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今週のドゥームナイト?OEC君のお父さん現る!?

今回のドゥームナイトは鬚ちゃんのメビウス便で遊ぼうと言う企画。
OEC君は現在繁忙期なため欠席。
鬚君が来るまでミュータント・タメラ君が持ち込んだマイナーゲーム「i9n」のルールを教えてもらっていたら、見知らぬお父さんが話に入ってくる。ああ、OEC君のお父さんなんだろうな、ということで一緒に遊ぶことになった。
(注:ドゥームナイトはオープンサークルではなく、スペースを借りているお店にもそのような許可は取っていないので、基本的に乱入は受け付けておりません。ご了承ください。)

◆i9n
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シンプルな石油発掘ゲーム。
i9nってのはインフォメーションの略で、ヨーロッパとかでよくある省略方だ。

手番ではサイコロを振ってアクションポイントを手にいれ、それを使って移動するか、採掘権を買うか、石油を掘るか。掘って石油が出るかどうかの判定ギミックがこのゲームの肝で、8×8の穴が開いた表面ボードに棒を刺して貫通したら、石油が出たことになる。ボードの下に石油情報シート(1枚で16個の穴を塞ぐ)が差し込まれており、最初は1枚だけだが、ラウンドを重ねるごとにシートが追加されて石油の出る場所が減ってくる。
最終ラウンドに近づくほど一発当てたときの石油量が多く、逆転しやすい設計だ。
ちなみにゲームをはじめる前に各自2枚だけ差し込まれるシートを確認することができる。シートには「陸上」とか「北半球」と言った情報が書かれており、それによりふさがれない穴がどこかわかるようになっている。

今回は手番が一番最後だったので最初に多く採掘権を買うことが出来なかった。そのため、積極的に掘っていく作戦に切り替え。
このゲームで大事なのは、石油を掘るという行為が“掘り当てて勝利点を得る”だけでなく、自分が持っている情報の状況確認、他プレイヤーの意図の推理&裏づけなど、情報の質を高めていくことに繋がるということだ。
だから採取量の少ない序盤でも積極的に穴を掘り、予測の軌道修正をしながらその確度を上げていくことは重要である。これがこのゲームの「インフォメーション」たる所以。

今回は写真の通り南米の石油王になったオビ湾。
サイコロが平均的に出てくれたことも幸いした。
ミュータントタメラは1ばっかり出て沈んだけど最後の大油田は引き当てた。鬚ちゃんは南極で成金となったが最後に取れず2位。

はっきりしたルールで、実は勝負どころが明快。
油田を掘り当てたらそのラウンドは横の土地で掘ることはできないなど、現実とシステムの両方に意味あるルールも面白い。
地味なゲームだけど、これを引っ張ってくるタメラくんの臭覚はやっぱすごいな。

◆ゴッドファーザー
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鬚ちゃん持参のメビウス便。
ゴッドファーザーの原作ベースと聞いていたけど、イラストは映画クリソツで雰囲気も良い。
これが意外にもダイスゲームで、ダイス目をアクションに割り当てていくと言うどっかで見た感じのシステム。
メインボード上は殴り合いの傾向が強く、殺伐としている。
ただし武力で他者を傷つけてしまうと後々お金で精算しなければならなかったり、上手に悪いことしないと立ち回りが悪くなるあたりはテーマに合っていてとても良かった。
っていうかゴッドファーザーダイスかっこよすぎだろー!

残念ながら今回はここで時間切れ。
See you Next Doom!
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ドゥームナイト座談会?それでも世界は滅びるか

トゥデイは鬚くんがインフルで欠席。OEC君がFUNUKEで欠席。ということでミュータントタメラと一騎打ちドゥームとなった。
インフル流行ってるので皆気をつけましょう。

◆51番目の州
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オビ湾大好物の世紀末系拡大再生産ゲーム。
人を選ぶので今年入ってからまだ2回目。
引いた種族はミュータント!ぬぬ??んミュータント使って上手くいったことねーんだよなぁ!

ということで…
1ラウンド終了時⇒0点
2ラウンド終了時⇒2点
んんーーー!!どう考えたってダメすぎだろ!
略奪できる資源と次に使いたい資源が噛み合わない。併合できるカードが資源を生産しない。つまり、カードドリブンでミスったのだ。

大してタメラのニューヨーカーズは絶好調。
リーダーをバンバン入れ替え、施設をガンガン建て替え得点がっぽがっぽ。
3ラウンド目から軌道に乗ったオビ湾もぜんぜん追いつかず惨敗。

くそー!ミュータントめ!こいつをなんとかせねば!

◆51番目の州
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ということでもう1回。本当はランダム引きの種族を我侭いってミュータントにさせてもらった。
今度はうまくいくはず!ミュータントは血液が流れるようにカードマネジメントするのがポイントだろう。最初に詰まったら終わりだー!

結果、なんとか上手くスタートダッシュを切ることが出来た。
その後は若干ストッパブルな感じにクールダウンしたが、猛追してくるマーチャントタメラを振り切って勝利。

は?すっきり。

◆ファミリア
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アークライトからレンタル。
正月前に携帯+バットの強力コンボで高い数字のカードを取り捲った余韻が残っおり、その勢いで携帯使いまくってたら中盤でカードなくなって終了。携帯使う時はバットで高い点の奴を取る作戦じゃないと十分な点が確保できないということを忘れていた。残念。でも敗因が明白なのでしょうがないね。

次回は鬚君がメビウスビーンを持ってきてくれるらしい。
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今週のドゥームナイト?燃え尽きるZ-engineに禅の心を学ぶ

今回のドゥームナイトはゲームリンクVol.6の付録である「Zengine(禅神)」を遊ぼうというレア企画。ミュータントタメラ、ドゥームナイトOEC、浅草鬚親父、オビ湾の四強にて。

「Zengine」はシルヴァノ・ソレンティーノという「ダンシングダイス」等を作ったデザイナーによるレースゲーム。各自がコースを進みながら自分の車を完成させていくというアホ設定がイカしたゲームだ。
ちなみに“Z-engine”という名前のエンジンは世の中に多数実在しているのだが、これはもちろん作者から業界への挑戦状と受け取るべきだろう。

ちなみにこの「Z-engine(禅神)」。ゲームに必要なコンポーネントを一部自分で調達しなくてはならない。具体的には、車の駒とサイコロ2つだ。
ということで、今回は各自で自分の車駒を持ち寄ったのだった。

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左から、
鬚親父の宇宙コケシ、ミュータントタメラのメタルダイス、オビ湾のダイナコピッティー、ドゥームナイトOECのエクレア。
どいつもこいつもメチャメチャ速そうだぜ!

プレイヤーはまずサイコロを振って、以下のうちから行動を選ぶ。

?自分のエンジンの出目のスロットにあるパーツの効果を使用する
 ※お金を払って出目をずらすことが可能
?自分のエンジンの出目のスロットに、新たなパーツを入れるべくオークション
を起す。※後にお金を払って出目をずらすことが可能

つまり、最初はスロットに何も入っていないのでオークションでパーツを仕込ん
で行くことが多い。ある程度埋まってくると車を走らせることができるようにな
るわけだ。
パーツを入れるのは他のプレイヤーの手番でも可能は可能なので、できれば自分
の手番では車を進めたいところ。

パーツを充実させるか、お金を払ってでも自分の番は進んでおくか、なかなか面
白い悩みどころである。

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っていうかスタートしてもしばらくは進まない。ひたすら競りをして車を磨く面々。なにしてんじゃコレ。
皆がレースゲームに参加していることを忘れた頃・・・いきなりミュータントタメラのメタルダイスが飛び出した!
そしてまた膠着。

まぁとにかく序盤は自分のエンジンが充実してくるのを待つ。
しかし目的は進むことなわけで、進めるんなら進んだほうがいい。後半になっても劇的に車のスピードが上がるわけではないから。

また、エンジンに組み込むパーツには他プレイヤーを攻撃する過激なものも存在する。
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ドカン。
オビ湾製の地雷に引っ掛かるミュータントタメラのメタルダイス。
地雷にかかるとエンジンパーツがひとつ破壊されてしまう。

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中盤以降、エンジンスカスカなのに圧倒的なダイス目で進みまくるオビ湾ダイナコに誰も近づけず圧勝。

他のレーサーの所持金を気にしたり、相手のエンジンを見ながら競り値を決めたり。禅の心を微塵も感じさせないシステムに製作者のB級愛を感じるつくりである。
それなら交易しながら目的地を目指すキャラバンにした方がよっぽどテーマとシステムが合致するのだが、あえてレースゲームにしたという粋な選択が素晴らしい。

コースは単なる得点ボードなんじゃないかっていう、それだけは考えないであげてください。

続いて今話題の「世界の七不思議」
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箱開けたら内箱完全に崩壊してた。
七不思議ボードの反りっぷりとか、カードの耐久性とか、コンポーネントはちょっと残念な感じがする。
チップ類はかっこいいのに。

手札をくるくる回しながら毎回1枚ずつプレイしていく拡大再生産系のカードゲーム。
各自の七不思議を完成させてその能力を発揮したり、ラウンドの間の戦争でポイントを稼いだり。
噂どおりのスピーディーさで、なれれば30分もかからんのじゃないだろうか。
カードに書かれた文明要素も見ていて楽しい。
ギザの三大ピラミッドを築ききれなかったくせにドゥームナイトOECが勝利した。

とても面白いゲームだと思う。が、今寄せられている重い期待を背負わせてしまうのはちょっと酷かも・・・。

そして最後は「ライナークニツィアの革命万歳・カードゲーム」。
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ロシア革命をプレイ。
超、軽い。
でも、面白いと思うよ。文化大革命のルールを作ってみたい。

以上、禅の心を旨に刻んだ4人でした。
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今週のドゥームナイト?卑劣!ドゥームナイトOECの陰謀

今回は僕らの中で急速に見直されている「サンダーストーン」を取り上げてみることになった。メンバーはミュータントタメラ、ドゥームナイトOEC、オビ湾の3人。遅番の鬚は廃棄カードにして2EXPとした。

「サンダーストーン」はわざわざ持ち込んだけど考えてみればアークライトにあるんだから持ってくる必要はなかった。学習。

◆サンダーストーン
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ドゥームナイトOECが初プレイと言うことで少しインストしながら開始。
説明してみるとドミニオンにない要素がいっぱいあることに気づく。プレイ中は軽いけどやっぱり敷居は高いんだな。

今回のカードセットは全てドゥームナイトOECくんが絵を見て選んだ。でもこれが以外にバランスが取れていておもしろかった。セルリーンの魔術師とアーケインエネルギーがあるため魔法コンボが強く、フレイムソードがそれに拍車をかけていた。
他にはスーパー暴れん坊カードの“ごちそう”があったのでその辺りが早めに売り切れていった。

序盤から点数高めのモンスターをセルリーンで狩ったオビ湾が、後半バニッシュでまくって逃げ切り。ついでミュータントタメラ。ドゥームナイトOECは途中まで経験値カードを山札に混ぜるというドゥームアクションを行っていたため一人落ち込んだ。

う?ん。イイ!
このヌルさがたまらん。超強いごちそうが5金で転がってるあたりも可愛い!
「サンダーストーン」に対する僕らの最終的な感想は
『皆で同じ方向を向きながら半身浴をしているよう』
という賞賛の言葉に集約された。

◆ノスタルジア
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ドゥームナイトOECが懐から取り出した謎の国産ゲーム。
カードイラストがやたらと綺麗なんだが、それ以外はなんともノスタルジックな雰囲気が漂うドゥームな第一印象。

ルールが2種類あって、ペラ一枚に両A面扱いで紹介されている。
どちらのルールでも7種類の動物を手札に揃えるのが目的で、毎回トリックテイクにも似た方法で手札を増やしていく。

1プレイしてみて・・・・
どうも様子がおかしい。と思ったらドゥームナイトOECが間違ったルールを吹きこんでいたらしい。
タメラ・オビ湾「なんてドゥームな奴だ!」

ということで正確なルールでもう一方のゲームを遊び、さらに最初に間違ったほうも正確なルールで遊ぶ。
ミュータントタメラが一人抜け出して勝利。
なんというか、ノスタルジアって名前がよく似合うゲームですよ。
しかしイラストの綺麗さは異常。

来週のドゥームナイトはゲームリンクVol.6の付録「Z-engine」を予定。
なんとあの「ダンシングダイス」を作った作者ということで早くもドゥーム臭漂う期待作だ!
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鬼の平日犯科帳?浅草探偵の死、5フラン野郎の台頭、OECは遅れてやってくるの巻

今回はTGFの収穫物を中心に数タイトル。
メンバーは例のとおりミュータントタメラ、鬚親父、オビ湾、遅れてくるOECくん。
まずはタメラくんに依頼されていたものを献上。ヒットマンガなどなど。
売り切れが早かったスティッヒマイスターを確保できてよかった。

◆バーゲンハンター
ローゼンベルグのカードゲームリメイク。といってもイラストも殆ど変わってないし、レトロなコンポーネントも相変わらず。しかしなんというか、いくらバーゲンだからってブラウン管テレビやら旧式のシェーバーやら70年代風ランプやら、これは本当に今年リメイクされたゲームなのか・・・。
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トリックテイクをしながら、自分が集めたい掘り出し物を収拾するゲーム。
余分なカードを引き取っても、あとからそれを掘り出し物にできれば問題ない。
ただ、トリックテイクには珍しくカードは配りきりじゃないので思いのほか調整が難しかったりする。
見た目の古さも相俟ってか、ゲーム的にもなんとも古臭いものを感じるが、安定した面白さ。
ミュータントタメラが9点とって圧勝。続いて鬚、びりオビ湾。

◆藪の中
ストレイシーフで話題のオインクゲーム最新作。
今回は殺人現場を部隊としたテーマフルな推理ゲームだ。
箱にしろタイルにしろ説明書にしろ、とにかくデザインコンセプトが行き届いているところが素晴らしい。ブレがないね。
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死体1つに3人の容疑者。その目撃者であるプレイヤー。
第一発見者の思惑と、それに続く発見者の読み。
シンプルな数学的推測ゲームであるが、やることは他の人との思惑合戦という所が、テーマである“漠然としたミステリーっぽい雰囲気”と合致していて良い。

3人だとドラマが起き難くて間延びしがち。
接戦の末、浅草探偵が衰弱死した。

◆スティッヒマイスター(トリックマイスター)
OEC君が間に合った。ハァハァしながらトリックテイクをはじめるアスリートOEC。
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フリーゼ作のトリックテイク集大成的作品。Amigoから。
トリックのルールを“各自が手札から出すルールカードを寄せ集めて決める”という超変動型トリックテイクだ。
出されたルールによっては“トリックテイクですらなくなる”レベルの事件も置き得るところが面白い。一つのゲームでいろんなトリックテイクゲームを遊べているようでなんともお得感のある一品だ。
ちなみにラウンド毎にポイントを記載しておく必要があるが、筆記用具がなかったのでたまたま持っていた「グラン・クリュ」のフラン紙幣を使うことにした。

1ラウンド目、「4と鯉スートが切り札、切り札は-1点、総得点は+?が逆」といういきなりとんでもないルールに。要は得点計算がひっくり返って、トリックを取ったら-1点、切り札は1枚に付き1点、というわけだ。

ここで切り札を大量に持っていたミュータントタメラがトリックを取り捲り、ひとり+点を集めていく。おかげで他のメンバーはトリックを取らずに済んでいたのだが、如何せんミュータントタメラだけが稼ぎすぎた。
オビ湾「0フラン」
OEC「0フラン」
鬚「-2フラン」
ミュータント「5フラン」
ということでミュータントタメラが一人荒稼ぎして飛び出る。

2ラウンド目、「扇スートが切り札、リードしたカードは無視、2番目に強いカードがトリックを取る」というかなり変な感じのルールに。トリックを取ると次ぎのトリックは自動的に負けるという、爆発し難いラウンドだ。
ここでも5フラン野郎に出し抜かれてしまい、差をつけられるOEC、鬚、オビ湾。

そして3ラウンド目、「1回もトリックを取らなかったら10点、もっともトリックを取った数が少なければ得点2倍、右隣のプレイヤーの得点を加算する」という超爆発型ルール。
ミュータント?OEC?鬚?オビ?ミュータント、という並びなので、OECくんか鬚が0トリックを取れれば我々にも逆転のチャンスがある!ということで3人一丸となって挑む。

これが大成功して鬚親父が0トリックで20点、さらにOEC君の分の8点を加算して一挙28点。
オビ湾もおかげで20点を加算することができ、一気に2位へ。びりに落ち込む5フラン野郎タメラ。

残念ながら時間の関係上ここまでだったが、なんともお祭り騒ぎなトリックテイクだった。
まったくもってハチャメチャなゲーム。でも文句なしに面白い。

みんなご苦労サンでした!
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ショービズ・カウントダウン?テストプレイ会

音楽ファン期待の新作「ショービジネス」のテストプレイに参加!
タナカマさん、手稲さん、いたるさん、ミュータントタメラくん、オビ湾の5人。

とりあえずメンバーが揃うまでいろいろと触らせてもらった。
パズルを作るほうのクニツィア先生の「シティ・スカイライン」

◆リンジャ
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本物のバンブー枝と赤黒のきちっとした木製駒が印象的なゲーム。
自分の駒を相手陣のより奥まで進めることを目指す。
手稲さんに最高点のゴールを沢山決められてコロリと負けた。

◆トライコーダ
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手番のプレイヤーが23の質問の1つを答え、それを手がかりに自分の数字を推測していくというゲーム。
歴史が長いゲームらしいが、新版としてとても豪華なコンポーネントになっている。
参考になる質問が飛んで、それをしっかり聞いていれば自ずと答えが絞られてくる。

やってる最中にミュータント化したタメラくんが到着したので本題に移る。

◆ショービジネス
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か、かちょいいー!!
一目で音楽ファンの心をガッチリ掴んでくるこのゲーム。なんと今乗りに乗っている?(51st Stateとか)ポーランド勢のゲームらしい。
ポーランドの野郎共はとにかく気合が入っていて、「ショービジネス」の中身も相当にこったな仕上がりになっている。バンドメンバーの構成に始まり、ドサ周り興行で小銭稼ぎ、曲を発表して人気度を稼ぐなどなど。さらにメンバーの満足度まで導入して脱退騒ぎまで再現する始末。恐ろしや!
ともかくゲームスタートだ。

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ボード上にはライブ興行用の地図と、曲のヒットチャート、スタッフ置き場にメンバー置き場と言った感じだ。
手番が回ってきたプレイヤーはスタッフカードを出し、そこに書かれた数字のパワー分だけアクションを行う。パワーは大きいほどいろいろなことができるが、その分決算のときに支払う給料が増えると言う仕組み。
ちなみに使ったパワーの分だけメーターが進み、誰かのメーターが一定値を超えたら決算になるというシステムだ。

給料やらに必要になるお金だが、これは基本的に興行で稼ぐ。
自分のバンドのバン(!)をニーズがある地域に走らせてライブ。その場所で求められているスタイルとメンバーのスタイルがあったら、そのメンバーに人気値マーカーを置くことができる。人気値が多いバンドは曲がヒットしやすいのでとても重要だ。
スタッフカードのDJが、地域のニーズを操作できるところなんか、なんともリアルで面白いではないか。

また、レコーディングスタジオでは曲を書くことが出来る。
書いた曲はプロモーションを行ってリリースし、ヒットチャートに載ることになる。ヒットチャートの上に行くには世の中のムーブメントにより近い方が良い。その辺のことを考えながら曲のテイストを決めるか、それとも自分の曲に合わせて世の中の流行を変えていくか、他プレイヤーの曲調にも左右される所だ。

さらに決算とは別のロンデルシステムなどなど。もう書ききれない。

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ということで並みのゲーマーズゲームの倍近い要素が投入された気合の一品。
マジで戦略を練ると相当なパワーを必要とする。が、まぁそこまで必死になって遊ぶよりは音楽好きが集まってあーだこーだ言いながら遊ぶのが一番のように思う。
なんといってもショービズ界を再現しようという気合に驚かされる。そしてそれをかなり上手いことゲーム化している。これはすごいよ。多分2度とこのレベルのショービズゲームは出ない。

写真はオビ湾レーベルのヒットメーカー、「スケルトン・ジョン・ファミリー」。
メンバーには担当のパートがあるばかりか、ジャンルの異なる音楽をやらされたときの我慢強さまで設定されている。ちなみにバンドリーダーであるスケルトン・ジョンは我慢弱いので不満度が下がるとすぐ脱退する。右上のジーンシモンズ(みたいなやつ)はやたらと我慢強く、どんな曲をやってもだいたい脱退まではいかない。

このようなバンド構成員はロック、ポップ、ジャズ、ブラック、クラブという具合に大きく5つに分かれており、1人が表裏で2ジャンルに対応できるようになっている。
ブラック、クラブのメンバーはほぼ全キャラ元ネタがわからなかったが、ロック/ポップ/ジャズからはHigh Joe(ヘイジョーと掛けてジミヘン)、アンガスヤング、キース、プリンス、JK、Sワンダ、マークボランなどなど。年代もジャンルも幅広いからそれぞれ自分のわかるジャンルのボードを選ぶべきかと。

前述したとおり確かにゲーマーズゲームだが、何よりも音楽ファンであることの方が大前提のゲーム。
その条件さえ揃えることができればサイコーに高い可能性を持ったゲームである。
ボードゲームができるショービズファンは是非とも手にとってほしい!

プレイした皆様、ありがとやした!
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鬼の平日犯科帳?あなたのデックビルドをイノベーション

デックビルドは平日も眠らない。
こうしている間にも、どこかで誰かがビルドしている。

今日も今日とて「こうしちゃいられないぜ!」とばかりに燃え滾るモチベーションを秘めた有志が4人も集まった。タメラ、OEC、鬚、オビ湾の4人である。
敬称略。

君は生き残ることができるか!?(にわか)

◆デックビルドヴァンダム
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間違えました。

◆デックビルドガンダム
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言わずもがな!今日の主役その一。
ただし、4人中ガンダムに詳しいのは鬚のみという不真面目さ!

さてこのゲーム。ご存知の通りドミニオンなわけだが、1つの大きな追加要素と全体的なマイナーチェンジが行われている。

大きな追加はパイロットシステム。
パイロットを買うと自分の前に常にオープンとして置かれ、恒常的に能力を発揮し続ける。この能力が戦略に大きな影響を与えるので、プレイヤーは自然とパイロットにあった作戦を立てることになる。
ドミニオンはどうしても幾人かは同じようなプレイスタイルになりがちだから、パイロットシステムは各人に個性が生まれる良い拡張要素だと思う。
パイロット&搭乗機システムを考慮してか、カードは全体的に高めである。

早々にガルマザビを開発し、ガンキャノンに搭乗させたオビ湾。
2金あつかいの“光”を猛スピードで集め始める。
鬚は大枚はたいてアムラーになったものの、効果を発揮するのに3アクション必要なので中々活きてこない。
そうこうしてるうちに早い段階で3金に手が届き始めたOECが赤い彗星をゲット!
急加速していくOEC!
シャア取り競争に敗れたタメラは仕方なくカイ・シデンを。しかしこいつがガンキャノンとガンタンクを使うときに+1ドローできる能力を遺憾なく発揮!か、かっこいいぞ!

結果、赤いOECがやや抜けて勝利。

もちろん下地がドミニオンなのでつまらなくなるわけはないが、パイロットシステムが思った以上に活きていて面白い。う?ん。手放し難くなった。

◆イノベーション
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タメラ君持込のごついカードゲーム。
先日Akioさんちゲーム会で遊んだ「グローリー・トゥ・ローマ」の作者のやつ。
ルールもどこと無く似ている所がある。

各自カードをプレイしながら自分の文明を成長させ、4枚の勝利権カードを買った人が勝ち。
カードには個別のテキストが書かれているが、そこはタメラオリジナルの和訳シートで解決である。
文明の能力を見えているマークの数で決定するルールにオリジナリティが合って良い。グローリー・トゥ・ローマよりこちらの方がシュールで良いように思う。

今回も点数で出遅れたオビ湾だが、たまたま手に入れた超強力なカードで全員の得点カードを没収し、一挙に勝利権カードを買って勝利。申し訳ない。またこんな勝ち方をしてしまった。

ということで充実した平日会は閉幕。ありがとうございました。
次回は51thStateだ!
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思宴会訪問

今日はふくちさんにお招きをいただいて思宴会に参加させていただきました。
途中退出となってしまい恐縮でしたが、とても楽しい時間を過ごせました。

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まずは「チグリス・ユーフラテス」
カードゲームの方は持ってるんだけど、これをやってようやくおもしろさがわかった。
とても良いゲームだと思います。
ルール説明が難しいのでちょっと手元に置くのは難しそう。

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なんとふくちさんが豪華なご飯を作ってくれました。ありがとうございます。
卵とトマトの炒め物好きなんですよ。おいしかったです。
その間に「交易王」をやる。
うん。まったくふるわなかった。

その後は持ち込んだ「空中庭園」をやるはずが、私が対応人数を誤っていたためNGに。
これは申し訳ない。

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で、シブさんの持ち込まれた「ラスト・ナイト・オン・アース」。
ゾンビゲームというのを初めて遊んだけど、こういうノリならありかも。笑えた。
でもうちには置けない^^

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最後はククを使った「キッレ」というゲーム。
とても軽いゲームでおもしろかった。

ここで私は失礼させていただく。
ありがとうございました。
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国分寺ボードゲーム友の会へ

久々にフリーの日曜を迎え、いつも当ブログへコメントくださる皆様(ふくちさん、鬚親父さん)のゲーム会「初心者専用ボードゲーム会」へ出席させていただく。
海長は「アクアレット」と「がんばれカメ君」を持ち込み。

以下は覚えている限り。

★「がんばれカメ君」
2回やりましたが、両方とも中間くらい。
何十回もプレイした私が勝てないという、相変わらず誰とでもワイワイと楽しめるゲームです。

★「ルミ」
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まっちゃんさんの持ち込み。
初めてやったのですが、上から見えていればOKというルールをついつい忘れてしまいました。
アブストラクトですが、そんなに考えてやるもんでもないので気軽。

★「アクアレット」
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2回に別けてプレイしたので、ほぼ皆さんがプレイできた筈。
持ち主パワーで2勝したんですが、ふくちさん達とやった方では動物の種類が一つ足りなかった事があとから判明しました。すんまそん。もうひとつ動物があったら、より悩ましくてさらにおもしろかった筈ですよ。

★「ピーパー」
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大貧民系のゲーム。ルールは「ギャング・オブ・フォー」とも似ていてちょっとこんがらがりましたが、とてもおもしろく、中毒性のあるゲームでした。
最後のチャンスは逃したものの、Iさんがダントツの勝利を飾りました。

★「はげたかの餌食」
7人。
定番ですが、まったく冴えずビリ。

★「フォー・セール」
6人。
所有していながらほとんどやったことのないゲーム。
20近辺を持っていれば平均的にポイントを取れることはわかっていて、これがまた運良くはまったので勝てました。

★「海賊組合」
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やったことなかったので非常に興味があったゲーム。
なんで”組合”なのかようやくわかった。
まぁバーストはしないだろうと思っていた山が最後の最後に大破裂。
あれ?。勝てるかと思ってたんだけどなぁ。
しかし負けておもしろいゲームでした。

以上です。(多分)
皆様本日はありがとうございました。
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0420西荻会戦

今日はハバ吉と3番勝負。
遊んだのはここのところ使用頻度の高いゲーム。

★1戦目:『ダージリン
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お茶を買い付けて出荷し、希少性などなどにより点数を獲得していくゲーム。
買い付け人の駒がやたらとかわいい。

勝負は引き分け。のはずが、ハバ吉が最終得点ルールをやや履き違えており、「本当は勝てた」と言い張ったのでしょうがなく勝ちを譲る。

このゲームは個人的にとてもおもしろいと思うんだけど、ウェブ上でもめっきり話を聞かなくなった。
確かに箱は大きいけど、複雑過ぎないルールやちょっとした工夫が聞いた得点ボードがすばらしいと思う。

★2戦目:『ノミのサーカス
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クニツィアのフロカティ・サーカス。
特に最近頻度の高いゲーム。

お互いの自由演技が炸裂しあうも、1歩先に出て興行した海長が勝利。

★3戦目:『エレファント・レース
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一番ビリになるか、場合によってはトップを目指すか。
2つのダイスのうちひとつを残すか残さないかという単純なルールながら、最後まで勝負がわからないところがGoodな感じ。
これも最近のプレイ頻度高し。

勝敗は2番目にゴールして、ビリッケツを王様に仕立て上げた海長の勝利。

ということで、本日は2勝1敗で切り抜けたのである。
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motto:物より心
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