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ドラゴンボール★☆☆☆☆ ありがとう!僕らはこんなクソ映画を待っていたんだ!

ついに来た!「劇場版ドラゴンボール」。
予想をはるかに超えて興行成績振るわず、劇場スルーばりのスピードでDVDリリース。
噂どおり原作とはまったく別物。キャラ設定から性格まで全然違う。
まぁそんなことは始めっからどうだっていいんだよね。
そもそもネタとしておもしろいかどうかってのがポイントでしょ。

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(2009/07/24)
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いよっ!来たねぇ??。今年は足りてなかったんだよ。こういうC級のクソ映画が!素晴らしい!

いきなり放棄で申し訳ないが、ぶっちゃけた話、この映画をどうこう言うのはとても難しい。
圧倒的に完成度が低いにも関わらず「これが僕らの映画ですから」と言わんばかりの統一感。これ以上もこれ以下もない。これこそが彼らの目指した「劇場版ドラゴンボール」なのだ。

キャシャーンを遥かに超えた説得力の無い脚本。
中途半端な敵キャラの攻撃で生死の境をさまよう悟空。
クリリンを差し置いて登場したにも関わらず深掘りされないヤムチャ。(存在価値すら危うい)
どこかで見たことのある、二回りくらい完成度の低いワイヤーアクション。
特撮ヒーローを思わせる安めな美術。微妙な編集。
原作へのリスペクトがあるのかどうかは最後まで不透明。
米ドラばりの恋愛劇。

つまるところ、期待通り。ばっちり僕のニーズは満たしたね。
ってか、これ劇場で公開したのかぁ。すげぇな。

ちなみにエンディング途中でエピローグが入り・・・

えええ!!このクオリティで続編をやるってーのか!!?
ナイスガッツ!楽しみにしております!
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高円寺アダムスミスナイト 国富論スペシャル

今回の高円寺ゲーム会は“見えざる手”をテーマに大型経済ゲームを2本。
その合間には“愛されるべき僕らのオアシス「ファウナ」”をプレイ。
非常に充実した、濃厚な時間を過ごさせていただきました。

≪オートモービル≫
話題のデザイナー、ワレスの新作ということでBGGでも話題になっていたアレ。
自動車の歴史を辿り、そのマーケットの移り変わりを実感しながら遊べる経営ゲーム。
チャンス生むにはリスクも伴うという、真っ当でいてマッドなシステムがウリ、なのかな。
IMG_3667.jpg
地味?な見た目だけど、流通がうまいことデフォルメ化されている。
なかなか感触がつかめず3ラウンド目に大ゴケしてしまった。
でもM戸さんが4ラウンド目に大ゴケしたので気持ち的に救われた。
Tムラさんがぶっちぎりの5000$クラスで勝利。他3人は2000$代で撃沈。ムズイって。
借金して大量生産、タイミングを外さなければ抜け出せるって感じなのかなぁ。
ともあれ、おもしろかったです。Tムラさんありがとうございます。

≪ファウナ≫
オートモービルで憔悴したメンバー。
経済とはほど遠い癒されゲーム「ファウナ」でエネルギーを補給。
カードに示された動物の生息地や体長、体重を当てるゲーム。
IMG_3668.jpg
一見普通のクイズゲームだけど、この動物はあーだこーだと言い合いながら楽しめる“コミュニケーションゲーム”だったりする。
オーストラリアに生息する“▲▲オウム”の問題では
「オウムは海賊とセットなんだよねぇ」という無責任な一言で地中海に生息地予想が集中。海長の見事なミスリード。僕らは動物のことなんかちっともわかっていません。

しかしこれ、めちゃめちゃおもしろい!
たしかに“システム/発想がすごい”とかではないけど、誰でもおもしろいと感じられるバリアフリーなゲームだと思う。う?ん。今年一番の出会いかも。使えること間違いなし。

IMG_3669.jpg
そしてやけに可愛いスタートプレイヤー駒。ポン・デ・ライオンみたいにぽってりしている。
ちなみにこの「ファウナ」。意外にもフリードマン・フリーゼ作のF系シリーズだったという・・・。

≪国富論≫
最後に今日のメインイベント。
ルールはオートモービルよりシンプルながら、その時々で相場感や多国の傾向・バランスを見切る必要があり、中々長考できるゲーム。陣取りも混ざってるし。
IMG_3670.jpg
「あ、電力買い忘れました。すみません。」
その場その場で考えることが多いので、ウッカリミスを何度も犯してしまった。
これが自分のマイナスだけで済めばいいんだけど、1国の精算が滞ると多国の経済まで回りにくくなってしまうから大変。ということで逆戻し??。ご迷惑おかけしました。

かなりの長時間ゲームで今回は4時間以上。ふへ??。
でもね、見た目も内容も非常に綺麗にできあがっていて、好感度はかなり高め。
持ってて損はない!けど、これをできるメンバーを見つけるのが大変かも。


う??ん。眠い!
今回もかなり濃密で楽しい時間でした。コレだけ長時間かけて、やったゲーム3個って・・・。
またよろしくどうぞ??。
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レイ・パーク最新出演映画

我らがレイ・パークの最新劇場公開作品がこれだ!
以前からこれに出るとは聞いていたものの、モノが出てくるまでずいぶんとかかったものだ。


「GIジョー」。

レイ・パークは人気キャラクターである“スネーク・アイ”を演じている。
残念ながら今回も顔無しだが、ほんと久々の大作出演なので嬉しい限り。
X-MEN以来か??

ちなみにスネーク・アイはこんな感じ。
hhhjuhk.jpg
う?ん。
どうでしょう。
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スモールワールド フランス語版について

実は自分が所持している「スモールワールド」はフランス語版です。
もちろん種族やバッジの表記が異なるのですが、細かなところでは種族とバッジがそれぞれ反転してます。

この辺、フランス語版の対訳等について海外でレビューされているusalapbitさんがブログにまとめてくれております。
パリノアメリカノウゼンカズラ

なるほどなるほど。
ちなみにusalapbitさんのブログでは海外のボードゲームショップや素敵な遊びどころが紹介されていて、勉強させていただいております。
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2 de mayo遭遇戦 

先導hirocean師のサイトにて“2 de mayo”の比類なき和訳が公開されていますが、現状入手難ということで、後にグリフォンゲームズが販売するらしいという情報も同時に出ています。

そんな折、某書店に行ってみたらあるじゃないですか、“2 de mayo”。
ふと値段を見てみると・・・・高! 高すぎるでしょ!
さすがに買わんよ。

ちなみに、良く見たら表紙がゴヤの5月3日なんですね。
グリフォン版でアートワークがガラリと変わったら嫌だなぁ。
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西荻近況報告会ミニ

こんにちは。海長とオビ湾です。

IMG_3621.jpg

1ヶ月くらいお休みしていましたが、久々に何本か同時並行で翻訳しています。
これをやり始めるとどうも眠れなくなるので体力が続きません。
しかもピックアップしているタイトルが微妙なので役立ち度は低そう。
あとよくよく考えてみれば、ロール・スルー・ジ・エイジスの後期青銅器時代も、発売元がわざわざ和訳追加公開してくれないだろうと思った。
これは追加でやっとこうかな。

ドラクエ?、楽勝かと思いましたが全滅もありうることがわかりました。
ストーリーから逸れたボスを倒そうとすると、きつい場合がある。ベホマズンは勘弁してくれ。

近所のDVDレンタル屋の旧作価格がさらに安くなりました。
でも2年くらいは準新作であり続けるというトリック。
韓国ドラマは1000本以上あるのにクラシック映画は10本しかないというこだわり。
その10本のうち4本はヘップバーンという偏り。でも「毒薬と老嬢」があるという粋な計らい。
クラシック映画だけ集めたDVDレンタル屋がほしい。

リスドォル・ミツのビール酵母パンで作ったサンドイッチより、超熟で作ったサンドイッチの方がおいしかった。貧乏舌的に超熟の方が好みだっただけと思いたいところ。ミツのキング食パンなら絶対負けない。

中国映画で「インファナル・ディパーテッド」という作品が出ているらしい。もちろん警察とマフィアの潜入モノ。
どうしたらそんな映画を作るために努力できるのだろう感心する。スタッフには隠していたに違いない。
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紹介:ギャラクシートラッカー

風変わりでエキサイティングなSF系ボードゲーム「ギャラクシー・トラッカー」。
パズルなのかマネジメントなのか、よくわからないゲーム性がウリ。
一種の(難しい)パーティゲームとしても遊るため非常に人気があり、チェコにある発売元もいまや注目のゲームメーカーだ。

IMG_3661.jpg
中々の箱デザイン。
テーマは名前のとおり、「銀河の運送屋さん」。
プレイヤーは雇われ運ちゃんとなり、なるたけ沢山の資材を目的地に運ぶように努力するのだ。

ゲームは大きく分けて2つのフェイズに分かれている。
1つ目は宇宙船を作るフェイズ。
2つ目は目的地まで運行するフェイズ。

それではまず宇宙船の作り方から見ていこう。
IMG_3662.jpg
宇宙船はパーツを組み合わせることで作っていく。
テーブルの中央にパーツを裏返しておき、各々好きなパーツを探し、自分の宇宙船ボードに置いていくことで完成を目指す。

宇宙船のパーツは接続部分が合っていないと組み合わせることができない。さらにパーツによっては決まった置き方にしないと効果を発揮しないものもあるので、けっこう難儀。
パーツは早い者勝ちのスピード勝負。間違ったおき方をしない程度に急いで作ることが肝心だ。

IMG_3663.jpg
宇宙船が完成したら乗組員やエネルギーを設置。
乗組員が運行中に居なくなるとリタイアなので、乗組員ポッドは多めがいいだろう。エネルギーは高火力なパーツを使用するときに消費する。
乗組員駒が微妙にかわいい。

出航の準備が整ったら運行フェイズへ移行だ。
IMG_3666.jpg
一度宇宙へ旅立ったら最後、あとは運と判断の世界に突入する。
毎ターン山札から引かれるイベントに対して、各プレイヤーが判断して対処していく。
イベントはお宝を手に入れるものや、海賊船・隕石のような宇宙船に迫る危険などである。
キャプテンであるプレイヤーは、お宝を取るために乗組員を派遣したり、キャノン砲で隕石を打ち落としたりといった対処が必要になる。

無事に目的地まで到達し、かつ道中のお宝をもらさず持ち帰るのは実際難しい。
宇宙船の作成段階で倉庫、キャノン、エンジンなどそれぞれを充分積んでいない
といけないからだ。

目的地についたらラウンドの利益を計算する。
破損したパーツについてはお金を払わなくてはいけないし、余分に持ち帰ったお宝はもちろんお金になる。
難易度や船の大きさがことなる3つのラウンドをこなし、最もお金持ちだったプレイヤーが勝者である。

ただし・・・
ガツガツ勝利を目指すというよりは、「“出来損ないの自家製宇宙船”がボロボロになっていく姿を、愛を持って見守るゲーム」といえるだろう。

【所感】★★★★★★★★☆☆(8/10)
宇宙船を組み立てるところである程度展開が決まるので、ガチャガチャ作った後“オレの宇宙船ってサイコーだろ!”っていうのりのゲームです。
パーツの組み立て方にはコツがあり、得意不得意が発生するかも。
ちょっとルールが多いかな?と思うのでバカゲーちっくですがある程度のゲーム慣れは必要な気がします。
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まるで小学生のように

ドラクエのプレイ時間を見たらやばいことになってた。
恐るべし!

しかもまだクリアしていない。
急げばクリアできるんだろうけど、やれることがいっぱいあるんでベストを尽くそうと思うとキリが無い。
かといってダッシュでクリアしたあと手に入れても、もういらない装備だったりするし・・・。
IMG_3659.jpg
まぁ、この時代にこれだけやりこみ要素を入れようと思ったら、やっぱり携帯機じゃないと厳しかっただろうなぁ。DSでの発売は正解だったと思う。(それ以外の機種だと300万本を収容できないってのもあるだろうけど。)

私的評価として、Vに比べるとBGMがパワーダウンと感じた。
Vは緊迫感のあるストーリーだったのでオーケストラがやたらとかっこよかった印象なんだけど、?はのほほんな感じなので音楽もそれなり。
それに応じて物語りもまぁまぁという印象かな。

それよりもこれからゾーマやらバラモスやらと対峙するのが楽しみでならん。
ロト装備と天空装備もあるって話だからまだまだ中間地点なのかもしれない。
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紹介:ドミニオン 陰謀

2009年ゲーム大賞の「ドミニオン」に、早くも日本語版の第2弾がリリース。
「陰謀」と銘打たれた本作は、ソロプレイチックだという意見も多かった前作からは打って変わって“ノーガードの打ち合い仕様”になっている。

IMG_3642.jpg
新たに25種類の王国カードと、初回なら得点で「闇市」カードがついてくる。
基本セットと同じようにお金カードやら勝利点カードやらも一式入っているので独立したゲームとして遊ぶことも可能だ。
前作と混ぜることで膨大なセットパターンが生まれ、さらに6人までプレイ可能になっている。

IMG_3619.jpg
すごろくや特製のドミニオンパンツも陰謀用がリリースされているのでおススメ。
写真の通り綺麗に収納でき、さらに現状ちょっとした問題になっている誤訳のフォローの役目もこなしている。

それではかなり攻撃的になった新しい王国カードについて、ざっくりと紹介していこう。

【破壊工作員】
他プレイヤーの山札からコスト3以上のカードを1枚廃棄させる。
被害者はコスト安なカードに代えることができるものの、やられるとかなり痛い。
高額でかつ他人を邪魔することしか出来ないカードなので、取るか取らないかはプレイスタイルによるかな。

【願いの井戸】
カードとアクションが増えて、かつ次の1枚を言い当てればそのカードを手札にできるというもの。
「陰謀」では山札をコントロールする能力が多いので、その辺と組み合わせて使用すると吉。それ以外では手札を圧迫しないというだけで効果も微妙。

【手先】
4つある小さな効果から2つを選ぶことができる。
場合によって都合の良い効果を選ぶことができるので雑魚カードとしては便利。
格安だからこそではあるが、人気カード。

【共謀者】
同じ手番でアクションカードを多く使っていれば本領を発揮するカード。
アクションが増え難い「陰謀」だけではなかなか効果を発揮し難いか?
“手先”、“貧民街”との相性が良い。

【詐欺師】
他プレイヤーの山札のカード1枚を自分が望む同価のカードに強制変更。
しかも2金になる。
セットに入ると他のカードがなんであろうと関係なし。なんとか“堀”以外の対抗策を考えたいところだ。
とりあえずは山札調整能力を使っての回避が有効か??

【執事】
アクションが無いが、手先の強力版。しかもカード廃棄能力まである。
安価で便利。でもアクションないのは辛めか。

【貢物】
運が悪くなければ強力な効果が得られるカード。
左隣のプレイヤーの山札から上2枚を捨てさせる効果もあり、微妙に強力かもしれない。

【交易場】
手札を2枚廃棄して代わりに銀貨を貰える。
都合よく手札に来るかが問題だが廃棄+銀貨はおいしい。

【秘密の部屋】
数少ないリアクションカード。
攻撃を防ぐ力はないが、手札と山札を調整できるので被害を最小にするための工夫ができる。普通に使用してもそこそこ。

【公爵】
本作の特徴でもある勝利点獲得の多様化。
終了時に持っている公領の数に応じて勝利点をもたらすカード。
「陰謀」は5金にする方法が多いので嵌ればかなり強力。
ライバルがいるときつい。

【中庭】
安価でカードを大量に引けるカード。
1枚戻さなくてはならないのを逆手にとって山札を調整しよう。

【銅細工師】
銅貨を2金扱いできるカード。
スタートダッシュには使えるが後半どうするかが悩ましい。
廃棄できるカードがないと辛そう。

【改良】
手札から1枚を廃棄して+1金上のカードを獲得。
“願いの井戸”と同様に手札は圧迫しない。
が、ぴったり価格でないといけないのが使いにくい。

【大広間】
これまた手札を圧迫しないカードで、こちらは勝利点1点分。
勝利点カード扱いなので場合によっては邪魔になりうる。
毒にも薬にもならない印象。

【寵臣】
アクションを圧迫せずに、2つの効果から1つを選ぶカード。
強力なのは他プレイヤーのカードを流す能力。
このカードを引いたプレイヤーがいるなら迂闊な発言は慎もう。

【鉱山の村】
基本的には前作の“村”。
ただし廃棄することで+2金することも可能。
アクションとして使った後でも可能ってのが使いやすい。

【仮面舞踏会】
カードを時計回りに1枚回す。
舞踏会の開催者は最後に1枚廃棄できるので便利。
いろいろな使い方ができそうでおもしろい。

【貴族】
2勝利点、かつカードを引くかアクションを2つ増やす。
6金もする代わりに選択肢が両方とも強力なので安定感あり。

【貧民街】
アクションを増やして、しかも手札にアクションカードがなければカードも引ける。「陰謀」でコンボデッキを作る場合は非常に重要なカード。

【偵察員】
山札のカードを4枚も確認でき、かつ勝利点カードは手札にいれてしまうという圧縮力も強烈なカード。
万能なんじゃないでしょうかね。

【拷問人】
カードを大量に引き、さらに他プレイヤーに呪いかカード捨ての2択を迫る嫌なカード。「陰謀」の殺伐とした雰囲気を代表するような存在。
呪いをどうするかが今回のポイントなんだよなぁ。

【橋】
全てのカードのコストを1減らすという超強力買い物系カード。
手札にあれば良い買い物できること間違いなしの超人気カード。

【男爵】
屋敷カードと一緒に手札に入ることで4金を産み出す高火力カード。
スタートダッシュだけでなく、中盤から8金に届く力もあり侮れない。

【鉄工所】
4金までのカードを手に入れ、かつその種類によって追加効果を得る。
「陰謀」は4金以下で使えるカードも多いので強い。

【ハーレム】
勝利点+お金。
6金も払う割にはデッキが強くならないので買い時が難しいか。

【闇市場】
使わない王国カードを利用するネタ的カード。
未知数な特典カード。

以上、バリエーション豊富な王国カードがぞくぞく登場し、ますます世界が広がったドミニオン。
次回は「シーサイド」ということで今から妄想が膨らむ。
今に競りとか交渉とか出てきそうだな。

【所感】★★★★★★★★☆☆(8/10)
ソロプレイ感が強い自業自得な1作目も良かったですが、攻撃色の強い本作は盛り上がりが桁違いです。かなり引っかき回されてしまうので好き嫌いもあるかもしれません。
続編が相当数予定されているとのことで、嬉しいやら恐ろしいやら。
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ティム&ジョニー再び しつこいくらいに

だそうですよ。
チャリチョコから数えて4作連続ってんだから相当な仲だなぁ。
確かに際物専門のティム・バートンにはジョニー・デップみたいなキャッチーでマッドな俳優が必要だろう。

で、次回作に選ばれたのがルイス・キャロルの「アリス・イン・ワンダーランド」。
そうなるとデップの出所は限られてくるんだけど、やっぱりこれか・・・・
N0018872_l.jpg
マッドハッター。

濃いよ。濃すぎるよ。
またとんでもないものを作ろうとしてるなぁ。
でもまぁ、これこそがティムのオタク的持ち味だからね。いつもぎりぎりエンターテイメント映画としてはバランスよくまとめるわけだし。

反面、たまには吹っ飛ぶところまでやってほしいなと思ったりする。
アリス以外は全部デップでいくとか。
う?ん。つまんねーか。

あともう1個見どころ。
アンハサウェイが白の女王役で出演。
うん。そうなると俄然観たくなるなぁ。
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紹介:アパルーサの決闘★★★☆☆

どうすか。西部劇ですよ。
それも信じられないことに、エド・ハリスが監督・出演の本格派。
脇には相棒役のヴィゴ、適役のジェレミー。それぞれ渋い役所を演じている。
スタイリッシュなカメラ写りが実にカッコいい作品だ。

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(2009/06/24)
エド・ハリスレニー・ゼルウィガー

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『歴戦の保安官、エドとヴィゴがとある街の悪役ジェレミーと対峙する』という、極めてオーソドックスなストーリーライン。
そこにレニー・ゼルウィガー扮する謎多き女が現れ、完璧だったエドとヴィゴのコンビに変化をもたらしていく・・・。

エドとヴィゴが本格的に西部劇を演じているのが一番の見所で、お世辞抜きにめちゃめちゃ格好いい。男臭い2人の絆が充分に感じられる熱演だ。
数少ない立体的なガンファイトシーンにもリアリズムが感じられ、ドラマチックだ。
この緊迫感は過去の名作西部劇にも劣らないパワーがある。

ただし、ただしだ!
レニー・ゼルウィガーがこの“男らしい完璧な世界”をぐっちゃぐちゃにしている。
所謂尻軽女として登場するこの女性は、基本的にはエドとくっつくことになるのだが、その絡みの節々でパーフェクトだったエドのイメージが崩れていく。必要以上におつむの弱いマヌケに見せてしまう。
そこまでアホに見せんでもいいだろうと思うのだが、たぶんそれはエド・ハリス自身が見せたかった部分なのだろう。映画としては失敗だと思うのだが。
そもそもこの女性の人物像自体がぼんやりして納得しがたい。

演出的には非常に現代的で、カメラワークも編集も小奇麗。西部劇ならもっとブレを出したほうが良いと思う。
う?ん。でも今の若い世代が「真昼の決闘」を観ておもしろいとは言わないだろうし、この辺は必要最低限の“時代らしさ”なのかもしれない。


尻軽女をもっと深みのある女優が演じて、カメラワークをもっと大雑把にしたら★5つの傑作になりえた作品だと思う。舞台の作りこみもかなりのものだ。
気持ち的には応援したい映画なのだが、全体的に惜しさが漂う★3つ。
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高円寺ドミニオンナイト?新世代の悪党達

先日のM戸さん・店長ゲーム会はドミニオンをテーマに陰謀までをやってしまおうという企画でスタート。
メンバーが5?6人ということで攻撃カードがやや強力なシチュエーション。
今回もまた新たな発見というか、苦渋というか、やっぱ「陰謀」は思い切った第2弾だなと痛感したのでした。

090715_0018021.jpg
おそらく推奨されている組み合わせは全て遊んだと思う。
「陰謀」のカード25種はその名の通りエゲツナイ戦略を実装できるように仕組まれている。
これまで確立計算でドミニオンをしていた僕らへ、天罰とばかりに涙と笑いを強制してくれるのだ。

なんつっても詐欺師?いや、拷問もきついぞ。男爵だって抜け目ならん。
とにかく一部のカードが強烈なオーラで場の雰囲気を支配する。
ちょっと代表的なところを・・・

【詐欺師】コスト3
自分は+2金しつつ、他プレイヤーの山札から1枚とって同価値のカードに変更。
つまり、コスト0の銅貨は呪いに変えられてしまう。コスト5のカードは公領に変えられてしまう。
これがコスト3だってんだからすごい。2週目に6金に届く可能性だってあるんだからそりゃ最初にとるでしょう。
もう後はカオス。序盤からどんどん手札が呪いになっていく。け、計画がたたん。
メンバー全員これといった対策を打ち切れず、詐欺師に支配される・・・。
後はたまたま8金になるかならないかの勝負に。
ゲーム終了後に山札をみると半分以上自分が買ったカードじゃないんだからびっくり。

【拷問師】コスト5
それほど協力ということでもないが、+3枚カードを引いて他プレイヤーに-カード2枚か呪いという嫌がらせ。連発されるとつらい。
呪いを受け取る場合は手札に入るのがキー。

【男爵】コスト4
屋敷と一緒にあれば+4金という急加速カード。
スタートダッシュのためにあるかと思えば、意外にも8金に届くこともあって油断ならない。


まぁ今回印象深かったのはこんなところでしょうか。
拷問師も男爵もコスト見合い的にはきにならないんだけど、詐欺師がホントすごいなぁ。
とりあえず偵察兵、秘密の部屋、中庭あたりで山札を調整できるので、ここいらで踏ん張る、というか逃げる感じ。

とは言え、とにかくやられても笑うしかないところが非常に楽しい。
脱ソロプレイを飛び越えてもはやカオスなんだけどね。それでもしっかりできてるわ。
壮絶すぎて楽しかったなぁ。
皆様、毎度ありがとうございます。
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ケルトの兄弟たち

雑貨屋で数字付の石ころが売ってるのを見て「ケルトタイル」を思い出した。
そして「ケルトタイル」やら「ケルトカード」やらが、KOSMOSにとってどういうポジショニングなんだろうと妄想が広がっていく。

ケルトタイルケルトタイル
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ケルトカードケルトカード
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システム的にはロストシティからほとんど変更の無いシンプルなゲーム。
それだけに安くかつコンパクトにするのは容易だと思うのだけど、この安価版を買っちゃったらまず本体には手が伸びないなぁとも思う。
つまりはドイツ側でも“ゲームファン用の「ケルト」”と“より一般向けの「ケルトミニ」”的な二極化マーケティングをしてるんだろうなぁ。当然だけど。
※実際は不況の煽りで「廉価版で勝負じゃー!」ってことだと思いますが。
 如何せんミニ化が早すぎるし。

それでも「ケルト」を買ってくれた人のために“拡張”を用意したりするところは良心的だなと思う。(?・・・たぶん。)
選択肢が増えたってことで、消費者的には悪いこと無いしね。

でも「タイル」と「カード」の両方はいらなかったんじゃないのかい?と思ったりすると“エース”にかける願いみたいなものが感じられて、そういえばヨーロッパも不況だったなぁと遠い国を思い遣ることができる。(らしい。)
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その土曜日、7時58分 ★★☆☆☆

新作を借りようとすると、どうしてもサスペンス系による癖があることに気づいた。
何かしてくれそうな期待感からなのか、ドラマ系は旧作でもいいものいっぱいあるからなのか、全体の中では観る量が少ないはずなのに、新作率だけ高め。あんまり考えないほうがいいか。

今回は敬愛するフィリップ・シーモア・ホフマンの「その土曜日、7時58分」。
ある家族に訪れる悲劇の物語。破滅への綻びはどんどん大きくなっていく・・・。
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(2009/07/03)
フィリップ・シーモア・ホフマンイーサン・ホーク

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横領に手を染めた兄が、娘の養育費も払えない弟に強盗の話を持ちかける。
狙いは実の両親が営む宝石店。
強盗が成功すれば大金が手に入り、両親にも保険がおりる。
何の問題も無いはずだった。しかし・・

強盗は失敗。たまたま店番をしていた母と、共犯者の友人を失う。
失敗を埋めるために失敗を犯していく兄弟。
終盤、追い詰められていく2人、キーとなる兄と父の確執。
物語は意外にも、親子関係という狭い世界へ収束していく。

ホフマンの新作ということでそこそこ期待していたんだけど、う?ん。どうだろう。
先が想像できるという類の失敗は犯していないものの、演出と脚本が消化不良な気がする。

まず大きな構成として、強盗が起きた7時58分を軸にして、その前後を何度も行き来しながら見せる手法をとっている。
登場人物の少ない物語で、それぞれの状況をタイムスリップしながら追っていくという形自体は普通効果的だと思うのだが、本作の場合、立場が変わって見せるシーンにそれほど意味が見出せない。
妙な演出と効果音で切り替わるのも気になる。TVドラマを見てる気分で集中力が途切れる。

後半は兄と父親に潜在している確執みたいなものにクローズアップしようとしているのがわかる。
ただし、これまた一度それっぽい絡みがあっただけであっさり。重要なところなんだからチラリズムみたいに見せてどうする。
もっと異質な溝みたいなものとか、愛憎みたいなものを見せてくれないと説得力がない。
最後はあんなことまでする父親なんだからもっと見せるところあるでしょう。

その辺がつかめないまま物語が親子関係に収束するものだから、妙に物語が小さく感じられる。
強盗に踏み切った兄弟に「慣れないことはするもんじゃない。」で済んでしまう気がする。

ホフマンの熱演は相変わらずすごいが、この作品だと役不足という印象。
カポーティのように観る者が芯から冷えるような演技を期待してしまう。
次はもっと変態な役所をゲットしてくれますように。

そこそこ楽しめる作品だとは思うものの、ホフマンにはもっと期待したいという気持ちと、なんか納得できないまま暗い雰囲気にさせられてしまうところがあり、★2つ。
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時代に合わせて?!気軽な転職。

ドラクエ?を手に入れた直後から外出したので更新が滞ってしまった。
外出先でも大人気なくドラクエはやってたんだけど。

?をやって以来のドラクエなので、知らないモンスターが大量にいてびっくり。
ずっと同じような敵でやってるんだと思ってたよ。
3人称の戦闘画面は悪くない。装備が見えるのが良いね。?のコスチュームとかもありそう。
IMG_3636.jpg

物語的には序盤なのでなんともいえないけど、ちょっと熱さが足りない感じ。
?が熱い印象なのでそのせいかも。
ダーマの塔をクリアするまではチュートリアル的な要素も多かったしね。

で、肝心の転職はかなり手軽になってる。
うまく職業を渡り歩いて理想のキャラクターにしていく感じ。
個人的には一度職業を決めたら変えにくい方がうれしいんだけどなぁ。

Wi-Fiショッピングは未知数。
すれちがい通信は都内なら即効で3人集まる。

寝不足にならないように気をつけよう。
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ドラゴンクエスト? 迫る!

ドラクエ?リリースがついに明日まで迫りました。
6、7、8とやってなかったのになんで今回は楽しみなんだろうか。
親次世代を狙った仕様にしてるのかもしれない。

あと、オープニングの入りが変わってかっこよくなってる。

ドラマチックでいいプロモーションだね。
明日はそこら中で7時解禁だから、朝が騒々しいだろうな。
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At the Gates of Loyangが良さそう

TGIWさんの記事によると、「アグリコラ」、「ル・アーブル」につづくウヴェ・ローゼンブルグの長時間ゲームがリリースされるらしい。
しかも舞台が中国!正直いままでで一番興味惹かれる。
※以下、画像は全てGeek

pic512200_md.jpg
メーカーは変わっても箱の大きさとか形状は変わらないんだろうな。
どうやら野菜型をした木製チップがいっぱいはいってるようでワクワク。
中国だと豚・鶏あたりも重要な気がするんだけど、登場するんだろうか。

pic495804_md.jpg
今回もバリエーションに富んだカードが期待できそう。
内容物の写真が待ち遠しいです。

しかし、ローゼンベルグは洛陽の事なんて知ってるんだろうか。
名前の響きで選んだのかな。
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Flashbacks of a Fool ★★★☆☆

ダニエル・クレイグの劇場スルー作品「フラッシュバック」。
DVD直行になった理由はわかるけどそこまで悪い作品でもない。
日本版予告、DVD箱からはあたかもサスペンスであるかのように受け取れるのだが、実際は青春回想型のヒューマンドラマである。全体的にミスリーディング。
正直このいい加減なプロモーションには憤りを感じるのだけど、まぁ本筋からずれるので置いておこう。ちなみにダニエルも製作陣に加わった低予算映画だ。

ダニエル・クレイグ演じるは、旬を過ぎたハリウッド・スター。何不自由ない境遇の中、ドラッグ・酒・女にまみれて怠惰な生活を送っている彼に、故郷の母親から旧友の訃報が知らされる。

物語は彼がはるか昔に捨て去った故郷と、その苦い記憶を辿っていく。

ということで、ダニエルの出演は最初と最後。
それ以外は映画「ピーターパン」のハリー・イーデンが若き日を演じる。

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ダニエル・クレイグハリー・イーデン

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時は70年代前半。
鮮やかに甦る若き日の感動と誘惑、罪悪感。
まだ若い青年の感情を、ボウイ、ロキシーミュージックといったBGMが見事に浮き上がらせる。

余談だが、やはり70年代をテーマにした回想的青春映画はBGMに恵まれている。
映画「Almost Famous」でも非常に効果的だった。(というか、あれはそのものだったわけで、ほとんどサントラだが。)当時は音楽が青春の代弁だった側面もあるので、至極当然の作りでもある。
一々ルー・リードのレコードが置かれていたり、親父世代がニンマリするように出来ているのだ。

(しかしルースの踊るロキシーミュージックが良かった。
この曲がキーソングになるので力は入れて当然としても、えらい可愛い子に、うまいこと踊らせたもんだね。この子誰だろう?どっかで見たことあるような気もするんだけど・・・。)

そんな感じで甘酸っぱい青春期が過ぎていくと思いきや、突如あまりにも重すぎる事件が主人公に降りかかる。その重さに耐えられなかった彼は、一人故郷を捨てるのだった・・・・。的な。

この後はダニエルに戻って物語の精算が始まるのだが、如何せん最後の思い出が苦すぎて空気が一変。観る人の中には映画自体への印象を悪くする人もいるだろう。
ただし。この雰囲気の転換によってでしか、僕らは主人公に追いつくことができなかったはずだ。旧友の死からすべてをフラッシュバックさせる彼の衝撃を、監督はうまい方法で演出したと思う。

最後はまたロキシーミュージック・・・。

それは良しとして・・・・う?ん。どうでしょう。
原題「Flashbacks of a Fool」そのままなのは置いておいて、イブリンの首が見つかってないとか、必要?
微妙な甘さがそこかしこに残る、まさしく自主製作映画らしいところも。

あまりに地味すぎて劇場で流行らないことは確かだし、それほどの何かがある映画でもない。それでも一部の親父世代は共感するところのある作品。
一応オビ湾はまだ20代後半ですが・・・★3つ。
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0705杉並通信

「Wiiスポーツリゾート」はちょこちょことやり進めていますが、なかなか進みません。ピンポンの攻略を始めたいと思っていたものの、チャンピオンがやたらに強いのです。
既に10回くらい負けたと思いますが、掴んだ感触としては「スマッシュされたボールを鋭角に返す」のが数少ないの得点パターンなんじゃないかと思う。
とすると、スマッシュされるボール(よろけ打ち)を出来る限り真ん中で発生させる必要がある。これを突き詰めるのが突破口になりそうだ。

話は変わって、「ドミニオン?陰謀」も遊んでみた。
IMG_3620.jpg
とりあえず陰謀のみで数パターン。
アクションカードに勝利点がくっついているものが多く、かつ選択肢でマルチに使えるカードが多いせいか、自然と無難なデッキになっていった。初期セットからはじめると「仮面舞踏会」を肝に新シリーズの傾向みたいなものは掴める。
印象としてはマルチ目的のカードがパワーはなくとも万能に働くので、これまでよりもややローリスクな展開になりやすいと思った。まだわからんけど。
しかし詐欺師がすごいな。今回の続編はいやらしいものが多くて、まさに“陰謀”なのが良い感じ。

あと、久々にカジノロワイヤルご案内が更新されました。
主要メンバーはもうすぐ3年目に突入です。
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ミラーズ★★☆☆☆

鏡の中の自分が、まるで自分でないように思える不気味さ。
鏡を通して出しか見れないなにかが見えてしまいそうな恐怖感。
鏡ってのは昔から霊的な比喩ではよく引き合いにだされるアイテムだ。
その“鏡の怖さ”をそのまんま映画にしたのが今回のレビュー作品、「ミラーズ」だ。

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監督はスプラッター映画の新鋭アジャ。(後から気づいた。どおりで。)
主演に「24」のジャックバウアーを添えて、オカルトホラーに挑んでいる。

『元警官の主人公が廃デパートの管理人を請け負った。その直後から鏡を通して異常な現象を体験することになる。ついには家族を殺された主人公が鏡に要求を尋ねると、エシカーなるものを探せと言う。
はたしてエシカーを見つけ出し、鏡の要求にこたえることができるだろうか。』
って感じ。

異常現象の発端がデパートの過去(旧マタイ大病院)に関連があり、肝であるエシカーは鏡の無い修道院に隠居しているなど、後半は若干おもしろいエピソード展開をする。
しかし、いかんせんおもしろくない。

一番の問題は“グロいだけで怖くない”こと。
鏡が起こす現象は残酷で悪魔的ではあるが、衝撃的というだけで芯から怖くなるような冷たさがない。私達が“鏡”から感じることのある恐怖感を、この映画はまったく再現していない。
とにかく銃をぶっ放す主人公と、でかいサウンドエフェクトに演出された派手なことをする鏡。
始終“ジャック・バウアー VS 鏡”みたいな見え方でとにかく作りが荒い。

さらに言えば、こんな凡庸な物語で映画が面白くなりえるはずも無い。
ホーンテッドマンションにエクソシスト系の話を乗せて、それで終わり?掻い摘んだだけで終わっているように思える。この映画の面白いところはここ!ってのが欠如している。
ほとんどアクション映画。

あまりにも“鏡”という題材に頼りすぎた出来だと感じた。
観るのが辛いというほどではないので★2つ。
スプラッターシーンはすごいので、その辺好きな人なら評価上がると思うけど。
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スピンオフ紹介:ドミニオンパンツ陰謀

ドミニオンパンツの陰謀分が完成。
さっそくボックスにセッティングしてみた。

IMG_3619.jpg
作成にかかったのは1時間くらい。前回より30分くらいの短縮だろうか。
単に作るのに慣れたというのもあるが、組み立て前の型紙が改良されて切り出しや糊付けがかなり楽になったと思う。

ゲーム以外での機能的長所としては、検索性、取り出しやすさなどもろもろ向上。
ゲーム中はカード内テキストがよりわかりやすく書いてあるというユーザビリティも健在。
前作と合わせた場合に相互のルール上の不都合もでていない。
現状においてはエラッタ対策にもなっている。

そして意外な利点だなと思ったのは、日本語版で買ってしまっても元のカード英語/ドイツ語名がわかるということ。
今回もお勧めです。

ドミニオン:陰謀 (日本語版)ドミニオン:陰謀 (日本語版)
(2009/07/03)
ホビージャパン

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夏の商戦始まる!ドミニオン陰謀?ドラクエ

夏のエンターテイメント商戦が始まりましたね。
ドミニオン陰謀を購入。
これからパンツ作成が始まるわけだ。

IMG_3618.jpg
カードにミスがあったようなんだけどパンツがあるのであまりこだわらなくてもOKかな。
でもHJが差し替え用意してくれるとか・・・。お?い。アグリの方も出してちょうだい。

しかしこのセットのカード効果はどれもすごいな。ってか、ちょっとめんどくせーな。
このセットだけでゲームになるんだろうか。
どちらにせよ、いろいろやるのにまた時間がかかりそーなわくわく。

テレビゲーム業界でもドラクエ9の発売が迫っている。
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どうも我々ファミコン世代から人気が高い?のにおいがプンプンする仕様に。
なんかめっちゃ楽しみになってきた。

あと今週末はポニョがリリース。すでにレンタル屋にも並んでいる。
崖の上のポニョ [DVD]崖の上のポニョ [DVD]
(2009/07/03)
不明

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う?ん。やっぱすごいなこれ。

ハリーポッターが象徴するように児童書を取り巻く環境は大きく変わった。
今は童話もアニメも理屈の時代。計算式に必要な答えが自然と求められている。
そんな環境の中で自然と身についてしまった"童話に対する限界視”を、ポニョは打ち破ってくれる。
本を開ければそこに無限の世界が広がりうることを思い出させてくれる。

「レスラー」がやっとこさ公開されて今年の注目映画も一通り上映が済んだところ。
“待つワクワク”も楽しいけれど、やっぱり目の前にしてなんぼ。忙しい夏は始まったばかりだ!
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ぐっ!またお休みか。

もう、「世界ふれあい街歩き」がないと生きていけない体になってしまっている。
終末にこれがないと気分的に開放されないんだよねぇ。

世界ふれあい街歩き BOX 4 [DVD]世界ふれあい街歩き BOX 4 [DVD]
(2008/10/31)
浅野和之、

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しかも今週は関東地区だけ放送中止。
選挙放送といわれるとなんか文句言えんのだけどさ?。
その後の時間を大ズレさせてでも放送してほしいのよ。
最近お休みの回が多くてテンポが狂ってしまう。
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高円寺HeroScapeNight!恐るべしアメゲーの雄(後編)

時刻は深夜2時を回り、戦士たちはさらなる深遠の亜空間に突入する。

≪2戦目≫
チームを入れ替え、援軍が後から来るルールで再戦。
援軍がくるかどうかはサイコロで決まるのでまさに運。でもなんかリアル・・。

Aチーム
店長:マサチューセッツ工科大学生と犬
Tムラさん:少林寺とガンマン
Bチーム
M戸さん:水性エージェントと犬に乗った骸骨
オビ湾:マルクスとその部下のローマ兵

序盤はお互いに少量の軍隊。それでも中央付近のボーナスへクス目掛けて両者が激突。開始早々に猛ダッシュを決めた店長のマサチューセッツがM戸さんのエージェントにことごとく敗退。右舷はおおよそ勝利ムード。

時を同じくして左舷ではオビ湾のローマ軍とTムラさんの少林寺が足場の悪い細道で遭遇戦。
IMG_3614.jpg
全コストを注いでいるローマ軍としてはここでてこずるのは芳しくない。
何とか坊主達を退けたと思ったらところに、腐った犬が雪崩れ込んできた。さらにガンマンのショットガンまで登場して半泣き。

ここで店長とM戸さんに援軍到着。
店長:天使2人
M戸さん:ピンチになるほど強いトロールと蛇3兄弟

M戸さんの蛇3兄弟が一気にローマ軍まで届いて犬とガンマンを一閃。Tムラさん援軍呼ぶことができないまま消滅。
まだ大分余力のあるBチームに対して、Aチームの残りは壁の後ろに隠れた変な天使2人のみ。Aチーム陣より「コスプレイヤー2人で化け物にかなうはずが無い。」
との弱音も飛び出し、投了。

≪3戦目≫
最後にバトルロワイヤルルール。

店長:でかいロボとアーチャー
M戸さん:火を噴くドラゴンとロボット兵
Tムラさん:トロールと侍
オビ湾:マトリックスと馬とメル・ギブソン

店長、M戸さん、Tムラさんがそれぞれ強烈な怪物を背負っていたため、潰しあいになる。オビ湾は強くても目立たないキャラだったので後半まで戦力を維持。
IMG_3616.jpg
まずはM戸さんのドラゴンが力尽き、残るデカロボとトロールの戦い。
デカロボの連続攻撃にトロール耐えられず、撃沈。

こっそり勝ち組になりかけていたオビ湾軍をTムラ侍が襲い、オビ湾も馬とメル・ギブソンを残すだけとなったが、敵もその頃になると店長デカロボ、M戸ロボコン兵士1匹を残すのみに。
しかもM戸ロボコンが痛烈な2ダメージをデカロボに与えて殉職。

それでも強いデカロボがその後もメル・ギブソンを圧倒する。
もはや失禁済みのギブソンは回復したり隠れたりで戦意喪失。しかし!
物陰から勢い勇んで飛び出したギブソンの一撃がデカロボを直撃!
で、どういうわけか勝利。金玉にでも当たったんだろうか。

ハチャメチャな能力やルールで、ゲーム展開がほぼプレイヤーに託されている。なのに最後は手に汗握る接戦になっている不思議。
う??ん。これが情熱のなせる業か。

そんなこんなで真夜中ぶっ通しでヒーロースケープの魅力を味わいました。
遊び半分で情熱注ぎ込めるところがめちゃくちゃ爽快。
皆様ありがとうございました。
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トランスフォーマーREVENGE OF THE FALLEN ★★★★☆ 

昨日までは吉祥寺に「レスラー」を観にいくつもりだったのだが、夜通しヒーロースケープをやったらもうまったく気分が変わってしまった。綺麗な女優が見たい。
んじゃあ、ウディ・アレンを観にいこうと思いたってバルト9へ。
平日だからシネマチネを期待していったのに考えてみればファーストデイだったというオチ。
しかもウディ・アレンやってねーし。バルト9ならそこは押さえてるとおもったんだが?。

ということですこぶる評価の高い「トランスフォーマーREVENGE OF THE FALLEN」を観る事にした。
去年の“世界一セクシーな女性”に選ばれたミーガン・フォックス目当てというのもある。

transformers_bigoptposter.jpg

観終わってため息。これはすごい。ほんとにすごいな。好評価も頷ける。
一言で表すならば「史上最高のロボットアニメーション」だろう。
素晴らしいできあがりだ。

CGの進化は当たり前の話としても、1つ1つのシーンがとてもダイナミックな絵面で演出されている。
冒頭から迫力満点の大型ロボット対決で、「序盤からこんなインパクトあってよいのか?」と心配になるくらいだったのだが、そのテンションを2時間半ぶっとおしてみせるんだから半端じゃない。
アイデアも多彩で飽きさせない。

アニメらしい、勧善懲悪の薄っぺらい雰囲気を巧みに利用した脚本も見逃せない。
台詞まわしもコメディ映画に切迫するクオリティだ。下ネタがところ構わず大量に投下されていたりなど、いったい何がしたいのかわからんくらいだ。
かと思えば軍隊を設定に取り込んだり、実在する人名を頻繁に使用したりしてリアリティを落としすぎない工夫もされている。SFエンターテイメントアニメとしては非の打ち所が無い。

俳優陣も健闘。
慌てふためくだけで絵になる男、シャイア・ラブーフはテクニックに磨きがかかった。
ミーガン・フォックスも見事にセクシーどころを演じてみせている。
新人のイザベル・ルーカスも負けじと・・・。

最新の映像技術とロボットオタクの情熱を、超ベテランの製作スタッフが見事にまとめ上げた怪作。
これだけ突っ走った作品にしておきながら、最後は感動モノにしようってんだから驚き。
反面、複雑すぎるロボットが迫力あるスピードで動く分、CGに慣れない人には辛い可能性も。
評価は満点にかなり近い★4つ。ここまでやってしまって次回作はどうすんの?

「細かいことは考えずに世界を救え!」
なるほど、名言だね。
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高円寺HeroScapeNight!恐るべしアメゲーの雄(前編)

今回はアグリコラ以来の固有ゲームテーマ会。
取り上げるのは「ヒーロースケープ」。あの滅茶苦茶でっかいアメゲーだ。
拡張も含めた大荷物をM戸さんが持参。ご苦労様です。

到着直後、「ロール・スルー・ジ・エイジ」の新ルールが発表されたことを知らされて一騒ぎ。
早速ダウンロードして差分を確認した。↓詳細はここを見てくさい。
http://rollthroughtheages.com/latebronzeage.php
青銅器時代末期って・・・。
なんつっても終了条件が進歩7つになったのが大きい。
その他“交渉”が基本ルールに導入されたり、船を作って交易ができたり、進歩が増えたり、そのコストや勝利点が変わったり、モニュメントの人数制限と得点が変更されたり、反乱を跳ね返す際の強力な攻撃要素が加わったり。
前回深夜会で文句言った内容がほとんど網羅。

Tムラさんが遅れているということなのでこのシーンルールをM戸さん、店長、オビ湾の3人で試遊。
やっぱりというか当然というか、モニュメント戦法がまっとうに戦えるようになっている。
M戸さんとオビ湾が地盤を固めている間に、店長が進歩を即効でクリアして終了。
なるほどなるほど。
ゲーム時間がかなり長くなる新ルールだけど、バランスはかなり改善されている。
自宅に残った分厚い得点シートがむなしい。

さっそく和訳をデータ化しよう!と思ったけど、考えてみたら販社さんが作りそうなので静観します。

ここでTムラさん登場。
まずは手慣らしにリリースされたばかりの「熟語トランプ大全」より、「熟語探偵」をあそぶ。
誰か1人が泥棒役になって漢字1つを選び、他のプレイヤーがその漢字を当てに行くゲーム。
推理に使ったカードが、当たりのカードと熟語になるかどうかを手がかりに答えを探っていく。
これ、非常に良く出来てる。面白かった。
ちなみに熟語索引の便利さは抜群。ユーザビリティが飛躍的にアップしている。
熟語トランプを持っているならこの「熟語大全」はスタンダードにしたいくらいの便利ブックだ。

そしてついに、本日の本命「ヒーロースケープ」。
ルールはまさにアメゲー。
時空を超えてあらゆるヒーローを扱えるなど、いろいろな意味で“でっかい”ゲームだ。

≪1戦目≫
Aチーム
M戸さん:レンジ長い弓ヒーローと侍
店長:飲み込み恐竜とゴブリン軍団、さらに誘惑ヒーロー
Bチーム
Tムラさん:脅威!デスウォーカー9000
オビ湾:魔王とマーロー
IMG_3609.jpg
水辺を挟んで遠隔攻撃に走ったオビ湾軍がAチームを蹂躙。
Tムラさんのデスウォーカーが侍に捕まって動けなかったものの、魔王の力でバッタバッタ。
1戦目のハイライトは、店長の巧みな作戦で恐竜に肉薄された魔王が失禁するシーンだろうか。
なんだかんだいってもデスウォーカーの目立ちっぷりは仲間を助ける部分があるね。チキン魔王は非常に助かりました。

体力がつづかないので、とりあえず前半まで?。
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