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紹介:空中庭園(ハンギング・ガーデン)

2008年のゲーム大賞推薦リストに入ったハンス・イム・グリュックの「空中庭園」。
邦題はTable game in the Worldさんから拝借しましたが、英語原題の「the Hanging Garden」というのはバベルの塔に続く世界七不思議のひとつ、空中庭園を指すのでこの邦題しかないかと。
つまるところ、イスタリ社の「アミティス」と同じテーマ。

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緑が鮮やかなボックスアート。
コンポーネントを含めて緑あふれるゲームだ。

プレイヤーは造園師となって空中庭園を造っていく。
ただし建築するには土地も必要。上手に庭園を増築し、得点となるタイルを稼ぐのだ。

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ボード上には庭園を増築するための建築カードと、寺院を置いたときの報酬となるタイルが並べられている。山札+得点タイル置き場だと思えばいいだろう。
手番では建築カードを1枚選んでとり、自分の庭園に付け足す。

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建築カードは6マスに分けられていて、このカードを重ねることで庭園を広げていくことができる。
各プレイヤーはゲームのはじめにすべてが空き地のカードを1枚受け取っているので、まずはその上に建築物を重ねていく。
重要なのは、重ねる建築カード上の建築物は、その直下が空き地か建築物でなくてはいけないということ。つまり、建築物の直下がテーブルであってはいけないのだ。

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これにより建築カードの配置は非常に悩ましくなっている。
せっかく集めてきた建築物をつぶさなければならないような機会にしょっちゅう出くわす。
上手いこと空き地がいっぱいできるような置き方を心がけるのも良いだろう。

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自分の造園で同じ建築物が3つ以上隣接したら得点タイルをゲットするチャンスだ。
まずは該当する建築物の上に寺院を置く。
寺院を置いたらボード上のタイル置き場から1枚タイルをゲットできる。
手に入れたタイルは伏せておくことになっている。

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得点タイルはオープンになっているものから選ぶのだが、建築物の隣接している数により選べる幅が変わる。
最低の3つだと2枚からしか選べないが、4つなら4枚、5つ以上なら6枚から選択することができる。だから建築物が3つ隣接してもしばらく我慢してから寺院を置いた方が欲しいタイルが手に入りやすいのだ。

このゲームでは得点タイルだけが勝負を決する。
得点タイルは基本的に同じ種類のものを多く持っていた方が高得点である。
また庭師や調教師などの1枚しかないタイルは大きなボーナスをもたらすので是非とも手に入れたいところなのだ。

建築カードが尽きたら手持ちの得点タイルをボーナスを含めて確認。
もちろん得点の多いプレイヤーの勝ちだ。

カードを重ねる方法といいタイルのボーナスといい、どこかで見たようなシステムではあるものの、独特のグリーンな雰囲気がそれらしくゲームを彩ってくれる。
同じタイルを集めて得られるボーナスが非常に大きいため、選べる幅を増やすためだけに寺院を置くのを我慢したりとか、結構悩みどころが粋だなぁと思う。

【所感】
コンポーネントの統一感がいいです。
建築カードをどんどん重ね合わせていくと、途中でズレちゃったりするのがちょっと気になりますが、あらかじめ気をつけておけば問題ありません。
建築カードの置き方がパズルチックで非常に悩ましいですが、上手く欲しい得点タイルが取れると達成感も味わえます。
得点タイルはゲーム終了まで伏せておくので勝負の行方も最後までわかりません。
なかなか良いゲームではないかと。
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紹介:サーフズ・アップ・デュード!

夏に向けていい感じのノリゲーが出た!
その名は「サーフズ・アップ・デュード!」。
ボードゲームとはまったく縁のないテーマが非常に新鮮である。

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ボードゲームでこんなボックスアートは見たことが無い。
JollyRogerGamesという聞きなれないメーカーからだが、作者にはアラン・ムーンの名前が。
へんてこな箱サイズで、一見いつもの正方形Lサイズかと思うが、
ちょっとでかくて棚からはみ出す。むしろこのゲームのらしさが出ていて良い。

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このゲームは言うまでも無くサーフィンがテーマだ。
いかにうまく波に乗って得点を稼ぎ、ベイビー達の気を惹けるか競うのだ。
※はじめは沖にしか波が無いが、だんだんとビーチに向けて押し寄せてくる。

画面奥の沖から自分のサーファーを波に乗せ(Catch the wave!!)、ビーチまで乗り続けていられれば得点になる。
波に乗るにも、乗り続けているにもカードが必要なので、基本は自分の手札を見ながら作戦を練っていくゲームである。

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沖にいるサーファーは置くから1番目と2番目の波に乗ることができる。
波にはその大きさに応じて『モンスター』『パイプライン』『ベイビー』があって、
これに応じたカードを出すことで自分のサーファーを1つ波に乗せることができる。

『モンスター』の波は最後まで乗っていられれば非常に高いポイントを獲得できるが、その分たくさんのサーファーが乗れるようになっているし、もっとも競り合いの多い波になる。だれかに独占されないようにしっかり自分のサーファーも送り込もう。

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短いラウンドの途中では波ダイスというサイコロを振る。
サイコロには波の種類が書かれていて、出目と同じ種類の波にのっているサーファーは、そのポジションをめぐって競り合いをしなければならない。

競り合いはそれぞれが手札から1枚カードを伏せて出し、一斉にオープンして勝負を決する。
もっとも低い数字だったプレイヤーはその波から脱落し、パドルアウト状態になる。
逆にもっとも高い数字だったプレイヤーは波ボードの一番左に移動する。
実はこの一番左のポジションを”プライムポジション”といって、
非常に目立つポジション =モテモテのポジションなのだ。
このポジションをビーチまで保つことができれば女の子達にモテるのだ。

ラウンドが終わったらカードを補充するか、ビーチやパドルアウトにいる自分のサーファーを沖へ移動させるなどする。これはアクションポイント制になっていて、移動をしない代わりにカードをたくさん取ったりということもできる。
う?ん。ムーンっぽいね。

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波ボードがビーチに達したら乗り切ったサーファーごとにポイントが発生する。
ポイントは金・銀・胴のトロフィーで蓄積していく。これがそれっぽくて非常に良い。
またモテモテの”プライムポジション”をキープしたサーファーにはお姉ちゃんカードが与えられ、ゲーム終了時にはポイントになる。

これを繰り返し、終了までにをもっとも多くポイントを得たプレイヤーが超モテ男ということで勝利する。
サイコロの出目によっては戦いが熾烈になる波もあるし、ならない波も出てくるので、わりとダイス運も重要である。(ただし、『モンスター』の出目が多くなっているのが重要である!)また、波も時によっては一気に進んだり、またサメの強襲もあったりするのでそこそこ起伏のあるゲーム展開が楽しめる。

システムがどうのというより、ビーチサウンドを聞きながらノリノリで楽しむゲームだ!

【所感】
南国っぽいイラスト、しっかりと木製のサーファー駒。
Surf'sUpの雰囲気は良くでていて、またそれに見合った適度にゆるいシステムが好感度◎です。
どうのこうの細かいことは言わず、これからのシーズン、ノリで十分楽しくなれるゲームだと思います。
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紹介:カントリーライフ

ツォッホもキッズ向けゲームには力を入れている。
「カントリーライフ」は"記憶"と"瞬発"というキッズ向け2大要素を兼ね備えた
カードゲームだ。作者はここのところ母性本能が露出しているクニツィア。

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牧場がテーマのこのゲーム。イラストもほのぼのしていて良い。
内容物はカードのみで、箱もちっこく「ヘックメック」サイズ。
小さいのは良いことだ。

カードには牧場にある様々なモノが描かれている。
食べ物だったり、道具だったり、動物だったり。
このカードをたくさん獲得する事がゲームの目的である。

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カードは大きく8つに分類されて、その種類を表す看板カードが1枚ずつある。
上の写真のように8枚の看板カードを並べて、その下にその色に対応する(種類
が同じ)カードを1枚ずつ用意して看板カードの下に伏せて並べる。
※このとき、対応するカードが何であったかは全員が確認して覚えておく。
これでゲームの準備は完了。

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まず誰かが山札から一枚カードをめくる。
カードはその色で分類が示されているので、その分類に関していま看板カードの
下に伏せられているカードが何であったかを思い出せたプレイヤーから「ヤギ!」
という感じで声に出して宣言する。
一番早く、正解の答えを宣言できたプレイヤーが、看板カードの下に伏せられて
いるカードを貰う事ができる。

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そして、山札からめくられていたカードは貰われていったカードに代わって看板
の下に伏せられる事になる。
こうして繰り返していくと、どの看板カードの下に何があったかがごちゃごちゃ
して難しくなってくるのだ。

例により海長は記憶はほぼ完璧なので、まずこの程度の混乱なら看板の下にある
カードが何であるかを間違う事はない。ただし、早く答えなければならないとな
ると話は別で、イラストをすぐ思い浮かべても単語に直すのに時間がかかってし
まい、微妙なタイムラグが生じる。結果、プラマイゼロである。

【所感】
イラストの出来がとてもよく、ほのぼのした作りになっています。
ただし、ゲーム中はいち早く答えなければならないので必至です。
15分もかからないとても軽いゲームなので誰とでも出来ます。
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紹介:ゴーゴーゴー!

「ゴーゴーゴー!」はドライマギアの瞬発系ゲーム。
例のごとく海長は苦手で、HABA吉にすら負けている。

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ドライマギアのカードゲーム用小箱シリーズ。
ようは「ごきぶりポーカー」と同じサイズである。
もちろん内容物はカードのみ。

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まず5種類の動物カードの山を並べる。
なんだかよくわからんのだが、皆家に帰ろうとしているイラストらしい。

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各プレイヤーは5種類の動物に対応したカードを持っている。
このうち一枚を伏せて自分の前におく。
この伏せたカードは、「これから私はこの動物をとります」という宣言カードになる。

全員がカードを出し終わったら、「ゴーゴーゴー!(せーの!でよい。)」の掛け声で伏せたカードを表返す。表返したらすぐ、そのカードに対応する動物カードにタッチする。
各動物ごとに、もっとも早くタッチしたプレイヤーがそのカードを貰う事ができる。

同じ動物のカードを4枚か、違う動物カードで4種類集めたプレイヤーが出たら、そのプレイヤーの勝利になる。

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バチーン!っと。
ただ自分が取りに行くカードはわかっているので、どれだけ早くカードを表返して、そのままカードにタッチできるかと言う、すばやさが問われる。
あとは誰かとバッティングしない限り必ず取れるのだから、誰も取らなそうなカードを狙ったり、裏をかいたりして争奪戦を切り抜けよう。

また、STOPカードを持っているプレイヤーは、皆がカードを出した後に1つの動物の上にSTOPカードを置くことにより、そのラウンドでは対象の動物を取れないようにするというお邪魔要素もある。

でもやっぱりすばやさが重要かな。

【所感】
キッズと五分の条件で遊べるゲームだと思います。
ただし、バッティングしないように工夫したり、誰かの欲しそうなものを予想してSTOPカードを置いたりなど、少しだけ考えられる要素があるのも良いと思います。

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SDJ2008ノミネート

Table Game in the Worldさんで紹介されている通り、SDJ本家サイトに今年の年間ゲーム大賞のノミネート&推薦リストが発表されました。

定義どおりバランスよく集められてるなぁ。
個人的に応援したいのはツォッホのズライカ。
絨毯を置いていく見た目の良いゲームで、なんといっても簡単そうでファミリーゲームっぽい。
ほしいなぁ。
ゲーム賞が別であるんだから、ストーンエイジあたりにはそっちでアグリコラと奮闘してもらうおう。
ブロックスは見た目的になさそう。

キッズ向けはメビウスバザールにもあったディディ・ドッターとゴーストハンターだけ知ってる。
ゴーストハンターは持ってるけど他はなぞだなぁ。
ドラゴンの川も新しくて良いし、「だれだったでしょう?」もおもしろそう。
ことしは子供向けラインナップ良かったんじゃないかね。

ズライカとゴーストハンター!これでどう!?
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国分寺ボードゲーム友の会へ

久々にフリーの日曜を迎え、いつも当ブログへコメントくださる皆様(ふくちさん、鬚親父さん)のゲーム会「初心者専用ボードゲーム会」へ出席させていただく。
海長は「アクアレット」と「がんばれカメ君」を持ち込み。

以下は覚えている限り。

★「がんばれカメ君」
2回やりましたが、両方とも中間くらい。
何十回もプレイした私が勝てないという、相変わらず誰とでもワイワイと楽しめるゲームです。

★「ルミ」
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まっちゃんさんの持ち込み。
初めてやったのですが、上から見えていればOKというルールをついつい忘れてしまいました。
アブストラクトですが、そんなに考えてやるもんでもないので気軽。

★「アクアレット」
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2回に別けてプレイしたので、ほぼ皆さんがプレイできた筈。
持ち主パワーで2勝したんですが、ふくちさん達とやった方では動物の種類が一つ足りなかった事があとから判明しました。すんまそん。もうひとつ動物があったら、より悩ましくてさらにおもしろかった筈ですよ。

★「ピーパー」
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大貧民系のゲーム。ルールは「ギャング・オブ・フォー」とも似ていてちょっとこんがらがりましたが、とてもおもしろく、中毒性のあるゲームでした。
最後のチャンスは逃したものの、Iさんがダントツの勝利を飾りました。

★「はげたかの餌食」
7人。
定番ですが、まったく冴えずビリ。

★「フォー・セール」
6人。
所有していながらほとんどやったことのないゲーム。
20近辺を持っていれば平均的にポイントを取れることはわかっていて、これがまた運良くはまったので勝てました。

★「海賊組合」
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やったことなかったので非常に興味があったゲーム。
なんで”組合”なのかようやくわかった。
まぁバーストはしないだろうと思っていた山が最後の最後に大破裂。
あれ?。勝てるかと思ってたんだけどなぁ。
しかし負けておもしろいゲームでした。

以上です。(多分)
皆様本日はありがとうございました。
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紹介:ワイルドバイキング

HABA社の海賊ゲーム「ワイルドバイキング」。
正確に言えば海賊ではないけど・・・。
バイキングがお宝持ってお家に帰るゲームである。

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「ふくろのネズミ」などに続く小箱ゲーム。
サイズが小さいのにずっしりとしていてお値段の割りにお得感もあり。
かわいいイラストは「キャプテンクック」と同じイラストレーターだ。

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バイキング島に向けてバイキング船(※1)がお宝積んで帰ってくる。
持ち帰ったお宝の所有権をめぐって各プレイヤーが駆け引きを展開。
※1:正確にはロングシップと言います。

コンポーネントはこの島と船。さらに大量のお宝おはじきとサイコロ、
そしてキュートなイラストが感じの良いカード。

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手番ではまずサイコロを振る。
船が出たら対応する船にお宝おはじきを置いて次のプレイヤーへ。
サイコロのうち4面は船マークが書かれているのでお宝はジャンジャン溜まっていく。

もしサイコロを振ってホームがでたら勝負の時だ!

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島に一番近いバイキング船がお宝を積んで帰ってくる。
ここでプレイヤー同士がこのお宝の所有権をめぐって勝負をするのだ。

所有権争いはカードを使って行われる。
手持ちのカードの中から、今回対象になっている船に対応するカードを最もたくさん出せたプレイヤーが所有権を手に入れることができる。

何枚出すかはサイコロを振ったプレイヤーから順にカードをオープンにして提示する。
次のプレイヤーはそれまでより多い枚数を出すか、パスするかしかない。
このビットは1周で終わりになるので競りではないところに注意。

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カードのイラストがかわいくて良いと思う。
ちなみにこのビット形式が中々の曲者で、もちろん最高枚数だしたプレイヤーは手札を失うのだけど、手札を失わないプレイヤーも手の内がわかってしまう。
さらにさらに、カードの補充はサイコロでカードマークが出たときに全てのプレイヤーが均等に1枚ずつ貰うだけなので、多い枚数で手札を失うと単純に他プレイヤーよりその後不利になる。
こう考えると、最初にビット枚数を決められるようにサイコロを振った人が有利になるわけだね。

この微妙に悩ましいゲームの作りと、ビットというシステムはHABAには珍しい。

【所感】
ちびっ子が「ドイツゲームらしいシステム」を学ぶのにちょうど良いできばえだと思いました。
ゲームとしてもなかなか悩ましい出来ですし、大人も充分楽しめます。
個人的にはイラストが気に入りました。
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0524通信

チャンピオンズリーグに触発されて久々にウイイレをプレイする。
レベル最高にしたままでボロボロ。ミッコリー!

で、本題ですがすごろくやさんでHABAの新作を遊ばせてもらいました。
この週末で「ワイルドバイキング」や九九を扱ったゲームが出てどちらも良い感じですが、今後の新作もかなり良作。なんといってもクニツィア×HABA。

中身は・・・いやぁ!これは良いですよ。
「ふくろのネズミ」といい、最近小箱サイズの傑作が目立ってきた。
売り切れんようにチェックしとかないとなぁ。
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紹介:アクアレット

「ズーロレット」の続編がついに登場。
「コロレット」シリーズとしては3作目。
今度は水族館がテーマの「アクアレット」だ。

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アクアリウムのアイドルといえばイルカ。
今回もボックスデザインが目を惹く作りになっている。タイトルの上には「Zooloretto」のロゴも。

基本的には「ズーロレット(以下、ズッピー)」のルールを受け継いだゲーム。
ただしいろいろな点が変わって、否、大きく改善されて戻ってきた。
コンポーネントも大体前作と同じ。

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最初に配られるボードはコンパクトになった。今回のデザインには無駄が無い。
「檻」という概念がなくなって、土地を持っているという感覚に。
土地以外にはチケット窓口と餌置き場、それに予備プールがあって、これはズッピーでいう厩舎にあたる。

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ズッピーを知ってる人には説明不要だけど、動物達はまずトラックに乗って運び込まれる。
手番では、
?タイルをめくってトラックに乗せる
?トラックを自分の水族館に持ってくる。
?お金を使って何かする。
のいずれかを行うが、?を行った後はラウンドが終るまで何もできない。
いつ?を行うかの駆け引きはズーロレットやコロレットと同じ。欲張るほどいらない動物が増えるかもしれないから、リスクが高くなるぞ。

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トラックで手に入れた動物は土地に配置して水槽を作る。
初期段階では3種類までしか配置できないルールになっていて、残りは予備プールへ直行。
ゲーム終了まで予備プールにあった動物タイルについては種類ごとにマイナス点がついてしまう。

配置するときの重要なルール。異なる動物タイルは縦横に隣接しては置けない。
水槽が繋がっちゃうからね。
そう考えるとこのスペースはすぐに一杯になってしまう。
オスメスが揃ったら子供が生まれてくれるけど、無計画に配置していると置くに置けず、生まれた子供が予備プール行きというダークな展開になってしまうから注意だ。

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お金を払えばもちろん拡張が可能!
しかもズッピーのように檻がペロッと追加されるのではなく、土地が追加されるという仕様。
こちらの方が断然に水族館拡張の雰囲気を感じられてグッド。
1コインで買えるくの字型の土地はただ場所が増えるだけだが、2コインで買える正方形の土地は配置できる動物の種類を1つ増やす効果もある。重要だ。

また動物タイルは同じ種類である程度集めるとボーナスが支給される。
コインが貰えるのはもちろんのこと、5の倍数の時は従業員を1人雇う事ができる。
従業員の使い方はいくつかあって、
・チケット窓口
・餌置き場
・訓練係
・マネージャー
のどれか。
それぞれ、ゲーム終了時にその効果を発揮する。
チケットボーイは余ったお金をポイントにする。餌置き場は魚マークのついたタイルからポイントを得る。
訓練係は空いた土地に置く事で、隣接する9マスのイルカ・シャチ・アシカ1枚毎に得点を得る事ができる。

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マネージャーは予備プールのマイナス点を軽減する。といった感じ。
得点計算では動物タイルは1枚1ポイントとしてしか扱われないので、従業員の使い方が重要。

まだ大人数で遊んでいないのでこれから印象も変わりえるが、有り物の檻に悩まされる中間管理職的ズッピーより、自由に拡張や設計が楽しめるこちらの方が格段におもしろくなったと思う。
ゲーム大賞の資格ありかと。

【所感】
「コロレットとマネジメントの融合」がわかり易い方向に進化しました。
ルールは多くないのでズッピーをやったことがなくても問題はありません。従業員の使い方はカルカソンヌを思わせるところも。
最初は水族館の下地が草原というのが気になりましたが、プレイしてみると水色とのコントラストもよいので気になりません。
ズッピーはあれだなぁと思った人も多いかと思いますが、こちらは見た目良し、ルール良しということで改善が成功しています。
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あ?あ。

昨日からカメラとPCの接続が上手く機能しません。
つまるところ、記事があっても写真がないという状況。
某ゲーム会に向けて早めにアクアレット紹介を挙げておきたかったんですが。

今日もいろいろ試みたけどやっぱりダメなので、明日から別PCで取り込むことにする。
最近ゲームやれてないのでちょうどいいかもしれないけど。

明日は必ず!
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???ブルーレイ発売へ

恐縮ながら2日続けてSWの話。

先日レンタルビデオ店のブルーレイコーナーでカップルの会話を盗み聞いた。
「ブルーレイって綺麗なの?(彼女)」
「こういうのってあんま変わんないんだよ。(彼氏)」

否!
知らんだけじゃ!全然違うぞ!
ということで、スターウォーズの新3部作がブルーレイで発売する。

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やたー!
ってか、別に近々に何か公開するわけでもないんですがね。
日本公開30周年でちょっと慌しくなりそう。
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You will be a Jedi!

ご存知の方もいるかもしれませんが、近年のスターウォーズイベントでは一番の規模を誇る「スターウォーズ・セレブレーション」がついに日本に上陸。
もちろん、カミング・ユア・ギャラクシー・ジス・サマー!ってわけで7月19日?7月20日の真夏開催。
http://t.pia.jp/feature/swcj/swcj.html

SWフリークなら見たことがあると思うけど、このイベントはとにかくぶっ飛んでる。
SWオタクを自称する海長もあそこにいったらおそらく赤子同然。
観た回数など1本につき100回はくだらない輩達だろう。

と、いってもそれはアメリカやらロンドンでやったときの話であって、自分の知る限り日本人にコアなファンは少ないと思う。
関連するお店だってほとんど無い。
恵比寿のカンティーナさんや高円寺のSTAR CASEさんなどはすごいと思うが、それで事足りるくらいのファン数なわけだ。
幕張メッセを3日間埋められるかなぁ。
外人さん頼りかねぇ。

なんて話を元●●カワ書房につとめていた同僚としたとかしないとか。
●●カワ書房にはやっぱりル・グウィン担当とかいるんだってさ!すごいね!

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紹介:レッド・ドラゴン亭

「レッドドラゴン亭(INN)」はRPGの冒険者達が人稼ぎした後の、酒場を舞台に
した風変わりでジョークの効いたゲームだ。

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もう見た目からアメゲーっぽい。箱の材質もテカテカしてる。
中身はカードがメインだが一人ずつデッキがあるのでそこそこ内容量がある。
大きさは「オバケ階段」と同じ。

カードは極めて言語依存度が高く、一般的に遊ぶにはシール必須。
アークライトさんの素晴らしいシールが付属していたんだけど全部貼るのに3時
間かかった。おお?い。

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プレイヤーは4人の登場人物の中から一人選ぶ。
・直接攻撃/回避の多い女戦士。
・金策にはこまらないハーフリングのシーフ。
・ペットのウサギがかわいい魔法使い。
・精神力回復に長けた女プリースト。
それぞれ良し悪しがあるので初見ではカードを見て特長は掴んでおきたい。
※実際、そんなに差は無さそうだけど。

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登場人物を決めたら個人のボードを受け取る。
左上は自分のデッキで、ここから手札を受け取る。
真ん中は捨て札で、右は飲まされる酒を伏せて置くスペースだ。

さらに、このゲームで重要なのが下半分にあるメーターである。
0?20の数字が並んでいて、ゲーム開始直後は
精神力を表す赤の石が20の所に置かれ、
アルコール量を表す白の石が0の所に置かれる。

ゲーム中精神力を失ったりアルコール量が増えたりして、
精神力≦アルコール量となってしまったら”昏倒”となってゲームオーバー。
また持金がなくなってもレッドドラゴン亭から追い出されてゲームオーバーとなる。

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手番では手札からカードを出して他人に嫌がらせを行う。
効果はまさに様々でものすごい量があるのでここでは説明しない。
主に精神力にダメージを与えたり、余分に酒を飲ませたりというもの。
他にもタイミングを見計らって出すことでアルコール摂取を無視したり、支払い
を無視したりするカードもある。
その後酒カードを誰か1人に押し付けて、また自分のところにある酒を1枚飲む。

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このゲームではお金も重要。ゼロになったらゲームオーバーだからね。
精神力やアルコールが安全な状態でもこれを失ったら即敗退なので注意しなけれ
ばならないのだが、その駆け引きを熱くしているのが”ギャンブル”の存在。

誰かがギャンブル開始のカードを出したらまず全員がコインを支払う。そして一
人ずつより強いカードを出していかなくてはならない。
最終的に残った一人が掛け金の全てを手に入れるのだ。
勝てばしばらくお金に困らないが、負け続けると心もとなくなるぞ。

手順はとても簡単ながら、カードの内容が多彩でいろいろな場面がコミカルに思い浮かぶ。
嫌がらせや仕返しをワイワイと楽しむゲームだと思う。

【所感】
強キャラ、弱キャラがいるのかまではまだわかりませんが、気楽に殴り合いので
きる良質ゲームです。私はやらないのですが普段TRPGなどをやる方ならすんなり
世界に入り込める設定ですし、人気があって「2」が出るというのもそこそこ理
解できます。
もっというと、お酒がテーマってのがいいです。エールが飲みたくなる。
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紹介:ババンク

ギャンブルをテーマにしたボードゲームも多い。
多くはカジノゲームをデフォルメしたり、ダイスを使ったり等、要は勝負にスポットを当てたものがほとんどだと思う。
しかし「ババンク」は、”どのテーブルでどの程度勝つか&どこで騙すか”をテーマにした戦略級勝負師ゲームである。

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怪しいおっさんが印象的なボックスデザイン。
大きさはカルタヘナと同じである。

プレイヤーは勝負師となってテーブルを回り、大勝負をしたりイカサマしたり、しなかったり。
騙し騙されの超ブラフゲームが展開する。
ゲームは4ラウンドで行われ、最後にもっとも稼いだプレイヤーの勝ちである。

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初期配置。
プレイ人数によってテーブルの数は変わる。
写真ではわかりにくいがプレイヤー駒は大きめでがっちりとしており、動かして満足感がある出来。

まずラウンドのはじめに規定数のチップを1枚ずつテーブルに配置していく。
配置されたチップはそのままテーブルの勝負の大きさになるので、集中させるか、分散させるかはプレイヤーの好みの分かれるところだろう。

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チップを置き終わったら、各プレイヤーが1枚ずつ行動カードを伏せて置いていく。
これがこのゲームの本体。他プレイヤーが何を置いたのかによって、そのテーブルで儲けられるか否かが決まるのだ。

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カードは3種類で1枚ずつ。毎ラウンドすべてのカードを置くことになるので、プレイ人数×3枚のカードがテーブル周辺に並ぶことになる。その内容は、
?収益アップ
⇒置いたテーブルの勝負額がアップする。
?イカサマ
⇒置いたテーブルに他プレイヤーがいた場合、その収益をすべて奪う。
?ブラフ
⇒何の効果も無い。

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すべてのプレイヤーがカードを置ききったら、プレイヤー駒の移動。
基本的には移動先のチップの価値だけ収益を得ることができる。
移動はある程度自由にできるが、もし移動先に他プレイヤーのカードがあり、かつそれがイカサマカードだったりしたら目も当てられない。
慎重に他プレイヤーの思惑を読もう。

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ラウンドが進むとチップの価値がグンと上がる。
しかもそれまでのチップも残るので、後半の収益はかなり大きい。
苦境に立たされても最後まであきらめないのが勝負師だ。

常にブラフが求めらる非常に悩ましいゲームです。
自分だけが移動できるところにチップやカードを集めても、相手のイカサマカードは届いてしまう。
ブラフカードを効果的に使用するのがポイントか。

【所感】
かなり白熱した騙しあいが楽しめます。
とてもシンプルなルールで時間もそんなに掛からないので初心者の方にもお勧めできるんじゃないかと思います。
イラストの雰囲気そのまま、やられるととても悔しいんですが憎めないゲームです。
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ケストナーとレッドドラゴン亭のシール貼り

先日の「飛ぶ教室」の影響でケストナーの本を買いに新宿へ。
ぺらぺらとめくってみると、この人の本はほとんど読んだことがあるみたい。
まずいね。これからは著者もしっかり覚えよう。

帰りにはすごろくやさんへ寄って、「レッド・ドラゴン亭」を買ってきた。
書泉で見たときから超気になってたんだけど、カードテキスト満載なので尻込みしていたやつだ。
(カード翻訳はアメイジング・スペース・ベンチャーでこりごりなのだ。)

で、このカードに付けるシールがすばらしい出来!
ぴったりなのだ!
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これなら雰囲気を壊さないね。
ただしすべて貼り付けるのにこれから2時間はかかるな。
あぁ、エール飲みたくなってきた。

今日はHABA吉がテスト前ということもあり急ぎ足で店を去らなければならなかったが、店長はちょうどHABAの新作を試しているようだった。
小箱サイズの海賊モノのようで、けっこう気になる。
店長の翻訳を待つのみです。
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紹介:ゲシェンクト

カードゲームではわかりやすい駆け引きというのが結構重要と思う。
そういう意味で「ゲシェンクト」はシンプルでありながら他人のカードににらみ
をきかせておく必要もある、なかなか悩ましい良質ゲームではないか。

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残念ながらフランス版。
とは言え箱以外は何も変わらないので問題なし。
コンポーネントはカードとチップ。

基本は場にあるカードを押し付けあうゲームで、手持ちのカードは数字の分だけ
マイナス点になってしまう。
逆に手元に残ったチップはその枚数分だけプラス点になる。

IMG_1425.jpg

毎度山札から1枚だけ場にオープンにされる。
手番のプレイヤーはこのカードを引き取るか、チップを1枚出して次のプレイヤー
に回すかという2つの行動から選ぶ。

もちろん数字の大きいカードは取りたくないのだが、いつまでもチップで逃れて
いることもできないので、ある程度で諦めていくらかカードは引き取らなくては
ならない。
途中で諦めればそこまで出されていたチップはカードと一緒に自分の懐に入るの
で、その点では後に有利に働く部分もある。

ただしこのゲームの肝は、引き取ったカードの内容によってマイナス点が無くな
る可能性があるという事である。
具体的に言うと、
「連番になった数字カードについては、一番小さな数字分のみしかマイナスがつ
かない。」
というルールである。
だから「8,9,10」という連番を引き取っていたら、マイナス点は27点ではなく、
8点のみという事になる。

IMG_1427.jpg

最終得点計算では連番をひとまとめにしてマイナスを計算。
この連番ボーナスがあることにより、同じ数字カードでも各人にとって
「絶対取りたくないカード」「とってもいいかなというカード」
「是非にでも取りたいカード」という価値が異なってくるわけだ。

IMG_1426.jpg

嫌なカードにはチップが大量にたまる。
もちろん、「本当はとってもいいんだけど、皆のチップをふんだくってやろう!」
ってなことも考えるようになる。

ニヤリとできるゲームだが、調子に乗りすぎるとヘキャーッシュっということに
なるので注意。

【所感】
カードを取るか、チップを出すか。それだけのゲームなんですが、非常におもし
ろい駆け引きが楽しめます。
3人いないとプレイできないのが非常に残念なのですが、わんこさんのボードゲームランドでヴァリアントが紹介されています。
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続・サメ警報

最近忙しめなので時折更新が遅れます。

で、サメ警報についての近況
IMG_1340.jpg
やったことある人はわかると思うけど、このゲームはプレイ人数が結構重要である。
しかもその戦略がなぜか自転車ロードレースを思わせる。

海長は「サメ警報狙い」をアタックと呼ぶ。
誰かのサメを追っかけるようにサメを集め始めるのを、アタックに乗ったと呼ぶ。
せこせことカードを伏せ続けるのをアタックに乗らなかった。要は受けと呼ぶ。

んで、やっぱりアタックに何人が乗るかってのが微妙に大事で、その後のプレイの仕方に大きくかかわってくる。

まぁ単純に考えて、アタック2人、受け1人だった場合、基本的にはイルカを集めまくる受け1人が微妙に有利だったりする。
アタック側はサメ警報を発令するわけにもいかんし、間違ってサメでも引かされたら即昇天警報の可能性すらある。それでもアタック側のトップがイルカを奪いに行かないと受けに良いようにされるだけだし。と、まぁサメ・イルカのどちらかをたくさん持ってれば良いわけではないし、基本的には戦局を見ながらマネジメントせねばならんという、結構経験がモノを言うかもしれないゲームかと思ったわけです。

たった2種類のカードで。
すごいねぇ。
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THE 世界遺産

TBSの「世界遺産」が「the 世界遺産」になってから1ヶ月が経った。
そろそろ俺も我慢ならんくなってきたぞ。

方針変わっちゃったんならしょうがないけどさぁ。
以前の「世界遺産」がパワーアップしたというふれ込みはしちゃいかんよ。
旅番組になることがパワーアップなのか?

演出の安っぽさもきつい(何なんだあのテロップは)が、一番は市村氏のナレー
ションが問題だろうな。台本読まされてるだけだろうけどさ。
「どうです!すごいでしょう!」って、威厳を押し付けるのは間違ってんじゃな
いかね。内から出る感動を尊重して欲しいよ。

ただTBS制作陣には感心。チェックは入るけど一般視聴者の声をサイトに乗せて
いる。↓
http://www.tbs.co.jp/heritage/bbs/read_001.html

本当はここに書かれている以上に厳しい意見が多いんだろうなぁ。

TBSさん。元に戻しちゃいなよ。
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第五回オフ海公式戦

ここの所お祝い事が多く、報告が遅くなりましたが、5月10日の第五回オフ海公式戦の様子を振り返ります。

参加はいつもどおり
・海長(カップ保持者)
・中池(優勝経験1回)
・由紀ちゃん(優勝経験1回)
・魔toon(ヘタレ)

この日ヘタレの魔toonが便秘で遅刻のため、中池が持ってきたアパッチで遊ぶ。

IMG_1411.jpg
ちょーすげー!
今はやってるらしいんだが、ホバリングとかマジでかっちょいいね。

★1個目:『おい!それは俺の魚だぜ!』
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中池の持ち込み。
持ち主ということではやる中池を、海長と由紀ちゃんがさっくりと分断。
序盤でペンギン1羽にされる。

しかしやっぱいいゲームだねぇ。

1位:由紀ちゃん 35匹・・・2ポイント
2位:海長     32匹・・・1ポイント
3位:中池     16匹

ちなみにオフ海公式戦はポイント制。合計点で本日の勝利者を決めるのだ。

★2個目:『サメ警報』
IMG_1418.jpg
やはりなかなかわかりにくいゲームのよう。
実際の勝ち方を説明して上げないと、所見の人はゲームにならん。
一回見れば直感的にわかるんだけどね。

海長勝利・・・1ポイント

★3個目:『カエルの飛び込み大会』
IMG_1420.jpg
ちょっと音がうるさいんだが、やはり良く盛り上がる。
オフ海の負けキャラであるはずの魔toonが器用に点を稼いでいく。
誰にでも長所はあるもんだ。

1位:魔toon   13チップ・・・3ポイント
2位:中池    11チップ・・・2ポイント
3位:海長    10チップ・・・1ポイント
4位:由紀ちゃん 6チップ

★4個目:『キャプテンクック』
IMG_1421.jpg
眼帯付けて望遠鏡もって。
8枚はちょっと覚えれちゃうかな。
記憶系が得意な海長はゲーム中の宝物はすべて覚えれてしまう。

1位:海長・・・3ポイント
2位:魔toon・・・2ポイント
3位:由紀ちゃん・・・1ポイント
4位:中池

★5個目:『キャメロットを覆う影』
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本日のメインイベント。
そう。今回はDays of Wonder祭りという位置づけだったのだが、結局同社の製品はこれしかやらんかった。

結果は・・・・・キャメロット落ちる。
一切リーダーシップを発揮しない由紀ちゃんのアーサー王
苦しい局面にもかかわらず、一人黒騎士への復讐に燃える中池のケイ卿
常時体力不足に悩まされ、攻城兵器を増やしてしまう魔toonのガウェイン
能力が聖杯向きになっているのに親殺しに躍起になる海長の聖ガラハド

白い剣が2本しか置かれないという惨敗状態。
ただしメンバーの評価はやはり高い。
Days of Wonderはすごいよ!
ここの作品は普段ゲームをやらない人ができるギリギリのラインじゃなかろうか。

★6個目:『ゲシェンクト』
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やっぱりこのゲームは面白い。
中池がカード取りまくって大破産。
海長は自分だけつなげるカードでチップを大量獲得。

1位:海長    +8・・・3ポイント
2位:魔toon   -21・・・2ポイント
3位:由紀ちゃん-24・・・1ポイント
4位:中池    -34

★7個目:『LOBO77』
デジカメの電池切れ。
簡単で盛り上がるわ。

途中まで調子の良かった魔toonが一気に失速。
のこりチップ数がそのままポイントに。

海長・・・1ポイント
中池・・・1ポイント
魔toon・・・0ポイント
由紀ちゃん・・・3ポイント

★8個目:『イスファハン』
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やることは単純で、やっぱり面白い。
メトロポリィスをと思ったけど、こっちでよかった。
海長は一切公共施設を買わず、キャラバンに徹したら圧勝してしまった。

1位:海長  72点・・・3ポイント
2位:由紀ちゃん 57点・・・2ポイント
3位:中池/魔toon 43点・・・1ポイント

★9個目:『バンビーノSOLO』
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UNO系ゲーム、SOLOのバンビーノ版。
由紀ちゃんと中池の2人が山札を丸々2つ使い切るデッドヒート。

1位:魔toon・・・3ポイント
2位:海長・・・2ポイント
3位:中池・・・1ポイント
4位:由紀ちゃん

★10個目:『時代劇3600秒』
写真撮れず。
この日トップクラスとの呼び声も高く・・・。

1位:由紀ちゃん 16%・・・3ポイント
2位:魔toon/海長 12%・・・2ポイント
4位:中池 打ち切り

以上。

【総合順位】
1位:海長 19ポイント
2位:魔toon 15ポイント
3位:由紀ちゃん 10ポイント
4位:中池 7ポイント

意外にも魔toonが絶好調という、不気味な結果となった。


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飛ぶオフ海

この間のオグ誕生際で魔toonがプレゼントしていた「飛ぶ教室」をかりて読ん
だ。ってか、読んだ事あった。挿絵変わっててわかんなかったんだよ。
前書き読んですぐ気付いたわ。ケストナーに謝罪したい。

海長は読んだ本をその場で捨てる人なので、わりとタイトルとか忘れる。
でもこれ忘れたのはちょっと罪悪感。初めて読んだとき超感動したんだが。
「幸福な家族は一様に幸福であるが、不幸な家族はそれぞれに不幸である」っちゅう
トルストイの言葉が相当アホに聞こえる。

明日はオフ海。
ここのところ2連覇している海長が今回も優勝候補だろう。
ラックの中池、追い込みの由紀ちゃんも油断ならない。
魔toonの勝利はなかろう。

飛ぶ教室 (講談社文庫)飛ぶ教室 (講談社文庫)
(2003/12)
桜井 誠、エーリッヒ ケストナー 他

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紹介:ドラゴンダイス

「ドラゴンダイス」はシュミットのEasyPlayシリーズ。
「ビックポイント」同様に簡単なルールでとっつきやすい。
いかに多くのドラゴンを確保して、優秀なグループを作れるかを競う。
「ヘックメック」っぽいダイスゲーム。

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箱サイズとしては中の小。
イラストがアメリカっぽいというか、それっぽいので見た目の好き嫌いはありそう。
コンポーネントもダークな色合いで、やはり好みに左右される所だろう。

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手番ではサイコロを振って、出た目に応じてドラゴンをゲットする。
ゲットできるドラゴンは中央に並んだ3匹か、誰かのドラゴンベースにいるドラ
ゴンである。

中央のドラゴンをゲットするには対応する色の出目が2つ以上必要。
6つのサイコロを振って、少なくとも1つは確保して、残りは振り直しが可能。
ただしその手番で取れないドラゴン(場にも、誰かのドラゴンベースにもいない
ドラゴン)の出目しか出なかった場合はそれ以上の振り直しが不可。

IMG_1401.jpg

ゲットしたドラゴンはその色の出目数に応じてドラゴンベースの対応する辺に並
べる。この時点では確保ではない。あくまでドラゴンベースに呼び込んだだけ。
というのも、他人のドラゴンベースにいるドラゴンは奪取することができるから
である。

他人のドラゴンベースにいるドラゴンを奪うには、その人がドラゴンを確保した
出目数よりも+1個分の出目数を出す必要がある。
非効率なようだが、相手の高得点を許さないためには必要なアプローチだ。

自分のドラゴンベースのドラゴンを確保できるのは、次の手番が無事に回ってき
た瞬間である。

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また、ドラゴンベースからドラゴンを奪取されたプレイヤーにもお見舞いの品が
献上される。それはドラゴンのたまご。
この気色悪いドラゴンのたまごを持っていると、「サイコロの出目数に+1できる」
とか、「ゲーム終了時+1ポイント」というメリットがある。

ドラゴンのたまご目当てに他人が欲しそうなドラゴンを自分のドラゴンベースに
呼び込むというのも戦略になりうるのだ。

IMG_1402.jpg

確保したドラゴンは即座にグループわけをしなくてはならない。
グループは”同じ色”であるか”同じ地形”であるかという制限がある。

ゲームの肝はまさにここで、ゲーム終了時には確保されたドラゴンのグループご
とにポイントが発生する。
そしてその計算方法が『グループの枚数の累乗=ポイント』であるから、各自集
めているドラゴン(or地形)のタイルを集めるのに躍起になる。
※5枚で25点、6枚で36点なわけだから、最後の1枚だけで11点なんだよね?。

「ヘックメック」に似ていて、かつ得点計算もクニツィアっぽいシステムだなぁ
と思ったけど、各自の集めたい物が違う分、あさ?い一歩を踏み込んだ感じ。


最後に以前から思案していた2人用ヴァリアントを。

【2人用ヴァリアント】
ドラゴンダイスを2人でやる場合、ドラゴンベースにいるドラゴンが少ない分、
有効な出目が減ります。
そのために公式の2人用ヴァリアントがありますが、個人的には「確保したドラ
ゴンタイルがかさばる」とか「1人あたりのプレイ時間が長い」という問題の方
が大きいような気がします。
EasyPlayが売りなのだから、この辺のストレスは結構致命的と思うわけで、ヴァ
リアントルールを自作してプレイしています。

要はタイルを減らすんですが。

★ヴァリアント?
【準備】
・ドラゴンタイルから草原と砂漠地形のタイルを除く。
 合計24枚になる。
【ルール変更点】
最終の得点計算のみ変更になります。
・地形タイルが統一されたグループ⇒枚数の累乗ポイント
・ドラゴンの色が統一されたグループ⇒枚数×2ポイント
・たまご⇒個数×1ポイント

地形でそろえるのが難しくなるので、色で統一した場合のポイントをY=2Xの比
例式にします。
互いの地形をにらみ合いながらの戦いになります。

★ヴァリアント?
【準備】
・ドラゴンタイルから草原地形のタイルと、白いドラゴンのタイルを除く。
 合計25枚になる。
【ルール変更点】
・ダイスで白いドラゴンが出た場合は、ワイルドとして扱います。(何色として
扱ってもOK。)ただし、複数の白いダイスを別の色として扱うのはNG。(1個は
赤、もう1個は青とかはダメ。)
・得点計算は通常ルールの計算方法でOK。最高25ポイント。

ワイルドになる白のダイス目が活躍します。
つまるところ、2人プレイではやりにくかった”ドラゴンベースからの横取り”
がし易くなります。

【所感】
「ヘックメック」+αのルールなので、まさにEasyPlasyです。
とは言え、他人の欲しいタイルを確保して後の手番で高く買わせたり(キーハー
ベストっぽいな)、グループ作りを思案したりなど、難しすぎない考えどころが
あるのが良いと思います。お値段も控えめです。
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紹介:カエルの飛び込み大会

「カエルの飛び込み大会」は小さなボールを使ったアクションゲーム。
ラベンスバーガーの子供向けなのでシンプルルールで単純に楽しめるようになってる。

IMG_1326.jpg

箱がそのままゲーム盤になるので、結構大きい。
ラベンスバーガーは可能であれば箱を薄くする傾向があるようで、このゲームも
良くある正方形Lサイズと比べやや厚みが抑えられている。

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ご覧のとおり底箱が池になる。
プレイヤーはボールと、それを置くための蓮の葉を受け取る。

手番では、自分のボールを一つだけ池に投げ入れる
このとき池の外で一回以上バウンドさせなくてはならない。これがカエルの飛び
込み大会であるが所以。
ボールが硬質なので場所によってはかなり強く投げないと上手くバウンドしない。
強く投げることになると、自然とコントロールも難しくなってくる。

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ボールを投げ入れたとき、3つのボールが縦横斜めで直線になったら得点するこ
とができる。要は3並べ。
ただしボールが自分の色である必要はない。他人のボールに並んで3並べが成立
してもOK。ちなみに得点できるのはそのとき投げ入れたプレイヤーだけだ。
もし3並べが自分のボールだけで成立したら高得点なので、基本的な狙いはやは
りそこである。

IMG_1331.jpg

3並べが成立した時点で対象のボールは主人の元に返るので、後半になって得点
のアメアラレということにはならない。
とは言え残っているボールはある程度増えるので前半の遅れを後半で取り返すこ
とも可能。

1マスを狙って入れるのは非常に難しいけれど、
池の”こっち側””あっち側””左方向””右方向”位は調整が可能。
ベストを尽くすのみ。

【所感】
子供?大人まで同じ楽しみ方ができるゲームだと思います。
器用な人が勝つゲームだと思いますが、どうしても勝ちたいというのであれ
ば、自分が得意な確度や場所を確認して、そこで稼ぐというのが良さそうです。
主な楽しみ方はワイワイです。
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紹介:サメ警報

ドライマギアの新作小箱「サメ警報」。
初心者向けの傑作が多いシリーズ(?)で、ブラフゲームだと言えばどうしても「ごきぶりポーカー」を連想して期待してしまうというもの。

IMG_1396.jpg

ドライマギア小箱サイズ。
カードゲームなのでよくあるカードゲーム箱に入らない内容ではないのだが、このメーカーの製品はカードが細長くしたりなどちょっとした工夫もあるし、ロゴを考えると正方形の方がデザインになるのでこのような形なのだろう。

箱にも書いて歩けど、このゲームはブラフゲームである。
しかも2択。ひたすら2択のブラフゲームだ。

IMG_1336.jpg

手札は常に3枚。
カードの種類はサメとイルカの2種類しかない。

手番ですることは
・手元にカードを伏せて出す。
・手元のカードを表にする。
・サメを使って誰かの伏せたカードをぶん取る。
のうちのひとつ。

ただしサメでぶん取ったカードがイルカだった場合、自分のサメはぶん取られたプレイヤーの手元に移ってしまう。

IMG_1337.jpg

このように表になったカードと伏せたカードが並んでいく。
伏せられているのはイルカか、それともサメか。

これを繰り返して、他プレイヤーよりサメを規定数以上多くすると”サメ警報発令”となる。
”サメ警報”を発令された他のプレイヤーは、即座に決まった数だけ、伏せたイルカを連続してオープンできたら”サメ警報解除”となりその場で勝利することができる。
もし誰も”サメ警報”を解除できなかったら、”サメ警報”を発令したプレイヤーの勝利。

IMG_1341.jpg

見事”サメ警報解除”の図。
伏せたイルカカードが大量に必要なので、ゲーム序盤に”サメ警報発令”をさせないことが大前提だ。
逆に”サメ警報”を序盤に仕掛けたいのなら、他人のカードを奪ってサメを増やすのが手っ取り早いが、逆に奪ったカードがイルカだったりすると、自分のサメが1匹減って、相手のサメが1匹増えるので、一挙に被”サメ警報”の危機が到来する。

イルカかサメか。相手のブラフを読むことも大事だが、自分のカードも覚えておかないと、いざ”サメ警報解除”の時にカードを間違ってしまうから大変。

2択×ブラフ×記憶のゲームだ。

【所感】
たった2種類のカードだけでゲームを作ったと言うのがすごいです。
その分ルールとその意味を掴みにくい所があります。「ごきぶりポーカー」ほど初心者に強いゲームではないと思います。とは言えコツさえ掴めばブラフゲームらしい面白さを発揮します。
カードのイラストは期待通りすべて別物。海中の光と影も再現されていて、とても美麗です。
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第4回むらちゃんカップ後半戦

むらちゃんカップの終盤戦。

★9戦目:『ラトルスネーク』
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ルール原本に細かな規則が書いてないのがどうにも。

海長勝利 

★10戦目:『ふくろのネズミ』
IMG_1375.jpg
心理戦も行くとこまで行ったら勘と運の世界。

3対1でむらちゃんの勝利

★11戦目:『ロイヤルカジノ』
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本日のサドンデス。
このゲームは悪い流れになるととことんひどくなる。

海長が先に500G達成で勝利

以上、サドンデスに勝利した海長がカップを守ったとか。
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第4回むらちゃんカップ前半戦

本日は深夜までむらちゃんカップ。
とりあえず前半戦の模様。

★1戦目:『カエルの飛び込み大会』
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狙いを付けるのは難しいが、なんとなく放り込むことはできる。
なかなか盛り上がる。

海長     21点
むらちゃん 19点
※後日紹介予定

★2戦目:『サメ警報』
IMG_1336.jpg
ブラフ+記憶+2択。
うっかりするとすぐに勝者が決まってしまう。以外にシビアだが、おもしろい。

海長  1勝
むらちゃん 2勝
※後日紹介予定

★3戦目:『交易王』
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海長が経験多いためノーカウントゲーム。
商館&湾岸労働者がいい感じ。

★4戦目:『バトルロア』
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ようやくやるときが来た。
やたらと準備がめんどくさかったが、戦場の雰囲気は抜群。

開戦当初からむらちゃん率いるイングランド軍の弓に苦しめられ、海長フランス軍は壊滅状態。
しかし勇気ある騎兵の一点突破で一気に勝利条件を達成し、海長の勝利。
※後日紹介予定

★5戦目:『Mr.ジャック』
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ジャック超不利なのでノーカウントゲーム。
お互いに一回ずつジャックを担当し、海長は初の脱出成功。

★6戦目:『時代劇3600秒』
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これはやばい!超おもしろい!
海長の番組は残念ながら打ち切り。
むらちゃんの番組が切腹シーンもウケて視聴率14%で勝利。
※後日紹介予定

★7戦目:『ウィルスカンパニー』
IMG_1371.jpg
ウィルス押し付けゲーム。
リスクカードがメインと言っても良いかと。

海長     2勝
むらちゃん 1勝

★8戦目:『ショッテントッテン』
写真撮り忘れた・・・・。
むらちゃんの勝利

まだ続く・・・・・。
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俺のハンバーグ山本

大学時代は友人同士集まって馬鹿騒ぎをするものです。
私だって例に漏れず、それはもうひどい遊び方をしていたもんです。

その中の一人が(メンバーの中でもすばらしい向上心を持つ男でしたが)、大学卒業後にムジャキフーズという独立を支援する飲食チェーンに入社しました。
しばらく音沙汰もなかったですが、半年もすると「吉祥寺においしいハンバーグ屋さんがあるらしいんだけど、いかない?」と言い出したのです。
なんでまたいい年こいた2人がわざわざハンバーグ食べに集まるんじゃ、と思ったのを覚えています。

その彼が「俺のハンバーグ山本」という洋食店を恵比寿に開いたのがその半年後でした。
大学卒業からわずか1年の大技です。
開店の様子は”ガイアの夜明け”でも特集されたのでご存知の方もいるかもしれません。
今年は渋谷に2店舗目を開店する予定で、いま乗りに乗っている男の一人だと思います。

その彼が本日、めでたく挙式したのです。
私達の席はまさにドンチャン騒ぎの悪友テーブルと化し・・・・。

ご両家の皆様、許してやってくださいませ。悪友ほどの友はいないのですから。


ハンバーグ好きの皆様。機会がありましたら、ぜひ恵比寿に行ってみてください^^
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紹介:Mr.ジャック

最近話題の2人用ゲーム「Mr.ジャック」。
捜査する8人の登場人物に紛れ込んだ”切り裂きジャック”を推理して、逮捕する。
2人のうち片方がジャック、片方が捜査を担当してプレイ。

IMG_1281.jpg

コンポーネントが分厚く豪華なため箱が大きい。
思えば2人用でかさばるボードゲームというのも珍しい。
内容物はボード、登場人物駒(表裏)、容疑者カード、移動用カード。
カード類はどれもタイル張りに分厚いつくりになっていて頑丈。

ジャック側も捜査側も同じように登場人物駒を動かせるが、ジャック側は誰が犯
人かばれないように動かし、捜査側は犯人を絞り込めるような動かし方をしてい
く。
逃げ切ればジャックの勝ちだし、途中で犯人を絞り込まれ、かつ他の登場人物に
捕まえられてしまったらジャックの負け。

IMG_1282.jpg

初期配置。これを作るのがちょいとメンドクサイ。
ジャック側が犯人カードを見る前にランダムで配置でも良いと思う。(出口近く
だけは注意。)

IMG_1283.jpg

ラウンドの初めに、この回で動かせる登場人物の移動用カードが4枚公開される。
これをジャック側と捜査側が、平等な順番で選んでいき、順位移動処理を行って
いく。

さらに登場人物には特殊能力があって、それぞれ犯人を追うための力になったり
ならなかったり。

ラウンドが終ったらジャックの申告タイム。

まず8人の登場人物の状態(視認されているか、否か)を確認する。
登場人物が街灯に隣接するマス、もしくは他の登場人物と隣接するマスにいる場
合は、視認されている。
逆に街灯にもあたらず、誰にも隣接していないのであれば”闇に紛れている”こ
ととなり、視認されていないことになる。

ここでジャック側は、犯人の駒が視認されているか否かを発表しなくてはならな
い。これにより犯人と違う状態にあった登場人物は潔白であることが証明されて
容疑者から外れる。
つまり犯人にとって視認されていることは問題ではなく、この状態の判別により
絞り込まれる事が問題である。
ジャック側としては犯人を大多数の登場人物と同じ状態に持っていきたいわけだ。

IMG_1284.jpg

とは言え数ラウンドもすれば容疑者は2、3人になっている。
ジャックの勝利条件は
?8ラウンド捕まらない。
?街から脱出する。
のどちらかを満たす事なのだが、?はもう無理だろってくらいきつい。
かといって街灯が近くにある脱出口からの?達成もきつい。

犯人が誰かは中盤にはほぼ推理されてしまうし、こりゃぁもう、ジャックはやれ
ることやりきるしかないというか、そのくらい不利な感じだ。

これについてはエキスパンションセットが出ているらしく、それで緩和ができて
いるといいのだが、未検証である。

なお、登場人物の動き・特殊能力確認のため、hiroceanさん作成のリファレンス
を使用すると便利です。
また追加ルールの馬車も紹介されています。
詳しくはこちら⇒洋々雑記

【所感】
コツを掴むまでは登場人物をどう動かし、どう利用するかが掴み難いですが、慣
れれば問題ありません。
ただし、熟練するほどジャックの勝ち目はなくなって来そうです。少なくとも私
はジャック側で逃げ切れたことがありません。
コンポーネントは良いのですが、そのせいか意外にお値段が張るのもちょっと気
になります。
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紹介:グレート・ダルムチ

「グレート・ダルムチ」。プロレスラーじゃないよ。
ダルムチがなんなのかわからないんだけどさ。
大貧民なカードゲームである。

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Amigo製なのでいつもの感じ。づるづるカード。
あれ、Wizardsのロゴが入ってるね。元のゲームがあったのかなぁ。

もちろん内容物はカードのみ。
ただ枚数構成が特徴的で、一番強いダルムチが2枚、その次に強いやつが2枚、3
番目に強いやつが3枚・・・・という感じ。
これを使えばドメモもできるというわけだ。

IMG_1321.jpg

すごいのは絵柄が同じでも全て色が違うってこと。
微妙に金かかりそうな工夫がされててびっくり。
※よく見たら同じ色がありました。すんまそん。

特筆すべき事はない。要は大貧民。
スタートプレイヤーがカードを出して、他のプレイヤーはそれと同じ枚数でより
強いカードを出す。
最初に手持ちのカードを全て無くしたプレイヤーの勝利。

IMG_1317.jpg

もちろん、一番にあがったプレイヤーは次回のプレイで大富豪となり、大貧民か
らカードを搾取する事が可能。

革命についてはちょっとした違いがある。
グレートダルムチの世界では道化師のみが革命を起こせる。実行するには2枚し
かない道化師の両方を持っている必要がある。

革命のタイミングはゲーム中ではなく、手札を配った後ということになっている。
つまりゲームを始める前の段階で大富豪と大貧民が入れ替わるだけなので、カー
ドの搾取交換の立場が変わる。ゲーム中はカードの強さが反転するなどの追加効
果はない。

ということで基本は大貧民なのだが、カード構成の違いはプレイ感に大きく影響
している。
強いカードほど枚数が少ないので、前のプレイヤーが出したカードを超えるのが
難しくなっている。
プレイがバツンバツンときれ易くなっているのだ。この辺は良し悪しかな。

【所感】
カード構成が変な大貧民ってとこでしょうか。
大司教やダルムチは強いカードですがペアになりにくく、農民でも束になれば非
常に強いというのがおもしろいところです。
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浅草ゲームマーケット2008?落ち着き編?

さくっとやった感じ、どうやら今回の当たりは交易王っぽいです。これは定番化
しそう。

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メビウスセールで購入した「ちいさなおばけ」はオトフリート・大先生・プロイ
スラーの『ちいさいおばけ』をテーマにしたゲーム。

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欠品・破損ありということで格安だったんだけど、これも修理が終ったところ。
なぜかオバケが2つ入ってるのがウケた。

聞くところによるとメビウスさんには「サメ警報」があったようで。見逃したなぁ。
セールでも要英訳がたまってるので遠慮してしまったが、カエルがサングラスつ
けるゲームはカバーしておくべきだった。

他にも「キープクール」のクールな箱デザインが気になりましたが、結構話題の
作品だったんだねぇ。知らんかった。誰かの感想をまとう。

前にも書いたとおり一般ブースでは時代劇3600秒と星の黒ネコしか買ってないん
だけど、ルール読む限りとても期待できそう。それぞれネタの方向性は違えど、
所見の人も楽しめるゲームって素晴らしいと思う。

結局お祭り的な雰囲気に呑まれて今イチな判断してたかもなぁと思うこのごろ。
何故これ買って、あれ買わなかったんだろう・・・。

皆様も、「これ収穫だった!」みたいのがあったら参考までに教えていただけま
すと幸いです。
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