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紹介:ボードゲームカタログ

高円寺駅前0分にキュートな店を構えるボードゲーム屋“すごろくやさん”の、素敵なボードゲーム紹介書籍が今月20日に全国書店で発売されます。

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フルカラーでおくる128ページ。
海外のボードゲームを全年齢対象で紹介する希少なガイドブック。
年間何百というボードゲームがリリースされていく中で、すごろくやさんが厳選した200本のタイトルが掲載されています。
全てのゲームが写真つきで、そのほとんどが今でも国内で購入できるものです。

1つ1つのゲームにたいして、遊ぶ姿を連想できるルールの説明と、すごろくやさんとしてのおススメコメントが書かれており、まるで店頭で質問しているかのような親切さです。

やっぱり大事だなと思うのは、ゲームのもつ性格を“ストラテジー”や“アクション”のようなゲーム主体の指向で捉えず、
「コンポーネント」「ロマン」「ワイワイ」
それに
「子供も手軽に」「子供もじっくり」「大人で手軽に」「大人でじっくり」
といった、遊び手指向の捉え方をしているところ。

だからきっと、誰が読んでも壁を感じない作りになっています。

ボードゲーム紹介書籍もそれなりに数がありますが、誰にでもおススメできる本というのは無かったように思います。
これからはゲームをプレゼントする前に、「ボードゲームカタログ」をあげても良いかもしれません。

【所感】★★★★★★★★★★
子供向けゲームをフォローし、全てのユーザー層に向けてボードゲームを紹介してきたすごろくやさんによる、集大成的ガイドブックです。
ゲームを知らない人なら、
楽しげな新しい世界を見ることができるでしょう。
ゲームを始めたばかりの人なら、
まだまだ面白いゲームが世の中に溢れていることを知ることができるでしょう。
ゲームの熟練者なら、
かゆい所に手が届くコラムにニヤリと共感することができるでしょう。

おススメです。
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紹介:ゲームリンク vol.9

ゲームリンクはこのマニアックな内容で2ヶ月1回のマジ定期なのがすごい。
ゲームマーケットを前にゲーマー達が浮き足立ってる中、今月も静かに発売。

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特集はパーティーゲームだけど表紙がダンジョンクエストなので全然伝わって来ないという…。
むなしく説得力を失ったデカ文字のコピーにゲーマー雑誌の本性が見えるかのようだ。

その他、ゲームマーケット2011の新作ゲームプレビュー、サンダーストーン連載などなど。

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さすがはゲーマー専用誌。こう見えてパーティーゲームの記事である。
ここは単色頁なので余計ストイックに見えるが、カラー頁も同様にテキスト満載だ。

まぁなんというか、ゲームリンクの性格に“パーティーゲーム”を放り込むとこうなっちゃうみたいな。あんまり相性が良いとは言えないよね、やっぱり。

ただ他のコーナーは順調に連載継続しているし(サンダーストーンに異常な頁数を割くあたり、大変素敵である。)、付録のボリュームは衰える気配がない。

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(※わざとぼかしてあります。)
付録の目玉は「ギフトトラップ・オリジナルカード」だろう。(写真右上)
たしか読者から応募した内容がカードになったとかだったように思う。
自分はギフトトラップ持ってないので持ち腐れだ。

今回のオリジナルゲームはチーパスの人の……と聞いて嫌な予感がしていたのだが、やはり。(写真左上)
ぺらっとボードらしきものが付いているのみで、色が異なるサイコロやカード、チップなどを自分で用意せねばならない。正直、面白いかどうかもわからないのにそこまで用意してやる気にはなれない。Z-engine程の吸引力があれば別なのだが…。

中央の緑色のカードは「アセンション」の英語版プロモーションカードだ。
付けてくれるのはありがたいが、「アセンション日本語版」とは紙質が全然違うし、サイズも1mm弱ほど違うので混ぜるとどこにあるか一目瞭然というアウトロー仕様(というか日本語版のカードが異なる?)。大変残念です。ええ。大変残念ですよこれは。

次にドサッと5枚も入っているのが「たんとくおーれ英語版5枚セット」。
なんかBGGで売ってるものらしいのだが、コレクトアイテムとしてファンは嬉しいのだろうか。

そして恒例の「エルアラメイン」のプロモカード。
パンツ見えてますよあなた。

ついに今回、ほぼ全ての付録をもてあますという事態になったが、チーパスとパーティと萌えという“烏合の衆的組み合わせ”にゲームリンクの新たな可能性を見た。 嘘。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
いつもゲームリンクには比較的高得点をつけているのですが、ちょっと今回はぴったり嵌るところがありませんでした。
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紹介:ゲームリンク vol.8

ゲームリンクがアークライト出版になってから、もう4号目。「ゲームリンクvol.8」。
今回の特集は2年前のドミニオンに始まり、いまや一台ジャンルとなった“デッキ構築型ゲーム”。
去年は国内でも多数の派生が登場したけど、今年も「アセンション日本語版」や「サンダーストーン拡張」のリリース予定が続く、今もって旬な話題だ。

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表紙は「アセンション」。
“新時代のゲームシステム デッキ型カードゲーム”のキャッチの上に“The sons of Dominion”って書いてある。表紙がドミニオンじゃないのは、まぁしょうがない。
内容もこれまでどおりゲーマー向け。70ページ強。

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デッキ型カードゲームの特集は「ドミニオン・シリーズ」の紹介に始まり、各国の同系統ゲームの紹介が充実している。こうして海外のドミニオンJr.達を眺めてみると、ファンタジーとかSFのテーマを色付けしたものが多い。ドミニオンは面白いけどテーマ性に物足りなさを感じる人が多かったってことかな。ちなみに言うまでもなく国内の派生はほぼ萌え系。
海外のSF・ファンタジー、日本の萌え系。う~~む。それぞれの国のオタク層にアピールするテーマだ。

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今回の付録は4点。
オリジナルゲームは「キル・ドクター・ラッキー」の作者による「アゴラ」。
ルール読んだ限りの感想は……これ、プレイアビリティ大丈夫なのだろうか。
とりあえず紙幣やらチップ(100枚くらい)やらを用意せねばならん。

プロモカード類は3種類。
「アセンション」の英語版プロモカードと、萌え系ゲームの2種類。
後ろの2枚はいらないので僕にちょくちょく合う人は希望してくれたらあげます。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
ボードゲームという狭い世界の、しかもゲーマー向けの情報誌で隔月間というのはやっぱり貴重ですね。
付録はどれか1つくらい好みに引っ掛かるようにしてくれてあるのが親切。
付録ゲームは…やってみないとわかりません。
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紹介:ゲームリンクvol.7

発行がアークライトになって3号目のGameLink。
毎回アークライトゲームズ製品を中心とした付録や、デザイナーにスポットをあてたオリジナルゲームなど、多彩なオマケ要素が魅力のボードゲーム専門情報誌だ。

特に今回はサンダーストーンのプロモーションカードが2枚も付くってんだから見逃せない。それにブルーノ・フェドゥッテイの中二病みたいなタイトルのカードゲームまで!全国の中学生集まれ!

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表紙は「イスラドラーダ」。どうやら3月以降で完全日本語版が出るらしい。
はみ出ているのは恒例の仕送り袋。

こころなしか個別のゲーム紹介ページが多くなったような気がする。
あとシャッツキステというメイドカフェのコーナー「ボードゲームに恋して」のページが何故かやたらと前に来た。これまで1ページだったのに見開きになってモノクロの最初のページ(笑
アークライトのご贔屓なのか、人気コーナーなのか。ちなみに僕はメイドにもメイド喫茶にも興味ないけどこのコーナーは記事が丁寧で面白いと思う。
今回取り上げてるのは「インカの黄金」で、実は作者がブルーノ・フェドゥッテイ&アラン・ムーンという、表紙のイスラドラーダと同じ組み合わせ。各号に企画の軸がしっかりあるところはすごくイイ。

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特集はフランスゲームの今昔。
メーカーの移り変わりに始まり、日本文化との関わりもカバー。
フランスメーカーの事情がまとまってる記事って珍しいかも。いままで点でしかなかった情報が線で結ばれた気がする。ふむふむ。勉強になりました。

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付録は…
・サンダーストーン プロモカード2種
・エンドブレイカー プロモカード1枚
・ブルーノフェドゥッティの“神々の戦い”
の3つ。

サンダーストーンは完全ガイドブック付録に続いて英語版なのが残念だけど、プロモがこうして手に入れられるのは嬉しい。
エンドブレイカーのプロモカードは露出度の高いロリータ少女が描かれた萌え系。
“神々の戦い”は各地の神が6つの陣営に分かれて戦うカードゲーム。シンプルなゲームだけに遊んでみないとなんとも。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
付録が素敵なボードゲーム情報誌です。取り上げる企画も時勢にあっていて面白いと思います。
アークライト発行のわりに萌えっぽさが薄く、家に置いておきやすいです。
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紹介:ゲームリンクVol.6

Vol.5から出版元がアークライトになったボードゲームリンクのVol.6が早くも発売。今回も多数付録を引っさげての登場だ。

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やっぱり表紙は実物写真に限る。今回はサンダーストーン。かっちょいい。
アークライト産なので中身にはメイドゲームやらメイドさんコーナーやらがあるけれど、それを表1&4に持ってこないだけで出版物としての印象は全然違うんだよね。
個人的にはヨーロッパゲーム情報誌の表紙にジャパニメーション調イラストって、ギャップがあるから違和感がある。国産ゲーム特集とかならその表紙で良いと思うんだけど。

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今回の特集は「エッセンシュピール2010」。
会場の様子や日本勢の奮闘ぶりを、ちょっとした裏話を含めつつ。というか日本勢の奮闘メインな感じかな。
海外ゲームファンとしては、もうちょっと今年の新作や注目作に誌面を割いてほしかったりするけど。

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平日ドゥーム会で人気の「サンダーストーン」特集ももちろんあり。
次回は個別にカードのレビューがあるとかないとか。次が出る頃には拡張日本語版も出てるといいな。
そういえば今週末の日曜日には「サンダーストーン大会」がR&Rで開催されるとのこと。http://www.arclight.co.jp/ag/index.php?page=event
「俺の半身浴を見てくれ!」と言う方は公式ページを参照するとよかと思う。

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そうこうしていると、いつもの奴がポロリ。仕送り袋。母ちゃんありがとう。

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中には「ばるばろっさ」の拡張カードと、先日のエッセンで配られた「電力会社」の追加発電所カードが入っていた。
「ばるばろっさ」の方はとがわさん曰く、新規イラストということなのでファンには嬉しいアイテムだろう。
「電力会社」の方は資源市場を緩くするやつと、きつくするやつと、倉庫みたいなやつだ。ちょうど日本/ロシアマップの記事もあるので、Vol.6は電力会社ファンも注目だ。

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さらに付録。
知らないデザイナーだなぁなんて思って経歴を見たら、なんとあの「ダンシングダイス」を作った人だった。東急ハンズで500円投売りされ、3ヶ月以上もそのままだったあの「ダンシングダイス」の生みの親である。

タイトルは「Zengine(禅神)」。
SFっぽい世界観のレースゲームで、走りながら車をつくり上げていくというB級色丸出しの設定。何よりも名前のアホさに痺れる。
コンポーネントのB級具合もすさまじいレベル。
僕はいい。でも皆はいいのか?

とりあえず来週のドゥームナイトでプレイされる予定なので、追って報告いたす。

そういえば今回は四大付録なのだ。つまり後もう1個ある。
でもそのもう1個には触れぬことにする。

次回は今が旬のフランスゲーム事情を特集するらしい。旬だね!

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
今回はゲーム自体に関する特集がやや少なめでしたが、情報も新しく、よく整理された誌面やコーナーはこの趣味を持つ者にとっては大変貴重と思います。
付録は是非このレベルで継続してほしいです。実質的には三大付録だったような気もしますが・・・。
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スピンオフ紹介:かどまる3

「デックビルドガンダム」は角丸じゃないことでB級的魅力を手に入れたが、実際に遊ぼうと思うとちくちくするし、引っ掛かって切りにくい。
角がクニっと曲がってしまいそうで、自分は気にしないけど他の人は気を使ってしまいそうな気がする。
悩んだ結果、例によってhirocean先導にならい角を落とすことにした。

ということで今回登場のスピンオフアイテムは「サンスターかどまる3」。通称角丸先生。(洋々雑記参照)

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道具としての名称はコーナーカッターというらしい。
写真の角をとったりしてみたらど?う?っていう道具。
これはコンパクト版のようで、値段は600円。高いのか安いのかよくわかりません。

で、さっそくデックビルドのエネルギーカードで実験。

ン!!

結構うるせーなこれ。ツメきりみたいな音だけど、明らかにツメきりより大きな音がでる。これを夜な夜な388枚もやり続けたらちょっと苦情がきそうだったので20枚でやめた。今度昼間にやろう。

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ビフォアアフター。
綺麗に丸くできて、何枚か重ねてもブレが無いので手作り感はない。
こう見ると角丸じゃないやつって無骨で安っぽく見える。

でもこれで傷物になってしまったわけで、なんとも良し悪しだなぁ。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
出来上がりの質は大変よろしいのですが、連続で使い続けると軽い騒音レベルで、かつたまにご機嫌を損ねてカットし難くなるというところが弱点ですね。これでタイルの端も落とせれば、自作する人なんかには良いと思うんですが。
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紹介:アメージングテーブルゲーム

謎に包まれていたボードゲーム専門誌「アメージングテーブルゲーム」がついに発行された。
ここのところ「ドミニオンへの招待」や「Game Link」など、コアなボードゲーム専門誌のリリースが続いているが、果たして本誌のコンセプトはどのようなものか。
早速見てみよう。

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いきなりパンチのある表紙。
80年代を思わせる表紙は、かのレトロゲーム「クレイジークライマー」のイラストに一部ミイラなどを追加したものだ。そこに最新のゲームの塔が建ち、付録に関する情報などが表紙一杯ごっちゃごっちゃに詰め込まれるという、なんとも衝撃的で懐かしいつくり。

加えて驚かされるのがその価格。なんと1000円(税抜き)。
それでワードバスケットが付録に付くと言うのだからすごい。90ページフルカラーだぞ。

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開けてみると、これまたビビットなレトロデザインが眩しい。
よく見るとそこかしこに読者モデル風のシャレオツな女の子の写真がちりばめられている。
ベタベタなレトロデザインに今風の女の子。
このあたりから、なんとなくこの雑誌の持つコンセプトがつかめてくる。

それではゲーム紹介も見てみよう。

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あぁ?なるほど、と。
ごっちゃごちゃのレイアウトに噛み合わないテンプレート。
説明が横書きなのに右綴じ(右からめくっていくのにページ内は左から読む)という読みにくい構成も合わさって、完全に昭和レトロな仕上がり。

ここまで来ると一目瞭然。

「アメージングテーブルゲーム」は昭和レトロの視点からボードゲームを浮上させるという、とってもお洒落で機能的なコンセプトを持った、在りそうでなかったボードゲーム情報誌である。

いやぁ。うまいことやってくれる。

ちなみに紹介されるゲームは、そのほとんどが“今手に入るもの”であり、かつボードゲーマーなら誰でも知っているような名作タイトルである。そこに「野球盤」「人生ゲーム」「ドンジャラ」などの懐かしゲームを加え、ドイツゲーマー以外の人に敷居が低くなるように工夫されている。

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そして付録の「ワードバスケット・ミニ」。
切り離し型なので各自切り取ってください。
小さすぎないので、これがあれば足りちゃうかもね。耐久性以外は問題ないと思う。

ゲーム紹介以外にも店舗のリスト(アークライトだけモノクロ写真)や読者プレゼントなどもあり、少年誌を読んでいるような楽しいつくり。
ゲーマー向けの内容ではないが、ボードゲームの裾野を広げてくれそうな情報誌である。

【所感】★★★★★★★★☆☆
レトロの視点からボードゲームを取り上げた、センスの良いゲーム情報誌です。
新しい情報が載っているということはありませんが、紹介されているゲームは読んでほしい人の層をよく掴んでいると思います。これからボードゲームをはじめようという人にぴったりでしょう。
値段は、よく考えればこれが普通だと言う気がしてきました。
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紹介:ゲームリンク Vol.5

ついに買ったゲームリンク。
既に5冊目の「Game Link Vol.5」。
これまで買わなかったのに今回買った理由は、同じ境遇の人はほとんどそうだろうけど“少し安くなった”“表紙が買いやすくなった”“フリーデマン特集”“付録がフォッペン”という所だ。

フォッペンの紹介は遊んでからとして、今回はゲームリンクVol.5の概要を紹介したい。

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小さくなったらしい。Vol.4までを見たことがないからわからないんだけど。
フリーデマン特集なので表紙は電力会社(日本語版)。
なんにせよ漫画・アニメ調が当たり前になってしまっているボードゲーム書籍にしては随分と購入・保存がしやすい親切仕様である・・・・
と思わせておいて!

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ゴゴゴゴゴゴゴゴォ・・・・
1ページめくればたんとくおーれ様の新作がお出ましである。
ザッツ!アークライト!
乳首透けてますよ。

冊子の前から10ページ程がカラー、他はモノクロ。
フリーゼ新作のあたりからモノクロになってしまうのが悲しい。

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フリーゼ特集はこれまでの彼の作品紹介と、そのアナーキーな魅力についてわかりやすい記事でまとまっている。
後半はエッセン以降の新作である、
・マフィアもの対戦カードゲーム「ファミグリア(完全日本語版)」
・ビール成金を目指す「ビール公爵」
が紹介されており、さらに「ファクトリーマネージャー(完全日本語版)」の紹介にも1ページが丸々さかれている。

初期の作品については発行部数まで記載されているほか、世界に1つしかないレアなゲームネタなどもあり、ボードゲームフリークも満足できる情報量だと思う。

その後はサンダーストーンやレースフォーザギャラクシーのリプレイ解説が続く。
それぞれ使用されている用語は優しくないのでゲーマー向けの記事ではあるが、基礎知識さえあればどんなゲームか、コツは何か、わかりやすい内容になっている。

そして、忘れかけていたアレが・・・・
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ポトリ・・・。
冊子の隙間からすべり落ちてきた封筒。
まるで田舎の母から送られてきた仕送りのような、妙なプライベート感をかもしだしている。

この中には付録?「電力会社追加発電所2枚」と付録?「ばるばろっさ追加カード1枚とブランクカード3枚」が入っている。
メインのフォッペンはこれとは別に切り離す前の状態で入っている。(切れ目入りなので簡単に切り離し可能。)

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付録一式。
3つも付録が付いてくるのでどれか1つくらいは興味があろうというもの。
もちろんアークライト社製品が中心になるけど、その分しっかりした製品向けアイテムなので個人的には大変うれしい。

他のボードゲーム書籍に比べると、いたって普通の情報誌らしいつくり。
全編通して見やすい内容だなというのが第一印象だ。
個人的にアークライト社の和訳/説明書は非常に読みやすく、シールがあるときはデザインも良くできているので重宝していたけど、さすがにこの辺は経験があるんだなぁと。

ニッチ故に新作の情報はWebが当たり前のボードゲーム。
冊子で情報を仕入れるという行為が新鮮に感じた。
次回も“たんとくおーれが表紙!”とかじゃなければ購入すると思う。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
タイムリーで読み応えのあるゲームフリーク誌です。
誌面は綺麗で読みやすく、付録も3種類あるので(このペースでいくのであれば)安定した購入動機になると思います。
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スピンオフ紹介:財宝&得点用ドミニオンパンツ

ドミニオンパンツをおススメしていることはこれまで何度も書いたとおりですが、財宝や得点のためのパンツまで出ているとは気がつきませんでした。

特に銅貨や屋敷は分厚くなるのでパンツという発想がなかったんだけど、いざ入れ込んでみると中々いいもんです。

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以上7種類。
完全カットされたものからではないものの、パチパチっと外せる台紙にくっついているだけなので、やっぱり制作に10分はかかりません。

★ここで注意!
寸法が非常によくできているため、接着時に側面を押し込みすぎるとカードが数枚入らなくなる可能性があります。きっかりくっつければ問題ありません。そのくらいマッチしているのです。

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ぞろ?っと。これで全てのカードがパンツに入ったわけです。
気持ち良いですね。

【所感】★★★★★★★★☆☆
あまり気にしていませんでしたが、やはり貨幣カードと得点カードもパンツに入ってくれた方が箱を開けたときの視認性が良いです。
初期パンツに比べ、制作ストレスはほとんどなくなっています。
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スピンオフ紹介:へそくり用ドミニオンパンツ

「ドミニオンへの招待」に付属しているプロモーションカード「へそくり」用に、早くもすごろくやからドミニオンパンツが発売されている。

しかもカット済みとのこと。
初代から作成している身としては、あのカット作業がなくなるだけで相当楽になるというのが正直な気持ちである。
(初代ドミニオンパンツは制作に1時間?1.5時間)

その後たびたびの改良がなされ、ついに今回の「へそくり用パンツ」である。
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もう折るだけ。
カットされているのみならず、いつもカッターで入れていたあの切れ目を入れる必要がないのだ。

IMG_4211.jpg
ということでものの1分弱で終了。
すごく楽になった。

もうこの先は“完成済みで箱に入っている”くらいしかないんじゃないかな。

【所感】★★★★★★★★☆☆
セットの面倒なゲームなんで、パンツ導入はまじおすすめです。
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