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BG紹介:フェイズ10(カードゲーム)

『ラミー・デカスロン』

スポーツに十種競技があるように、カードゲームにだって十種競技はある。それがフェイズ10だ。
フェイズ10というと、ボードゲーム版の方が国内ではメジャーだが、カードゲーム版も昔から大衆向けにリリースされている。大手メーカーが扱うだけあって、ルールはシンプル。その代り締りはない。というたぐいである。

phase101.jpg
いろいろなパッケージがあるが、これはキャラメル箱。
手札10枚で複数人ラミーゲームをする必要があるため、カード枚数は多く、ぎっちり過ぎて蓋が閉まりにくい…。
こういうのはすぐボロボロになっちゃうのよね。

phase102.jpg
カード。
プレイヤーたちは毎ラウンド10枚のカードを持ち、レベル①のお題ラミーからレベル⑩のお題ラミーまでをクリアすることを目的とする。
各レベルのお題は、「4カードと3カード」とか、「規定枚数同じ色」とか、「6枚以上のシーケンス」とかである。
これを達成するために、プレイヤーは手札の交換をセコセコと行うのだ。
具体的な手順としては…
1.山札か捨て札の一番上から1枚取る。
2.可能であればラミーを達成して公開する。
3.カードを1枚捨てる。
これを繰り返すだけである。

phase103.jpg
ラミーを達成したらそれでおしまい、というわけではない。
そこからはラミーに使わなかったカードを捨てる作業を進めなければならない。
具体的には、自分か他のプレイヤーのラミーに、カードを付け加えるのだ。ラミー役は、4カードを5カードに増やしたり、6枚シーケンスを7枚シーケンスに増やすことが許されている。なので、そこにカードを付け加えることで手札の残りを減らすことができる。
誰かがこれで手札を全てなくしたら、ラウンド終了。
手札を残したプレイヤーはサドンデス時のマイナス点として手札の種類毎に点数を記録する。

そして次のラウンドが始まるのだが、前のラウンドで自分のレベルのお題ラミーを公開できていなかった場合、もう一度そのレベルをやり直さなければならない。手札をなくすことができなくても、自分のお題ラミーさえ公開できていれば、次のラウンドは次のレベルに挑戦できいるというわけだ。

これを繰り返し、最初にレベル⑩のお題ラミーをクリアしたプレイヤーが勝利する。のだけど、大体の場合複数のプレイヤーが同時にクリアするため、その時に先ほどのマイナス点が少ない方が勝利するというわけである。

ちなみに、90分~120分くらいかかるから、やるなら覚悟してどうぞ。

【評価】
   4star.jpg

【所感まとめ】
メジャー大手らしいゲームだと思います。シンプル。でも、けっこうだらだらと時間を使うっていうか。
一定の楽しみはありますので、ラミーが好きで10連ちゃん勝負したい!というのであれば、超おすすめです。
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BG紹介:ホットウィール~アルティメット・ドラッグレース

『究極の一台を探せ!』

日本で子供から遊べるミニカーと言えばトミカに他ならないが、アメリカのマテル社によるホットウィール(世代によっては、ホットホイール)も世界的には超大手である。マテル社がホットウィールを開発したのは今から半世紀ほど前の話だが、すでに当時はたくさんのミニカーメーカーが存在していた。そこでホットウィールが打ち出した独自路線が"アホなデザイン""異常な走行性能"である。

ご近所のSEIYUなどを覗いてみてもらえばわかるとおり、ホットウィールのミニカーには頭がおかしいデザインの物も少なくない。それでいてミニカー界屈指の走行性能を誇るという胸熱な脳筋おもちゃなのだ。

今日はそんなホットウィールを使って因縁のライバルと決着をつけるアナログアイテム「アルティメット・ドラッグ・レース」を紹介したい。

hotw01.jpg
ドラッグレースとは、アメリカ発症(アメリカ以外でやっているとは思えないが)の直線レースである。基本的には2台のレースカーが並んで静止した状態から、約400メートルを走り抜けるというもの。当たり前だが、曲がる必要がないので独特の形状をした専用カーを使用する。
そのドラッグレースを走行性能重視のホットウィールでやっちまおうというのがこのアイテムである。
中にはスタート台とゴール台、それに間をつなぐ長いレーンが入っている。
説明書に従って組み立てればすぐに遊ぶことが出来る。スタート台の機能をはじめ、すべてゴムの力で動くようになっているアナログおもちゃであることも強調しておこう。
また、コース以外に一台だけオリジナルミニカーが入っている。
ちなみに一度箱を開けると閉まらない。

hotw02.jpg
スタート台。これがなかなかの優れものだ。
緑色のフラッグを仕掛けの上から差し込むと、それがだんだんと下に向かって落ちてくる。
プレイヤーはスタートタワーの隙間から見えるグリーンのシグナルでカウントダウンを確認でき、それが一番下に達したらスタートの合図となる。
しかもだ。フラッグが一番下に来るまではスタートボタンを押しても車が発射しないのである。
「よーい…どん!」…とダサい掛け声を使う必要はもうない。

hotw03.jpg
ビューン
スタートボタンを押して車が勢いよく発射。
慣性の法則で、基本的には車体が重い方がスピードが落ちにくく、速い。
同じくらいの性能の車が争えば、もちろんスタート勝負ということになる。

hotw04.jpg
ゴールするとフラッグが勝利側に向けて3回振られるという超優れ機能も搭載。もちろんゴムの力だ。
ちなみにトミカのミニカーと競争させると、ホットウィールの走行性能の良さが良くわかる。

ホットウィールはトミカに比べて格段に安い。その分、チープな車もあるが、値段以上に良くできた車もある。毎年異常な数の新作がリリースされ、公式でははっきりしないがレアリティも存在する。たくさん集めるのが楽しいミニカーだ。
是非君の最強の一台を探してみてほしい。

【評価】
   5.jpg

【所感まとめ】
おもちゃです。2000円そこらでこの機能を実装したレースゲームを作る玩具屋根性に惚れました。

◆買いだ買いだー!



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