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紹介:ヒーロークエスト

20年近く前になるだろうか、海長とPOLへ祖父からのクリスマスプレゼントとして贈られた「ヒーロークエスト」。
伝説の逸品である。
たっぷり10年以上は屋根裏部屋に眠っていたものを再発掘し、POLと超久々のプレイ。
といっても昔は正式ルールで遊んだことなどなかったと思う。
ジャンルは”立体迷宮RPGボードゲーム”とある。

感慨深い本作については写真たっぷりでお送りしたい。

画像1

発掘当初はボロボロでくすんでいたのだが、海長が完全修復。
どっしりと重くデカい箱の中には無数のコンポーネントがぎっちり詰まっている。
なんたって取扱説明書の内容物欄にも「・・・その他」と略すほどだ。

勇者になってダンジョンに挑み、レベルを上げて、お宝をもって帰ってくる。
本気も本気、本格RPGボードゲームである。
気合入ってるねぇ。タカラ。

画像7

まずプレイヤーは勇者になるか、魔王になるかを決める。
勇者になったプレイヤーは職業を決めてプレートを手元に置く。
勇者側プレイヤーが一人の場合は4種類の職業すべてを一人で動かす。

画像8

魔王になれるプレイヤーは一人。
そして比類ない大きさの衝立を自分の前に置く・・・。でかすぎるわ。

あと魔王はこのゲームのナレーションを含めた進行役を務めなければならない。

画像9

魔王といえばこれ。魔王専用ストーリーブック。
魔王だけが今回のダンジョンの間取り、モンスターの配置を知ることができる。
勇者側プレイヤーには絶対見られてはいけない代物であり、その旨ストーリーブックにもきつく書き示してある。
ゆえに、魔王プレイヤーは今後もずっと魔王であるべきである。

画像1

魔王しか間取りをしないので、魔王がダンジョンを構築。
このゲームにおいて魔王はメンドクサイ役どころである。

ゲーム開始直後はドア以外に何も置かれない。
勇者側プレイヤーの視界に入ったところで障害物なり家具なりモンスターなりが置かれるのだ。
昨今のRPGゲームのようなリアル志向である。

今回はシナリオ1の「力だめし」をプレイ。
海長が魔王。POLが勇者4人を操る。

画像2

移動はサイコロ。
ドアをくぐると部屋の様子がバッと出てくる。(というか、魔王がセコセコ用意する。)
POLの戦士がゴブリンに遭遇だ!!

戦闘は変わり種サイコロで行う。
攻撃力の数だけサイコロをふり、防御側は防御力の数だけサイコロをふる。
その差分がダメージになる。

画像3

見事ゴブリンを倒したPOL戦士。
5ゴールドを得て専用ステータスシートに手書きする。
ダメージを受けた時もこのステータスシートに手書きする。
ダメージを回復したら消しゴムで消す。
素晴らしいじゃありませんか。

画像4

宝箱のある部屋で戦うPOL戦士。
シナリオ1なら一人で突き進んでも大丈夫だ。
ちなみに同じモンスターのミニチュアでも持ってる武器が違ったりなどの工夫があってすごい。

画像5

しばらくすると今回のダンジョンの全体像が見えてくる。
必要なクリア条件を満たしたらボス部屋に向かおう!
今回のボスは盗賊団の頭領”ベラズ”だ!

画像6

賞金目当ての一番乗りは魔法使い。
接近戦だぞ!?大丈夫か?(この後POL魔法使いはボコボコにされたのであった。)

シナリオが終了したら、キャラクターデータをそのままに次のシナリオに進めるようになっている。
レベルアップの要素もあるが、その効果はサイコロで決まるって・・・。なんか結構差が出ちゃうんだけど。

シナリオは14まであって、そのあとはプレイヤーが独自のシナリオを作りなさいとのこと。
今回は雑魚キャラしか出てないけど、ミニチュアにはさらに色の違う超強そうなモンスターが山ほどあるので、次のプレイができたときまた紹介したい。

【所感】
とんでもないゲームを持ってたもんです。
ルールは簡単ですがちびっ子だった海長とPOLは持て余していました。
でも豪華なコンポーネントは他の遊びに利用していたような記憶があります。とにかく気合の入ったミニチュアと家具類がすごい。復刻希望。
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続ヒーロークエスト探訪記

屋根裏部屋を捜索すると、情報通り「ヒーロークエスト」を発見。
ちょー汚ねー。
とりあえずフキフキ。

画像1

いやぁ。これからやるけど、素晴らしいコンポーネント。
モンスター駒はおろか、棚、机、処刑台まで用意されたボードゲームがあっただろうか。
内容はTRPGっぽいゲームである。蘇る記憶。
プレイ後に紹介アップします。

それ以外にも屋根裏部屋には大量のおもちゃが。
ボードゲームでは「ドラゴンクエスト・アレフガルド」があった。
これは将棋のようにモンスター駒を動かして遊ぶ2人用アブストラクトだ。
しかし・・・ルールがない。
確かマンガみたいなルールブックで結構おもしろいないようだったと思う。
ちびっ子海長がどこかに持ち出して紛失したに違いない。

う?ん。駒の動き方がわからんとどうしようもない。
ゴーレムが馬の動きをするのは間違いないと思うんだが・・・・。
どなたか情報希望です・・。
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紹介:オバケ&ゆうれい

オバケのボードゲームは多いけど、カードゲームは少ないような気がする。
「オバケ&ゆうれい」。2人?。

画像5

ここのメーカーはやたらと小さい箱のカードゲームをいっぱい出してる。
最近だと「王宮のささやき」とか、以前なら「フェレータ」とか。
ポケットに入るのはすごいと思う。

カードはオバケカードのみ。
お城にお化け退治をしにいくという設定らしい。
プレイヤーは同じ色のオバケカードをセットにして得点していく。

画像2

テーブル中央には山札とオープン札が常に2枚。
手番では山札かオープン札か、自由に選んでカードを取り、自分の手元に捕獲していく。

このゲームの変った所として、実はカードの裏がすべて同一でないというのがある。
なんと、何色のオバケが表に書かれているかのヒントになっているのだ。
だから山札からでもある程度どのオバケが出るかは想像できる。

画像4

同じ色が3枚集まったらまとめて得点の山へ。
このとき同じ色をもっていた他のプレイヤーはそれを捨てなくてはならない。「魚河岸物語」的システム。

また、カードには扉が書かれていて、カーテンのときはもう一手番続けることができ、木の扉のときは「魚河岸物語」的システム時に捨てずに得点にできるというもの。

これ以外にドミノ形式の遊び方もあるみたい。

【所感】
ちょっとゲームとして成立しているのか怪しいところがありました。
相手の集めているものを見て、どう無駄を起こさせるかってことだと思いますが、3枚というのはお互いに損害も大きくならないので枚数を調整してもいいかもしれません。
私が2人でやった感想としては、いまいちでした。
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ヒーロークエスト探訪記

ヒーロークエストをやりに実家に戻っている。

嘘。

法事で静岡に戻ってきた。
久々にPOLといろいろ遊ぶ予定である。

と、こんなタイミングですごろくやさんに「キャプテンクック」が入荷されている。キキー!!
月曜まで戻れんわ?。
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紹介:ビックポイント

超気になっていた「ビックポイント」を購入。
ネットでの評判も良いみたいだし、見た目も綺麗だから注目していたのだ。
思ったより安い。

IMG_1063.jpg

なんか分厚くてゴロっとした箱。
アブストラクトっぽいデザインがわりと良い感じ。

コンポーネントは箱にあるとおり、ポーンと各色の木製チップ、それに表彰台(?)。
ポーンもチップも発色がよくて見栄えがいい。

IMG_1064.jpg

ゲーム開始の様子。
5つのポーンは誰のものでもないが、このポーンを進めながら足場チップを集めていくゲームである。
手番ではポーンを1つ進めて、前後にある足場チップを取る。それだけ。
ポーンは次にある同じ色の足場にのみ進むことができる。

IMG_1067.jpg

動かすポーンは自由。
じゃあどんな基準で足場チップを集めれば良いの?って話だが、そこがこのゲームの面白いところ。
というのも、足場チップの得点は各色のポーンが何位でゴールできたかによって変動するのだ。
早くゴールしたポーンの色ほど、足場チップの得点が高くなる。だからゲーム途中でチップの価値予測がグルグル変わる。

IMG_1068.jpg

ポーンがすべてゴールしたら得点計算。
順位できまった足場チップの得点と自分の対応チップ枚数を掛け合わせて合計点を算出。
(この算出はちょっとめんどくさいやねぇ。)
最高得点を目指そう。

ポーンの5色以外にも白いチップと黒いチップがあり、白いチップはプレイヤーによって得点が違い、黒いチップは追加ターンを獲得など、大いに戦略に影響するチップになっている。

白と黒を抜くことでよりガチなゲームもできそう。

【所感】
人数が少ないとガチっぽくなりますが、それでもプレイ感は軽く、時間もかからないのでゲーム初心者でも楽しめそうです。
どのポーンを進めようとしているのか、プレイヤー間の探りあいも重要です。
予想通り、個人的にはとても気に入りました。
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紹介:エレファント・レース

『雨季が終ると、裕福なマハラジャ達は盛大なパーティを開きます。
中でも目を引くのは大きな大きな象の競走です。でも不思議な事に、この競走は
早くゴールすれば良いとは限らないようです・・・・、いったいどんな競走なのでしょうか。』
ってなことが原典に書いてある。こういう設定って結構雰囲気を盛り上げるから大切だわ。
今回紹介するのはHABA社の「エレファントレース」。
象っていいよな。

IMG_1054.jpg

HABA箱の中では最小クラスの大きさだと思う。
コンポーネントは競走場、象の駒、変り種サイコロ。
象の駒はカラフルで良い感じなのだが、HABA社製品をいくらか持っている人には
ちょっと新鮮味が・・・。

IMG_1055.jpg

まずはスタート地点に並ぶ象たち。
プレイヤーは自分の象(色)を決めて、ヨーイ、スタート!

象はサイコロを使って動かす。
サイコロで出た色の象が動けるのだ。つまり誰がサイコロを振ったかは関係ない。
ただし両方のサイコロで同じ色がでたらバックしなくてはならない。

IMG_1056.jpg

また、サイコロを振る時には”直前の出目”のうち1つをキープしておく事もで
きる。これにより自分の進ませたい象をある程度操作できるようになっているのだ。

IMG_1057.jpg

折り返し地点についたら”全員が”反転!
つまりそれまで1着だった象がドンケツになる。

じゃあ折り返すまでは後ろにいて、折り返した後進ませるようにすればいいのね!
ってことになるが、そうはいかない。
ここからがこのゲームの”わかりづらく!おもしろく!奇妙!”なところ。

IMG_1060.jpg

冒頭のストーリーにあったとおり、1番早ければ優勝とは限らない。
実は基本的には”一番ビリだった象”が優勝である。
しかし、この”一番ビリだった象”がどのプレイヤーの象でもなかった場合、普
通に一番早かった象が優勝になるという超変則ルール!

ビリッけつの象が確定するまで1着が良いか、ビリが良いか、わからんわけね。

※ゴールしちゃった後もサイコロはふれるから、ゲームには干渉可能です。

【所感】
基本はサイコロゲームなんですが、状況を見ながら”自分は1番になるか、ビリ
になるか”を考える必要があります。なのでプレイ感はなぜか”戦略より”です。
他のプレイヤーが一着でゴールしようものなら、他のみんなで協力してノンプレ
イヤー象を進ませるという展開になり、わりと盛り上がると思います。
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紹介:元気な子ブタ

遊びまわる子ブタを集めるゲーム。「元気な子ブタ」。
HABAのキッズ向けゲームなので5歳?になっているが、7歳?の追加ルールを導入してプレイ。

IMG_1039.jpg

あいかわらずイラストが良い。
箱サイズは最近だと「はなぐまゲーム」とかと同じ。薄くて積み上げても場所をとらないけど細長いので他の箱と相性わるかったりする。

コンポーネントは子ブタ駒と子ブタカード。それに各自1枚ずつもつことになるブタ小屋ボード。
いずれもかわいく仕上がっておる。

IMG_1041.jpg

テーブル中央の子ブタ広場。
ここから自分の小屋にたくさんの子ブタを連れてくることが目的。
子ブタを捕まえるには同じ色の子ブタカードをプレイする必要がある。

IMG_1049.jpg

手番では子ブタカードをプレイする。
プレイされた色の子ブタは子ブタ広場だけでなく、他のプレイヤーの小屋にいる場合でも連れて来ることができる。つまり、最後まで子ブタをキープしていないと意味がないわけだ。

ここで重要なポイントとして、子ブタカードは各3枚ずつしかない。要は3枚目の子ブタカードをプレイすることが大事。ってことは、これはカウンティングのゲームなわけだ。

IMG_1042.jpg

連れて来た子ブタは自分の小屋ボードの上に。
しっかりカウンティングして、必要なときに子ブタカードをプレイできるように調整しよう。

ラウンドが終了に近づくと誰もが切り札を出し始めて子ブタが右往左往する。なんとも微笑ましい。

IMG_1050.jpg

ラウンド終了時に手元にいる子ブタは確保した目印として、しっぽタイルを嵌め込む。
次のラウンドからは既にしっぽのついた子ブタをとることはできない。ほしい子ブタはしっぽの無いやつだけになって、プレイ感が少し変わってくる。
「あいつにこのブタはやれねぇ!」

IMG_1052.jpg

2ラウンド以降は他プレイヤーのしっぽを見ながらカードを選択。
プレイ人数が多いほど後半の盛り上がりが良い。

【所感】
子ブタの駒が色とりどりで満足感のあるゲームです。
2人からできますが、2人だとあまり混乱もないので引き運の要素がより大きくなります。
できれば4人でプレイするのが理想のゲームです。

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航海用具

ボードゲームをやっていると「こんなものがあったらなぁ。」なんてシーンが結構ある。
サイコロがうまく転がる容器とか、カードをもちやすくするためとか。結構いろんなサイトで工夫が紹介されたりしている。

かくゆう海長も便利アイテムを導入している。

?カードたて
IMG_1033.jpg

最近の写真にちらほら写っているカードたて。
元は「メモワール44」に入っていたものを活用している。
とにかくカードを大量に持つゲームで、組み合わせや戦略を練らなくてはいけないゲームには重宝する。
これ、もっと欲しいんだけどこのために「バトルロア」を買うわけにはいかんし、どなたか似たようなカードたてを手に入れる方法ご存知でしょうか。ふんふん。

?山札置き場
IMG_1036.jpg

プレイヤー全員が手を伸ばす山札のための台。斜めになっているのがポイント。
ちなみにもともとは「銀河英雄伝説日めくりカレンダー」であった。

ファイエル!
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紹介:コルサリ

昔、北アフリカの地中海岸はバーバリー海岸と呼ばれていて、そこには海賊
行為をまっとうな生活手段として取り入れているバーバリー・コルセアという武
装集団がおった。なにせ地域を治めている輩が海賊行為を認めているので手に負
えない。「コルサリ」はこの海賊集団をテーマにしたカードゲームである。
海長はガレー船が好きなのでコルセアのならず者も嫌いではない。

IMG_1021.jpg

リオ・グランデ版。カードサイズ。
古臭いイラストなんだけど逆にマッチしてしまう。
コンポーネントは全てカード。しかも10色の船員カードのみ。
このシンプルさは評価できる。

プレイヤーはコルセアの船長となり、船員を雇ったり解雇したりして船をベスト
な状態に持って行く。ベストな状態とは、
「できる限り2色以内の船員で」&「各船員の役割がかぶっていない」
状態のことを言う。

IMG_1022.jpg

まずは規定枚数の船員を受け取る。
船員は10色もあるのでこの時点ではてんでバラバラ。もちろん役割(数字)も大
量にかぶりが出ているだろう。これでは船は動かせない。
必要そうな船員を補充して、いらない船員は解雇しよう。

IMG_1023.jpg

補充と解雇先となる舞台。
左から「解雇札の山」「山札」「酒場」の3つに分かれていて、補充はどこから
でも行えるが、解雇したカードは「解雇札の山」に置かれる。

「解雇札の山」と「酒場」はカードの内容が公開されているのである程度調整が
つくのだ。

そこそこ2色以内に揃ってきたら「出航!」と宣言しよう。これでラウンド終了。
この時2色以外のカードと役割のかぶったカードは密航者としてマイナス点になる。
「出航」したプレイヤーは自信があることになっているので、もし他により密航
者の少ないプレイヤーがいた場合、そのマイナス点も引き受けなくてはならない
ので慎重に。

IMG_1026.jpg

出航した時の様子。
左と中央の2色が今回のセーフ色。
さらに付け加えて「酒場」の一番上のカードと色が同じである船員は密航者にな
らずに酒場に帰ってくれる。

余談ですが、この後の勝者決定方法が私のリオ・グランデ版と一般で言われてい
るルールと違うみたい。
しょうがないのでgeekから元々のルールを引っ張り出してきて確認したんだけど、
断然geekのルールの方がおもしろい!

geekの得点計算はちょっとこっていて、「ゲームの終了は密航者のマイナスポイ
ントが規定に達したら発生する。」んだけど、「ゲームの勝者は密航者カードの
枚数で決定する。」というもの。
う?ん。考えどころがひろがる。

【所感】
相手が何を集めているのかを探ったり、手軽なのに考えどころが多く、2人から
でもおもしろく感じました。
1のカードだけ全ての色が違うイラスト(船長)なのも芸があってグッド。
ただ紙質がペラッペラで破れちゃうんじゃないかってくらい心配な代物です。
ストックがほしいなぁ。
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TBS世界遺産放送時間変更

日曜日にテレビ欄を見ていたら世界遺産の横に『終』のマークが。
何事じゃ!!・・と思ったら時間帯が変わるらしい。

現在TBS世界遺産は日曜の23:30?だが、4月6日より日曜の18:00?に変更になる。
海長は夜中に世界遺産があるからこそ、日曜の夕方を心地よく過ごせていたとい
うのに。残念である。とても残念である。


さらに付け加えてタイトルが変わる。『THE 世界遺産』に・・・・。
ダサーーー!!
それだけはないよってタイトルをよくもつけたもんだ。
やっぱ最近のソニーはキレがいい。

合せて内容も変わるようで公式サイトによると
「人類共有の宝である世界遺産を、圧倒的な映像美で綴る…。その精神を引き継
ぎながらも、新番組は従来のイメージを一新させ、判りやすさと親しみやすさを
追求する。」(公式サイトより引用)
とのこと。やべぇ。後半の部分がすげー不安。

さらに・・
「その一方で、これまで以上の深さも同時に追い求める。さらに、旅する人が実
際に世界遺産を目にした時のような高揚感や臨場感も盛り込んでいく。」(公式サイトより引用)
うそこけー!そんなん両立できるか!

要は、ゴールデン番組になる深夜番組みたいなもんで、”シニタイ”になるので
はないかという不安があるわけ。だいたいこういうケースでは番組自体が
”アイデンティティ”を放棄するケースが目立つから。
TBS世界遺産は壮大な音楽のもと、最小限のナレーションで展開する所に”威厳”
や”説得力”を感じていたわけで、そこに「世界ふしぎ発見」や「うるるん」の
要素は求めていないのよね。

とは言え、引き続き『TBS世界遺産』を応援したい。
きっといろんな事情があるんだろうさ。

ちなみに世界遺産のDVDならこれをお勧めします。
IMG_1029.jpg

やっとこさブルーレイが出たのだ。テレビとまったく同じクオリティよ。

ということで皆さん、『TBS世界遺産』は4月6日から日曜18時です。
お見逃し無く。
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紹介:ギャング・オブ・フォー

中国文化大革命時に考案され、裏カジノでもっともフェイマスなゲームであり続けたと自称する「ギャング・オブ・フォー」。
まぁ細かな嘘はあるとして、TICHUと同様大貧民っぽいところもあるゲーム。
3人?4人だが2人でも可。

IMG_1000.jpg

メーカーはデイズ・オブ・ワンダー。さすがに箱やコンポーネントの出来は丁寧。
箱の大きさは「イリアド」くらい。

コンポーネントはカードと得点記載用のメモ。
カードは赤・黄・青の各色に数字が書かれたもの。さらに各色の最強カードが1枚ずつ。
カードはちょっと大きめ。

IMG_0988.jpg

各プレイヤーには規定数のカードが配られる。
これをだれよりも先になくすことが目的。

ちなみにカードを立てているのは同社製「メモワール44」のカード立て。
大量にカードを並べる必要のあるゲームにはとても便利。

手番のプレイヤーはカードを捨てて、つぎのプレイヤーはそれより強いカードを捨てる。
これを繰り返すのだが、カードの捨て方がポイントである。

まず、カードは常に役にしてプレイされる。役は基本的にポーカーに似ていて、大きくわけて下の5種類。

?シングルカード(1枚出し。)
?ペア
?スリーカード
?ファイブカード役
 ⇒ストレートフラッシュ
 ⇒フルハウス
 ⇒フラッシュ
 ⇒ストレート
?ギャング・オブ・フォー(要はフォーカード)

最初に役を出すプレイヤーはこのうちどれを出しても良いが、次のプレイヤーは?なら?、?なら?、?なら?のなかのより強い役を出さなければならない。要は同じ役の中でより強い役を出さなくてはならない。

IMG_0990.jpg

スリーカードで塗り替えるの図。
同じ役でより強い役が出せない、もしくは出したくないときはパスになる。
できれば無理してでも出したいところだが、単に枚数を減らすためだけにプレイしていくと後がつまるぞ。

最後に出された役から1週分パスが続いたら次の役を出せる。
この辺のコツは大貧民と同じ。
ただここで例外的に最強の役がある。それが”ギャング・オブ・フォー”だ。

IMG_0998.jpg

”ギャング・オブ・フォー”は前の役がどんな種類であろうと出すことができる。
問答無用の強役だ。ちなみにこれに勝てるのは”ギャング・オブ・ファイブ”などのファイブカード以降だけ。

最後の1枚を捨てたプレイヤーが出たら即座にラウンド終了。
残りのプレイヤーがペナルティとしてポイントを受け取り、メモに記載していく。
誰かのペナルティポイントが規定点を超えたらゲーム終了。順位が決まるというルール。

IMG_0994.jpg

残っちゃった3枚。
ちなみにこのペナルティポイントの計算方法が面白い。
このように3枚程度であればそのまま3点として計算されるのだが、8枚?10枚だと「あまった枚数×2」、またそれ以上だと数量に応じて「×」の後の数字が大きくなっていく。

つまり大負けするほど急激にペナルティーが大きくなる。
下手をしたら一気に80点を喰らうこともあるのだ。
なんというスリル!

ちなみにラウンドごとの勝者は、ラウンドの一番だめだったプレイヤーと1枚のカード交換。
大貧民的強者理論。

【所感】
大貧民に似たルールですが、役で勝負するおもしろさと、なんといってもペナルティポイントの計算方法がすばらしいと思います。たとえ上がれないと思っても、とにかくカードを少なくするという選択肢もあるわけです。誰かの残り枚数が少なくなると焦る焦る!
いろいろな戦略が建てられるゲームです。
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なみすけ探訪

今日は”なみすけ”のぬいぐるみを買いに行った。というか行こうとした。

”なみすけ”は我らが杉並区のマスコットキャラクターである。
区民としてはマストアイテムに違いあるまいと思い、ダミープレイヤー代わりに導入しようという目論見だったのだ。

で、どこに売っているかというと区役所か杉並アニメーションなんとやらという所らしい。
杉並アニメーションなんとやらでは現在藤子フェアがやっているとのこと。でもまぁそれは2の次としてとにかく”なみすけ”のぬいぐるみを手に入れるべく行こうかなと思った次第である。

杉並アニメーションなんとやらの場所を公式サイトで調べてみると「おぉ西荻窪からちけーでねーか。」と思ったので徒歩で向かうことにした。
でも辿り着けなかった。ずいぶん簡略化された地図だったので大通り1本分距離を間違っていたのだ。
もう!これだから簡略化したポップな地図は嫌いである。
とちゅうでなんとなくそれに気づき「すげー辺鄙なところにありやがる!」とちょい切れして引き返してしまった。

またな。”なみすけ”
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紹介:FBI

FBI捜査官のチームリーダーになろう。
部下は能無しでもマネジメントさえできれば何とかなる!
実はクラマー作の「FBI」。

IMG_0984.jpg

カードゲームサイズの箱だが、若干かさ張る。
ゴルトシーバーもそうだけど、なんとか頑張ってアミーゴやアバクスと同サイズ
にしてほしいもんだが。
メーカーはファランクス。カードゲームも出すのね。

コンポーネントは全てカードで、メインとなるのは
・容疑者を逮捕するための「捜査官カード」
・場に出て逮捕されるのを待つ「容疑者カード」
で、この「容疑者カード」が意外にすごく、60枚以上あるのに全て違う人。
それぞれマイナス点?プラス5点まで点数が付いていて、これは犯罪人としての
価値を示している。マイナス点のカードは実は犯罪者ではなく、誤認逮捕されて
しまうかわいそうな市民である。

IMG_0970.jpg

場。というか容疑者がたむろする街。
容疑者は5つに分類されて場に並べられる。
分類は殺人・麻薬・汚職・詐欺・窃盗の5種類で、カードの色で見分けることが
できる。
プレイヤーは各色の捜査官を派遣する事によって対応する容疑者を逮捕していく
のだ。

で、このゲームは手順を説明するのがとてもメンドイ。ので下記フローでイメージ
してほしい。

?これまでに捕まえた容疑者から1名を釈放して、その強さでプレイ順を決める。

?秘密裏に捜査官カードを2枚選び、伏せて出す。

?プレイ順に1枚ずつ捜査官カードをプレイして、対象の色の容疑者を「逮捕!」。

?2枚目の捜査官カードはプレイ順の遅い人からプレイ。対象の色の容疑者を「逮捕!」。

?場に容疑者カードを補充して?へ。

IMG_0972.jpg

?の図。2枚を同時に伏せてだすんだが、?と?でどちらをプレイするかはその
とき決めてよい。
??の順番のプレイ手順はカタンの初期配置をイメージしてもらうと良い。

?は??のタイミングでどのカードが残っていそうなのかと深いかかわりがある。
だから超重要。一概にプレイ順が早ければいいってもんじゃない。
プレイ順が遅くなってもそこそこの容疑者を2人逮捕できるケースもある。
プラス得点の犯罪者を釈放してしまうのはもったいないしね。

IMG_0978.jpg

容疑者カードが全て取られたらゲーム終了。
上の写真はゲーム終了時の海長留置所の様子。
犯罪の種類(色)毎に最も得点の高いプレイヤーはボーナスカードを受け取る。
一番ボーナスが多いのは殺人犯だ。もちろん誤認逮捕の分は点数を引かれてしまう。

2人でやるときは容疑者の山札を少なくしてやるのがお勧め。
そのままだと留置所が溢れかえって大混乱である。

【所感】
小汚いイラストがなんとも言えない味を出しています。これだけのキャラクター
を揃えたのはすごいかも。
少人数だとハプニングも起こりにくいので多人数をお勧めします。この辺りはニムトにも通じるところがありそうです。
逮捕までの手順がメンドクサイですが、いざ逮捕の時よりも準備段階のほうが重
要だったりして、ちょっとリアルかもと思いました。
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紹介:レーベンヘルツ

新版(コスモス)になってルールが変わるという冒険に出た「レーベンヘルツ」。
柵をつくって領地を主張し、騎士を派遣して領土を広げる。
2人?4人。

IMG_.jpg

新版な上にメイフェア版。
タイトルがガラっと変わるのはちょっと違和感があっていやねぇ。

コンポーネントは豪華。4色の城と騎馬がいっぱい。
それに領地の境となる柵。これもたくさん。あとお金はディナールなんだけどこ
れが大きくてリッチな感じ。
ボードはトイバーらしく組み立て式になっており、遊ぶたびに地形の変更が可能。

IMG_0884.jpg

初期配置。ここまで用意するのに結構時間が掛かる。
といってもこの初期配置は「砂漠を越えて」と同様に超重要なのだ。
っていうか、やること自体は「砂漠を越えて」に似てるかな。欲しいものの近く
に城を置くのが基本だ。

始めは写真のように各プレイヤーの領地を別ける柵が一つもない状態。
ここから各自が思い思いに柵を作り、騎馬を配置していく。

柵や騎馬の配置には手札を使う。しかもお金を払わなければならない。
お金は手札を売ることで手に入るし、領地からの収入がある場合も。

IMG_0888.jpg

しばらくすると境界線が見えてくる。柵で領地を囲いきったら自分の領地にする
ことができる。柵を置く場所は自由なのででっかく行きたいところだが、あまり
広すぎるとやっぱり閉じるのが難しい。

柵がたくさん置かれて”だいたいどの辺が誰々の領地”という段階になると、こ
こからは領地拡大による侵略の時代が幕を開ける。
領地の拡大は対象となる領地内の騎馬の数が関連している。隣接する領地より騎
馬が少ない場合にのみ侵略の対象となるのだ。

IMG_0890.jpg

終盤。
得点形式もこのゲームのポイント。
”その時自分の領地内にある森や村の分だけ点数になる。”ので、敵に侵略され
たらポイントは減るのだ。
規定の得点まで最初に達したプレイヤーの勝利。

騎馬ルールの関係上、出遅れたらちょっと厳しいゲームのような気もする。

【所感】
領地の作り方がかなり自由なので、ゲーム感がつかめないと少し難しく感じるの
ではないかと思います。なにもしない間にゲーム終るとかありえます。
ただその辺がわかる人同士のプレイならルールも簡単だし良ゲームかと。
旧版をもっていないので比較ができないんですが、簡単になったんだとか。ボードゲームランドさんでは両方の紹介があるのでご参考に。
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フリーバザール。

昔はよく航空公園でフリマに出展してた。
どういうわけかあん時はよく売れて、学生のフリマ収入としては中々だったと記
憶している。

4月27日の浅草は久々にフリマに参加しようかなぁと思ってたら随分前に申込み
期間切れてんのね。不覚。いつものことだけどさ。そういえば委託販売の情報も
まだ出てきてないね。
どっちにしてもボードゲームの中古適正価格(しかもフリマで)ってのがわから
んので値付けが怖かったりもする。

ハウエバー、出せなそうとわかってからポイポイとヤフオクに放り投げてるから
絶対数も減ってきたし、出せるとしたら和訳ないやつのルール作成もしなきゃな
らんし、今から準備するのも大変かもな。

そもそも出展すると朝から見て回れなくなるのか。ああ、そりゃダメだ。
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紹介:ゼロの恐怖

トリックテイクのゲームは多分苦手。オフ海メンバーでも負けがちだし一般
的にはダメダメなんじゃないかと思う。
それでもおもしろいならいいじゃん。ということにしている。
「ミュー」も俺を見限って消えたに違いあるまいて。
んで、今日は「ゼロの恐怖」。

IMG_0912.jpg

アミーゴなのでづるづるカード。
グシャって感じのデザインが印象的。カードも同様。
このトリックテイクでは得点となるカードが次々に塗り替えられていくので、そ
の辺がこの”グシャ”って感じに表されているんではないかと。

IMG_0906.jpg

まずは全てのプレイヤーが規定数のカードを受け取る。
その中から3枚を選んで色毎に別けて場に出す。
以降、トリックを取ったときは各色の山の一番上に重ねていく。
5色あるからカードの山は各自5つできるわけだわ。

IMG_0908.jpg

スタートプレイヤー、もしくは前回トリックを取った人からカードを出す。
ここからいわゆるトリック(各自1枚ずつカードを出していく)が始まるわけだけど、色はフォローしなくていい。
数字の大きいカードを出したプレイヤーがすべてのカードを取る。
そして各色の山札の一番上に重ねる。この上に重ねるというのがゲームの味噌汁。

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ゲーム終了時には各色の一番上のカードのみが点になる。
つまり、途中に高い点数が入っていても意味なし。
だから点の低いカードはライバル達に押し付けてやるのだ!
これでもくらって洩らしやがれ!と。

【所感】
まんまとゼロを押し付けてやったときの爽快感が良いです。
たぶん4人くらいいた方がバランスがいいんだと思いますが、2人でもやればできます。
2人のときはいつも最後にカードをプレイするダミープレイヤーを入れるようにうちではしています。

ゼロの恐怖ゼロの恐怖
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不明

商品詳細を見る
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出てきたもの、あらたになくなったもの、そしてアンギャルド

ちょい前に無くなったと言ってたものが押入れから見つかる。
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「黄色いロールスロイス」のサントラ。久々泣くかとおもったぜ。

そして「ミュー」がなくなった。
カードゲームの「ミュー」が。
まぁ難しくて全然やんなかったからなぁ。いつの間にかなくなったわ。
今はAmigoが出した「4in1」に入ってるみたいだから買えないわけじゃないけどさぁ。

で、いつもどおりアンギャルドが欲しい。
けどない。
だからこれをつかう。
IMG_0959.jpg
「スターウォーズミニチュア」とその派生パック。
ミニチュアもよくできてるしキャラのセレクトも良いシリーズである。
カードはお手製でなんとでもなる。

IMG_0964.jpg

スターウォーズの名場面をアンギャルドで。
普通におもしろい。

May the Force be with you!
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紹介:ノミのサーカス

カードゲームは小さいしルールも簡潔なので重宝する。
ハズレも少なくてお気に入りも少なくないが、「ノミのサーカス」は特にお勧めのゲームである。

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いつものアミーゴカード小箱。もちろんづるづるカード。
海長所有はリオ・グランデが再販したときのもの。よってカードの裏もリオ・グランデ印。

カードは大きく「演技カード」と「特殊カード」しかなく、両方とも混ぜて使う。実はこの“全体を混ぜてひとつの山札にしてゲームできる”ということ自体が既に長所だと思う。
「演技カード」には10種類の演技が1?7までの数字とあわせて書かれている。
「特殊カード」は相手からカードをとったりする特殊アクションのためのカードだ。

プレイヤーは演技カードをたくさん集めて、よりポイントの高いサーカス興行をすることを目指す。

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手番のプレイヤーは山札からカードを1枚ずつ表向けていく。表向けていく間に欲しいカードが出たらそれをとって手番終了。何枚表向けても良いのだが、既にあるカードと同じ色のカードが出てしまったらバースト。カードも取れずに手番も終わる。
このあたりはチキンレースである。

どのカードが良いカードなの?といえば、基本的には数字の大きいカードが良い。
というのも最後の興行で得点になるのはカードに書かれた数字だからである。かつ、同じ色のカードは一番高い数字のカードしか得点にならないのでそのあたりに注意しながらカードを取っていく。

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さらにこのゲームの面白い要素として”自由演技”がある。
上の写真のように同じ数字のカードを3枚セットで手元に公開することにより興行時に10点として換算されるのだ。
その代わり”自由演技”に出してしまったカードはいざ興行の時に点数にすることはできないので注意したい。要は数字の小さいカードをこれにつぎ込んだ方がよさそうということ。

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手札に10種類の演技がすべてそろったプレイヤーは「興行!」と宣言してゲームの終了を告げることができる。興行を起こしたプレイヤーにはボーナス点が謙譲される。
あまり自由演技ばかりしていると手札の種類がそろわなくなってくるのが悩みどころ。

ということで先に説明したとおり
・手札の得点(各色の最高点)
・自由演技
・興行宣言のボーナス
を足して一番だった人の勝利。

強いカードが欲しいけど、自由演技のために弱いカードも欲しい・・・。
よくできてるなぁ。

【所感】
これはやってみるとおもしろさのわかるゲームです。
どのカードをとるか、はたまたもっと良いカードがでるのを祈るか、とても悩ましいゲームなんですが”自由演技”をプレイする爽快感が素晴らしく、なんとも楽しいゲームに仕上がっています。
中古でもなんでも見つけたら買いをお勧めします。
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カードゲーム五番勝負!

今日はハバ吉とカードゲームで五番勝負。
試合前に「レーベンヘルツ」で負かしているので機嫌よくスタート。

★1本目:『ノミのサーカス』
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クニツィア作カードゲームの中でもぬきんでる一品と思う。
興行が始まったときにもっとも高得点の手札をそろえておくことを目指す。
※後日詳細紹介予定

自由演技で稼ぎまくった海長が大差で勝利。

★2本目:『動物さがし』
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瞬発系カルタゲーム。

はじめは調子が良かったのだが、後半に猛烈なダッシュをかますハバ吉に逆転勝利を許してしまった。
まぁ、ここで負けるのは計算内である。

★3本目:『ロボ77』
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77以上とゾロ目にならないようにカードを出していくゲーム。

前半は海長有利で進んだが最後は一進一退の攻防に。
結局手札に恵まれた海長の勝利。

★4本目:『ゼロの恐怖』
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最後にとったカードがその色の得点になるトリックテイキングゲーム。
途中まで順調でも最後にゼロを掴まされる!?
※後日詳細紹介予定

あれ?
なぜか負けたわ。

★5本目:『ディアボロ』
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天国と地獄。手持ちの札は吉と出るか凶と出るか。
手札を見破られたら終わりだ!
※後日詳細紹介予定

運良く一箇所にカードが集中して海長のダブルカードが大活躍。
大差で勝利。

ということで3対2で海長が権力を誇示したのである。
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紹介:ゴーストハンター

これは良いよ?。HABA社のマグネットを使った新作「ゴーストハンター」。すごろくやさんで即買い。
箱を見たときはアミーゴ社の「ゴーストバスター」みたいな感じかなとおもったんだけどまったく別物。

プレイヤーはゴーストハンターとなってオバケの正体を見破っていくのが目的。

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なんか粒々した材質の箱。(ものによってそうでないのもある模様。)
右上に「このゲームには3Dのオバケ城がはいっとるぜよ」と書いてある。

コンポーネントはとにかくすばらしいので詳しく紹介していきたい。

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下箱がふた付きのボード下部になる。
後ろの隙間に3Dボードをぶっ刺せばお城の完成。
3Dボードには窓やら扉やらに穴があいており、オバケが通ると、そこからチラリとだけ姿を確認することができるようになっている。
オバケは両手の持ち物と首にかけた鍵の向きが特徴になっているので、この特徴をつかむべく凝視するのだ。

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ス???っと通るオバケ。「ん?右手に赤いろうそくをもっているぞ・・・。」

このチラリと見えるオバケのかわいさは静止画では中々伝わりにくい。
ということで動画↓ ※テレビの音声が入ってしまった・・・。

もっとすばらしい動画をすごろくやさんが早速こちらにアップしているので見てみてちょうだい。今にブログの方にもアップされる・・・のかな。

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毎ターン誰かがオバケの役を行う。
オバケチップを3Dボードの中に入れて、後ろから磁石で動かすのだ。
オバケチップはどうみても普通の紙製チップなのだが、どうやら鉄製のプレートが入っている模様。
すげーわ。

オバケの特徴がわかったプレイヤーはその旨宣言する。
誰か一人でも宣言したら全員で推理を行う。
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つかんだ特長と同じと思われるオバケの前の数字を確認して、、、、
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このプレートで発表。望遠鏡の部分がくるくる回る。
ひょっとしたら数字のついたオバケの中にはいないことだってありうる。
当たっていたプレイヤーは自分の駒を進めることができる。
当てた人数が少ないほど配点も高い。

みんなが決まった数だけオバケの役を終えるか、誰かの駒がオバケ城まで到着したらゲーム終了。
オバケの姿が見抜きにくい上級者用オバケチップもある。

【所感】
HABAの中ではぬきんでたギミックです。
チラチラとみえるオバケを追う楽しさと、そのオバケを動かす楽しさ。勝負に関係なく夢中になれるゲームだと思います。イラストや駒(暗証番号を解けの駒をちょっと変えてある)がかわいく、キッズや女の子にもウケがよさそうです。
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紹介:スリーピング・クイーン

ハートのクイーン、虹のクイーン、猫のクイーン、ケーキのクイーン。
さまざまな女王様達をウェイクアップさせるゲーム「スリーピング・クイーン」。
ちょっぴり心配なGameWright製。

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このメーカーのカードゲームは無意味に箱がでかい。
せめて剥がせないシールをべったり貼らんでおいて欲しい。こだわりゼロの世界。

コンポーネントはすべてカード。
眠れるクイーンのカードと、それ以外のカード。

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眠れるクイーンのカードをこのように並べる。
それ以外のカードをプレイヤーに5枚配ってのこりは真ん中の山札に。

手番では手札を山札と交換するか、手札から何か1枚をプレイするかだ。

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もしキングカードをプレイすることができれば、12枚の伏せたクイーンカードのうち1枚をめくって自分の手元に置くことができる。
クイーンカードの右上の数字がそのクイーンの得点で、これをもっともたくさん集めたプレイヤーの勝利である。

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カードの半分をしめる数字カードは基本的にカス札。
ただカードを捨てるときに一度にたくさん捨てて、たくさん補充できる特殊ルールがある。
「2枚捨てたい⇒2ペアであるように」
「3枚以上捨てたい⇒足し算とその答えになるように」
特に後者を成立させると一気に手札を循環させることができる。
上の写真では「3+1=4」を成立させて3枚とっかえることができるわけだ。

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他にも特殊カードが多数。
誰かが起こしたクイーンを奪う"ナイト"、ナイトからクイーンを守る"ドラゴン"。
起きたクイーンを再び眠らしてしまう"眠り薬"、数字カードで勝負を起こせる"道化師"などなど。

とにかく手札をすばやく循環させるゲーム。

【所感】
GameWrightらしいというか、はっきり言って新鮮な要素とかは全然ありません。
カードもいつもどおり紙っぽいですがイラストは綺麗めでかわいいかもと思います。
やっぱり運の要素が強めかなぁ?。
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紹介:動物さがし

瞬発系というか、海長苦手ジャンルの「動物さがし」。
ちびっ子向けのカルタゲームだ。

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通常のカードゲームサイズだけど、白い箱ってのは珍しい気がする。
アミーゴ製だけど中のカードはづるづるではない。例の”キッズ向け紙カード”
だ。まだあのマークが付く前ということかなぁ。
これは書泉で購入したものなのでリオ・グランデ印。

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カードは大きく別けて2種類。
4匹の動物が書かれている”問題カード”(写真左)と、
1匹の動物が大きく書かれている”動物カード”(写真右)。

動物に変な色がぬってあるので違和感あるかなぁ?っと思ったんだけど、意外に
ない。逆にポップな感じがして楽しいイメージに仕上がってると思う。

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問題カードを真ん中にドサっと置いて、動物カードを回りに散りばめる。
あとは問題カードを誰かが1枚表向きにして、それをみんながカルタのように探
し出すというもの。
カルタのようにというか、まぁカルタですよ。

キッズがメインの対象だろうし、取り合いになったら危ないのでカードの質はこ
れが適正かな。なんか破れちゃいそうで怖いんだけど。

【所感】
もはや紙質くらいしかふれるところがないんですが、素朴なイラストと厚紙のよ
うなカードが良くマッチしていると思います。
ってか、海長はどうしても「ふむふむ、この動物がいない、この色がない、なら
あの動物のあの色だな」と考えてから探すんですが、出来る人(特にキッズ)は
問題見た瞬間に探し始めるらしく、この1秒か2秒くらいが大きな差になるのかと。
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なくし物。そして案内更新。

なくなる筈の無いものがなくなった。
もう3時間も探している。あんなでっかいもの入る隙間もないのに。

なくなったのはこのブログの名前候補のひとつだったもの。
ま、ほっとけば出てくるんかね。

まったく話は変わって、これまでばらばらになっていた”サイト案内”と”メンバー紹介と用語”をひとつにして更新。⇒カジノロワイヤルご案内
ボードゲーム販売店のリンクを追加。案内というよりは、掘り下げ。

文句のある船員は名乗り出るように。
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紹介:ルビー・リノの呪い

「ルビー・リノの呪い」の物語は16世紀にまでさかのぼります。当時の国王であるマキシマス?世は強欲な妻”ベアトリス女王”のためにファラオの金貨を盗み出させました。
しかしファラオの金貨にはルビー・リノの呪いがかけられていたのです。国王の財産はすべて偽者になってしまいました。もちろんファラオの金貨もです。
女王に捨てられた国王は、ファラオの金貨とルビー・リノを冒険家たちに埋めさせてしまいました。
簡単に呪いを解く方法があるともしらずに・・・・・。

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2?5人用のダイスゲーム。ルビーのサイの災い。
プレイヤーは冒険家になってファラオの金貨とルビー・リノを取り合う。
呪いを掻い潜って金貨を手に入れる方法はひとつ。一切の金貨を持たない状態で、ルビー・リノを手に入れることだ。

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フタをあけると宝箱型の下箱が出てくる。
内容物は20枚の金貨、ルビー・リノ、特殊ダイス2個。

まず各プレイヤーに金貨を等分に分配する。ルビー・リノの初期配置は宝箱の中。
手番ではサイコロを2個振って、出た目の組み合わせによって金貨の受け渡しが行われる。
たとえば・・・
・左のプレイヤーから金貨を●枚受け取る。
・宝箱に金貨を●枚捨てる。
・ルビー・リノを受け取る。
などなど。

プレイしていくうちに各プレイヤーの金貨が激しく増減するが、前述のとおり金貨を無くさないと勝てない。

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”ルビー・リノ”ゲット!・・・・・・。
勝利条件だけど金貨がこんなにあっては意味が無い。
誰かがサイコロを振れば1/6の確立でルビー・リノはかっさらわれてしまう。

うまいことルビー・リノがある状態で金貨がゼロになったらそのラウンドの勝利者だ。
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ラウンドの勝利者は宝箱に入っている金貨の枚数だけポイントを手に入れる。
このラウンドを繰り返してだれかが50ポイントに達成したらそのプレイヤーの総合勝利でゲーム終了。
(上の写真では金貨がいっぱいに見えるが、実はほとんどが底に書かれた絵である。)

【ヴァリエーション】
ぶっちゃけた話、100%運ゲー。
このゲームで誰かが50ポイント溜まるまでやるのはちょっと勘弁。1時間かかる。
ということで、ヴァリエーションを考えました。
?勝利して獲得した金貨は元に戻さず、確定した得点として手元に置いておく。
 残りの金貨で次のラウンドをはじめる。
?宝箱から1枚コインを受け取ることで、ダイスを1つ振りなおせるようにする。
 どくろマークの時は不可。

これなら3ラウンドくらいで勝負がつく。下手したら1ラウンドで終了の可能性もあるけど、そのくらいサクッとした方が良いゲームだと思う。

【所感】
単純なゲームですが、コンポーネントが良いです。特にこの金貨↓
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実は円形じゃない。微妙にふにふにした枠どりになっていて雰囲気抜群。
もとのルールでは運のみのゲームですが、金貨で遊ぶ感が醍醐味だと思います。
このコンポーネントを使っていろいろなヴァリエーションゲームが作れそうです。
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紹介:リミット

アミーゴ小箱カードゲームをまた。「リミット」。
2人からでも十分に楽しめる。

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特に設定が無さそうな見た目だとなかなか買おうと思えないものだが、こういうのに限って面白かったりする。でもこの「ちょっとまった!!」って感じはいい。
アミーゴなのでもちろんづるづるカード。

「リミット」という名前のとおり、ある一線を越えないようにプレイヤー同士がカードをプレイしていくゲームである。リミットを越えたプレイヤーにはマイナス点だ。

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ラウンドが始まったばかりの様子。
プレイヤーには5枚のカードが配られて、内容は5色の手形のみ。
場には5色それぞれに数字が書いてあるリミットカードが1枚公開される。
このリミットカードに書かれている数字がこのラウンドに置いてよい各色の制限枚数である。

さらに、このゲームのポイントになるルールがある。
各プレイヤーは5枚の手札から1枚を伏せて手元においておく。
この伏せてあるカードは、その色の制限枚数を増やす効果がある。つまり各自が秘密裏にどの色かの制限枚数をアップさせているのだ。

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準備ができたらスタートプレイヤーから順にカードを1枚ずつ置いていく。
こうして置いていくカードが制限を超えたらNGとなる。

自分の手番ではカードを置く以外に、
・誰かを告発する。
・手札の4枚が同じ色になったのを清算する。
の2つの行動がある。

もし自分の手番までの間に誰かがいずれかの色で制限をオーバーしたと思ったら、「●●が、△色でオーバーした!」と告発する。
告発したら、まずは全プレイヤーの伏せてあったカードを表返し、リミットカードの数字に足して最終的な制限枚数を確認する。
そして告発されたプレイヤーが出したカードが制限を超えていなかったかを確かめる。

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告発が当たっていたら告発したプレイヤーは+1点。当てられたプレイヤーはリミットカードを受け取る。
リミットカードの裏には-2点と書かれている。
もし告発が外れていたら受け取るカードはまったく逆になる。

もう1つの選択肢(同じカード4枚を清算する)を行うには、手札のカード4枚がすべて同じ色である必要がある。
4枚同じ色がそろったらまずそれを公開する。そして2枚は伏せて補充カードの山に乗せる。のこり2枚は通常通りリミットカードの上に置く。そして+1点を受け取ることができる。

告発が当たっても+1点しかもらえないゲームなので、このボーナス点は意外と大きい。
ただ4枚そろえるまでに手札が偏るのと、いざ2枚をリミットカードに置くときにも制限を超えないように注意しなくてはならない。

このようにラウンドをこなしていって、リミットカードがすべてなくなったらゲーム終了。
手元のプラス点とマイナス点をたしてもっとも多いプレイヤーの勝利。

もちろんリミットカードの数字を暗記するのが大事だが、ひとのブラフも読まなくてはいけないという両立の難しいジレンマが楽しめる。

【所感】
手軽で、かつ多様な面白みを感じることのできるゲームです。人によっては記憶のみに集中したり。
カードが色鮮やかなのもいいです。初心者を含んでも、少人数でも、楽しめると思います。
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紹介:ダイスビンゴ

「ダイスビンゴ」を買ってきた。
ウェブ上で遊べるとは言ってもやっぱりモノの方が楽しい。

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箱は「破滅の13」サイズ。
見ただけで内容がわかるパッケージ。

内容物はビンゴボード4枚、サイコロ2個、ペン4本。
要はこれ1セットで4人まで遊べる。

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ルールは簡単。
ダイスを2個振った合計値を5×5のマスに記入していく。
並んだ数字の縦・横・斜めで役を作り、これが得点になる。

IMG_0784.jpg

はい。25個埋まったら得点計算。
役はツーペアから始まってストレートまで、ポーカー役みたいなもの。
それぞれの得点はボードにも記載されていて便利。
ちなみに斜めの役は得点が2倍になるのがポイントだ。

1ラウンド終わったら右に合計点を記入して次のラウンドへ。

IMG_0789.jpg

これを3ラウンドやったら終了。合計点で勝負を決める。
う??ん。これは恥ずかしい得点なのかなぁ。

【所感】
シンプルなルールで誰でもすぐに楽しめます。
サイコロの出目は同じなのに人によって点数はまちまちになるのが興味深いです。このあたりは「テイク・イット・イージー」にも似た感覚。
あと特筆すべきはつるつるしたボードの使いやすさでしょうか。役の得点も書いてありますし、なんと言っても記入後もティッシュでフキフキすれば簡単に消せるのが良いです。
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バナナスプリット・ヴァリアント【注意事項追記】

う?ん。酒で頭が回らぬ。
どうやら遊ぶ機会が多くなりそうなので「バナナ・スプリット」を少しだけ戦略的にするヴァリアントを考えた。

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ゲームの説明はこちら。

今回のヴァリアントは手番でできること(選択肢)をひとつ増やすだけ。
「注文に出ているアイスクリームを他プレイヤーの店に押し付ける。」を追加する。
条件としては
『押し付ける先のプレイヤーはその時点で注文が入っていないこと。(店の前に作りかけのアイスクリームが無いこと。)』
※自分自身は作りかけのアイスクリームを持っていてもよい。

これで衝立の意味もより強くなり、ソロプレイっぽい流れに少し味付けができる。かも?。

【追記】
このゲームのルールですが、機能していない部分が見られます。
ヴァリアントというか、修正として、
・手札は4枚まで
 ⇒完成途中のものを手元においておく必要性をだすためです。
⇒手札が4枚ある状態で手札を補充したい場合は1枚捨ててください。
 ⇒+2or3カードが出ても、その枚数をもらえる手札状況になるまで使えません。
・アイスクリームの点数を変更(難易度が高いものほど、点数効率が良くなるように)
 ⇒上と同じく、完成途中のものを手元においておく必要性を出すためです。
 ⇒使用するトッピングが2枚=4点、3枚=7点、4枚=10点、5枚=13点、6枚=16点、7枚=21点。

特に2番目のルールはゲームの根本に関わるのであまりいじりたくないところですが、現状記載されている得点では難易度の高いものを取る利点が一切ない状況です。これはちびっ子でも気づくんじゃないかなぁ。ゆえにキュートな得点チップも無意味に。残念です。


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アメイジング・スペース・ベンチャー経過

「アメイジング・スペース・ベンチャー」の基本ルールがようやく出来上がった。
で、次はカードに移ろうと思ったんだけど・・・・

IMG_0707.jpg

100枚以上あるカードに大量のテキストが!
しかもほとんど被ってない!
喜ぶべきなのかどうか。クオリティが高いのはいいが和訳シール作りにまだまだ時間がかかりそう。

言語依存高いよー。
とほほー。
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紹介:シカゴポーカー

アンタッチャブルを観ながら「シカゴポーカー」。なんとも有意義。
ポーカーの亜種でありながらシカゴの雰囲気もたっぷりの傑作。
ギャングスターに続いてマフィアゲームがここのところ当たっている。
2人?6人。

IMG_0704.jpg

イイね!この地味だけど目立つパッケージ。
メーカーはファランクス。ポーカーゲームには珍しく大きめの箱で、ダイヤモンドとかパトリツィアとかと同じくらいのサイズ。

中身はポーカーカード類と商売タイル。そして弾丸!
ポーカーカードは普通と違って1?15まで数字がある。特にエースという概念はなく、1が最弱で15が最強だ。

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ゲーム中の様子。
まず商売タイル(6角形)が3枚場におかれる(人数による)。このタイルの6つの辺にはアル・カポネをはじめとして有名なマフィアの家名が書かれている。
各プレイヤーは自分の家名が書かれている辺にカードをプレイしていく。

IMG_0681.jpg

プレイする対象であるタイルは複数あるので、プレイヤーはうまいこと手札を分配していく必要がある。
手番では
・手札から1枚プレイする。
・山札から1枚補給する。
の行動を好きな組み合わせで規定数行える。
”引いて、引いて、出す”とか、”出して、出して、引く”とかだ。

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続いてポーカーの亜種と言えば特殊なプレイルールだろう。
このゲームではプレイする場(タイル)によって”表向きで出す”か”伏せて出す”かのルールが異なる。全部表向きで出さなければならないタイルもあれば、この写真のように”最初の2枚は伏せて、のこりの3枚は表向けて出す”というルールのものもある。
だからカードを場に出すと言っても、ポーカーフェイスは非常に重要であるわけだ。

IMG_0685.jpg

各々好きな場所にカードをプレイしていき、ひとつのタイルに対して誰かが5枚分プレイしたら後1周だけしてその場の精算が行われる。
つまり、その場に出されている各自の役で勝負が行われる。
このとき5枚そろっていなくてもツーペアなどは役として認められる。

5枚出したプレイヤーのカードには目印として弾丸がおかれる。
「戦争がはじまるぞ!」ってことだ。

ポーカー役の勝負に勝ったらその商売タイルを手に入れることができる。
これを規定の組み合わせで集めるか、一定の枚数集めるかしたら勝利。

カードには数字以外に、特殊効果のある「暗殺」や「賄賂」、「手入れ」といったカードがあるので戦略の幅も状況によって広げられる。

ところで・・
IMG_0698.jpg

あなたはどこかで見たことがある。
映画か?トレジャープラネットだっけ?
いや、違う!

IMG_0703.jpg

やっぱり!!!
クルードのプラム教授じゃありませんか!お久しぶりです!

【所感】
ポーカーというよく知られているゲームにもかかわらず、雰囲気作りも上手いのか独自の雰囲気が出せています。
手札分配というポーカー亜種(カウポーカーなど)によく見られるシステムながら、公開・非公開の札もあいまってバランスよく駆け引きができているような気がします。
わかりやすい上に面白く、雰囲気もある。これは良質です!
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紹介:勝利への道

"見た目がどうか"というのが賛否両論だけど、「勝利への道」はやってみると非
常に面白いゲームである。
2人?4人。
IMG_0679.jpg

どんなゲームかわからないこの箱デザインは微妙かもしれない。
要はこれといったイメージのテーマがないだけということだと思う。それでもデザインに統一感があるのがすごい。

コンポーネントは道となるタイル、プレイヤーコマ、番人コマ、あとはサイコロ
だけという超シンプル設計。

IMG_0653.jpg

タイルをつないで道を作る。
全てのコマがゴールについたらゲームは終了である。
ただ、ゴールに早く着くのが目的のゲームではない。"ゴールに至る過程が全て"
のゲームである。

IMG_0656.jpg

手番プレイヤーはサイコロを振る。振って出た目の数だけ自分のコマを進める。
進めるコマは複数の自分のコマから任意で選んで良い。
ここからがルールの肝なのだが、コマを進める時、それまでにいたタイルを貰わ
なくてはならない。そしてこのタイルがプラス得点だったりマイナス得点だった
りするわけ。

もしそれまでいたタイルの上に他のコマが乗っている場合は貰えない。というか、
場合によっては貰わなくても済むという言い方が正しいか。
つまり「我慢して我慢してなんとか最後のコマになる」という状況と「早くここ
を去らないとマイナスをくらってしまう」という状況が発生する。

IMG_0655.jpg

しばらく行くと黄色いタイルと番人コマが置かれているエリアに到達する。
黄色いタイルは"ラッキータイル"といって、手持ちのマイナスタイルをプラス点
に変換するというもの。大きいマイナスほど"ラッキータイル"の恩恵は大きいわ
け。
番人コマは普通のコマと同様に上に乗っかっていることでタイルを取れなくする
効果がある。
番人コマはサイコロを振った後、自分のコマを動かすかわりに移動させることが
できる。ただし、動かせる番人は誰かのプレイヤーコマと一緒のタイル上にある
ものだけである。

こうして全てのコマがゴールに到達したら終了。
IMG_0658.jpg

プラス点と、"ラッキータイル"によってプラスになった点、それにマイナス点を
足して勝者を決める。

いかにして"ラッキータイル"で高得点を稼ぐか。というスリル。
なにか忍耐をためされているような、そんな感覚。

【所感】
面白いにもかかわらず、「欲しい!」と思わせない地味な見た目が残念です。
その代わり一度やれば面白さがつかめます。良質ゲームです。
少人数でやっても問題ないです。
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