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紹介:センチネルズ・オブ・ザ・マルチバース~プロモ:ユニティ、アンブッシュケイド

センチネルズ・オブ・ザ・マルチバースの拡張「ヴェンジェンス」が2年越しのリリースになったところで、海外でも以前のプロモ関連が高騰している。今日紹介する2つのプロモは今も手に入るので特にレア度は薄いが、近々プレイすることになると思うので先に紹介しておく。
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ユニティーはヒーロー。
アンブッシュケイドはヴィランだ。

◆ユニティー
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デブラ・カスピットは幼少のころから何か物を造る才能に優れていた。それだけであれば何ら問題はなかったのだが、彼女は物を造るにも発明するにも、一切それに触れずに行うことが出来たのだ。彼女がちょっと頭に思い浮かべるだけで、物が集まり、自ら結合して新しい機械へと姿を変えていく。さらに彼女はテクノパスの能力も備えており、機械を見ればその仕組みや必要な部品が瞬時にわかるのである。
 18歳の時、彼女は既に3つの異なる大学を中退していた。彼女は発明に対して忍耐と言うものを持ち合わせず、鉛筆やクリップ、また他の学生の所有物を使ってゴーレムを作り、それを教室で躍らせたりしていた。当然、周りとはうまくいかなかった。
 今、彼女は新しい仕事に興味を持っている。アーケン・ルベンダール研究所で行われているスティンソン博士の研究について、技術者に空きが出ているというのだ…。

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【デッキの特徴】ミニオン・リサイクル・サポート
 ユニティーはミニオン式に多数のロボットを配置し、チームを強化することが出来る。ロボットは装備品を消費して作る必要があり、場の強化に時間がかかるが、特にフリーダムファイブを模したロボットは強力な効果を持っている。ユニティ自身が敵にダメージを与える機会は少なく、そのダメージも極めて小さい。

◆アンブッシュケイド
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 アンセル・ゴッダード・モレウは世界的に有名なフランスのアクションスターである。だが、彼には人々が知るよしもない裏の姿がある。アンセルはビッグゲームの魅力にとり憑かれていた。より壮大で、よりスリリングな挑戦を求めた彼が選んだのは、世界を救うヒーローたちを狩ることだった。この目標を達成するため、彼は非公認の遺伝子研究を行っている企業と取引をし、自らにスーパーパワーを与えるように依頼した。しかしスーパーパワー化は計画通りには運ばなかった。工程の誤りにより彼の顔は焼け爛れ、俳優としてのキャリアを終えることになる。しかし、彼はこの事故によりエネルギー操作能力を手に入れた。
彼は自らをアンブッシュケイドと名乗り、広大な武器庫と彼の新しい力を持って、最も強力で最も危険なヒーローを倒すつもりでいる。彼のリストの一番上に書かれた名前は、ハカ。マオリの伝説の戦士である。
アンブッシュケイドに技術面で匹敵するものは存在しなかった。彼は世界で最も有能で危険な狩人だ。

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【デッキの特徴】高火力・装備強化・低HP
 アンブッシュケイドのデッキにはDEVICEと呼ばれる破壊可能な特殊な装備が多数組み込まれている。これらはゲーム中に装備され、アンブッシュケイドの攻撃力や防御力をあげる。また、ゲーム開始時にも複数のDEVICEを装備済みであり、早々に破壊するか、50と言う比較的低いHPを狙って短期戦を試みる必要があるだろう。
 アンブッシュケイドは光学迷彩カードを使用することでB面に移行する。B面に移行すると一切のダメージを受けつけなくなるため、ヒーロー側は光学迷彩を発動させているカードを迅速に破壊する必要がある。

以上、
今は同じ米スモールパブリッシュ仲間のバトルコンも訳しているので進捗著しくないけども、順々にこなしていきます。
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紹介:ハラキリ

いつのゲームマーケットかは失念してしまったけれど、500円ゲームズの企画で木皿儀さんがリリースした同人ゲーム「ハラキリ」。
名前の通りガワは時代劇で、内容は冷静な判断力を求められるライトゲーム。
HABAで言うとFexシリーズみたいな感じだ。

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パケ。透明のプラスチックケースにシール。
製造を500円以内で作らなければならないという企画の範疇としては、大変立派な入れ物と思う。

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中身。
カードもしっかりしており、絵もきれいだしチープさは全然ない。
侍12枚、忍者9枚、芸者9枚の計30枚のプレイカードと、2枚の説明書カード。

拡張ルールを含めれば2人~4人まで遊べるが、基本的には3人で遊んでほしいっぽい。

ゲームの準備として、前述のカード30枚をナンバリングで3等分し、各プレイヤーが10枚ずつ取るようにする。
各自手持ちのカード構成は侍4枚、忍者3枚、芸者3枚になる。
ちなみに侍はグー、忍者はチョキ、芸者はパーのマークが書かれている。これはもう、そのままの意味で捉える。

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まずは各自がカードを1枚裏向きでだし、それを一斉に公開。
そこで出された3枚のカードの組み合わせを見て、(じゃんけんシステムで勝敗を判断し)勝っているカードの名前(侍or忍者or芸者)を最初に叫んだ人が1点。
ただしこれには例外があって、背景に富士山がある侍が出ていると勝敗が逆転するということと、富士山が2枚出ていたら「フジヤマ!」、アイコだったら「ハラキリ!」と叫ばなければならない。

こういうゲームは例外があるだけで反応が遅れてしまうものだ。

それと、あのゲームみたいなのや、あのゲームみたいなのを遊べるように「ハラキリ」のカードを使ったおまけルールが付いている。

【評価】
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【所感】
富士山による勝敗逆転で混乱するゲームです。軽く遊ぶ用ですね。
カードは綺麗で、500円で形にできるものなんだなぁと感心しました。
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紹介:2chアスキーアーツ

毎年浅草で開催されているボードゲーム即売イベント“ゲームマーケット”では、所謂同人とされるゲームも数多く頒布される。
昨今は(株)萬印堂で初心者でもわかりやすく、国内メーカー製品に近い(または凌ぐ)レベルのコンポーネントが実現可能になったようで、リッチな見た目の同人ゲームが続出している。
今回紹介する「2chアスキーアーツ」は、その萬印堂印の同人カードゲームである。

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萬印堂小箱サイズ。ちなみにAmigoよりも一回り大きい。
ついでに萬印堂カードもAmigoより一回り大きい。

カバーイラストやカードのイラストは、タイトルにもある2ちゃんねるの表紙のイラストを描いている人らしい。有名な人かどうかはよく知らぬ。

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中身。カードはエンボス加工がされていない普通の国産カードと言った感じ。
それ以外に得点記録用のシートが付く。これはサイトからダウンロードもできるらしい。ペラ紙印刷である。別途記録用のマーカーが必要だ。

イラストは一応カードの内容に沿ったものだが、なんというか2ちゃんらしい捻くれがある感じ。

で、肝心のゲーム内容だが、これは「ランチマネー」という既存ゲームをテーマ替えして、すこしイジくったゲームなのだという。
内容的には一人を残して他の全員が体力尽きるまで殴り合うという“おバカバトルロワイヤル”である。この一言で大体説明しきれているような気がしてしまうから恐ろしい。

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手番が回ってきたらカードをプレイする。
基本的には誰かを宣言して、その人をカードで攻撃する感じ。
それに応じて受け手側は手札から防御カードを出すことができるし、何も回避手段をもっていなければそのままダメージを喰らう。
一部のカードにはフリー攻撃を追加発生させるものがあり、これにより一挙大打撃を与えることも可能だ。
その他には体力を回復するカードや、何かをキャンセルさせるカードなどなど、やたらと盛りだくさん。
説明しきれないので出てきたらマニュアルで確認してくれというレベル。

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ガードできるかどうかは手札次第。持ってないのがばれたら理屈上は殴られ放題なのだが、このゲームのルール上、弱い奴をいじめるより強い奴を叩かなければ勝てないのでリンチ状態にはなりにくい。極端に凹めばトップ目以外は誰も攻撃してこなくなるわけで。基本そこに集約される。

だからゲームって言ってもそれらしい何かがあるわけではなく、こん棒とナイフ置いとくから勝手にじゃれ合って下さい的なノリ。
良くできてるかどうかっちゅうお話しとは別次元の代物。だから2ちゃんのアスキーアーツを絵にしたのはぴったりというかなんというか。
これの元ゲームである「ランチマネー」のアートワークがリアル調だったということを思うと戦慄である。

【所感】★★★☆☆☆☆☆☆☆
遊ぶ側のノリに依存しているネタゲームです。
ランチマネーは遊んだことが無いのですが、ほぼ同じ内容であるとしたら、これを作られた方は善戦したと思います(上からみたいですみません)。少なくともテーマの置き換えはぴったりだと思います。
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紹介:ハニカム

最近のゲームマーケットはショップのフロアとサークルのフロアの大きく2つに分かれている。
いつもは海外の新作が集まるショップフロアに人が集中するものなのだが、今年は例年に比べてサークルのフロアが大変賑わっていた。萬印堂さんのように海外ゲームにひけをとらないコンポを提供する印刷会社が出てきたため、注目度があがってきたというのも理由の1つだと思う。
その萬印堂ブースで4つの新作ゲームをリリースしたのがTANSANFABRIK(タンサンファブリーク)。
しっかりしたアートワークが特徴の新鋭サークルだ。

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今回紹介するのは中箱ゲームの「ハニカム」。
TGF2009でもプロト版が販売されていたらしい。
ボックスイラストからタイルのデザインまで、お世辞抜きにしっかりしている。

このゲームでは、プレイヤーが働き蜂となって巣に旨いこと蜜タイルを配置していく。
時折かわる配置ルールに揺さぶられながら、手札のタイルを無駄なく配置して余らせないようにするのが目標だ。

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手番になったら手札タイルから1枚を選んで蜂の巣におく。
基本はこれだけという、非常にクリアなルール。

通常の配置条件は2つ以上の蜜に隣接して、かつ同じ蜜に隣接しないこと。
蜜は4色もあるので、相当手札タイルが偏らない限り苦しくなるようなことはない。

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蜂が描かれた女王蜂が出ると、配置ルールが変わる。
蜜タイルを配置するときは、隣接するタイルのどれかと同じ色でなくてはならなくなるのだ。
※もう一度女王ができたら通常に戻る。

少なくとも同色のタイルが隣接できる箇所に無くてはならないので、通常時の条件に比べると少々難しくなる。とはいえ女王蜂は各色に1枚の合計4枚もあり、最初に数枚タイルが抜かれるとはいえ、ゲーム中3枚は登場する可能性が高い。
他プレイヤーに先んじて積極的に配置ルールを変更していくか、変えられてもすぐ戻せるように温存していくか、プレイヤーの性格がでるところである。

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このようにラウンドの終盤になると色の条件が少々難しくなってくる。
とは言え置けなくならないように注意して手札を管理していれば、かなり高い確率でおききることが出来る。

もしタイルを配置できないということになったら、残った枚数だけハチミツチップを受け取る。ハチミツチップはマイナス点で、人数分のラウンドを行ったうえで最もこれが少ない人が勝利する。

前述のとおり蜜タイルの配置ルールはゆるめ。
自分の手札に女王蜂があるか、色の偏りがあるかなどを考えて戦略的に蜜タイルを出していくことも出来るが、平均的に出していくことだけ注意しておけば序盤?中盤はまず困ることがない。終盤も残り2枚あたりから気をつけておけば運が悪くないかぎりおききることができる。
※4人プレイで4ラウンド行い、失点は2人が1点ずつ、など。

最後の最後になるまでゲームの展開が見通しにくく、投げやりにプレイしたとしてもさほど勝利に影響が出ないように感じた。

ただし。「ハニカム」には限らないのだが、TANSANFABRIKのルール説明書を見る限り、同点のときはダンスで勝負を決しても良いなど、ゆる?く遊んで欲しいという意図・テーマがあるように感じられ、これはこれで作り手のカラーが出ているなと思った。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
ゆるめのタイル配置ゲームで、相手の置き手を積極的に妨害するようなガチガチ系ではありません。
勝敗の行方も戦略というよりは展開次第という印象です。
そういった“ゆるめのゲームの内容”とパッケージを含む“アートワーク”に統一感があり、素晴らしい出来栄えのコンポーネントとの併せ技で、全体としては好印象でした。
TANSANFABRIKの今後の作品が楽しみです。
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