スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

BG紹介:ヒックとドラゴン アドベンチャーゲーム

『レッツ・ライド!』

世界的にはそこそこの人気を誇るドリームワークスの「ヒックとドラゴン」。しかし日本では人気がいまいちなのか、「ヒックとドラゴン2」がDVDスルーだったことは有名だ。まぁ実のところ、ヒックとドラゴンにかかわらずドリームワークスアニメーションのタイトルは日本ではあまりメジャーに展開されなくなって久しい。
今回紹介するのはASSのコラボゲーム。ドリームワークスアニメーションの版権はKOSMOSと組んで出ることが多い印象だが、ヒックとドラゴンのゲームはASSのようだ。

hickk01.jpg
いわゆるダブルデッキ小箱サイズ。
今のASSはゲームを作るメーカーという印象はなく、カルテットやプレイングカードなど、ゲーム的デベロップを必要としないものを中心としてリリースしている。先日紹介した「ヒックとドラゴン・マウマウ」も、文字通りのマウマウであったように、本日のゲームにもそこまで大きな期待はしない方が身のためである。

また、マウマウ紹介時に「ヒックとドラゴン2」のゲームであるかのように受け取られたかもしれないが、正確には劇場版からの引用ではなく、連続アニメ版からの素材利用となっている。だからあの巨大な敵とかは出てこない。

hickk03.jpg
中身。
カードの構成はほぼトランプで、エンボス加工はされていない。ASS品質のプレイングカードと同じだ。
左側の宝石類は個人的に入れたものなので製品には付属しない。このゲームはプレイ中に得点が入ってくるので、何かしらの得点記録手段が必要になるのだ。

で、手札として規定枚数のカードを配り、残りを山札にしたらゲーム開始。
さて、どんなゲームが始まるのかというと…
hickk02.jpg
七並べDeath!
ズコーーッってなる方が間違っている。だってASSなんだから。
ただ、その詳細なルールがちょっと微妙で、6については誰かの手札に入った時点で場に出すことができるんだけど、それがなかったらぐるぐると手札を入れ替えたりするしかない。で、手札に入った人は「悪いドラゴンを発見した」という手柄で6点もらえる。6が出たら、あとは七並べのルールでカードを置いていくだけ。そして端っこのカードを出したプレイヤーはご褒美の10点。
なんじゃそりゃ…。

何分ASSなもんで!ご容赦ください!

【評価】
   2star.jpg

【所感まとめ】
ヒックとドラゴンが好きな子供が遊ぶには良いのかもしれませんが、へんてこりんな6の登場の仕方や、100%運でしかない得点の入り方など、無意味に点数が導入されているせいで、ゲームとしては余計に荒っぽく見えます。マウマウの方がマシですね。
スポンサーサイト
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

BG紹介:ロバのゲーム

『ドイツじゃお馴染み、らしい』

今年の春に「寝ぼけアタマ」というアミーゴの小箱カードゲームを紹介した。ほとんどオートに進行するゲーム性の薄さから、流行らないかなって話を書いたような気がするが、やはり国内展開もなく、ゲーマーからはスルーされている状況だ。
それを書いた当時、こんなよくわからないゲームを出すなんてさすがにアミーゴもどうなんだろうと思ってちょっと調べてみた。すると、どうもこの「寝ぼけアタマ」というゲームはドイツではよく遊ばれていたゲームを基にしているらしい。基というか、ほとんど同じ。その基のゲームというのが「ロバのゲーム」というやつで、それを今日は紹介したい。

donk01.jpg
これはASSが最近出したパッケージで、過去にはいろいろなメーカーから同じようなタイトルで何度もリリースされている。基本的にはドイツ仕向けのようで、英語版はむかーしに多言語ルール入りのものがあったらしいことを除くと形跡が見つからない。
ASSのカードゲームは、ただのトランプか、よくてSOLOくらいのゲーム性のものしか扱っていないことから、ロバのゲームもそういうおなじみのゲームのひとつであることがうかがえる。

donk05.jpg
中には1から20のカードが4セット、合計80枚入っている。
それ以外にロバカードというのがあるが、それについては後述する。

ゲームのルールは、「寝ぼけアタマ」と同じ。
全てのカードをよく混ぜ、プレイヤーに均等に配る。
各プレイヤーは受け取ったカードを自分の山札として前に置いておき、これを最初になくすことを目指す。

donk04.jpg
ほぼオートのプレイング
手番が回ってきたら自分の山札を1枚めくる。
おそらくほとんどの場合は、そのカードを自分専用の捨て札の山に置くことになるだろう。
もし、めくったカードが他のプレイヤーの捨て札の一番上の数字と1違いの場合は、そこに捨てることが出来る。自分の捨て札に捨てない限り、さらにカードをめくって手番を続けることが出来る。

donk03.jpg
1がめくられたら、それはオートでテーブルの中央に出される。今後、すべてのプレイヤーはこのテーブル中央にあるカードに対して、昇順に1つ大きい数字であれば出すことが出来る。ちなみに、他人の捨て札の山よりもテーブル中央のカードに優先してカードを置かなければならない。
寝ぼけアタマ」で若干ルールがことなるのは、この1の数字が最初から4枚場に出ているということである。

そんなわけで、基本的にはカードをめくった瞬間にそれを置くべき場所は決まっており、正しいルールでこれを続けていくのみのゲームである。
しかし、もし間違えてしまった場合は、全員の山札からカードを1枚受け取り、さらに屈辱のロバカードを受け取るのだ。
donk02.jpg
屈辱の証、以上でも以下でもなく…
ロバカードを受け取ったら、次に同じ過ちを犯すプレイヤーが出てくるまでそれは自分の前に置かれることになる。
かといって、これがあると勝てないわけではなく、ただ、前科があるということを示すだけのカードでしかない。純粋に、屈辱を与えるためだけに存在するカードだ。

また、上の写真にロバカードが写っているのだが、右のカードは予備である。予備だからボックスの中に入れておけとルールには記載があるが、ご丁寧にカードにまで予備と書いてある。舐められたもんだぜ。

【評価】
   4star.jpg

【所感まとめ】
誰でも遊べるゲーム。というやつですね。わかりやすく、淡々とやっていても処理されていくファイリングの楽しみはあるような気がします。伝統のファミリーゲームということで…。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

BG紹介:ヒックとドラゴン2 マウマウ

さて、本日が2回目の「GW Specialホラー企画~SOLO地獄マラソン」 。
2回目にして早くもSOLOからの脱却をはかり、同じ穴の貉である「Mau Mau」に触手を伸ばさせてもらう。
もちろん、1回目から方針は変えず、できる限り先日のSOLOの記事を流用したい。むしろ無理にでも流用したい考えである。
さっそく始め(コピペ)ましょう。

「UNO」「SOLO」「MAU MAU」「TAKI」。いずれもクレイジー8をもとにした有名ゲームだが、微妙にルールが異なる。というのは、知ってる人とどうでもよい人にわかれるだろう。どうでもよいのに知っている筆者は我ながら変わり者だ。
実際、ルール差異のほとんどは軽微なもので、よほど巷で発生しているハウスルールごちゃごちゃ問題の方が厄介である。(ドローした後は出せないとか、同じカードは複数枚まとめて出せるとか、あれらはハウスルールである。)

中には「UNOなんかあそばねーよ!」というボードゲーマーもいるだろう。しかし「MauMau」のルールを知ってもまだ同じことが言えるだろうか。
筆者は断言する。彼らは「MauMauって名前が違うだけじゃねーかよ!」というに違いないのだ。

hicksolo01.jpg
本日取り扱いまするは独国カードゲームの雄、ASS様の「ヒックとドラゴン2 マウマウ」にございまする。
散々Re-デザインされて今っぽいデザインになっているUNOだが、MauMauも流行りのコンテンツに乗っかることが多いのでこんな感じである。

hicksolo02.jpg
中身。ご存じUNOと同じようなカードが入っている。
進行はUNOと大差ない。
色か数字をフォローしてカードプレイをしていく。
出せるカードは常に1枚だ。(同じカードなら複数枚出せる、は、前述の通りUNOでもハウスルールである)

MauMauの主たる特徴は、上記の基本ルール以外は場所場所で自由に決められているということだ。
Wikipediaにも書いてあるが、持ち回りのチェアマンがその辺のルールを決めてからゲームを行うのである。

ちなみに「ヒックとドラゴン2 MauMau」のルールブックにはほぼSOLOと同じルールの記載がされている。ただし、点数制は用いておらず、完全一致カードによる割り込みもない。

hicksolo03.jpg
こんな言葉で締めくくるのは申し訳ないのだが、ホラー企画なのでご容赦いただきたい。このゲームは、「ヒックとドラゴン2を観た後になんとなく遊べばいいじゃん」の次元の代物である。

【評価】
   2star.jpg

【所感まとめ】
ヒックとドラゴンマウマウとしか言いようがありません。MauMauはMauマスターというチェアマンがルールを決めるんで、そこでUNOのルールに設定すればUNOですし、SOLOにすればSOLOです。ただ、デザインはあまりよくありませんね。支給された素材から作った感がありありです。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

紹介:レストラン

最近のローゼンベルグはアグリコラやル・アーブルなどの超大型ゲームで稼いでいるが、彼の往年の代表ゲームといえば「ボーナンザ」である。もうひとつ「マンマミーヤ」も定番中の定番だが、今もシリーズが続いているってのが「ボーナンザ」のすごさというか、愛され方を物語る。
で、その「ボーナンザ」の特徴としてよくピックアップされるのが“手札の順番を変えちゃダメ”なのだが、これと同じ縛りを使った小箱ゲームを、ローゼン先生は作っている。それが今回紹介する「レストラン」だ。

res1.jpg
ASSの小箱。ASSで小箱と言えば「バトルライン」の前身的立ち位置の「ショッテントッテン」が有名だろう。
AMIGOなどの小箱に比べると一回り大きい。

res2.jpg
中身。
エンボスはしっかり効いている。少々大き目なカード。
メインとなる料理カード以外に、LRカード、それに得点カードが入っている。
また、どうやら得点カードが足りないと思った時に使うと思われるコインチップも入っている。

res3.jpg
で、先に書いた通りこのゲームは手札の順番を入れ替えてはいけない。
ただしボーナンザよりももひとつ厳しくて、重要なのは横並びにした時の“順番”。なので、右に広げるか左に広げるかで並びが変わってしまう。そういう並びの変え方もだめ。だからプレイヤーがカードをどちらに広げているかを表すカード付というわけだ。

さて、ではこのカードの並びを使って何をするのか。

res4.jpg
場に並んでいるメニューと同じ並びになっている3枚以上のカードをプレイすることで、それを得点源とすることができる。
手順としては、手番プレイヤーがまず手札を1枚調整し、そのあと場に並んだカードに手札から1枚を重ねて置くことができる(要は自分の都合の良いように場のメニューを調整する)。その上でまずは手番プレイヤーが自分の手札と場のカードの並びを比べて、得点源の確保を目指すのだ。

res5.jpg
手番以外のプレイヤーは場札を調整することこそできないが、自分の手札を1枚調整することができる。
その後に手番プレイヤーと同じように合致するカードの並びをプレイするという具合だ。

ちなみにこの得点源となったカードは、そのままが得点になるのではなく、10枚セットで1コインと交換。
ただし手札5枚と場札5枚が一致した場合は、フルコースということでいきなり1コインをもらうことができる。

基本的なところはそのくらいかな。
少々作業的なパズルゲームという印象で、かつゲーム終了条件まではけっこう時間がかかる。
ウヴェ先生といえどこういうこともある。

【評価】
   4.jpg
【所感】
イラストの可愛さと、テーマの小奇麗な感じは好印象です。ただ、ゲームとして面白いかというと、少々退屈なパズル、というのが正直な感想です。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |
| ホーム |

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。