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紹介:スノウテイル

過酷な犬ぞりレースをテーマにした本格ゲームが登場!その名も「スノウテイル」。
マイナーメーカーからレアなアウトドア系テーマという思い切ったリリース。
それともこの作者、ラモント兄弟が有名なのか?

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雪国っぽいデザインに好感がもてる。
けっこう大き目の箱で、コンポーネントも細かくはないが多め。
というのもリーダー1よろしく、コースボードが複数入っていて自由にコースを作ることができるようになっているからだ。
これにより基本は短距離のレースのところを、ユーコンクエストのように長距離持久戦にすることも可能。

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まずはコース作り。いくつかサンプルが載っているのでその中から難易度をみて選ぶ。
犬ぞりの操作は慣れるまで難しいので、最初は障害の少ないコースを選ぼう。
後半で紹介する“針葉樹”などは経験を積んでおかないと避けるのも困難だ。

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各自は自分の犬ぞりボードを手元に持っていて、ここに犬カードを出していくことによってスピードや左右のバランスを操作する。
手番ではカードを1?3枚、犬ぞりボードに置くことができる。置く場所は
?左の犬?右の犬?ブレーキ
の3ヵ所。ただし手番に複数枚のカードを出すときはすべて同じ数字でなければならない。
例えばブレーキに2のカードを置き、さらに右の犬にもカードを出したいときは、その数字も2でなくてはならないのだ。
手札は5枚なのでなかなか思う通りにはいかない。
ちなみに犬ぞりのスピードは、左の犬と右の犬の数字を足して、ブレーキの数字を引いたものだ。
上の写真の場合3+4-3で、4になる。この数字分だけ前へ進むことができる。

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ゴーゴー!!
かわいいそり駒はなかなかいい感じ。
接触にも気をつけなくてはならないので先に動けるトップポジションキープも大事だ。

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犬ぞりのスピード計算はわかったけど、左右への移動はどうするの?
もちろん犬ぞりは犬に引っ張られているので、より強く引っ張る犬がいる方にスライドする。
上の写真では左の犬が右の犬より2だけ強く引っ張っているので、この犬ぞりは走行中に左方向へ2マスだけスライドする。

この操作が難しいんだ!
手札が限られている中でコースに合わせてスライドし、さらにライバルをよけるのは至難の業!
思い切ったコース取りをしたいなら数字のカウンティングもしておいた方がよさそう。

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ズズーーー!!っとヘアピンをカービング。
見ての通りコースライン自体が曲がってくれているので、スライドが必要な数はたいして多くない。
しかし内側を回った方がはるかに短距離ですませられるのだ。

また、カーブの入り口には“安全な進入速度”というものが設定されている。
これを守らずに突破すると、凹みカードというペナルティカードを受け取らなければならない。

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凹みカードは手札の1枚に数えられて、出すこともできなければ捨てることもできない。
つまり手札を圧縮して操作性を著しく低下させるのだ。
これを2枚も喰らうとかなり痛い。後半に1枚許容するくらいの警戒心があった方がいいだろう。

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“針葉樹”ゾーンはかなり過酷。
よけきれんよ。これは。
ただこの針葉樹は苗木ということなので、最初にぶつかった時点でなくなってくれる。
だからあとから追いかけてくるプレイヤーの方が走りやすくなるわけだ。

そして最後に・・・・・
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おまけについてくるマーカー。
これは何かというと、長考するプレイヤーに押し付けるらしい。
特に効果はないのだが、「こののろま野郎!」という意味っぽい。
確かにこのゲームは慣れないと長考してしまう。
サクサクやるにはなかなか難しいゲームですよ。

【所感】
レースゲームとしては特に目新しいところはないかもしれませんが、引っ張られてる感をしっかりゲームに持ち込んでいるのは良いです。本文に書いたとおり慣れないと「う??ん」と考えないと正確な決断が下せません。
3人以上だと衝突が頻発し、本物のユーコンクエストばりにリタイヤします^^
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『海賞』2008

2007年につづき、今年のオフ海で遊ばれた中で最も好まれたゲームを賞する。
ちなみに去年は金海賞を「チケット・トゥ・ライド・ヨーロッパ」、銀海賞を「ギャングスター」が受賞。
今年も同様に、各メンバーが5?1ポイントを遊んだゲームに割り振る。
ということで、サクっと発表。

金海賞★★★★★
『バウザック』:14ポイント
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中池「積み木はいつまで立っても男のロマン」
海長「戦略積み木ゲーム。ひらめきと驚きにあふれたゲーム。」

銀海賞★★★
『キャメロットを覆う影』:10ポイント
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中池「伝説を生きる男の物語は、いつでも男を冒険へと旅立たせる。ムックリ!」
海長「俺もそう思う。ムックリ!」

HABA吉大賞★
『にんにく吸血鬼』:5ポイント
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これはHABA吉選定の大賞。

以下、惜しくも受賞を逃したもの。

4ポイント:おい!それは俺の魚だぜ!
4ポイント:かぼちゃオバケ
3ポイント:魔女のチョコレート
3ポイント:ネコギャング
3ポイント:ラトルスネイク
3ポイント:ゴキブリポーカー
3ポイント:海賊の入り江
2ポイント:時代劇3600秒
2ポイント:レジへどうぞ!
2ポイント:ドミニオン
1ポイント:ガーガー店のおすし

以上、今年もいろいろとお付き合いいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしく。
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1227東京通信

そろそろ実家に帰省する準備をしなくてはいけないのだけど、とりあえず今日は買い物。
まずはかなり久しぶりの代官山へ。あまり好きな街じゃないんだけども、確かに良い物あるわぁ。
今年は早くからセールが始まっているので助かる。
っつーか全然人いない。そうか、もうみんな帰省してるのね。
俺も変える準備を始めねば!ということですごろくやさんへ。

というのも、実家にいるPOL(海長弟)に「ドミニオン」を買って帰ることになっていたのだ。
街は空いていてもすごろくやさんは混んでいました。
ここのところHABAの新作入荷はなかったけれども、新しい大型缶入りゲームをチラリと発見!
期待です。
話を戻して、「ドミニオン」は無事購入。
そしたらおまけにカレンダーをもらいました。すごろくやオリジナル。
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かわいく出来てる。サイズがちょうどもちょうど良いし、HABA吉の評価も◎。
部屋に貼って圧迫感がないカレンダーは貴重です。

さて、帰る準備じゃ。
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紹介:ロストシティ・ボードゲーム

2008年の年間ゲーム大賞は「ケルト」。
そのアメリカ版と言うべきRioGrandeエディションがこの「ロストシティ・ボードゲーム」だ。
ケルト文化を感じる本家のデザインも素晴らしいが、こちらはもうちょいと訴求力を考えて“遺跡探検”をテーマにしている。つまり、「ケルト」の基になったゲーム「ロストシティ」にテーマを戻したのだ。

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箱サイズはケルトと同じ。
イラストがまたカード版にそっくりだから、通販だと間違えて買っちゃう人いるんじゃないかなぁ。
しかしディズニーランドのジャングルクルーズを思い出すね。この変な遺跡。

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初期セットアップ!
見てのとおり見た目がだいぶ「ケルト」と変わっている。
このブログでは現時点で「ケルト」の紹介も、「ロストシティ」の紹介もしていないので、ここからは一応フラットな視点で見ていこうと思う。

ボードには5つの遺跡が書かれている。
エジプト、インカ、ぺトラ、アトランティス、あと何だかわからないやつ。(そもそもこの遺跡の描写はかなり適当で雰囲気重視なのだ。「ロストシティ」然り。)
プレイヤー達はこれらの遺跡に調査隊を送り込み、勝利点を稼ぐのだ。

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調査隊は対応する色のカードを出すことで送り込み、さらに同じ色のカードを出すことで1歩ずつ進ませることができる。ただしカードには1?10の数字が書かれていて、同じ色のカードを出すときには必ず自分が前に出したカード以上の数字を出さなくてはならない。0とか1とか2とか、なるべく小さい数字から出していきたいわけだ。

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「いまこのカードは出したくない!」とか「あの色を進めたいけどカードがない!」
というときは、色ごとに分けられた全員共通の捨て札の山へカードを捨てることも出来る。
実はカードを補充する際、普通の山札からだけでなくこの捨て札の山からもカードの補充が可能。
つまり、安易に捨て札としたカードは他のプレイヤーに取られてしまう危険性もあるのだ!
う?む。他のプレイヤーの動向も重要なり。

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カードを出して一歩一歩進んでいく調査隊。
送り込まれた直後は実はプラス点にはならず、マイナス点のマスから始まる。
いくらか進ませたところからプラス点になっていくのだ。
つまりちょこっとしか進ませられないようであれば、ハナから送り込まない方が良いということになる。
調査隊を派遣するにも対費用効果は考えろっていうことだね。

また、調査隊には大きなコマの“調査員”と、小さなコマの“冒険家”の2種類がある。
“調査員”はその色の点数を2倍にする力があるので、自身があるところに送り込みたい。

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さらに探検の途中にはランダムで置かれるアクションタイルというものが存在する。
これにより直接勝利点をプラスできたり、さらにコマを一歩進ませることができたりとかなり優秀。
中でも最初に通ったプレイヤーしか獲得できず、ゲーム終了時に持っている個数に応じて勝利点を獲得できる“アーティファクト(彫刻?)”は重要だ。

一定の条件まで調査隊が進むとラウンドが終了し、それを3回行ったらゲーム終了。
ちなみに「ケルト」では1ラウンドで終了なので、まるまるプレイしたらこちらの方が長時間になる。
でも1ラウンド用のルールがあるのでそれで十分かと。

【所感】
大賞作「ケルト」のルールをちょこっといじくってあるだけなのですが、コンポーネントの激変もあり、かなり違った印象のゲームに仕上がっています。たしかに「ロストシティ」っぽい。
カードイラストも“大きい数字=遺跡に近い感じ”になっていて微妙に良いです。
ルールも覚えやすいので初見の人でも遊びやすいと思います。
調査隊のコマもかわいくてよいです。
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カジノロワイヤル訳更新?写本と修道士

アメリカの小メーカーDr.Finn'sCardCompanyから発売され、シュールなデザインと渋いテーマが光る「写本と修道士(Scripts & Scribes)」。“ブルーノ・フェデュッティが選ぶゲーム2008”に選ばれている。
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hirocean殿より存在を教えていただいて購入したのだが、やはり注目はそのテーマ。修道院まわりならまだしも、写本を取り上げたゲームとは相当にニッチである。「薔薇の名前」好き同盟としてはまったく捨て置けない内容になるわけだ。

ゲームの内容についてはまた今度として、今回はこの「写本と修道士」のリファレンスをhirocean殿のご好意にてカジノロワイヤルにて掲載させていただくことになりました。
ありがとうございます。

で、この掲載許可をDr.Finnにお願いするにあたり、例の気になる事もついでに聞いてみたのである。
海:「チミ、ヒョトシテ、バラノナマエノファンデネーノ?」
すると・・・・
Dr:「I enjoyed The Name of the Rose.(薔薇の名前はマジサイコーだよ!!)」
※訳者懺悔:「薔薇の名前」販促のため、極端な誇張をお許し下さい。
とのこと。ふむふむ。

しかもこのタイミングで!
hirocean師による「薔薇の名前(フェルド版)」葛藤の記録がアップされているではないか!
◆洋々雑記?薔薇の名前:迷えるキリスト者に導きの光を与えよ
アーメン。
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1223西荻通信

今日は西荻圏内から出ないで過ごす。
ますは気持ちよく、夜のためにお酒を買いに行く。
西荻でなくてもモエくらいあるだろうと。
しかし、、、モエってこんなにしたっけ?結局普通のスパークリングに。

帰ったらちょうどメビウスさんからお荷物が届いていた。
シカゴエクスプレスも良さそうだけど、やはり「Hab&Gut」のカードたてを優先して開封!
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ふむふむ。
満点とは言えないけど転びにくいのは高ポイント。
ワックスとまでは言わないけど、できればもうちょっと研磨しておいてほしかったかなぁ。
でもこのゲームはシンプルな進行ながら、手札を左右の人と共有しているという新鮮さがある。
まだやれないけど、結構期待。

後は夜になるまでプチ大掃除。疲れた。
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紹介:急流下り

「急流くだり」は緑で有名なフリードマン・フリーゼの2008年作品。
“丸太に乗って急流くだり”という相変わらず癖のあるテーマ。
しかし今回はけっこうライトというか、いや、かなりライトな仕上がりである。
見た目も楽しく、ファミリー楽しめるパーティーちっくなゲームだ。

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相変わらず緑を基調にしたボックスだが、森と川のイラストなのでいつもより爽やか。
しかしこのイラストは毎度のことながらアクが強い。ここを受け入れやすくするだけで売れ行きは伸びそうな気もするのだけど・・・。

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まずはコースとなる川と、障害物である丸太をセット。
川ボードは裏表あり、さらにたくさんのバリエーションボードがついているのでいろいろなコースが作れるようになっている。
各自は自分の色のコマ(男・女ペア)を受け持ってスタート。
一番最初に自分のチームのコマを全てゴールさせたプレイヤーが勝利だ。

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各自は自分のコマに対応する山札を持っていて、そこから3枚を手札にする。
この手札を出すことで対応するコマを進めることができるのだが・・・・・。
やはりアクの強いイラストが気になる。
2Fゲームスのキャラクターはとにかく血の気がないのだ。

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数字分であればかなり自由な移動が可能。
丸太や他のプレイヤーは押して進むことができ、これがこのゲームの面たるハプニング要素、つまり面白さの主管である。
狭い道に止まるようにして他のプレイヤーに押してもらったり、自分のコマを押し進めたりするのだ。

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道が細く、さらに丸太も集まりやすい“滝”は重要なポイント。
なるべく早めに陣取って次のボード上で優位に立ちたい。
というのも、できる限り邪魔されずに通りたい危険なポイントがあるからなのだ・・・・・。

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矢印マークは急流ポイントなのだ!
だれかの移動が終わったときにこのマスにいると、急流に流されて矢印の終わりまで流されてしまう。初期のおすすめボードにはこの急流が長く続く狭い道があってすっごく危険!
ちょっと押されただけでグイ??っと戻されてしまう。
自分のチームの最後尾が遅れていたら、他のコマも立ち止まってライバルを蹴落とす作戦もアリだ。

各プレイヤーの山札の内容は同じなので、終盤はある程度接戦に。
だからこそ途中で押してもらったり、妨害をすることがボディブロー的に効いてくる。
最初に書いたようにかなりライトなゲーム感覚。
難しめなゲームが好みの人だとちょっと引くくらい簡単ではないかと。

【所感】
3分でルール説明ができます。普段ゲームに慣れ親しんでなくても一切問題なしのライト級ゲームです。多人数でやったほうがごっちゃごっちゃになってより盛り上がると思います。
川ボードがたくさん入っているので相当数のコースバリエーションも楽しめます。
かるーいですが、個人的にはけっこう気に入りました。
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吹上会?デッド?もうやんカレー

シブさんと諸々の約束を果たすため、この土曜は吹上へ訪問。
ティカル、大切にします。

会の方にも短時間ながら参加させていただきました。
やはりドミニオンは流行っている。
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スリーブがあると少し豪華に見える。
相変わらずセンスが無いようで振るわなかったけど、それでも別に楽しめます。

次は難しそうな見た目のノートルダム
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初めてだったけどおもしろかった。
いろいろやり方がありそう。
とりあえず下品な街作戦で行ってみたけど、案の定な結果。

最後にTTRシリーズで唯一未経験だった「メルクリン」を。
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良く似た地名間違いを2個もやらかしたけど、1人だけ縦断タイプの目的地だったため物量で勝利。
だけど勝敗なんかよりコンポーネントの素晴らしさに圧巻。
駒を並べたらドイツ色だし、カードがミニチュアのパッケージ風になっているし、値段なりの芸を感じました。さすがメルクリン社。

ここで失礼して新宿方面へ。
久々に長時間電車だったのでデッドのヨーロッパ72を通しで楽しむ。
デッドのライブは中断されない環境が必須なのだ!!by DeadHeads
HABA吉合流。

夜はもうやんカレーを久々に食べたんだけど・・・・・。
最近食べた方いらっしゃるでしょうか・・・・だいぶ変わったよね。ソースだけでなくお肉とか。
うん。まぁ、少なくともしばらくは遠ざかるかなぁ。
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PS3版カタン

ゲームリパブリックがPS3でカタンを出したみたい。
とても地味な見た目で購買意欲をそそらなかったけど、安かったのでダウンロード。

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もちろんオンラインプレイ対応。
ただ誰もやってないみたいで一度もマッチングできてない。
そりゃそうだわ。これ「カタン」知ってる人じゃないと買おうと思わんよ。デザイン的に。
UIも地味だしわかりにくいし、買ったとしても「しょぼい」と思うだろうなぁ。

逆に、知ってさえいればまったく問題なし。

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見た目はコスモス版、メイフェア版、3D版の3つから選べる。
さすがに3D版はかなり見難いが、ボードは回転させられるし地味なりに丁寧にできている。
ただしカード交換がかなり不便。コンピュータとの交渉とか、条件提示が間に合わないんだけど。

でもまぁ、ボイスチャットができればそこそこ使えるソフトかも知れない。
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あのトヨタカップが懐かしい

トヨタカップです。
マンU対ガンバですって。

やり方が変わってから本当におもしろくなくなったな。
去年からは観戦にも行かなくなったしね。

もはや無理な話だと思うけど、ヨーロッパ&南米オンリーに戻して欲しい。
いまのトヨタカップはぜんぜん緊張感がないよ。薄められたソーダみたいにまずい。
世界●位とか、マジでくだらない。
あれ真面目な顔でよく言えるなぁ。確信犯のくせに。
権威ゼロでもお金が儲かりゃまぁまぁってとこか。

今後は中東なりどこかなりの開催になるとの情報を由紀ちゃんから聞いたけど、もうそれでいいよ。
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Quick and easy path, you will become an agent of evil.

20年来のスターウォーズファンです。いまさらながら。
エピソード?なんかは劇場に11回も足を運んだ程のアホなんですよ。これが。

映像ソフトもバージョン別に持ってるんですけど・・・・・・しかし!
未だに国内のBlu-ray版がリリースされない。
初回生産だけで良いのでさっさと出して欲しいんだけどなぁ。
と、思っていたところに新しい映像ソフトのリリース情報が!
スターウォーズ Prequel Trilogy [DVD]スターウォーズ Prequel Trilogy [DVD]
(2008/12/17)
リーアム・ニーソンユアン・マクレガー

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・・・・なんだよ。新三部作のDVDセットか。
いや、意味が無いわけではないんですけどね。
というのも、ルーカスは映像ソフトについて非常に“ファン想い”であることで知られているのです。ファンが無駄な買い物をするようなセット販売は絶対にしません。
だから新三部作セットの販売もこれだけ間を空けてからするわけです。

はぁ。この分だとBlu-ray版はTVリリースに合わせてになるかなぁ。
遠。
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紹介:パン屋の1ダース

クニツィア作だし安いし、食べ物ネタで見た目よし。
しかし中身は「ポイズン」というオチ。
どうも同じPLAYROOMの製品を子供向けにリパックしたようだ。
13と言う数字を、Baker's Dozen、つまりパン屋の1ダースとかけている。
(パン屋の1ダースは13個。昔絵本か何かで読んだ。)

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箱がかなりこっていて、ドーナツっぽい入れ物。
開けると強烈な上げ底になっていて、ドーナツカードが入っているのみ。
ルール的には「ポイズン」を参照して欲しいが、手札の枚数が5枚で補充制になっており、元ゲームのヴァリアントを正式ルールとして採用している。

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このドーナツカードがかなりかわいい!
カビドーナツのカードはちょっと気持ち悪いが。
シャッフルがかなりやりにくいけど、デザインと機能性は相反するということで。

ただしテーマ的な無理矢理さは否めない。
ドーナツをとってマイナス点になるというのはどう解釈したらよいのか。
ちびっこなんて余計に受け入れられないぞ。そんな不道理。

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しょうがない。でぶっちょになってしまうからという理由にしよう。
最多カード所得によるマイナス回避は、まぁ、持ちきれずに落としたということで。

これ、絶対メーカーがテーマこじつけたよね。
いいんだけどさ。確かにこっちの方がうちではやりやすいから。

【所感】
「ポイズン」と変わらない値段ながら、見事に新たな客層にあわせたデザインに仕上がっています。
ドーナツはどうしても受け取りたくなってしまいますが、なんとか屈折させた想像力でカバーしてください。

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ゴールデンアルハンブラ

この間「アルハンブラ」のゴールドエディションを見かけた。
市場とかが宮殿ちっくになってかなり豪華な印象。
箱も黄金デザインになっている。

しかし箱サイズが一回り大きくなっているのが残念。
あの微妙にコンパクトな大きさが良かったのだが。
新しいのは多分「テーベの東」サイズだった。

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しかし見慣れない木製のタイルみたいなのが気になる。
通常版の中央広場みたいなもんかと思うのだが、それにしては豪華につくってあ
るのだ。
箱の裏を見てもドイツ語でわからんかった。
だれかご存知の方いらっしゃったら教えてくだせい。

しかし高かったんだよなぁ。さすがに2個目は買えん。
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紹介:ブロエックス

2008年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネートの「ブロエックス」。
原題そのままだと某ゲームとまんま同じになってしまうので、ちょっと変わった邦題になっている。
地味なゲームが多かった2008年ノミネートの中でも随一の地味なイメージ。

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Lサイズの大きい箱。
なんとびっくりすることに、内箱はブロエックス専用になっている。
ブロエックスのコンポーネントだけが綺麗に収まるようになっているのだ。
さすがラベンスバーガー。プラスチックの備品はオリジナル性が高い。

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初期配置。
これを用意するのがまためんどくさいんだ。
ビルの上に得点チップを乗せるんだけど、これだとプレイアビリティが低いよね。
あんまり考えれて作られてる気がしないなぁ。
箱の大きさに比べるとボードは意外に小さめ。

このビルだかなんだかわからないものを壊したり、建てたりして得点を競い合うゲームである。
プレイヤーはビルやマスの色に対応した4色のカードを山札からひいて手札にする。

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何はともあれ、まずは自分の駒を入れる。
手札から1枚出して、外枠から直線で対応するマスに入れることが出来る。
駒は下が半透明で、プレイヤーのいるマスが何色か判別しやすくなっている。機能性は良いけどデザインは微妙。

移動のときも行きたいマスの色カードを出す。
ただしビルと他のプレイヤー駒は飛び越えられない。計画的に移動しよう。

また、せっかくボード上に入っても追い出されてしまうこともある。
足元のカードを3枚以上、他プレイヤーに出されたら手元に戻ってしまうのだ。
しかも結構な得点が追い出したプレイヤーに与えられる。ムムム。

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次はビルの破壊。
ビルを破壊するには、そのビルを構築するブロックと同じだけ、対応する色のカードを出す必要がある。
上の写真なら、白1枚・赤1枚・灰1枚だ。
ビルを破壊したら上に載っている得点チップをもらう。
さらにビルを構築していたブロックも手元に置く。

ビルの建築も同じように行うことができる。
ただし建築する場合には、建築したい色カードと、それに対応するブロックを手元からださなければならない。つまり、建築するにはそれだけ破壊したビルのブロックが必要になるわけだ。
建築した場合も、同じく得点チップを受け取ることが出来る。

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ちなみにビルを壊せる高さと、建築できる高さがゲームの進捗によって変わっていく。
はじめは低いビルしか壊せないし、建てる事もできない。ゲームが後に行くほど高得点になっていくというわけ。
となると、前半は相手を追い出していった方が高得点という考え方もある。

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後半はもう高い建物しかなくなる。
こうなると壊すのも建てるのもなかなか大変。
山札とのカード交換&ジョーカー入手でうまく立ち回りたい。
最後に得点チップの合計が高いものが勝利だ。

たった4色でコンポーネントを関連付けるという、なかなかこったデザイン。
ゲームのテンポは平坦。後半は得点が飛躍的に高くなっていくが、やってることが同じだからなぁ。

【所感】
システムは良くできているし、なかなかおもしろいような気もしますが、かなり微妙な印象です。
見た目は地味だしやることも地味だし、テンションを上げてくれる要素が少ない気がします。
わりにお値段はそこそこするのでちょっと手を出しにくいアイテムなんじゃないかと。
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カジノロワイヤル訳ダウンロード開始へ

お待たせしました。
カジノロワイヤル訳がダウンロード可能になりました。
かなり以前に作ったものもあるので仕上がりにムラがあります。
新しめのゲームとしては、ロストシティ・ボードゲームとTTRダイスといったところでしょうか。

意訳の部分もあるので好みに合わない方あるかと。まぁ使えるようだったら使ってやってくださいという感じで。
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DC vs MARVEL

売り切れとる。
ヨドバシだけでなくTSUTAYAでも。
ダークナイト (Blu-ray Disc)ダークナイト (Blu-ray Disc)
(2008/12/10)
クリスチャン・ベールマイケル・ケイン

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Blu-ray版の入荷が少ないだけだろうけどさ。
これは手に入れておきたかった逸品。

ここのところスパイダーマンをはじめとするMARVELが勝ち続けてきたけど、今年のアメコミ対決は久々にDCに軍配があがったなぁ。
アイアンマンもよく出来てたけど。

しかしMARVELは来年か再来年に「アベンジャーズ」の投入が決まってるから期待。
DCも対抗して「ジャスティスリーグ」を出してくることは間違いない。
いいね!アメコミ映画化!昔はクソばっかだったけどさ。
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紹介:ドミニオン

2008年は沢山のカリスマゲームが生まれました。
「アグリコラ」や「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」などがそうで、中でもエッセン以降注目され続けているのがこの「ドミニオン」。
TCG(トレーディング・カードゲーム)のシステムを導入しており、これまでのボードゲームでは盲点だったカードの使い方が人気の理由だ。

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かく言う海長もオンラインをあわせて既に20回以上プレイしているという中毒性。
プレイ時間が短く、繰り返し遊びやすいというのも大きな要因だ。
さらに言えばルールが煩雑だったほかの人気ゲームと比べ、手順の要素が少なくルールが覚えやすい。初見の人にも説明しやすいのでとても助かる。

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カードゲームなのにやったらデカい箱に入っている。
それもこれも500枚という圧巻のカード枚数のせいだ。
500枚と聞くとちょっと怖気づいてしまうが、一度のゲームで使うのはこのうち半分程度なので安心して欲しい。
カードの組み合わせを変えることでいろいろなバリエーションを楽しめるように出来ているのだ。

このゲームの目的は、最初は10枚しかない自分の山札(以降、デッキと呼ぶ)を充実させていくことである。ゲーム終了時にデッキの中の得点になるカードのポイントが最も高いプレイヤーが勝利する。

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まずは今回のゲームで使うアクションカードを10枚決めて、場に並べる。
さらに金、銀、銅の貨幣カード、3段階の得点カードも並べておく。
これらはゲーム中に購入して、自分のデッキに含めることのできるものだ。

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初期のデッキは一番チープなお金である“銅”と、ゲーム中は何の役にも立たない得点カードのみ。
手番ではこのデッキの中から5枚を引き、手札とする。
ゲーム中にアクションカードやより高い貨幣カードを購入していくことで、手札をだんだん豪華にしていきたい。

手番の流れは
?アクションカードを1枚プレイする
?カードを購入する。
?手札を全て捨てて、デッキから5枚を新たに手札にする。
これだけ。

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カードを購入するには対応するコスト分の貨幣カードを捨て札にし、さらに購入したカードも捨て札にする。この捨て札は自分専用のもの。手札を補充するためのデッキの残りがなくなったら、この捨て札を混ぜてあらたなデッキにするのだ。つまり使用した貨幣カードを含め、いつかはデッキになって手札にもどってくるという寸法だ。

ちなみに手番の最後に残った手札も全て捨て札になってしまう。
この潔さがゲームの爽快感に一役かっている。
手札はぐるぐるとまわるのだ。

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アクションカードにはさまざまな効果がある。
この後の購入で役にたつものや、カードを余分に引くもの、他プレイヤーの邪魔をするもの、アクションカードをさらに出せるようにするものなどだ。
組み合わせによっては一手番中にいろいろなことを出来るようになる。
この組み合わせを考えるのがゲームの醍醐味だ。

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特定の条件に達したらゲーム終了。
最初は10枚しかなかったデッキが終了時にはこんなに分厚くなっている。
ただし前述のとおり、このゲームで重要なのは“すばらしい組み合わせのデッキ”でも“枚数の多さ”でもなく、“デッキ中の得点カードのポイント合計”である。

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デッキの中から得点となるカードだけを抜き出し、そのポイント合計が最も高かったプレイヤーが勝利だ。得点カードはゲーム中は何の役にも立たず、手札に入ると邪魔なだけという悩ましさ。つまり序盤から沢山あってもしょうがないので、ゲームの収束ポイントをよく見て集めていくのが大事。

ここまでが大まかなゲームの内容。
自分はTCGというものをほとんどやったことがないけど、カードの組み合わせを考えて、狙い通りの組み合わせで手札に入ってきたときの喜びはなんとも言えない爽快感。
よいデッキを作るための初期デッキ構想を考えたりとか、もんもんと夢膨らむゲームだ。

【所感】
デッキを造り上げる快感と、思い通りに活躍させた時の満足感。癖になるゲームです。非常におもしろいんじゃないでしょうか。
カードはリストを使えば一目瞭然だし、手順もシンプル。短時間でこれだけのやった感はなかなかあじわえません。カードのイラストもきれいです。
売り場に出るアクションカード次第で、重要なカードが変わってくるところもすごい。
工夫と研究に夢中になるのもわかります。
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半冷凍ゲーム解凍報告

見て見ぬふりだったけど(悪いというわけではないが)、さすがに言及。

チケット・トゥ・ライド・ダイスEX
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手札に関して考えることがなくなったので、「この色が多いから、このルートに変更しよう!」といった臨機応変さが必要なくなってしまった。カードを取って出すというだけの行為が、意外におもしろかったのだと気づく。
プレイ時間はガクンと短くなったように思うけど、サイコロと列車駒の相性が悪いなぁ。くずれちゃう。モノは綺麗なんだけど。テーブルではやりにくいね。まだよくわからない。

スノウテイル
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感覚としてはフォーミュラDに似た感じ。
手番でやることもさほど複雑ではないのだけれど、コースをよく見た上で出すカードを選ばなくてはならないので、意外と長考しやすい。
なれるまでは簡単なコースでないときついな。
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とくに針葉樹エリアはきつい。本物のユーコン・クエストばりに脱落する。
1位の自滅もありうるので安全運転も有効な戦略かと。あと簡単なカウンティングもしといた方がいいのかも。まだそこまで考えられん。でもやっぱりレースは面白い。
和訳は許可申請段階に。
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DOWN to EARTH

自分としては「美女と野獣」以来となる“アカデミー作品賞ノミネートアニメ”になるんじゃないかと思っている「WALL-E」。
今日はサントラをゲット。
ウォーリーウォーリー
(2008/12/03)
サントラマイケル・クロフォード

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↑これは国産版だけど、無論手にしたのは輸入版。

今回の音楽も「ファインディング・ニモ」と同じトーマス・ニューマン。
単調な電子音フレーズがエコーのように心地いい。
脚本にあわせて劇伴も前半から後半へ変化していくので、サントラとしてのストーリー性もなかなか。

しかし注目はエンディングテーマ。
聴いた事あるなと思ったらピーター・ガブリエル(ジェネシス)だったというオチ。そりゃ70'sプログレの匂いプンプンなわけだわ。

エンディングは音楽もいいけど、アートも必見。
劇場から出るときに「ドット絵は関係ないよねぇ」なんて声がチラッと聞こえたけど、いやいや、しっかり見てくれ。
ピクサーは自分たちの存在の何たるかをよくわかっている。一流の自負があるんだね。
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過酷!ユーコンクエストの巻

今、ちょっとだけ犬ぞりレースについて勉強しています。

やはり「ユーコンクエスト」(世界最大の犬ぞりレース。たまにニュースになるやつ)以外の情報はあまりないけど、それでもこのレースの過酷さが良くわかる記事が多くて参考になる。

というのも、現在「SnowTails」という犬ぞりゲームを目下和訳中なのだ。
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※BGGより拝借
犬ぞりゲームというと他のメーカーからも出てましたな。
このゲームも犬カードを出しながら遊ぶ点に違いはないけど、左右の牽引力を微妙に調整しながらコース取りをするという、リアルな操作性が再現されていてグッド。
手札が悪いと右へ左へグラつく感じだ。
駒がそりの形をしているのがやや残念だが(犬もなんとか形作ってほしかった)まぁ木製駒の限界もあろう。
どちらにせよ、動物とか、文化とか、レース的なものは大歓迎なのである。
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紹介:ブラックシープ

「ブラックシープ」はクニツィア作のポーカーライクなゲーム。
ファンタジーフライトゲームスにしては珍しいファミリー向け。「ラトルスネイク」路線だ。

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「ラトルスネイク」と同じ大きさ。中身がスカスカだけにこの嵩張りっぷりは残念。
さらに言えばファミリー向けにそぐわないファンタジーフライト社のロゴ。
できれば臨機応変にロゴを超小さくするなり、思い切ってファミリー向けロゴを考えるとかしてほしいなぁ。その辺はやはりアメリカンな印象。
※ちなみにいらないカードが大量に入っており、1枚のペラ紙に「いらないカードは全部捨ててね」的なことが書いてある。荒い。荒いな!FFG!

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各プレイヤーは自分の農場を持っていて、この農場に沢山の家畜を連れてくるのが目的。
テーブルの中央には3つの広場があり、それぞれに2匹ずつ競り合いとなる家畜が置かれる。

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家畜は馬、牛、豚、羊、鶏、黒羊の6種類。かわいい駒がついている。
広場に置かれる動物は山札からカードを引いて決める。カードには駒と同じ6種類の動物が書かれているのだ。
ちなみに広場は3箇所ある。

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手札は常に3枚。
ぐるぐると手持ちの状況が変わる。
カードイラストはなかなかキュートな感じ。

このカードで役を作り、広場の家畜を手に入れることを目指すのだ。

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手番になったら1枚か2枚、カードを広場に出す。
ひとつの広場には各自3枚までの手札を配置することができる。
できるだけその“広場にいる動物”と同じカードを出すのが良いだろう。
というのも、この“広場にいる動物2匹”と“自分の配置した3枚”の5つで役を作ることになるからだ。
トランプかなんかで見たことあるなぁ、と思って詳しそうなノート・ラ殿に聞いてみたところ、
「そいつぁ、テキサスホールデムだね」
とのこと。そうそう。この間の007でやってたやつね。

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全てのプレイヤーが3枚カードを置いた広場は、即座に清算が行われる。
ちなみに上の写真では左がフルハウス、手前がフォーカードで、手前側が勝利。
勝者は広場の動物を2匹とも自分の農場へ持ってくることができる。

清算された広場には改めて新しい家畜が置かれ、次の人の手番からはもうカードが置けるようになる。残った動物がすくなってきたらゲームが終了し、次は得点計算だ。

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集まった家畜はこのように種類ごとに分別しておく。
というのも、各動物ごとに最も沢山の駒を持っているプレイヤーにはボーナスポイントが入るのだ。
また、全ての動物6匹を1セット持っているごとにさらなるボーナスが入る。
それに動物自体の得点を合計して最終得点をはじき出す。
動物自体の得点は駒の裏に数字で示されている。
動物の種類で点数が違うということではなく、完全にランダムだ。
ただしゲームのタイトルでもある黒羊だけはマイナス点になる。黒羊って嫌われ者なのかなぁ。

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さらにヴァリアントというか、こちらが本ルールなのか、目的カードというものが存在する。
これを導入することでどの動物を狙うかをより意識するようになる。導入した方がお勧め。
ちなみに“黒羊を最も沢山持っていたら即勝利”という恐ろしいカードまであるのだ。

手札を出して役で勝負、というところはバトルラインっぽいかも。
ただしカードを出すところがいっぱいあり、また手札を捨てて補充という選択肢もあるので悩ましさはそこまででもない。むしろ強い役を作るのが簡単なので、いかに他のプレイヤーよりも早く強い役を作ってしまうかの方が大事。言い換えれば、“見切りをつけるところ”と“狙うところ”を絞った方がよさそう。

【所感】
ルールが簡単で見た目もかわいいファミリー向けカードゲームです。
作る役もシンプルなのでわかりやすいと思います。駒とカードで役を作るというのがちょっと新しく見えたかも^^ カードは小さくて使いやすいです。
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ウォーリーとエコとサイレントムービー

例に漏れず「Wall-E」を観に行きました。
ピクサー映画は毎回絶賛している海長ですので、あまりあてにしない方がいいかもしれません^^
でも本当にすごいんですよ。ピクサーはまじで。
とくにこのチームは新作のたびに最高傑作を出してくるので期待満々で鑑賞。
(ネタバレやや注意)

なんというんでしょうか。予告では伝わりにくいんですが、(これもピクサーの特徴)もう一瞬でウォーリーに感情移入してしまう。
最初の10分だけで、ウォーリーがどれだけ愛情を注がれて作られたキャラクターかがよくわかるのだ。
大切にしている小物とか、ウォーリーの家とか、もう思い出すだけでウルウルくるんだけど。

ストーリーとしては予告編でだいたいわかる感じ・・・と思ったら、そこそこ工夫がされていました。
全編サイレントムービーばりの台詞なしで展開するんですが、サイレントならではのアイデアや演出にとても感心しました。やっぱり映画はCGやら何やらという問題じゃなくて、作る人の気持ちだよなぁと思いました。ほんとよく研究してますね。
しかし200●をはじめとするオマージュがいっぱいで笑える^^

追記:
日本語予告編ってなんかズレてるんだよね。だから動画は海外のにしました。本編と違う映像だったりするし。っつーか、“モー”もかわいいよね!
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カジノロワイヤル訳更新?RioGrandeGames他

カジノロワイヤル訳に更新がありました。
新しく加わったものと、わかりにくいので今一度調整に戻すものです。

以下の2点について公開準備が整いました。
⇒ロストシティ・ボードゲーム/Lost Cities the Board Game(Rio Grande Games)
⇒空中庭園/Hanging Garden(Hans im Gruck )

以下の2点はブラッシュアップのため、調整中に戻ります。
⇒カルカソンヌ新天地(メイフラワー号)/New World(Hans im Gruck )
⇒ラトルスネーク/RattleSnake(Fantsy Flight Games)

今週の週末はちょっと慌しそうなので、あまりすすまないかも。
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紹介:マチュピチュの王子

「マチュピチュの王子」は2008年の新作。
どこかよくわからんメーカーからの発売で、またこういったケースにありがちなダサいボックスデザインが購買意欲をごっそり削ってくれる。
しかし中身はなかなかにこったな造りで買うと損した気分はしない。

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むさっ苦しいゲンナリなイラスト。
せっかくのマチュピチュが台無しである。これだけ見ると「相当につまらんのじゃないか」と悪い予感が先行してしまう。
しかしなんと、デザイナーの奥さんがペルー人というじゃないかね。
だからわりとテーマは外してはいないんじゃないかと、そう思って購入にいたった。
“奥さんが現地人”というシチュエーションはZ-manの「GENJI」も同様。
「GENJI」の意気込みは中々良かったので、こちらも期待できると踏んだのである。

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マチュピチュをマップにしたボード。
細かく区分けされていて、それぞれが生産のための畑であったり、お祈りのための神殿であったりする。

ちなみに“スペイン人が上陸したインカ帝国末期”をテーマにしているのだが、“マチュピチュは要塞ではなかった”とされているように、このゲームでは軍事に関することは一切なし。インカ人は神に祈るのみ。
ゲームの終わり方にも2種類あって、
?マチュピチュをスペイン人に征服される。
?マチュピチュを隠し切る。
という感じだ。
どちらの結果になっても勝利点をもっとも稼いでいたプレイヤーが勝利するが、得点計算に微妙な違いがある。詳しくは後述だ。

ゲームは最高9ラウンド。それぞれが昼と夜に分かれていて、プレイヤーがごちゃごちゃと動くのは昼。夜はボーナスの処理など。

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祈るにしろ何にしろ、先立つものが無いとインカ人は動けない。
まずは生産だよね。
生産する資材は、トウモロコシ、壺、布、コカ、ラマの5つ。中でもトウモロコシはお金の役割をしている重要な資材で、切らせると生活が回らない。

自分の王子駒を生産施設に入れることで、毎日必ず1つは置いてある資材をひとつ手に入れることができる。さらに自分の手下マーカーがそのエリアにある場合は、トウモロコシを支払うことでさらに生産ができる。これは他のプレイヤーの手番中でも同様なので、いろいろなところに手下を散らばらしておけば、コンスタントにいろいろな資材が手に入るわけだ。
ちなみに生産施設が生産できるのは1日に1回きり。

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手下マーカーを置くには専用のマスに入って、対応するコスト(資材)を支払う必要がある。どこに手下マーカーを配置するかで必要な資材が変わってくる。
こうして手下マーカーを増やすことが序盤のお仕事である。
手下マーカーを増やしておけば、生産時に沢山の資材が入るようになるわけだ。

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また、持っている資材を売買できるマーケットが存在する。
これは資材ごとの需要供給に対応しているので、飽和状態の資材は安く、枯渇状態の資材は高く取引されるようになっている。

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こうして資材獲得の効率を上げたら、徐々に“祈り”をささげる準備に入っていく。ここまでが長い道のりだが、この“祈り”をささげることで勝利ポイントをぐいぐいとアップさせることができるのだ。

“祈り”を行うにはまず神官か巫女を買わなければならない。もちろん資材で。
そして神官が巫女を持っている状態で、神殿マスに入ることにより“祈り”を行うことができるのだ。
“祈り”には生贄となるラマが必要になる。

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“祈り”を実行すると、自分の伝達人が聖なる頂に向けてインカ道を進む。
進む歩数は自分の神官の数と、その希少性で決まる。
では進んだ先に何があるのか。

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自分の伝達人が聖なる頂に達するたびに、得点カードを受け取ることが出来る。
しかしこのカード自体が得点になるわけではない。カードに書かれたマークの場所にいる自分の手下の数が得点になる。複数のカードでマークが重複した場合も、それぞれに得点はカウントされる。

例えば、持っているカードの中に2つのトウモロコシマークがあるとする。そして、マチュピチュのトウモロコシ生産施設に自分の手下が3個置かれているとする。この場合、ゲーム終了時には2×3=6ポイントが入ることになるのだ。
つまり出来るだけ何回も頂上へ上って、カードをいっぱい手に入れたいわけだ。
(ストーンエイジのカード得点とクリソツ)

どうだ。ややっこしいだろ。
この得点計算に向かう道のりの長さが、このゲームの弱点であり、こだわりである。

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ゲームの終了条件は2つ。
1つ目は神官がすべて購入されること。この場合、マチュピチュはスペイン人から見つからなかったことになり、前述の得点計算をするのみである。

2つ目は神官が残ったまま9日目が終了すること。
こうなるとマチュピチュはスペイン人に占領されてしまい、得点計算に若干の変化が起こる。

なんといってもスペイン人は黄金が目当てだ。占領されたインカ人としてはできるだけ沢山の黄金をスペイン人に謙譲して、身の保障を計りたい。
この場合まずは通常通りポイントを計算するのだが、その後、得点カードに書かれた黄金の合計値が最も高かったプレイヤーは得点を3倍するのだ。
ひえ???!!保身、恐るべし!

長い紹介になったのでご察しと思いますが、結構ヘビー級なゲーム。
得点を得るために何かをし、その何かを得るために何かをするという、最近だと「ダイヤモンドクラブ」にも見たフロー。ただしやってることは「ストーンエイジ」の方が似ているかな。

テーマとしては良くできていて、“普通の得点では勝てない!”と思ったら“祈り”を行いつつ黄金を集め、さらに神官を買わないことでスペイン人の占領へ持ち込み、黄金で媚を売るという汚い手が打てるのだ。
人は低きに流れるのである。

【所感】
数少ないマチュピチュゲームですが、ルール説明を含めて非常に時間がかかるゲームなので覚悟は必要です。2人で90分と言ったところでしょうか。
この重さを差し引けば、バランス、コンポーネント、テーマ性ともに良好だと思います。
やっぱこだわりがありすぎると重くなるんだろうね。
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ロストシティ・ボードゲーム感触

「ロストシティ・ボードゲーム」を初プレイ。
いわゆる「ケルト」のアメリカ版であり、同時に「ロストシティ」の3?4人対応版。
あいのこのような存在だ。
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基本は「ケルト」のルールに近いのだが、カードの出し方が下から上へ限定されている。
つまり「ロストシティ」仕様。だから最初の手札で「ぎょへ???」なんてこともある。
またそれを考慮して3ラウンド制が導入されている。これまた「ロストシティ」仕様。
その分時間がかかっちゃうけど1ラウンド制のヴァリアントもあるので大丈夫。

得点計算はスコアトラックを使うのではなく、コインみたいなポイントチップを使用する。
もちろんロストシティ式の迷惑な計算は必要ない。

しかし何より素晴らしいのは“遺跡調査”という明確なテーマが与えられたことだ。
「ケルト」も十分に趣があったが、見た目の地味さは否めない。
一度ケルト民謡をかけながらプレイしたことがあるが、残念ながら意味不明な空間に突入してしまった。(その後に手放す原因となったプレイ)。おもしろいのに、これはもったいない。
それに比べれば誰から見ても目的明快なロストシティ版は訴求力が飛躍的にアップしている。

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見よ!この駒の可愛らしさを!
それ以外のチップ、カードについてもなかなかの出来。
そうそう、カードの出し方をケルト式にするヴァリアントも公式に書かれている。
ただ、運に左右される通常ルールのほうがパーティーチックで「ロストシティ」らしいという気もする。

紹介記事はもうちょっとプレイしてから書きます。
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DVD/Blu-ray(ほぼB級)海賞

実際に映画館で観るほど興味がわかなかったけど、レンタルで借りてみたら結構おもしろかったという、微妙なコンテストを自己開催。
審査に関しては、我らが新メンバーであり、小遣いのほとんどは映画に費やすという超映画オタク、“パッション”にもアドヴァイスをいただいている。
あくまで我々の好みなので、一般にはお勧めしない。

★金海賞:「プラネットテラー」
プラネット・テラー プレミアム・エディション [DVD]プラネット・テラー プレミアム・エディション [DVD]
(2008/03/21)
ジェフ・フェイヒーステイシー・ファーガソン

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タランティーノの「デスプルーフ」と2本立てという仮想テーマのもとに制作されたゾンビ映画。出番こそ少ないがブルース・ウィルスなどの豪華キャストが友情出演(おそらく)している。
超豪快なストーリー展開も神懸ったB級センスと客観性で観るものに文句を言わせない。裏でうごめく監督の存在感がすごい。
注目は「役に立たない特技その(数字)」のくだりと、エル・レイの存在。
とにかく説明してはいけない映画なので、ゾンビとB級に耐性のある方は見てもいいだろう。
パッションも10点満点をつけた傑作である。

★銀海賞:「スピードレーサー」
スピード・レーサー (Blu-ray Disc)スピード・レーサー (Blu-ray Disc)
(2008/11/19)
エミール・ハーシュクリスティーナ・リッチ

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今年、予想と面白さのギャップが最も大きかった作品。予告版ではこの面白さが全然伝わってこない。
ご存知マッハ号のアメリカ版をなんと全編サイケデリックアートで演出している。
ギラギラしたCGが眩しいが、それが脚本と演出に極めてマッチしているから驚きだ。(新世代邦画のテロリスト「キャシャーン」と比べるとセンスの差が浮き彫りである。)
漫画的に絵になるシーンも満載だが、誰にでも楽しめるハチャメチャカーバトル(かなりアホ)を実現しているところがいい。監督・製作はあのマトリックスチームだが、彼らにこそ出来る演出をしっかりしている。
基本はやっぱりAボタンだぜ!

おっと、この映画はできればBlu-rayで観てくれ!

★銅海賞:「ミスト」
ミスト [DVD]ミスト [DVD]
(2008/09/17)
トーマス・ジェーンマーシャ・ゲイ・ハーデン

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普通に観たらかなりどうでもいい映画である。
予告では“謎の霧につつまれた人々をとりまくサスペンス・ホラー”のように見えるのだが、始まって10分で化け物が出てくるモンスター映画だ。この時点で予告にだまされた人が出てくるばかりか、モンスターモノとしては同時期に公開された「クローバー・フィールド」とダダ被りというグダグダぶりである。
その後、霧とモンスターに囲まれた人々がマーケット店内に取り残されるという密室心理系へストーリーは展開していく。密室の作り方はかなり雑だ。
もちろん密室系ならではの不信感やら葛藤やらが発生するが、その緊迫感やイライラ感などはさすがに良く出来ている。ただ、最近そういった映画はいくらでもあるので“また似たようなものを見せられている感”は否めない。
ではどうしてこの映画が面白い(笑える)のか!?
実はこの映画のキャッチコピーは「ラスト15分、あなたは驚愕する(うろ覚え)」である。
まさに答えはそこにあった。

この映画では最後に主人公達が車で霧からの脱出を試みるのだが、残念ながら途中でガソリンが切れてしまう。
そこで彼らが選んだ選択肢はなぜか“ピストル心中”。(霧の中で車が孤立したにせよ、特に危険な目にはまだあっていないのだが・・・。)
しかし弾丸は人数より1つ少ない。でも実行。主人公のこる。
ま、まさか!まさか!
完全に読めてくる展開。しかしそれはこの映画の気になるところ(霧とモンスターの謎)とは全然関係ない結末。そんなの多分だれも期待してないよ!
そして・・・
で、でたー!!!

映画人とは思えないKYな結末に爆笑。
この監督と脚本の組み合わせは“普通”という印象だったが、これからもこの種のアホな作品をガンガン提供してもらいたい。

以上、今年は傑作が多い一年でした。
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カジノロワイヤル訳更新?Days of Wonder他

カジノロワイヤル訳を更新しました。
⇒チケット・トゥ・ライド・ダイス・EX/TTR diceEX(Days of Wonder)
⇒チケット・トゥ・ライド・カードゲーム/TTR Cardgame(Days of Wonder)
⇒ギャング・オブ・フォー/Gang of Four(Days of Wonder)
の3点が公開準備完了です。

⇒ロストシティ・ボードゲーム/Lost Cities the Board Game(Rio Grande Games)
が画像無しのβ版で和訳完成し、しばらく前から許可申請中です。

他、和訳予定リストに若干の追加と、リファレンスの項目が追加です。

早くダウンロードページ作れって感じですね;;
先週末は飛び込みのリファレンスや新しいルール和訳に夢中になってしまったもんで・・・。

実はZ-manのGENJIも和訳しようと思ってましたが、なんと日本語ルールが付属していました。
テーマに対する情熱を感じますので、是非手にとって見てくださいませ。
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紹介:ワサビ!

最近勢いのあるメーカーの一つ、Z-manの2008年新作「ワサビ!」はその名の通り日本食材をテーマにしたイロモノゲームだ。「ガーガー店のおすし」に引き続いての海外寿司ゲームということで、海外の寿司ブームを実感を持って感じるところである。

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どうですか!こんな詰められ方をしたお寿司は見たことがないけども、色合いは悪くないでしょ。
さらに驚くべきは必要以上に気合の入ったコンポーネントなのだが、これはおいおい説明するとしよう。
テーマは寿司職人の腕比べ。
もっとも効率よく、なおかつ“粋”に握ることのできた職人が“板前さん”の称号を得ることができるのだ。(変な話だが、まぁこの辺は勘弁してやろう。)

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まずは準備。
ボードの横にはジャンル毎に豊富な食材がならぶ。
この中からルールに従って最初の手札タイルとレシピを受け取る。
さらに各人には手札タイルやレシピを隠すための衝立が与えられるのだが、これがまた良く出来ている!
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まず目を引くのはそのデザイン。なんとメニューブックになっているのだ。
右側にはレシピを入れるためのポケットがついており、かなり万能。
えらい!こういうところが大事なんだよ!

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基本的に手番で行なうことは、タイルを1枚配置し、好きな食材を補充するだけ。
こうしてボード(まきす)にだんだん食材が溜まっていくのだが、この配置がもちろんのこと重要なのだ。下の写真を見て欲しい。

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自分がタイルを置くことで、自分が持っているレシピと同じ食材が一直線に並んだら・・・
「へい!お待ち!」
レシピを完成させることができる。
これにより使用する食材の数に応じて得点が入るのだ。
もちろん食材が多い方が得点も高い。
さらに!レシピと同じ順番で食材が並んでいた場合は“粋”とされて、ボーナス得点であるワサビが与えられる。
目指すは最高食材数ד粋”だ!

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さらに・・・大小にかかわらずレシピ完成者に与えられるのが5種類のアクションカード。
一手番で2枚の食材がだせたり、既にある食材の上に重ねて食材を置いたりすることができる。
これにより普通では難しい5枚連続のレシピが完成可能になるのだ。

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誰かが食材の数ごとに決められただけのレシピを完成させるか、ボード上のマスが全て食材埋まったらゲーム終了。
レシピの得点と、ワサビの得点を足して最も高い得点を得たプレイヤーが“板前さん”だ!

【所感】
よくあるパズルチックなタイル配置ゲームです。内容として特に新鮮な要素は無いんですが、雰囲気作りにかなり力が入っています。ワサビはなかなかそれっぽい色をしているし、なんといっても小皿は本物です。
ルールは簡単。ネタとしても盛り上がりやすく見栄えも良い。これだけあればファミリーゲームとしては優秀だと思います。上手くプロモーションすれば一般向けに展開できるかも!?
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Dominionシーン別カードリスト

持ってるドミニオンがドイツ語版ということもあり、初心でも何とかプレイできるようにカード一覧を作成しました。まだちょっとしか遊んでないけど、せっかく作ったので面白いといいなぁ。

リストは用途に合わせて2種類。
一つ目は全25種類の一覧。
Image2.gif
まぁ、全リストを見ながらやるようなゲームはしばらくむりかなぁ。
と、おもって作ったのが、お勧めカードセット毎のリスト。
一応ルールに載ってる5種類を用意。

まだここのダウンロードページは建築中なのですが、わんこさんのボードゲームランドのプレイエイド集に掲載いただいています。
全カードリスト、セット毎のリストともにダウンロード可能にしていただいておりますので、好みに合いましたらご利用くださいませ。
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