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SDJのゆくえ

SDJ(年間ゲーム大賞)2009が「ドミニオン」ということで、大方の予想通りになったみたいですね。
なんというか、例年に比べると消去法で対象が予想しやすい年だったような気がします。
ドミニオン 日本語版ドミニオン 日本語版
(2009/04/10)
ホビージャパン

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「ドミニオン」はコアな票がほとんどと思われるBGGでも高順位につけている作品で、最近のSDJには珍しい高戦略にも対応する万能ゲーム。
SDJはカードゲームを選ばないと言われていましたが、その理由は単価に起因するものという節が有力なので特にイレギュラーということもないかと。

もうすぐ2作目も出るし、これまでのSDJ作品以上に拡張性があるゲームなので長い付き合いになるかもしれません。

その他のノミネート作品は、人気はあったけど雰囲気が暗い「パンデミック」、
影の薄い「フィンカ」「フィット」「ファウナ」3兄弟。
「フィンカ」と「ファウナ」はやったことがないですが、どうなんでしょう。

SDJキッズは「魔法のラビリンス」に決まり。

いろいろありましたが、ドライマギアが受賞してくれたのが嬉しかったです。
実際、シンプルな仕掛けでとてもおもしろいギミックが出来ていると思います。
お勧め。
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You will be a COCKPUNCHER!

いま“CockPuncher”が格好良い!

アメリカの低俗お下劣映画「The Onion Movie」が国内でも流通開始。
過去の何かを意識したのか、邦題は「鉄板ニュース伝説」という。

鉄板ニュース伝説 [DVD]鉄板ニュース伝説 [DVD]
(2009/06/05)
スティーブン・セガールレン・キャリオー

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架空のニュース番組をテーマにして世界の珍事を放送するというテーマ。
下ネタはおろか人種差別をネタにしたものが多く、まず神経質な人にはお勧めできない内容になっている。
今回取り上げたいのはこの作品中の一部である、オリジナル架空映画についてだ。

その名も
スティーブン・セガール主演
「CockPuncher」

cockpuncherthemovie.jpg
もう、むちゃくちゃカッコいい。
金的拳を操るゴロツキに敗れた青年が、老人から金的の極意を教わり、30年以上かけて究極の金的拳士となる物語。

次から次へ強烈な金的を打ち込むセガールの姿はそのキャリアの頂点と言っても過言ではない仕上がりである。


これは予告のほんの一部。
数日前までは非公式の良く出来たサイトがアップされていたりなど、本国でもか
なりの人気。
是非映画化を進めてほしい!
untitled.jpg

You will be a COCK PUNCHER!
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紹介:フォーセール

素人集団のオフ海でも高い人気を誇る競りゲーム「フォーセール」。
やってることは単なる競りに過ぎないんだけど、いろんな物件を見比べて盛り上がってしまう不思議なゲーム。プレイ時間も20分程度で遊びやすい。

IMG_3591.jpg
グリフォンの超小型廉価版。
個人的にはあまり好きなサイズではないけど場所をとらないことは確か。
コインがタイルからカードの切り抜きになっているがほとんど問題なし。

IMG_3593.jpg
ゲームは大きく2フェイズに分かれている。
1フェイズ目は場に出された物件カードをコインを使って競り落としていく。
物件はランクわけされており、書かれた数字が大きいほど価値が高い。
場には人数分のカードがでるので、価値の差を見ながらどの程度まで競り粘るか考えよう。
コインの計画的運用がキーだ。ホントに勝ちたかったら競りに出たカードをカウンティングするくらいでもいいかもしれない。

ここで手に入れた物件はまだ勝利点にはならない。これらは2フェイズ目を有利に運ぶために非常に重要な準備だったのだ。

IMG_3594.jpg
2フェイズ目は手持ちの物件をより高く売ることが目標。
場に人数分の小切手カードが出されるので、それに対して各自持ち物件をうらむ気にしていっせいに出す。
最も高い物件を出したプレイヤーが最も高い小切手を手に入れるという寸法。
これを物件を全て売り払った後の持ち金が勝利点となる。

ポイントは1フェイズ目と2フェイズ目の競り方式が異なるところだろうか。
なんとなくだが、1フェイズ目では満遍なく高めの数字を取ることが勝利に繋がるように思う。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
題材がユニークなので盛り上がりやすいゲームだと思います。
競りゲームにありがちな“相場がつかみにくい”印象があまりないのが良い所。
とにかく競りに競りなので、競りゲームが嫌いだとちょっと厳しいかもしれません。

【2人用カジノロワイヤルルール】
すべてのカードを使用します。
以下にあげる要素以外は通常通りのルールを採用します。

≪1フェイズ目≫:掘り出しモノ物件
売り物件を場に出すとき、まず2枚を通常通り表向きにし、その後追加で1枚、裏向きのまま場に出します。(売り物件が3枚あることになります。)
競りに勝ったプレイヤーは、3枚の中から好きなカードを1枚手に入れます。
競りに負けたプレイヤーも、のこる2枚の中から好きなカードを1枚手に入れます。
あまったカードはこのゲームに使用しませんので、脇によけて起きます。
裏向きのカードをとる場合は、その内容を相手に見せる必要はありません。

≪2フェイズ目≫:謎の資産家
小切手を場に出すとき、まず2枚を通常通り表向きにし、その後追加で1枚、裏向きのまま場に出します。(小切手が3枚あることになります。)
競りに勝ったプレイヤーは、3枚の中から好きなカードを1枚手に入れます。
競りに負けたプレイヤーも、のこる2枚の中から好きなカードを1枚手に入れます。
あまったカードはこのゲームに使用しませんので、脇によけて起きます。
裏向きのカードをとる場合は、その内容をすぐに相手に見せる必要はありません。

2フェイズ目が終了したら、通常通り資産を計算して勝者を決めます。
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永遠のこどもたち★★★★☆

話題のスペインホラー「永遠のこどもたち」。
某アメコミ映画で期待に反して冴えないところを見せてしまったデルトロだが、今回はその奇才ぶりが充分伺える秀作に仕上がってるんじゃないだろうか。

永遠のこどもたち デラックス版 [DVD]永遠のこどもたち デラックス版 [DVD]
(2009/05/22)
ベレン・ルエダフェルナンド・カヨ

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母と子を取り巻く建物系サスペンスホラー。
子供にだけ幽霊が見えるというオーソドックスな設定で、最近でいうと「アザーズ」に設定が似ているだろうか。
そうなると後手に回ったこの映画がどうやって新鮮な恐怖感なり感動なりを表現するのかってのがポイントだったと思う。しかもデルトロだってんだから余計に観客はそれを期待するわけだ。

“序盤?息子失踪事件”までは脚本上これといったおもしろさはない。話の本筋を象徴するシーンから始まるなど、伏線ゾーンと言った印象。
それでも妙に非現実的にも感じられる映像(ダークファンタジーっぽい光源表現っていうんだろうか。CG使ってるわけでもないのに)からデルトロならではの映像美みたいなものは感じられる。

脚本的おもしろさは中盤以降。
霊媒師の登場を中心にレトロホラーの雰囲気も撒き散らしつつ、だんだんと過去の悲劇が紐解かれていく。
スリル部分について、芯から怖くなるような雰囲気で攻めるタイプのホラーではなくびっくり系なのは個人的にはやや残念な気も。(←最終的には統一感があっていいと思うようになったけど。)

そして物語は圧巻のフィナーレを迎える。
この映画はサスペンスとしての結末を物語の結末とはしていない。
そもそもサスペンスではないといわんばかりの気概だ。デルトロ恐るべし。

ピーターパンの含みが最も怖いところだったりする。
ふへー。やっぱホラーだよ。ぶるぶる。

そこかしこにリアリティにかける部分があり、演出が若干軽いかと思う部分もあるが、現代的ホラーとしては秀作。★4つ。
「アザーズ」が好きならこれも大丈夫。
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速報!WiiSportsResort チャンバラ大攻略!

ついに発売されましたWii Sports Resort。
最初にゲームを始めるとき、自分のWiiに登録されている全てのMiiがウーフー島へスカイダイビングで降下する演出があるんですが、ちょっと感動しました。
つかみがうまい。

今回遊べるスポーツは12種類もあって、さらにそれぞれの競技にいくつかのバリーションがあるのでなかなか遊びきれません。
ということで、今回はとりわけ人気の高い「チャンバラ」を攻略していきたいと思います。

IMG_3601.jpg
あらかじめ申しますと、このスポーツチャンバラはなかなかに難しいです。
刀は思ったとおりに動いてくれるんですが、敵のレベルが高くなってくるとすばやい判断と反応が必要になってきます。

操作はいたって簡単。普通にふれば攻撃になり、Bボタンを押しながら動かすと防御になる。防御範囲はだいたい見た目どおりなので直感的にプレイできるところはすごい。

ここから先の攻略は「試合」でも「多人数組み手」でも通用すると思うので参考までにどうぞ。まだ熟練度1400程度ですが。

IMG_3599.jpg
熟練度が1000を下回るくらいであれば、何も考えなくてもだいたい勝てます。
しかし名人を越えたあたりからは良く見て判断しながら立ち回らないと勝つことは難しいです。

◆心得その一:『Bボタンの押し癖をつけろ!』
当たり前ですがガードは非常に重要です。
慣れないうちは、自分が攻撃していないときは常にBボタン押しっぱなしくらいでもいいんじゃないかと思います。ただし押してりゃガードしてくれるわけではないので、相手の振りかぶりを良く見て刀を合わせるようにガードしましょう。
下段ガードが若干難しいですが、剣先を斜め下にして押し出すようにすると私の場合はたいてい成功しています。(そもそも下段攻撃は見え難いというのもあります。下方向に刀が消えたら下段に注意しましょう。)

あと重要な要素として、相手に攻撃をはじかれてヨロヨロしている間もガード自体は可能です。冷静に相手の反撃方向を見てガードしましょう。

◆心得その二:『相手のガード方向を見切れ!』
まず、相手がガードしているのかそうでないのかを見分けられるようにしましょう。刀の中心が胴体から比較的近いところで安定している場合は、ガードしている状態です。これを見分けるのがこのゲームの第一歩だと思います。これ自体はとても簡単です。

ガードの有無がわかるようになった上で、次はガードの方向を確認します。
刀が腹を見せている方向は基本的にガード範囲になっているので、相手の刀に対して垂直な攻撃は比較的ガードされやすいです。(刀の位置によって異なります。)
レベルの低い相手であれば刀の柄の方向を狙えばだいたい当たってくれましたが、上級レベルになるとどの方向でも満遍なくガードされたりします。
残念ながらこのガード範囲については詳細な検証ができていませんが、やっているとなんとなく空いている箇所がわかるようになります。隙ってやつでしょうか。
(攻略になってませんが、ほんとになんとなくわかる感じです。)

補足:
こちらがノーガード状態のときは、敵も剣先を見てガード方向をあわせてきます。

◆心得その三:『相手の攻撃をつぶせ!』
これはガードの固い相手に対して私が考え出した戦法です。
相手がガードでぐりぐり固まっているときに、こちらはガードせずに剣先を前方に突き出しておきます。
で、放っておくといつかはガードをといて攻撃しようとしてくるので、ガードを解いた瞬間に最速でコテ(所謂剣道のアレっぽい感じ)を入れるのです。
ガードを解く瞬間から攻撃に移れるまで硬直があるのかどうかは不明ですが、今のところはこちらの攻撃の方が早く入ります。

注意点として、こちらの攻撃はかなり弱い攻撃になりがちで、どういうわけか相手の攻撃が止まらずに飛んできたりすることもあります。(相打ち?)
主力に出来る戦法なのか、あくまで困ったとき用の戦法なのかはまだ検証中です。


とりあえずの心得は以上。
名人を越えたあたりから、ガード⇔攻撃をかなりのスピードでやりあわなくてはならなくなります。とにかく慣れかと。
他モードにある「居合い切り」がいい練習になると思います。

打倒チャンピオン!


《2時間後追記》*************

※チャンピオンの画像があります。楽しみにしたい方は下を見ないでください。

しばらくやったところで、心得その三が最も有効なのではないかと思い始めています。
上級の相手はガードが固すぎて普通に打ち込むのがかなり難しいからです。
相手がガードしていないのを確認してコテ。ってかんじでしょうか。

まれにこちらの攻撃を見てからガードするやつがいますが、1500くらいまでならそれほど気にする必要はありません。
なんというか、おもしろいくらい敵ごとにスタイルが違うので人によって得意な相手と苦手な相手がでると思います。相手の癖をよむと俄然戦いやすくなります。

ということで、ついにチャンピオンと戦うことになりました。
IMG_3605.jpg
ま、マットじゃねーか!
前作のボクシングチャンピオンです。
しかも紫ソード。つまるところ、メイス・ウィンドウ仕様です。
あと舞台が夕暮れになってますね。

かなり強かったですが、ガードではじいた後にこちらから見て右側面をガードしない癖を発見しました。(場合によるかもしれません。)

IMG_3606.jpg
どりゃーーー!!
延長戦(サドンデス)までもつれこんだあげく、コテではじき落としてやりました。
こうして熟練度が1500を越えるとさらに鎧がバージョンアップします。
しかしまだまだ強いやつがいっぱいいるのです。2000目指してがんばりましょう。

今現在、自分はピンポンにシフトしています。
これもすげーな。1000越えたあたりからカットマンが出てくる。
チャンピオンが誰か、今から楽しみです。
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紹介:ダビデとゴリアテ

テーマが良く再現されたカードゲーム「ダビデとゴリアテ」。
小さいものが大きいものを倒すっていう有名な話。
基本的にはトリックテイクなんだけど、特殊なカードの分配と得点システムで独特の面白さを持っている。
とある方からのいただきものだったのだが、意外に満足な逸品だった。

IMG_3595.jpg
缶入りのペガサス版。
Amigo以外の会社からは“恒例のカードサイズ箱”が減っているのかな。
売れてるAmigoサイズに便乗したほうが受け入れられやすいと思うのだけど、多分そこが企画なんでしょう。シリーズとしていっぱい出てるようだし。
ちなみにペガサスとグリフォンは提携してる?むしろ同じ会社なのかな。名前的にも。(調べろよって話だね。メンド。)

IMG_3596.jpg
カードがとても可愛く、“1”のネズミが段々“18”のネズミに変化していくイラストになっている。全5色。
人数によって使うカードが決められており、上限人数でないと“18”のカードが使えないのがちょっと残念かな。それまでは変化途中なので。

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遊び方は“最初に出されたカードと同じ色のカードを出来る限りだす”という所謂マストフォロータイプのトリックテイクというやつ。
カードが出された後は色が関係なくなり、数字だけで勝者を決める。

まず、最も小さな数字を出したプレイヤーが、最も大きな数字のカードを獲得して自分の前に置くことができる。(ダビデ状態)
次に、最も大きな数字を出したプレイヤーが、自分以外のカード全てを獲得して自分の前に置くことができる。(ゴリアテ状態)

つまり小さな数字を出した人は大きいカードを1枚もらえて、大きな数字を出した人は大量のカードをもらえるというわけ。

IMG_3598.jpg
手に入れたカードは色ごとに分けて並べておく。
ラウンドが終了したら得点計算になるのだけど、その計算方法がゲームの肝。

【同じ色が2枚以下のとき】
色毎に2枚以下しかないカードは、そのカードに書かれた数字がそのまま得点になる。
※例えば赤色のカードで“4”と“8”があったならば、赤色から得られる得点は12点ということになる。
基本はこれが得点源だ。

【同じ色が3枚以上のとき】
色毎に3枚以上あるカードについては、どんな数字であろうとも1枚が1点にしかならない。
一度でもゴリアテ状態になってしまった色は高い確立で3枚以上になってしまうだろう。そうなったらその色のカードを適度に確保して、得点ジャブを稼ぐべし。

緻密に計算しても終盤では計算外のカードを取ってしまうこともしばしば。
狙って2枚に残すのもなかなか難しい。う?ん。

【所感】★★★★★★★☆☆☆(7/10)
事前予想系のトリックテイクに思考が似ていますが、ゲーム中に方針を考えていくところが面白いと思います。
序盤で大きい数字を持っていると皆がつぶしに来るので、2枚でストップというのが程よく難しいですね。1ゲームあたりの時間も短く、遊びやすいゲームだと思います。
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紹介:ウェンディのホースバザール

ドイツの人気ドラマをテーマにしたカードゲーム「ウェンディのホースバザール」。
実はボーナンザの派生ゲームでルールはほとんど同じ。
詳しくは以前アップした和訳を参照してちょうだい。

テーマが豆植えから馬ブリーダーのコンテストに変わり、お金を稼ぐのではなくて“蹄鉄バッジ”を集めるという感じに変更。

IMG_3588.jpg
ご覧の通りちょっと女の子向けなデザイン。ロゴとかはバービーっぽい。
残念ながら小型のカードサイズではなく、一回り大きな箱。ワイン商とかと同じかな。
内容物はボーナンザとほとんど変わらないのだが、ちょっとだけ大きいボードが入ってるのでこのサイズ。

カードには何枚集めれば幾らになるかのメーターがついているなど、基本的な要素は完全にボーナンザと同仕様。
また、レディボーンにあった赤ちゃんカードが採用されている。
赤ちゃんカードが一番上にあると換金できないことに変わりは無いが、本作ではルール上で大きな違いがある。そこは後述。

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馬カード。意外にも実写ってやつ。
アラブやピント、シェトランドポニーなど実存する品種。
ちなみに子供向けなのか、エンボス加工が施されていない。

ボーナンザに比べると品種毎の枚数は多い。
その代わり全ての品種に赤ちゃんが存在するので換金できる枚数はそこまで多いわけでもない。

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これが個人に与えられるボード。ボーナンザで言う“畑”。3番目はなし。
※2人でやるときは3番目を作ってボーナンザルールでやるのが良いと思う。

前述の通り基本的なルールは同じなのだが、赤ちゃんにだけ特殊な法則がある。

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赤ちゃんがその特殊な効果を発揮するのは、山札から場に2枚カードを出すとき。
このとき出た赤ちゃんカードは、手番の所有物になるのではなく、その馬を飼育しているプレイヤーのものになる。つまり、手番でないプレイヤーでもこのフェイズではカードが支給される可能性があるのだ。

運の要素が強い追加効果だが、自分の手番以外の時間でもワクワク出来る点は子供向け仕様としてはいいかもしれない。
ちなみに手番のプレイヤーは赤ちゃんが出てもその分は余計に引けるので問題なし。

IMG_3587.jpg
こんな感じで蹄鉄バッジを集めていく。
ボーナンザで慣れているとこのバッジがやけに可愛く見える。

赤ちゃんのルールがけっこう大きいものの、ボーナンザのおもしろさにはまったく影響なし。
さぁ!最高のブリーダーになるべく馬を植えよう!

【所感】★★★★★★★★☆☆(8/10)
デザインは女の子向けに出来ているんですが、基本ボーナンザなので交渉が必須の要慣ゲームであることには違いありません。赤ちゃんは場合によると受け取りたくないこともあり、予想外を発生させるおもしろい要素になっています。
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ストリートキング★★★☆☆

作家が「L.Aコンフィデンシャル」のジェームズエルロイと聞いては観ずにおられぬ。
キアヌ・リーヴス主演の「フェイク・シティ」というか、「ストリートキング」。
原題と邦題変わってるので注意。ってか適当に変えんなよって感じだが。
以下、ネタバレます。すんません。

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(2009/06/05)
キアヌ・リーブスフォレスト・ウィテカー

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うん。L.Aコンフィデンシャルだな。懐かしい。
時代も雰囲気も違うけど「L.Aコンフィデンシャルのポピュラー版」という印象。
深みは無いけど俄然わかりやすくなっとる。

キアヌが演じるのは血生臭い仕事が専門のラドロー刑事。
かなり頑張って泥臭い男を演じているものの、ラッセルと比べるとダーティーなオーラがちょいと見劣りする。とは言え前述の通りポピュラー向けの仕上がりなので違和感まではないかな。

フォレスト・ウィッテカーは良い演技。演者が微妙なこの映画を土俵際で支えているのは彼だ。
脚本エルロイを意識すると黒幕丸出しだけど。

ガンファイトシーンはなかなかの迫力。泥臭くてよかったと思う。
監督は「SWAT」のデヴィッド・エアーなのでその辺は期待通り。
作品全体を通して目新しいところはないけど、テンポ良くスリリングな状況が続くのでそこそこ楽しめる。
「L.Aコンフィデンシャル」と同じ作家であることは知らないで観た方が楽しめるかなぁ。
キアヌのファンならまったく問題無しでしょう。
★3つ。

もうちょっと知的な方向に話を転ばせればすごく面白くなったかもしれないけど、それをあえてしなかったのがこの映画の狙い?かも。
リアル路線のバイオレンスにしちゃあキアヌ起用が疑問だが。
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ジロ・ディ・イタリア 個人TT&チームTT

ジロ・ディ・イタリアに個人TTとチームTTのルールがあったということでバネストさんからルールを送ってもらった。

そもそも100周年記念大会のコースが再現されてもTTのところをどうすんじゃいと思っていたのだけど、これでようやく解決。
平地でもハンガーノックが起こることになって不確定要素が入り、さらにゴールまでにかかった実時間がタイムに反映されるという思い切った仕様。
ふむふむ。やってみないとわからんね。
ただチームTTでも風除けなしっていう風に読み取れるんだけど、そこだけなんじゃそりゃって気がする。風除けありにしてやらないとチームTTでもなんでもないじゃんか。

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親切なことに、歴代の名選手カード用にシールがついてきました。
しかも写真入り!
あざーす!
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トモダチコレクション

コンバンハ。ニンテンドーの使いっぱをしている海長とオビ湾です。
明日発売のニンテンドーDSソフト「トモダチコレクション」の体験版が今日からダウンロード可能になっています。
トモダチコレクショントモダチコレクション
(2009/06/18)
Nintendo DS

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Wiiの似顔絵ツールとして愛着のあるMiiを箱庭に住まわせて、その人間関係をいじくって楽しむソフトです。
企画としてはずいぶん前のものらしいですが、当時の企画がWiiのMiiになったわけで、今回は満を持してのリリースということになりますかね。

どうぶつの森にも似たゲームだと思いますが、無責任にプライベートに介入でき、適当に管理人を気取れるところが本作のクールな特徴です。

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4人目移行はWiiからも持ってこれるんですが、そこまではこのソフト上で新しくMiiを作らなければなりません。つまるところ、最初に登録する自分も新たに作らなければなりません。(この仕様はいったい何?自分のMiiはWiiから持って来たいに決まってるよね。ニンテンドーらしくない欠点だなぁ。)

声の質から正確まで細かく決められるところが良いです。
特に声のバリエーションが素晴らしいですね。機械音とMiiの組み合わせも予想以上にしっくりきます。

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登録したMiiはゲーム中いろいろなところで活躍します。
性格によって行動に特徴があるような気がします。まだ一日目でよくわからないですが。

他、服をあげたり食べ物をあげたり、困ってることを解決してあげたりすると住人レベルがあがったりします。住人レベルがあがると口癖を覚えたり歌が歌えるようになったりします。

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自分にはノートPCをあげたんですが、机があるのに地べたに寝そべってやっているようです。
住民の行動は部屋を覗くことで見られます。運がいいと夢を覗くことも可能。
まだそれぞれのキャラクターが友達になりたがっているくらいの関係なので、これからいろんなイベントが起こってくるはず。

なんとなくMiiの話し方に文体が似てしまった・・・・・。
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クローンウォーズTVシリーズ 特別放送

金曜の深夜、STARWARSの3Dアニメシリーズ「クローンウォーズ」がNHK総合で特別に放送された。普段はBSiでしか放送していないシリーズである。
昨年公開の映画「クローンウォーズ」をそのままアニメシリーズ化したものだが、放送開始後はほとんど噂を聞くことも無く、過疎化著しいことは想像に難くなかった。
つまり、あまりに人気無いんで広告のための特別放送なんだろう。

深夜1時から選りすぐりの4話を一挙放送。3時まで。 
う?ん。クオリティが映画のときと変わらないのを良しとするか否か。劇場で観たものとしては複雑なところだな。
ま、あいかわらずおもしろくも詰まらなくもないし。スターウォーズファンでなきゃ観る動機もない。(ちびっ子向けなのに日本キッズからの需要がないから痛かろう。)

民放で深夜に放送してやりゃあいいのに。
ネームバリューで少しはいけると思う。
(※ちなみにこのアニメシリーズのLEGO化が急速に進んでいる。やっぱ海外キッズには人気あるのかな。)
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Mii名刺

頼んでいたMii名刺が届いた。

IMG_3573.jpg
Wiiの似顔絵チャンネルで作成した画像を、同じくWii上のサービス機能「デジカメプリントチャンネル」で名刺化したもの。
自分はニンテンドーポイントを使って手に入れけど、1セット30枚を500円で購入することも可能。

何に使うんだと言われると、何にも使いようが無いとしか言えない。
Wii愛好家のオフ会とかがあると使われるのかもしれない。

う?ん。
普通に自分の住所にしとくべきだったかな。
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紹介:ロール・スルー・ジ・エイジス

「ロール・スルー・ジ・エイジス」は青銅器時代を舞台にした文化繁栄ダイスゲーム。木製のサイコロとボードが非常にクールで、大人向けの良いデザイン。
日本語版が出てくれたおかげで得点シートやサマリーが非常に見易く、ストレス無しで遊べるようになっている。

IMG_3568.jpg
箱は小さめだけどずっしり重い。中身がほとんど木製だからだ。
中には4枚の木製ボードと7個のサイコロ、それに得点シートなどが入っている。
4人までしか遊ぶことができないが、ダイスゲームでそれ以上だと待ち時間がきついだろう。

IMG_3569.jpg
各自は自分の文明を表す木製ボードと得点シートを持っている。
ゲーム中はこれをいじくったり記入したりしながら文明の進化を表していく。

木製ボードがあらわしているのは所有している物資と食料。
それぞれどの物資をいくつ持っているか、ペグというわれるマーカーを移動させて示すようになっている。
対して得点シートには、自分の文明の状況を表す内容になっている。
都市がいくつあるのか、どんな進歩をしているのか、いくつモニュメントを立てているのか、どれだけの災いを受けているのか、など。
記入しなければならないのがやや面倒だが、枚数だけは大量にあるので無くなる心配はそうそうないだろう。

IMG_3570.jpg
手番ではサイコロを振って、出目に応じた効果を自分の文明に反映させる。
振りなおしは通常2回まで。
出目は物資や食料を手に入れるものや、労働力やお金を手に入れるものなどがある。ただしドクロマークの出目は複数揃うと災いをもたらしてしまう。しかも振りなおしが出来ない厳しい出目だ。

物資はお金に変えて“進歩”を手に入れるために必要不可欠。
食料は毎回支払わなければならないガソリンみたいなもの。
労働力は都市を作ったりモニュメントを作るために必要。
お金はそのまま“進歩”購入へ。
ドクロは実は物資の出目2つ分の効果も併せ持っている。

ドクロが複数出たときの効果で特殊なものもあり、なんと3個揃ったら“疫病”が発生して自分以外のプレイヤーに災い3をもたらしたりする。
(しかも自分は受けないとか。本当にこれで合ってんのかな??後半は狙いやすいので強すぎな気もする。防ぐ効果のある“医術”の進歩が必須か。)

これを繰り返して誰かが“進歩”を5つ取るか、モニュメントが全種類作られたらゲーム終了へ向かう。
バランス的にモニュメントの条件でゲームが終わることはほとんどありえないと思うが。

終了したら進歩の点数やモニュメントの点数から災いの点数を引いて、合計点で順位を争う。
食料に困ったり特殊能力を獲得したり、地盤を強化していったりという感覚がアグリコラに似ているところがあるかな。終了条件の“進歩数”を7にするとまさに同じくらい時間がかかったりする。

物資の換金率などは非常に良くできているのに、終了条件や特殊効果、進歩の値段などが妙にアンバランスだったりして、なんとも不思議な感じ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆(7/10)
公式ルールの微妙なバランスはなんとも残念な気もしますが、終了条件の“進歩”を6つにしたりすればある程度いろいろなプレイができるようになると思います。
甘さのないシュールなデザインもこのゲームの魅力のひとつです。
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相変わらずこのチームは迷惑かつツマらん

2004-2005チャンピオンズリーグ決勝。
パスタダンスでミラン勢を翻弄するデュデクをものともせず、PKを決めたカカ。
あの時は次代のミランも安泰だと思ったものだ。

ロナウドだってそうだ。
移籍後2年したらベッカムに引けを取らない大物になった。
いまやマンUの顔だ。

あ?あ。レアル移籍かよ。
もう、超つまらん。昔からだけど、ほんっとこのチームはつまらん。
スペクタクルとか知ったこっちゃねぇ。理念がつまらん。

ニューカッスルにとって希少なDFだったウッドゲイトを引っこ抜いて駄目にしたことも忘れられない。
いい加減フットボール業界をつまらなくする移籍は卒業してくれ。良い選手を“作れ”よ。
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トレッキー増殖中!

元来STARWARSファンとスタートレックファンはあまり仲が宜しくないといわれているが、自分はあまり気にしたことないので今回の「スタートレック」に関しては比較的楽しめたと思う。
非常に良い出来。

startrek.jpg
※動画貼ろうと思ったけど、最近のyoutubeは最小でも横幅がでかくて貼れない。

TVシリーズはちょっとだけ知ってる。映画はクソつまんねーといううつろな記憶。
そんなレベルの前知識で観たのだけど、楽しむにはそれで充分。旧ファンへのサービスは含みつつ、新しいファンを作れるだけのキャッチーな仕上がりだった。

何と言ってもこの作品の大きな特徴は“臨場感溢れるCG”だろう。
序盤?終盤まで、アップテンポで大きなシーンが流れていくということも一因ではあるが、とりわけ光源の使い方と反射の表現が素晴らしい。
キャラクターがしゃべっていようとも文句なしに覆いかぶさる光のベール。
これからこの映画を観る方には是非、宇宙空間から差し込む光の表現に注目して欲しい。

物語はまぁまぁ。わかり易いレベルでいてSF感を損なわない。
最初から最後までハイテンションな展開で抑揚が無く、心揺さぶられるような巧さにかけるところはやや残念。
ただ「旧作ファンのための脚本だよ」ってところもそこかしこに見受けられ、旧作ファンでもないのに心温まる想いだった。

俳優陣の評価は旧作を詳しく知らないのでできないが、キャラクターとしての味はよく出ていたと思う。スポックいいねぇ。あと、ロシア系の彼の英語がめちゃくちゃ面白かった。当たり前だけど吹き替えは大損。
とにかく、愛されるキャラクター造りには成功しているかと。

その他にも多数拘りを感じる場面が見受けられ、しっかりと愛情を感じられる映画だった。わざわざ大地を大きめに見せるという粋。はい。素晴らしいです。
物語的に単調だったのと、敵キャラが“そこいらの悪い兄ちゃん”感を脱しきれなかったところがやや残念で★4つ。
でもこれ、かなりお勧めですよ。スタートレックファンは増えると思う。
次回作が楽しみな作品を、またひとつ増やしてくれたスタッフに感謝したい。
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恐怖!ミッドナイトファーマー ?飢饉の初夏

真夜中のゲーム会。
メンバーは代わらず。さすがにアグリコラを続けはしなかったが、食料に困ることには違いなかったという、過酷な夜が始まった。
※ちなみにすごろくやさんはかなり広くなりました。開放感がましてより雰囲気の良いお店になりそうです。

手始めに国産のゲームをいくつか。

◆1つ目:バボーン
伏せたカードをめくって丸いものを集めるゲーム。でも欲張るとバボーンな目にあうので様子を見ながらめくっていく。短時間でフィーバーできる良いゲームです。

◆2つ目:ドラダ(英単語+どうぶつ)
ドメモのような見た目のゲーム。自分からは見えないアルファベットや動物を、全てが正しい向きになるようにクルクルまわす。
アルファベット版は自分の駒を読んだり考えたりできたんだけど、動物版はなぜか考えられなくなってしまった。動物は正しい向きになりやすいから逆に絞り込み難いのかもしれない。

◆3つ目:ウントチュース
2番になると得点がもらえないちょっと変わったカードゲーム。
皆始めてやったんだけどこれは確かに、なかなか面白くできているなぁ。
ちょっとほしくなった。でも4人以上か?。

◆4つ目:あの雲なあに?
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与えられたお題を雲で作り、誰かに当ててもらうという昔懐かしいゲーム。
ジョゼことばカードを使うことで大人でも悩みながら遊ぶことができる。
水戸さんの“水星”はすごかったなぁ。

◆5つ目:スターウォーズ・ザ・デュエル・ゲーム(?)
IMG_3564.jpg
ハズブロから出ているスターウォーズのミニチュアゲーム。
水戸さんがお持ちくださいました。ありがとうございます!
説明を聞いていてなぜか足が震えだす海長。なぜか緊張するという怪現象に。

しかしこれ、非常に良くできてますよ。アホのハズブロとは思えない。
バランスを保った上でキャラクターの特徴を良く捉えている。
自分はダースモールを使ったのだけど、防御がほとんどない代わりに(本当はガードも強いけどね。)恐ろしい攻撃カードの数。カードが溜まったらモールは止められないだろうなぁ。
水戸さん&ゴーシさんVS店長&海長とオビ湾の組み合わせで対決。
一戦目はゴーシさん操るチューイが猛威を振るう。遠隔攻撃を皇帝とモールにあてられて半壊滅。そのまま切り返すこともできず沈没。
二戦目は経験を生かしてゴーシさんのハンソロを瞬殺。(ソロが死ぬとチューイも死ぬのです。)
ディフェンスの強いヨーダも1対2ならなんとかなりました。

これ、スターウォーズファンなら何とかして手に入れたい逸品。
むりかなぁ。

◆6つ目:ロール・スルー・ジ・エイジス
IMG_3566.jpg
サイコロを転がして文明を強化していくゲーム。
通常のルールでやったら即効で終わってしまった。モニュメントを作るにはちょっと短い印象。
ってか、モニュメントで終わるパターンなんてありうるのか?
ということで二戦目は進歩7つで終わるルールに変更。
これによりかなりモニュメントが作れるようになったものの、ゲーム時間も半端なく伸びた。
ところどころの点数や効果がねぇ・・・なんていいながらもやっぱり面白いことに変わりは無いかなという印象。水戸さんと自分が食料ダイスがまったくでず、痛い目にあいました。なんとなくアグリコラに似た雰囲気を持ってるかな。

◆7つ目:・・・映画祭(すんません。名前忘れました)
映画をプロデュースして勝利点を稼ぐ。というか、作りたい映画を作るゲーム。
自分は「及川奈緒」に主演女優賞を取らせるべくチップを使いまくり、映画のテーマそっちのけになってしまった。とんでも映画4本完成。
けっこうルールが多いのでちょっと遊ぶのが大変かも。

こんな感じです。
今回は国産の良作もいろいろ遊べて面白かったです。ありがとうございました。
う??ん。ねむい。
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スモールワールド ちょいと修正などなど

スモールワールドの訳を調整しました。

更新?
パワーバッジの説明に「Flying」が抜けておりました。
追記しています。

更新?
パワーバッジのドラゴンについて、毎手番動かさなくてはならない様に取れる記述でした。もちろんそんなことはありません。修正しています。

補足?
ハーフリングの能力である“横穴”を、“ホビットの丘”と意訳しました。
ホビットは伝統的に丘に横穴を掘り、それを住居としています。
指輪物語ではこのようにホビットが住んでいる地域を“ホビット庄(原文はThe Shire。意訳です。)”と読んでいます。
私はこれを同じ名称にならないように“ホビットの丘”と訳しました。

ちなみにこのホビット庄は、指輪物語の歴史上では征服されたことがなかったと思います。(そういう記述がなかっただけかもしれませんが、少なくとも物語上で侵略されたときには、守りきりました。)
さらにアラゴルンが王になった後は、ホビット庄に人間が立ち入ることを禁じました。
これらのエピソードを汲んで、ホビットは“ホビットの丘”の能力を持っているのだと解釈した次第です。

既に落としていただいた方には大変申し訳ないんですが、よろしくどうぞ。
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Wii Sports Resortが欲しい!

「オビわんさん、こんばんは。180日ぶりデスネ。」
嫌味な台詞をシラっと言えてしまう所がWii-Fit君の魅力だろう。
半年も放っておいて懲りずに再開することにしたWii-Fit。発売から1年以上たってもまったく古くならないところがデザインの妙。すごいですね。

とにかく最近のアップルとニンテンドーの動きには驚かされる。
i-phoneの次世代機能には目を丸くするばかりだが、ニンテンドーの顧客満足視点も凄まじい。今ならこの2社に乗っかって損は無いと思わせる、素晴らしいマーケット眼力だと思う。

ということで、今日はニンテンドーの話。
CMでちょこちょこ流れてるんでご存知の方も多いと思うが、「Wii SportsResort」が今月末に発売する。

本体と同時発売だった「Wii Sports」の単純な続編を出すのではなく、リゾートという付加イメージを付けたところが良い。種目も大幅に増え、しかもより実際のスポーツに近づけるようモーションセンサーを強化したらしい。これまでは直線的な加速でしか捉えられなかったコントローラーの動きを、ジャイロセンサーを使用することで捻りや微妙なスピードを再現できるようになったそうな。仕組みは良くわかりません。
わかりやすいところで言うと、これまでは秒間300℃の回転しか感知できなかったものが、その4倍くらいまで感知できるようになったのだとか。ふ?ん。

そしてこの感知能力の飛躍的進化によって、チャンバラのような瞬間的な早い動きを行う場合でも正確な再現ができるようになったらしい。

個人的に期待したいのはスカイダイビング。↓
http://wii.com/jp/articles/wii-sports-resort/crv/vol/page7.html#id=cv_wsr_07
いいなぁ。早くやりたい。

ニンテンドーはDSでもMiiを作れる「トモダチコレクション」や、次々と無料の新サービスを開始するWiiチャンネルなどなど、ゲーム業界(?)に攻勢をかけている。良い動きだ。

自分はPS3も所有しているが、たま?に「スト4」とか「FALLOUT」のような大人向けゲームに使用する程度で、あまり魅力を感じないハードになってきている。
せっかくのダウンロードコンテンツもリリースが疎らだし、ビデオコンテンツにいたっては99%アニメってのはどうなのかね。どんどんオタク機になっていく。
でもBlu-ray機能のおかげで稼働率は凄まじく高いという・・・・・。
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紹介:好運の馬

好調の続くHABA小箱陣からは今年も良作が続く。
HABA全体として良いゲームが多くなってきているし、国内展開する際はしっかり内容を見定められている(お店の人にね)ので最近は中々失敗作にもお目にかかりにくいというのもある。

今回は「好運の馬」。
ちょっとだけ戦略的にも考えられるメモリーゲームといった内容で、大人にも子供にも受けがよさそうである。

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小箱の中にぎっしりとタイルが詰まっている。
タイルは「ねこギャング」のものより若干小さめで、頑丈さは同じ。
裏と表にそれぞれ違う種類の馬が描かれている。
タイル以外にはこのゲームの主人公であるラッキー人形と、にんじんが6本。
あと特殊サイコロ。

馬は4種類あるので、その中から好きな馬をそれぞれ選んでゲームスタート。
まずはタイルを6×6に並べて、ラッキーを適当な場所に置きます。
IMG_3558.jpg
こんな感じ。
太陽の描かれている面を表にすれば全ての馬の数が等しくなる。

手番では特殊サイコロを転がして、出た目の数だけラッキーを移動。
縦・横・斜めどの方向でもまっすぐ進むことができる。

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ラッキーが移動すると馬が驚いてタイルがひっくり返ります。
こうなることでコレまで見えていた馬が一匹いなくなり、代わりに他の馬が一匹見えるようになるというのが基本的な動作。

ゲーム終了時に自分の馬が何匹見えているかが得点になるので、できるだけ沢山見えている馬をつぶして、自分の馬が見えるようにしたい。
もちろんどこに自分の馬がひっくり返っているかを覚えておくのが望ましい。

IMG_3562.jpg
にんじんマークが出たらにんじんを貰って手番おわり。
といってもにんじん1本につき1点分になるので悪くありません。

このにんじんが6本出たらゲームは終了。
極端なことがない限り接戦になる。
戦略としてはサイコロの目で“2”が出やすいことを意識するがポイント。
これ、特に2人対戦のときは超重要。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
自然と接戦になるタイルゲームという点では「ねこギャング」を思い出します。
とは言え運の要素は高めで、“にんじん”を多く取れるとかなり有利。
記憶と戦略と運。それぞれがほんのちょっとずつだけ必要というのが良いですね。
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ここのところ中国映画を大量に漁っていたので、かなり久々の洋画。
ヴェネチア国際の銀獅子賞の「リダクテッド 真実の価値」。

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パトリック・キャロルロブ・デヴァニー

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世間では巨匠なんて呼ばれることもあるデ・パルマの作品。
米軍によるレイプ事件をテーマに、イラクの実情をドキュメンタリータッチで見せる意欲作。
「リダクテッド(編集済み)」のタイトルが物語るように、口当たりの良い情報しか耳に入らない腐った実情と、一向に反省しない母国への苛立ち、憤りがぎゅうぎゅうに詰められた映画とでも言おうか。いうなればね。

ということで、銀獅子賞を獲ったこの話題作。肝心の中身ですが・・・・・
ちょっとマジなレベルでダメ映画です。
間違いありません。志はわかりますが、映画としてはクソです。
ドキュメンタリータッチということで手撮りやニュース映像を繋ぐ手法をとっているんですが、驚くほどリアリティがありません。最たるは役者さんが役者さんにしか見えない演技をしていることだと思うけど、それだけじゃない。綺麗過ぎるカメラアングル、小奇麗な会話のやりとり。やたらと目立つ不自然なシチュエーション。もう、絶望的な空気感の無さ。
今まで観たドキュメンタリータッチの中では底辺。

はぁ。これに賞あげますか。そうですか。
銀獅子賞というのは監督に送られる賞なのでどこまで拘るべきかはけっこう微妙なんだけどさ。
「アメリカ人がこんな映画作るんだ。度胸あるじゃん。」ってこと? あ、そう。

そもそも自分はヴェネチア国際とあまり相性が良くない。
というか、毎年変わる少数の審査員制というのがフラッフラして駄目だ。もう意味わからん。
つい先日もこれにぶち当たって困惑したところ。
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ヴェネツィア金獅子賞。
やりたいことは非常に良くわかりますよ。ええ。
ダムに沈む町で人探しをする中年の男女。近代化著しい中国を舞台にシュールな2人の物語をあえて重ねるという“構想”。
あたかも建物(または背景)が主人公であるかのようなレイアウト。クドいくらいアントニオーニな匂い。

うん。でも、それでもっていったい何だというのよ。
映画として“良かった”と思うには、決定的に何か足りない気がする。
テーマとコンセプトが揃えば名作はできるのか?妙にズレた感覚の作品だとおもったかなぁ。
5点満点中、2点に近い3点。

でもなんていうか、過去作品を見るとなんとなく傾向もあるね。
イーモウの受賞も「あの子を探して」だし。

なんて記事を書いてたら、金熊賞の「千と千尋の神隠し」がテレビでやっとるじゃないかね。
クラバートだ!
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カジノロワイヤル訳更新?スモールワールド

カジノロワイヤル訳を更新しました。
日本語版の発売も決定し、海外版の国内流通もある程度行き渡ったようなので「スモールワールド」公開です。
IMG_3456.jpg

【公開開始】
スモールワールド/SmallWarld(Days of Wonder)

ゲームへの期待に反し、意外にも短時間しか翻訳モチベーションが保てず校正もチェックも甘いかもしれません。萎える表現の英文が多かったからかなぁ。

「オビ湾まちがってんじゃねーか!集中しろよ!」とか、
「氏の仰り様はまるで見当違いでおじゃる」など、
ご指摘ございましたらコメントください。
そうでもないとめんどくさくて触れることがなさそうです。
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ジロ・ディ・イタリア2009再現へ道

終わったばかりでまだホヤホヤの「ジロ・ディ・イタリア」。
100周年大会やらお騒がせランスやらでまた一段と華やかだった。

興奮冷めやらぬこのタイミングで「ジロ・ディ・イタリア・ボードゲーム」を手にすることができたのはなんとも嬉しい限り。
さっそくボード版・カード版ともにルールを確認して、デモプレイなどしながらニヤニヤ。このゲームはマジですごい。素晴らしい再現度だ。
ボードゲームファンが良いと思うかはまったく別の話だが、ツールやジロが好きなら普通のゲーム10個分の価値がある。

pic383843_md.jpg
※まだ大勢で遊んでいないので画像はGeekより拝借。
集団から抜け出すタイミングと勢いが難しい。集団のスピード以外に運の要素がほとんど無いのが特徴。それでもなんちゃってアタックが起きやすいのが面白い。
駒にピンクジャージがあるのは気が利いてる。このジャージはマリア・ローザ用に取って置こう。

あえてルールに注文をつけるとすると・・・・
?集団(プロトン)のコントロール
集団のコントロールは全員で持ち回りより、集団に選手を残しているプレイヤーで持ち回りにするべきじゃないかなぁ。他の仮想メンバーが残っているという想定なのかもしれないけど。
さらにステージレースの場合、集団に総合トップの選手がいたら、その選手を担当するプレイヤーがコントロールした方がリアルだと思う。ひょっとしたらバランス的に逃げれなくなっちゃうのかもしれないけど。

?集団(プロトン)のスピード
集団が山岳でも速いってのはどうなんだろう。
山岳レースだと逃げはきつい。これって要改善なんじゃないだろうか。
このゲームをお持ちの皆さんにご意見を聞きたいところ。
ハウスルールですぐ解決しそうだけど。

後は・・・・体力テーブルの枚数少なくないか??
すぐなくなっちまうぜ。コピー必須。

う?ん。文句言いながらワクワクしてきた。
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浅草ゲームマーケット2009?後編

お昼を過ぎて流さんとジャマイカを2人で遊び始めるも、オークション会場だったので途中で撤去。また再戦しましょう。
ノート・ラもブースを抜け出して八八を買っていた所だったので、ゆっくり話でもと思ったのだが、その瞬間、カワサキさんのブースに「2 de mayo」Tシャツを着ている人物を発見。
この平和ボケした日本で「2 de mayo」Tシャツを身に着けるような暴徒は彼くらいのものだろう。ということで、先導たるhirocean殿と初対面を果たし、そのまま「2 de mayo」戦になだれ込んだのである。

「2 de mayo」の詳細については洋々雑記を参照いただきたい。
ナポレオン占領下のマドリッドを舞台にした、2人用対戦ゲームである。
数に勝るフランス軍と、勢いのあるスペイン市民に分かれてマドリッドの激戦が始まる。

このゲーム、やれることはシンプルでありながらテーマを非常に的確に捉えている。フランス軍は数が多くて指揮系統も細かく操作できるが、動きが鈍い。対してスペイン市民(いわゆる暴徒)は団結しやすい初期配置や勝利条件の緩さが強みだが、一度ユニットが一塊になると分裂することができない。
数に物を言わせて冷静に各個撃破したいフランス軍と、勢いに任せて勝利条件を達成したいスペイン市民というイメージだ。

さらに素晴らしいのがアクションカードの存在。
両軍ともに特殊な効果を発揮するカードだが、時間がたつにつれてスペイン暴徒の方が有利になりやすい構成になっている。
しかもその内容が非常に具体的で、「●●(境界線)を封鎖する」とか「▲▲である限り、スペイン市民は●●に進入できない」など、史実のイベントをリアルに連想させるものになっているのだ。
なんて雰囲気抜群のゲームなんだろう。

P1050548.jpg
撮った写真が保存されてなかったのでhirocean殿より拝借。
奥でスペイン市民を操っているのが自分です。
ルールを聞いた時点で『フランス軍だとなれないうちは足を掬われそうだなぁ』と思ってスペイン市民にしたのだ。

結果としてカード運に恵まれなかった先導hiroceanを尻目に、勢いで端に突入したスペイン市民が勝利条件を達成。序盤?中盤の読み合いで良い方に転がったのが勝因だろうか。とにかく、先を見越した読み合いが熱い。「この一手が失敗したら終わりだ!」なんてシーンがゴロゴロ出てくる。それがお互いにわかる素晴らしさ。
「2 de mayo」はマジでお勧めです。
ただし、駒はキューブじゃなくてhiroceanさんが特別に手に入れたフラッグボタンみたいな奴が良いですね。

そんな感じでゲームマーケット後半は「2 de mayo」の印象が強かった。
最後までは体力が持たず途中でドロップアウト。

帰ってからは「ジロ・ディ・イタリア」のルールを確認。
これ、ほんとにすごいな。ほとんど文句がない出来。
詳しくはまた書くことにしよう。
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