、凄まじいボックスに入っている。これは後日存分にレポートしたい。

続いてタムラくんが妙に興味を持っていた“プロのマジシャンが作ったゲーム”のブースへ。
遅刻してきたらしいけど即売り切れだったらしい。
試験管を使ったゲーム。カードゲームみたいで試験管を使う意味は実際あまりないけど、見えない試験管にマジシャンっぽさを感じる。
コンポーネントを工夫して売る、というスタイルが一方法として定番化してきたのかもしれない。
6階のフリースペースは4,5階よりも静かな感じだけど、テーブルはほとんど満席。RRステーションの席取りに定評があるタムラが早々にスペースを確保してくれていたので、さっそく遊ぼうとする・・・・のだが。
オビ湾が購入した台湾のゾンビ小箱ゲームがちょっとした日本語化が必要でNG。
じゃあこのGM一番の期待作をやりまひょーよってことでこれ。

骨折ゲームズの「アンモナイト」。
えーっと。あまり例のないルールなので説明は別の機会にするけど、これすげーオモシロです。
小箱サイズでこのレベルの切れ味はそうそう見れん・・・・。骨折さん、ヨーロッパに生まれてたら売れっ子デザイナーなんじゃ・・・・。

カワサキファクトリーの「ダチョウサーカス」。
これ、ダチョウ倶楽部の事だったのか。
可愛い娘を連れてきたシアン・ヒロシも加わって遊ぶ。「ダンジョンレイダース」のようなしっぽ切りも出来るし、誰かと協力して場を凌ぐことも出来る。評判通りのオモシロ。

箱もカードも可愛い7th Night。
スリーブごと角丸が掛かってて親切。すごく良い。
バトルライン風のゲームだけど、より手軽で駆け引きどころも違う。面白い。

トレンディのリメイク「クレイジーレース」。
ルールはまったく同じで、こうしてこのコンポーネントで遊んでみるとテーマ性は皆無。トレンディは(クニツィアにしては)珍しくテーマにあってたのになぁ。でも絵は良い。なんとかレースゲームにする方法は無いか。

あきおさんの購入ゲーム。「1号線で行こう」はどうだっていいけど「アンモナイト」がうらやましい。
カワカミさんの軽い取材をナナメに受けて今回の出席は終わり。短時間だけど楽しかった。
挨拶関係は“あの人かな”って思っても自信がなくて声かけないこと多々。まぁそんなもんか。
自治会やら何やらで多忙だったので短時間しか行けなかったけど、今回もあきおさんとタムラくんと。

去年とかと比べるとちょっと増えたかなくらいの感覚。なんだけど、確かに数年前と比べると何倍にもなっている気がする。開始前の大気列の長さがすごいもんな。湿度がすごいよ。
今回は4階が同人メインの小規模ブース。5階が企業メインの大規模ブース。そして6階にフリーのプレイスペースが出来た。これはありがたい。
特に急いで買うものが無いAkio&オビは中古品目当てで高円寺盤遊会ほかの中古出展ブースへ直行。
期待より小箱の数が少なく、それほど買い足しはなかったが、いくつか買い戻しに成功したのとショーもないゲームが買えたのは良かった。あきおさんは「1号線で行こう」を性懲りもなく購入し、「今日はこのバッグに収まる範囲にするんやー」と宣言していた袋を一発でオーバーさせていた。
続いてタンサンファブリークへ行って挨拶とFABFIB買い。ダブルデッキサイズの箱だけどすこし小柄。(かなり開けにくかったんだけど、みんな無事に開けれた?)
その後すんごろくやの中古セールに行ってアバクス小箱を回収。さらにナイトフライトシュピールで念願の「ドリームチーム」を発見!これでアバクスの古小箱も充実してきた!(でもドリームチームのカードはテキスト依存どっぷりのドイツ語というオーパーツ状態。どなたか英語か日本語のありかを知りませんでしょうか。)

テンデイズTVでも話題になっていたサクサク三国志はさすがに売り切れていた。
このイラストは確かにスゴイ。アートディレクションは振り切った方が好みだ。
とても人のよさそうな方が売ってました。
その後、あきおさんが骨折ゲームズに「アンモナイト」を回収しに行く。
売ってるかなと思ったら在庫は無しで手に入らず。これは今回一番の失敗だった。
オビ湾も予約した7th Nightを回収。カナイ製作所のラブレターが良かったらしいけどこれは間に合わず売り切れ。
そして事前にネットで気になっていたAOPのゾンビタウンを購入し、その勢いで「聖矢の拳」を購入・・・。しかしこの「聖矢の拳」、凄まじいボックスに入っている。これは後日存分にレポートしたい。

続いてタムラくんが妙に興味を持っていた“プロのマジシャンが作ったゲーム”のブースへ。
遅刻してきたらしいけど即売り切れだったらしい。
試験管を使ったゲーム。カードゲームみたいで試験管を使う意味は実際あまりないけど、見えない試験管にマジシャンっぽさを感じる。
コンポーネントを工夫して売る、というスタイルが一方法として定番化してきたのかもしれない。
6階のフリースペースは4,5階よりも静かな感じだけど、テーブルはほとんど満席。RRステーションの席取りに定評があるタムラが早々にスペースを確保してくれていたので、さっそく遊ぼうとする・・・・のだが。
オビ湾が購入した台湾のゾンビ小箱ゲームがちょっとした日本語化が必要でNG。
じゃあこのGM一番の期待作をやりまひょーよってことでこれ。

骨折ゲームズの「アンモナイト」。
えーっと。あまり例のないルールなので説明は別の機会にするけど、これすげーオモシロです。
小箱サイズでこのレベルの切れ味はそうそう見れん・・・・。骨折さん、ヨーロッパに生まれてたら売れっ子デザイナーなんじゃ・・・・。

カワサキファクトリーの「ダチョウサーカス」。
これ、ダチョウ倶楽部の事だったのか。
可愛い娘を連れてきたシアン・ヒロシも加わって遊ぶ。「ダンジョンレイダース」のようなしっぽ切りも出来るし、誰かと協力して場を凌ぐことも出来る。評判通りのオモシロ。

箱もカードも可愛い7th Night。
スリーブごと角丸が掛かってて親切。すごく良い。
バトルライン風のゲームだけど、より手軽で駆け引きどころも違う。面白い。

トレンディのリメイク「クレイジーレース」。
ルールはまったく同じで、こうしてこのコンポーネントで遊んでみるとテーマ性は皆無。トレンディは(クニツィアにしては)珍しくテーマにあってたのになぁ。でも絵は良い。なんとかレースゲームにする方法は無いか。

あきおさんの購入ゲーム。「1号線で行こう」はどうだっていいけど「アンモナイト」がうらやましい。
カワカミさんの軽い取材をナナメに受けて今回の出席は終わり。短時間だけど楽しかった。
挨拶関係は“あの人かな”って思っても自信がなくて声かけないこと多々。まぁそんなもんか。
紹介:おなじはど〜れ2
僕も小さいころは、新聞とか小冊子に間違い探しのコーナーがあると他の記事などすっ飛ばしてチャレンジしたものだ。
ところが悪い大人が「目を寄せて二つの絵を重ねると答えがわかるよ※」なんて卑怯な技を伝授してくれたもんだから、それ以来これ系のゲームにまったく興味がわかなくなったのである。
そんな感じで夢を失った小生に手を差し伸べてくれたのは、やはりAmigoだったのだ。
いや、正確には間違い探しじゃないんだけど。適当に話を書き始めちゃった手前、デカめの誤差ですけどご勘弁ください。
※注:しっかりした間違い探しは左右反転させてあるのでそうはいきません。

Amigoのキッズ向け小箱「おなじはど〜れ2」。
ナンバリング前の初版は今も出回っているが、缶箱になって再登場である。
“2”ってなんぞや。この業界では大変珍しいナンバリングタイトルだが、実際にはヴァリエーションルールとそれ用のカードが追加されたと思ってくれれば良い。

中身。
以前は青色1種類のカードしかなかったが、黄色の新色が増えた(裏)。ルールは後述。
カードにエンボス加工は施されていないが、厚くて大きい、例のAmigoの丈夫なやつである。

前作「おなじはど〜れ?」の紹介がされていなかったので、一応基本ルールから。
上の写真の様にカードが2枚公開されるので、この2枚のカードに描かれたイラストの中で、形も色も同じ物を探して、一番早く宣言することを目指す。(同じ物は1個しかない。)
最初に正解したら勝利点扱いとしてカードを貰えるというシステム。

続いて追加された黄色のカードでは、同じ物が2つあるので、その両方を宣言する必要がある。難易度調整のため、モノの数は15個から12個に減っている。やってみると、青色のカードとどちらが難しいかちょうどわからないくらいの様に感じた。
説明も短文で済むシンプルなゲームだが、このゲーム、大人でも十分楽しめるだろう。メモリーゲームと違って、不得意でも運が良ければ見つかるしさ。Amigoキッズゲームの中で実は一番のおススメ。
【評価】

【所感】
数あるAmigoキッズゲームの中で「虹色のヘビ」に次ぐくらいの定番商品です。
繰り返し遊べる早さがしゲームとしておススメです。
前作を持っている人は買い直すほどではないですね。
ところが悪い大人が「目を寄せて二つの絵を重ねると答えがわかるよ※」なんて卑怯な技を伝授してくれたもんだから、それ以来これ系のゲームにまったく興味がわかなくなったのである。
そんな感じで夢を失った小生に手を差し伸べてくれたのは、やはりAmigoだったのだ。
いや、正確には間違い探しじゃないんだけど。適当に話を書き始めちゃった手前、デカめの誤差ですけどご勘弁ください。
※注:しっかりした間違い探しは左右反転させてあるのでそうはいきません。

Amigoのキッズ向け小箱「おなじはど〜れ2」。
ナンバリング前の初版は今も出回っているが、缶箱になって再登場である。
“2”ってなんぞや。この業界では大変珍しいナンバリングタイトルだが、実際にはヴァリエーションルールとそれ用のカードが追加されたと思ってくれれば良い。

中身。
以前は青色1種類のカードしかなかったが、黄色の新色が増えた(裏)。ルールは後述。
カードにエンボス加工は施されていないが、厚くて大きい、例のAmigoの丈夫なやつである。

前作「おなじはど〜れ?」の紹介がされていなかったので、一応基本ルールから。
上の写真の様にカードが2枚公開されるので、この2枚のカードに描かれたイラストの中で、形も色も同じ物を探して、一番早く宣言することを目指す。(同じ物は1個しかない。)
最初に正解したら勝利点扱いとしてカードを貰えるというシステム。

続いて追加された黄色のカードでは、同じ物が2つあるので、その両方を宣言する必要がある。難易度調整のため、モノの数は15個から12個に減っている。やってみると、青色のカードとどちらが難しいかちょうどわからないくらいの様に感じた。
説明も短文で済むシンプルなゲームだが、このゲーム、大人でも十分楽しめるだろう。メモリーゲームと違って、不得意でも運が良ければ見つかるしさ。Amigoキッズゲームの中で実は一番のおススメ。
【評価】

【所感】
数あるAmigoキッズゲームの中で「虹色のヘビ」に次ぐくらいの定番商品です。
繰り返し遊べる早さがしゲームとしておススメです。
前作を持っている人は買い直すほどではないですね。
捜査官X(88点)
◆捜査官X
★★★★★★★★☆☆(88点)

ギャフン!
ドニー兄貴と金城ちょんちょろりんの共演が話題のサスペンスアクションSFトンデモムービー。
ある日武道家の強盗が雲南省の山奥にある小さな村を襲った。
強盗に入られた両替屋には平凡な村人しかいなかった。にも関わらず、強盗二人は見事に退治され、しかも息絶えていた。
何故、武道の心得など有る筈の無い村人が、凄腕の犯罪者を返り討ちにすることが出来たのか。偶然が装われているが、そんなことがあり得るだろうか。
真相は至ってシンプルである。なぜなら
村人がドニー・イェンだったから。
…というわけだが、映画的にはそうも言ってられないので謎解き屋が投入される。医学の知識に長けた町役人、金城である。
金城はリッチー版ホームズばりのビジュアル脳内捜査でドニーの真相に迫っていく。どうやらこの男、国中に知られる暗殺集団のナンバー2のようだ。
そう気づいた金城は町に戻って役人を集めるが、その過程でナンバー2の所在が暗殺集団にも伝わってしまう。人を殺めるのが嫌になったドニーは、組織から逃げ出して第二の人生を送っていたのだ。
組織と役人に追いつめられるドニー。もはやこれまでと立ち上がる兄貴のまわりにオーラが波打つ。
洋画的な演出が眩しいオープニング。この映画、サスペンス調に始まるが、ド派手な演出が盛りだくさんのアクション超大作である。もの静かな金城の推理やドニーの進化した村人演技を見ていると、藤沢周平作品のようなリアリズム活劇になるのかと思ってしまうが、そうはいかない。
ロック調の劇伴を背に、仮の姿から解き放たれる瞬間の兄貴の姿は鳥肌ものだ。想像以上の本気アクションに予想外のカタルシスが訪れる。
アクションの量と質も良い。百烈拳、牛殺し、避雷針と、バラエティー豊かなトンデモ殺人術は目の肥えたドニーファンでもニヤリの連続だろう。それに何と言ってもジミー・ウォング。出てるだけだと思ったら、片腕必殺剣まで出てくるやんちゃな演出あり。なんなんだこの映画。
適度に掘り込んだ人物描写と言い、美麗でダイナミックな特殊効果と言い、完璧な音響と劇伴と言い、まったくもって只者ではない映画のくせに、トンデモ遺伝子をお持ちなのだ。
いやぁ、素晴らしい。
それに・・・エンディングが!
エンディングが中国プログレなんだぜ!
劇場必見だ!
★★★★★★★★☆☆(88点)

ギャフン!
ドニー兄貴と金城ちょんちょろりんの共演が話題のサスペンスアクションSFトンデモムービー。
ある日武道家の強盗が雲南省の山奥にある小さな村を襲った。
強盗に入られた両替屋には平凡な村人しかいなかった。にも関わらず、強盗二人は見事に退治され、しかも息絶えていた。
何故、武道の心得など有る筈の無い村人が、凄腕の犯罪者を返り討ちにすることが出来たのか。偶然が装われているが、そんなことがあり得るだろうか。
真相は至ってシンプルである。なぜなら
村人がドニー・イェンだったから。
…というわけだが、映画的にはそうも言ってられないので謎解き屋が投入される。医学の知識に長けた町役人、金城である。
金城はリッチー版ホームズばりのビジュアル脳内捜査でドニーの真相に迫っていく。どうやらこの男、国中に知られる暗殺集団のナンバー2のようだ。
そう気づいた金城は町に戻って役人を集めるが、その過程でナンバー2の所在が暗殺集団にも伝わってしまう。人を殺めるのが嫌になったドニーは、組織から逃げ出して第二の人生を送っていたのだ。
組織と役人に追いつめられるドニー。もはやこれまでと立ち上がる兄貴のまわりにオーラが波打つ。
洋画的な演出が眩しいオープニング。この映画、サスペンス調に始まるが、ド派手な演出が盛りだくさんのアクション超大作である。もの静かな金城の推理やドニーの進化した村人演技を見ていると、藤沢周平作品のようなリアリズム活劇になるのかと思ってしまうが、そうはいかない。
ロック調の劇伴を背に、仮の姿から解き放たれる瞬間の兄貴の姿は鳥肌ものだ。想像以上の本気アクションに予想外のカタルシスが訪れる。
アクションの量と質も良い。百烈拳、牛殺し、避雷針と、バラエティー豊かなトンデモ殺人術は目の肥えたドニーファンでもニヤリの連続だろう。それに何と言ってもジミー・ウォング。出てるだけだと思ったら、片腕必殺剣まで出てくるやんちゃな演出あり。なんなんだこの映画。
適度に掘り込んだ人物描写と言い、美麗でダイナミックな特殊効果と言い、完璧な音響と劇伴と言い、まったくもって只者ではない映画のくせに、トンデモ遺伝子をお持ちなのだ。
いやぁ、素晴らしい。
それに・・・エンディングが!
エンディングが中国プログレなんだぜ!
劇場必見だ!
紹介:大きさ比べ
ここ何年か良作が目立つツォッホのファミリー向け小箱シリーズ。
今回紹介する「大きさ比べ」もターゲットを同じくしている内容で、見た目どおりのホンワカテイストだ。

「ぴっぐテン」などと同じ小さな正方サイズ。
カードUIを含めてなんとなくシャキッとしない水彩調のアートワークは、このゲームの色らしい。

コンポは全てカード。
きゃわいらしい動物が8種類。
ツォッホなのでエンボス加工は無し。っていうか、正方小箱のゲームでエンボス加工が掛かってるやつは無いんじゃないかな。(Amigoのうんたらサファリはエンボスだったかも。)

で、タイトル通りこのゲームでは動物の大小がテーマである。
カードの上部にはご覧の通り大きさの順番が描かれており、左に行くほど小さく、右に行くほど大きい。

手番になったら、伏せてある自分専用の山札からカードを1枚めくる。
この時めくるカードに描かれた動物が、テーブルの中央にあるカードの動物より大きいか小さいか、はたまた同じかということを宣言しなければならない。
これに正解すると、続けてマイ山札をめくることが出来る。正解し続ける限りずっと出来る。頃合いが良い所で「ここまでにする」と言えば、それまでに正解してきたカードをそのままテーブル中央の動物の上に捨てる。
こうして“自分の山札を無くすことを目指す”のだ。
外れてしまったらその場で手番終了なだけでなく、それまで正解したものも自分の山札の下に戻さなければならない。ちょっとしたチキンレースだ。

当然、自分の最後の正解カードがすごく大きかったり小さかったりすると、次のプレイヤーは確率的に楽になる。だから、やめ時はちょっと考えなくちゃねって感じ。ハリネズミとは言わずとも、キツネくらいなら妥協できる。
それ以外のポイントとしては、“自分の山札はMAX12枚しかないので、2週目はなんとなくわかる”という点だろう。
完全に思い出すのが難しいのであれば、これは中々おもしろい仕組みである。フリーゼの「ビール侯爵」がそんな感じだ。
しかしこのゲームの場合、ある程度集中していれば山札は記憶できてしまう。
これは中々曲者だ。出来てしまう。出来てしまうんだけど、こういう緩いゲームでそれをやっても楽しゅーないだろっていう。
大人気ない攻略法が存在するファミリーゲームなのだ。1周目の坊主めくりとはどえらいギャップである。そういうゲームであると全員が共有して目指すのであれば、それはそれで面白いかもしれない。
であるから、是非ちびっ子同士で楽しくワイワイと遊んでほしいと願う。
【評価】

【所感】
動物の大小というキャッチーで身軽なテーマがウリのカードゲームです。
可愛いイラストも良いのですが、一点だけ残念。ドリスフランクの「大騒ぎ動物園」もそうなんだけど、カードに動物の大小とか基本情報を入れちゃうってのはテーマ殺しで余り美しくない気がします。
今回紹介する「大きさ比べ」もターゲットを同じくしている内容で、見た目どおりのホンワカテイストだ。

「ぴっぐテン」などと同じ小さな正方サイズ。
カードUIを含めてなんとなくシャキッとしない水彩調のアートワークは、このゲームの色らしい。

コンポは全てカード。
きゃわいらしい動物が8種類。
ツォッホなのでエンボス加工は無し。っていうか、正方小箱のゲームでエンボス加工が掛かってるやつは無いんじゃないかな。(Amigoのうんたらサファリはエンボスだったかも。)

で、タイトル通りこのゲームでは動物の大小がテーマである。
カードの上部にはご覧の通り大きさの順番が描かれており、左に行くほど小さく、右に行くほど大きい。

手番になったら、伏せてある自分専用の山札からカードを1枚めくる。
この時めくるカードに描かれた動物が、テーブルの中央にあるカードの動物より大きいか小さいか、はたまた同じかということを宣言しなければならない。
これに正解すると、続けてマイ山札をめくることが出来る。正解し続ける限りずっと出来る。頃合いが良い所で「ここまでにする」と言えば、それまでに正解してきたカードをそのままテーブル中央の動物の上に捨てる。
こうして“自分の山札を無くすことを目指す”のだ。
外れてしまったらその場で手番終了なだけでなく、それまで正解したものも自分の山札の下に戻さなければならない。ちょっとしたチキンレースだ。

当然、自分の最後の正解カードがすごく大きかったり小さかったりすると、次のプレイヤーは確率的に楽になる。だから、やめ時はちょっと考えなくちゃねって感じ。ハリネズミとは言わずとも、キツネくらいなら妥協できる。
それ以外のポイントとしては、“自分の山札はMAX12枚しかないので、2週目はなんとなくわかる”という点だろう。
完全に思い出すのが難しいのであれば、これは中々おもしろい仕組みである。フリーゼの「ビール侯爵」がそんな感じだ。
しかしこのゲームの場合、ある程度集中していれば山札は記憶できてしまう。
これは中々曲者だ。出来てしまう。出来てしまうんだけど、こういう緩いゲームでそれをやっても楽しゅーないだろっていう。
大人気ない攻略法が存在するファミリーゲームなのだ。1周目の坊主めくりとはどえらいギャップである。そういうゲームであると全員が共有して目指すのであれば、それはそれで面白いかもしれない。
であるから、是非ちびっ子同士で楽しくワイワイと遊んでほしいと願う。
【評価】

【所感】
動物の大小というキャッチーで身軽なテーマがウリのカードゲームです。
可愛いイラストも良いのですが、一点だけ残念。ドリスフランクの「大騒ぎ動物園」もそうなんだけど、カードに動物の大小とか基本情報を入れちゃうってのはテーマ殺しで余り美しくない気がします。
紹介:フォトサファリ
最近ちびっ子と遊ぶ機会が増えたのでHABAISTとしては非常に助かるのだけど、みんな年齢が一定じゃなかったり、パパママの方が理解が遅かったりと、いい感じの試練がポロポロ。いやぁ、勉強になります。
今回紹介する「フォトサファリ」も数字を使わないカードゲームということでそこそこ低年齢まで遊ぶことが出来る。表示上は6歳から。当然個人差はあれど、ゲーム慣れしてれば5歳くらいからでもおおよそできるぽい。

アバクス小箱。
カード絵にもなっている動物たちのマヌケ面が良い。
タイトルの上に“KLEiNE”って書いてあるのはSMALLって意味らしいが、別に通常版とかはない。コンパクトなゲームだということだろう。

中身。
全てカードでエンボス加工入り。
カードは写真カードと動物カードの2種類。
写真カードにはレベル別に3,4,5があり、それぞれ数字と同じだけの動物が並んでいる。
このゲームの目的は山札から引いてきた写真カードと同じ写真を撮ることである。
そのために「ちょっとシマウマくん、こちらのゾウくんと場所変わってくれるかい」という具合に調整を行うのだ。記念撮影に呼ばれたカメラマンのようである。
写真カードは1度に1枚だけ渡されて、レベル毎に規定数を撮影できると次のレベルに進める。

動物達はこんな具合に並んでいる。
プレイヤーは隣り合った動物を交換すること、山札の動物と任意の動物を交換すること、山札の動物を更新することで彼らの位置を調整することが出来る。
では、写真撮影はどのタイミングで行うのか?

写真撮影のタイミングは手番中に2回。
1回目は手番が始まった瞬間。この瞬間に既に写真カードと同じ並びになっている箇所があれば、パシャリとイケる。2回目は手番の最後。1回目に撮影ができていれば、即座に次の写真カードを貰えるので、上手くいけば手番中に2回の撮影も可能だ。

レベル3を規定数こなしたらレベル4へ。
もちろん動物が増えるほど条件を揃えるのは難しい。
(他のプレイヤーの手番中でも撮影可能なバリエーションを使うと簡単になると思うが、きっと簡単すぎる)
こうして最高のレベル5を規定数クリアしたら、そのプレイヤーが勝利する。
はっきり言ってほとんど運。4枚/5枚に何手番も消費するときもあれば、すぱーんと貰った瞬間に撮影できることもある。けれど、テーマとおとぼけなイラストにはちょうど良いだろう。遺恨が残らなくて結構。
ちなみに直前の手番で行われた調整を元に戻すような動きがNG、というのは当然だが、これがちびっ子にはわかりにくい時があるっぽい。
【評価】

【所感】
お手軽で可愛い動物のカードゲームです。直観的でわかりやすいのでお子さんにもおすすめですね。
小奇麗な感じで、最近のAmigo小箱みたいな印象です。
今回紹介する「フォトサファリ」も数字を使わないカードゲームということでそこそこ低年齢まで遊ぶことが出来る。表示上は6歳から。当然個人差はあれど、ゲーム慣れしてれば5歳くらいからでもおおよそできるぽい。

アバクス小箱。
カード絵にもなっている動物たちのマヌケ面が良い。
タイトルの上に“KLEiNE”って書いてあるのはSMALLって意味らしいが、別に通常版とかはない。コンパクトなゲームだということだろう。

中身。
全てカードでエンボス加工入り。
カードは写真カードと動物カードの2種類。
写真カードにはレベル別に3,4,5があり、それぞれ数字と同じだけの動物が並んでいる。
このゲームの目的は山札から引いてきた写真カードと同じ写真を撮ることである。
そのために「ちょっとシマウマくん、こちらのゾウくんと場所変わってくれるかい」という具合に調整を行うのだ。記念撮影に呼ばれたカメラマンのようである。
写真カードは1度に1枚だけ渡されて、レベル毎に規定数を撮影できると次のレベルに進める。

動物達はこんな具合に並んでいる。
プレイヤーは隣り合った動物を交換すること、山札の動物と任意の動物を交換すること、山札の動物を更新することで彼らの位置を調整することが出来る。
では、写真撮影はどのタイミングで行うのか?

写真撮影のタイミングは手番中に2回。
1回目は手番が始まった瞬間。この瞬間に既に写真カードと同じ並びになっている箇所があれば、パシャリとイケる。2回目は手番の最後。1回目に撮影ができていれば、即座に次の写真カードを貰えるので、上手くいけば手番中に2回の撮影も可能だ。

レベル3を規定数こなしたらレベル4へ。
もちろん動物が増えるほど条件を揃えるのは難しい。
(他のプレイヤーの手番中でも撮影可能なバリエーションを使うと簡単になると思うが、きっと簡単すぎる)
こうして最高のレベル5を規定数クリアしたら、そのプレイヤーが勝利する。
はっきり言ってほとんど運。4枚/5枚に何手番も消費するときもあれば、すぱーんと貰った瞬間に撮影できることもある。けれど、テーマとおとぼけなイラストにはちょうど良いだろう。遺恨が残らなくて結構。
ちなみに直前の手番で行われた調整を元に戻すような動きがNG、というのは当然だが、これがちびっ子にはわかりにくい時があるっぽい。
【評価】

【所感】
お手軽で可愛い動物のカードゲームです。直観的でわかりやすいのでお子さんにもおすすめですね。
小奇麗な感じで、最近のAmigo小箱みたいな印象です。
紹介:むかつく友達、行きたくないパーティー
テーマとネーミングでアンダーグラウンドな人気に留まっている2F-Spieleの傑作「むかつく友達、行きたくないパーティー」を正規紹介。

米版のジャケット。
この頃の2Fシュピールは薄くて大きい箱だった。少々嵩張るが、マウラ先生のイラストワークがコミックテイストなので形状的には相性が良い。また、このゲームに含まれている膨大な数のカードには全てマウラ先生の個別イラストが描かれているのもポイントだ。
マウラ先生って誰?という場合はこちらへ。
中身はプライベートな状況を表す個人ボードと、チップ類、それに大量のカードだ。

これが健康パラメーターを含む個人ボード。
各メーターの進捗は他のパラメーターに影響を与える。
さて、
このゲームの目的は、人生の5大イベントを済ませて生涯を充実させることである。つまり、人生ツクールゲームである。5大イベントはプレイヤーによって異なり、非公開の手札として手元に持っている。

これが人生の5大イベントカード。ジャンルごとに1枚ずつランダムで配られている。
気に食わなければ途中で交換も可能だ。
また、全員共通の特別なイベントカードが常時1枚だけ公開される。

それがこの特殊イベントカードだ。
これはセックスを6回したら実績解除できる“セックス☆マシン”。
セックスは思春期のうちは中々回数が重ねられないので、こいつを取るには中期的な計画が必要になりそうだ。

で、ゲーム自体は“人生のパーツ”となるカードを競で取り合いながら進めていく。カードを取ることで自分のパラメーターも調整されていく。ちなみに左のアイコンが必要な条件で、下のアイコンが得られる効果である。
上の写真では思春期時代のパーツカードが並んでいる。
若さ溢れるイベントが盛り沢山だが、彼らも所詮ギークなのでセックスできるカードは少ない。

続いて社会人になる我らが人生パーツ。
健康を大きく揺るがすものや、彼女友達が出来るものが多く出現し、セックスの機会も増える。
結婚したり離婚したりなど、とにかくこの時代に入ると波乱万丈である。

また、健康パラメーター以外に友達ネットワークというステータスが存在する。前述の人間関係を表すものだ。
左の枠にいるタイルが友達。恋人になると右に移動していく。
この友達欄にはプレイヤーとNPCの両方が混在する。
SEXと書かれたタイルが置かれている友達は、所謂、致した関係ということである。上の写真ではナンシーと付き合っているが、セックスはしていない。

こうした調整を経て、ビッグイベントに必要なパラメーターが揃ったら、それを人生のパーツとしてプレイすることが出来る。
競で取ったカードも合せて順番に並べて行けば、あなたの人生のアルバムが自然と出来上がるようになっている。

そうこうしているうちに人生は長くなっている。誰かが5つの大イベントを達成したらゲーム終了だ。
そしてゲームが終わった後に眺めるわが人生の楽しいこと。
このゲームに類似している「心臓発作」は、本ゲームと同じパラメーターを使用して人生の収束を上手く再現し、かつイベントの表現が柔らかくて間口が広いゲームである。
それに対して「むかつく友達、行きたくないパーティー」はパラメーターをリソースに醜い人生のパーツをひとつひとつ集めていく根暗で人を選ぶゲームである。
どちらも良いパーティーゲームだ。
ただ、もしどちらがより“人生”らしいかと言う視点で言えば、圧倒的に「むかつく友達、行きたくないパーティ」が勝る。
人生は醜いが、振り返って美しいものである(多分)。
蛇足だが、本ゲームの最たる魅力は趣味の悪いジョークとそのイラストである。

頭が良くて友達がいればゲームデザイナーになってセックスできる。
ウツでデブなボンクラどもはボドゲに興じて彼女を失う。
おーYES。
【評価】

【所感】
冴えわたるブラックジョークと怠惰なプレイ感で人生観を観直せる大傑作です。
と言ってもゲーム的には勝負どころがボンヤリしているし、プレイングの影響がどの程度なのかも図りにくく、ゲーム性一番で見る人には相性良くないと思います。あくまでジョークがわかるボンクラのために。いやぁ、まじサイコーです。

米版のジャケット。
この頃の2Fシュピールは薄くて大きい箱だった。少々嵩張るが、マウラ先生のイラストワークがコミックテイストなので形状的には相性が良い。また、このゲームに含まれている膨大な数のカードには全てマウラ先生の個別イラストが描かれているのもポイントだ。
マウラ先生って誰?という場合はこちらへ。
中身はプライベートな状況を表す個人ボードと、チップ類、それに大量のカードだ。

これが健康パラメーターを含む個人ボード。
各メーターの進捗は他のパラメーターに影響を与える。
さて、
このゲームの目的は、人生の5大イベントを済ませて生涯を充実させることである。つまり、人生ツクールゲームである。5大イベントはプレイヤーによって異なり、非公開の手札として手元に持っている。

これが人生の5大イベントカード。ジャンルごとに1枚ずつランダムで配られている。
気に食わなければ途中で交換も可能だ。
また、全員共通の特別なイベントカードが常時1枚だけ公開される。

それがこの特殊イベントカードだ。
これはセックスを6回したら実績解除できる“セックス☆マシン”。
セックスは思春期のうちは中々回数が重ねられないので、こいつを取るには中期的な計画が必要になりそうだ。

で、ゲーム自体は“人生のパーツ”となるカードを競で取り合いながら進めていく。カードを取ることで自分のパラメーターも調整されていく。ちなみに左のアイコンが必要な条件で、下のアイコンが得られる効果である。
上の写真では思春期時代のパーツカードが並んでいる。
若さ溢れるイベントが盛り沢山だが、彼らも所詮ギークなのでセックスできるカードは少ない。

続いて社会人になる我らが人生パーツ。
健康を大きく揺るがすものや、彼女友達が出来るものが多く出現し、セックスの機会も増える。
結婚したり離婚したりなど、とにかくこの時代に入ると波乱万丈である。

また、健康パラメーター以外に友達ネットワークというステータスが存在する。前述の人間関係を表すものだ。
左の枠にいるタイルが友達。恋人になると右に移動していく。
この友達欄にはプレイヤーとNPCの両方が混在する。
SEXと書かれたタイルが置かれている友達は、所謂、致した関係ということである。上の写真ではナンシーと付き合っているが、セックスはしていない。

こうした調整を経て、ビッグイベントに必要なパラメーターが揃ったら、それを人生のパーツとしてプレイすることが出来る。
競で取ったカードも合せて順番に並べて行けば、あなたの人生のアルバムが自然と出来上がるようになっている。

そうこうしているうちに人生は長くなっている。誰かが5つの大イベントを達成したらゲーム終了だ。
そしてゲームが終わった後に眺めるわが人生の楽しいこと。
このゲームに類似している「心臓発作」は、本ゲームと同じパラメーターを使用して人生の収束を上手く再現し、かつイベントの表現が柔らかくて間口が広いゲームである。
それに対して「むかつく友達、行きたくないパーティー」はパラメーターをリソースに醜い人生のパーツをひとつひとつ集めていく根暗で人を選ぶゲームである。
どちらも良いパーティーゲームだ。
ただ、もしどちらがより“人生”らしいかと言う視点で言えば、圧倒的に「むかつく友達、行きたくないパーティ」が勝る。
人生は醜いが、振り返って美しいものである(多分)。
蛇足だが、本ゲームの最たる魅力は趣味の悪いジョークとそのイラストである。

頭が良くて友達がいればゲームデザイナーになってセックスできる。
ウツでデブなボンクラどもはボドゲに興じて彼女を失う。
おーYES。
【評価】

【所感】
冴えわたるブラックジョークと怠惰なプレイ感で人生観を観直せる大傑作です。
と言ってもゲーム的には勝負どころがボンヤリしているし、プレイングの影響がどの程度なのかも図りにくく、ゲーム性一番で見る人には相性良くないと思います。あくまでジョークがわかるボンクラのために。いやぁ、まじサイコーです。
フラクチャー(45点)、三銃士:王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船(60点)、カウボーイVSエイリアン(40点)
帰省中につき、時限発射です。
◆フラクチャー
★★★★☆☆☆☆☆☆(45点)

こじんまりした頭脳戦
妻を殺した頭脳犯(ホプキンス)とエリート検事(ゴズリング)の法廷バトル。
大手弁護士事務所に就職の決まったゴズリングは意地でも最後の案件に勝ちたかったが、ホプキンスが練り上げた周到な殺人計画には検察側完全敗北の罠が仕掛けられていた。
どうにか証拠をつかもうとするゴズリングだったが…
いちおうサスペンスなのでこのくらいに。
ゴズリングが頭の良い役で歩き回るのを見る分には楽しい映画なのだが、妙にひょろいホプキンスの計画には「結果うまくいっただけでは」と突っ込みたくなってしまい、ちょっと釈然としない。
しかし大物二人が出る割にはちっちゃくまとまってしまった感じで、何より既視感がぬぐえない。
DVDさえもスルーでGyaOでしか観られないのも納得。
◆三銃士:王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船
★★★★★★☆☆☆☆(60点)

パーティーはこのくらいがちょうど良い
現存する続きモノの中でも随一のしょーもなさを誇る「映画バイオハザード・シリーズ」。
その製作陣とキャスト(ミラジョボ)が作った童話SF。
パーシージャクソンを演じたローガン君がダル谷安(だる・たにやす)を演じる。
ストーリーもキャラクターもはちゃめちゃになった三銃士は飛行船まで登場してまさかの空中戦に。どうせ既存の三銃士映画だって適当なんだから、このくらいやったって同じようなもんだろう。このぶっ飛び方はむしろ好感が持てるというものだ。
アクションはダル谷安を中心にそこそこ見れる。ミラジョボはバイオハザードのキャラクターとしてそのまま登場して、文字どおりのワイヤーアクション。ストーリーも簡単至極。気持ちよく見れるアクションとしては前述のパーシージャクソンと同じだ。
っていうかパーシージャクソンの続きを頼むよ。ローガン君もいつまで童顔でいれるかわからんし。
◆カウボーイVSエイリアン
★★★★☆☆☆☆☆☆(40点)

その設定に期待するものは見れない
時代劇対SFというだけで鑑賞者としてはワクワクしてしまうものだが、そもそもそんな発想をする製作陣がまっとうに時代劇を描くなんて期待してはいけない。当然、この映画もそういう類の毒性を帯びている。
おおよそ西部劇のイメージがないハリソンの起用に始まり、ダニエルの手際良いガンレスアクション。うまく取り繕っている部分もあるが、良い感じの紛い物臭が漂う。ちなみにハリソンは西部劇出演歴がないわけではない。むしろちょいちょいあって、多分二桁に乗るくらい。ただ、相性イマイチで当たってないのだ。
そんなわけでアクションSFとしては別に見れないことはないものの、設定によって築かれた高いハードルを越えるには小ジャンプが過ぎる出来栄えで、騙しきれていない一品。
ダニエルが無法者から奪い取った服がダニエル用のオーダースーツだった所だけは絶賛したい。
◆フラクチャー
★★★★☆☆☆☆☆☆(45点)

こじんまりした頭脳戦
妻を殺した頭脳犯(ホプキンス)とエリート検事(ゴズリング)の法廷バトル。
大手弁護士事務所に就職の決まったゴズリングは意地でも最後の案件に勝ちたかったが、ホプキンスが練り上げた周到な殺人計画には検察側完全敗北の罠が仕掛けられていた。
どうにか証拠をつかもうとするゴズリングだったが…
いちおうサスペンスなのでこのくらいに。
ゴズリングが頭の良い役で歩き回るのを見る分には楽しい映画なのだが、妙にひょろいホプキンスの計画には「結果うまくいっただけでは」と突っ込みたくなってしまい、ちょっと釈然としない。
しかし大物二人が出る割にはちっちゃくまとまってしまった感じで、何より既視感がぬぐえない。
DVDさえもスルーでGyaOでしか観られないのも納得。
◆三銃士:王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船
★★★★★★☆☆☆☆(60点)

パーティーはこのくらいがちょうど良い
現存する続きモノの中でも随一のしょーもなさを誇る「映画バイオハザード・シリーズ」。
その製作陣とキャスト(ミラジョボ)が作った童話SF。
パーシージャクソンを演じたローガン君がダル谷安(だる・たにやす)を演じる。
ストーリーもキャラクターもはちゃめちゃになった三銃士は飛行船まで登場してまさかの空中戦に。どうせ既存の三銃士映画だって適当なんだから、このくらいやったって同じようなもんだろう。このぶっ飛び方はむしろ好感が持てるというものだ。
アクションはダル谷安を中心にそこそこ見れる。ミラジョボはバイオハザードのキャラクターとしてそのまま登場して、文字どおりのワイヤーアクション。ストーリーも簡単至極。気持ちよく見れるアクションとしては前述のパーシージャクソンと同じだ。
っていうかパーシージャクソンの続きを頼むよ。ローガン君もいつまで童顔でいれるかわからんし。
◆カウボーイVSエイリアン
★★★★☆☆☆☆☆☆(40点)

その設定に期待するものは見れない
時代劇対SFというだけで鑑賞者としてはワクワクしてしまうものだが、そもそもそんな発想をする製作陣がまっとうに時代劇を描くなんて期待してはいけない。当然、この映画もそういう類の毒性を帯びている。
おおよそ西部劇のイメージがないハリソンの起用に始まり、ダニエルの手際良いガンレスアクション。うまく取り繕っている部分もあるが、良い感じの紛い物臭が漂う。ちなみにハリソンは西部劇出演歴がないわけではない。むしろちょいちょいあって、多分二桁に乗るくらい。ただ、相性イマイチで当たってないのだ。
そんなわけでアクションSFとしては別に見れないことはないものの、設定によって築かれた高いハードルを越えるには小ジャンプが過ぎる出来栄えで、騙しきれていない一品。
ダニエルが無法者から奪い取った服がダニエル用のオーダースーツだった所だけは絶賛したい。




