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ターミネーター4★★☆☆☆

ご存知「ターミネーター」の最新作にして4作目。3はほぼ無かったことにし、旬な男“クリスチャン・ベイル”を起用して望んだ渾身の一作。
日本でも公開当時は評判は高かったが、果たして。
1作目、2作目を見直して挑む。

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(2009/11/20)
クリスチャン・ベイルサム・ワーシントン

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これまでの作品とは違い、舞台はジョン・コナーが成人した未来。コンピューターVS人間の戦争真っ只中だ。ジョン・コナーは既に救世主として名が知れていて、実際に部隊も指揮している。
これまでの映画で描かれていたように人間側はかなり苦しい戦況に立たされているが、コンピューターを停止させる秘密兵器をついに開発した。
さっそくスカイネットに総攻撃をかけようと言うそのとき、ジョン・コナーの父であるカイルが敵の基地に捕らわれていることがわかる。
総攻撃を中止するように各支部に訴えるコナー。そしてカイル奪還作戦が始まる。

この物語ではジョン・コナー以外にもう1人の主人公がいる。
記憶を封印されている機会人間マーカスだ。
最初は人間の敵扱いされるが、必死の(?)説得でコナーの信頼を得てカイル奪還作戦に協力することになる。
結果この2人の活躍でカイル奪還は成功し、敵の重要拠点破壊にも成功するのだが・・・・。

え??っと。何から書こうか。
とりあえずストーリーラインが絶望的に貧弱である。
めちゃめちゃ簡単な展開の上に捻りもなければ驚きも無く、予定調和を満たすためだけに進んでいく。
何が重要なのかイマイチつたわってこない。まるでファンの書いた同人作品の様だ。

脚本・演出も同様である。
救世主(らしい)ジョン・コナーの立ち位置がふんにゃりしてよくわからん。この世界ではどういう存在ですか?
わざわざ投入された新キャラ、マーカスの存在価値が見出せない。むしろ気が削がれてしまい誰にも感情移入ができない。(敵基地でコンピューターが身の上話を長々紹介してくれたのにはびっくりした。)
旧作で語られた“未来”の世界観がアイデアとして広がらないまま存在しているため、説得力がない。戦況の絶望感を感じない。リアルさが皆無である。
シリーズファンを喜ばそうとする台詞やエピソードが多いが、その出し方に工夫が無いため苦笑いになってしまう。

CGについてはある程度お金をかけて頑張ったのかもしれない。ただしそれだけである。
同時期に公開された「スタートレック」、「トランスフォーマーリベンジ」と張り合える力は無い。
アイデアがないのだ。なに1つ新しくない。きれいなCGなんて当たり前の時代に、この平凡なロボット戦争は、正直見ていられない。
昨今のCG映画が評価されているのはアイデアありきのものであるから、この作品のCGやアクションは1世代前という印象。革命を起こしたターミネーター1、2の続編とは思えず、残念だ。

突っ込みどころが多いのは気にしないが、観客にどう見せたいのかわからない。
外伝的に新しい方向性に挑んでいるように見えるのだが、えぐいファンサービスが過去作品を感じさせてしまって結果的に中途半端である。

上映時間がもう10分長かったら辛かったかもしれない。
文句なしの演技をしてみせた俳優人が気の毒である。
まとめて言えば“アイデアと創意工夫”が無い。それこそが本当のファンサービスではないのだろうかと、僕は思うのだが。
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レイチェルの結婚★★★★☆

いつの間にかこっそりと「レイチェルの結婚」がレンタル開始されていたので、やはり記念として記事にしておこうと思う。
東京ではル・シネマ1館のみの上映で終わってしまったが、なんのなんの。
観る気力さえあればかなりしっかりした映画である。
「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ復活の作品であり、アカデミー主演女優賞ノミネートも出した傑作だ。

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(2009/11/04)
アン・ハサウェイローズマリー・デウィット

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アン・ハサウェイ演じるキムは、薬物もしくはアルコールの中毒患者。
入退院を繰り返し家族からは腫れ物のように扱われる彼女が、姉であるレイチェルの結婚式に出席する。その前後数日間の物語である。

結婚式という大イベントに向けて準備が晴れやかに進んでいくのに対し、キムを取り囲む家族関係が徐々に劇中へ影を落としていてく。
キムが重荷になり、取り繕っていた家族の輪が崩れていく。その有様が極めてリアルに描かれているのに注目してほしい。

家族の事情が一様ではないように、キムの病気にも過去があり、理由がある。
キムの病気がキムだけのものでないことを、この映画は痛いくらい分からせてくれる。
辛い映画である。一家族の不器用な愛憎劇を観る事が、これほどまでに辛いか・・・。それは僕達にも家族があるからに他ならない。
だからこの映画の先に何を観るかは、人それぞれに違いないのだ。

ここで強く付け加えておきたいのは、監督の徹底したストイックさに加えて、俳優人の名演あっての説得力であるということだ。
姉のローズマリー・デウィットをはじめ友人役に至るまで、この微妙な雰囲気の物語を見事に演じている。
中でも主演のアン・ハサウェイ。まさかの躍進。
この映画において、キムの病気やその症状については彼女の演技からしか読み取ることができない。一見普通に団欒しているように見えて微妙にずれているテンポ。彼女の演技を観ている中で、徐々にキムの病気が理解できるようになっている。
重すぎるトラウマでガラスのようになった可愛い妹。
間違いなく難しい役である。

今年の主演女優賞はケイト・ウィンスレットだが、僕個人の主観で言えば「ベンジャミン・バトン」で見事な老いを演じたケイト・ブランシェットが抜きん出ていたように思う。それがノミネートすらされないのであれば、かなり差はあるが2番手陣の中にアン・ハサウェイはいたと思う。

あと1つ。
この映画の舞台がレイチェルという女性の結婚式であるということは、物語上非常に重要な要素ではある。
しかしたったそれだけのキーワードをピックアップし、ピンク色の場違いな装飾で飾り立てなければならないとは、なんともやりきれないPRだ。
日本の洋画市場はそれだけ苦しい状況にあるということだろう。
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高円寺電力マネージャーの集い

深夜の高円寺ゲーム会。実は風邪をひいていて朦朧としつつ、それを隠して参加。
誰かにうつってたらごめんさい。

今回はちょっと遅れて到着。
やっぱり「ドミニオン・海辺」が遊ばれている。
オレンジ色のカードが増えたり、金銀のチップが増えたりして盤上はかなり煩雑になったような気がする。
これなんに使うのっちゅうよくわからん低コストカードもあるが、是非一度使ってみたいという変り種もいくつか。
このボリュームについてけるかな・・・。

◆HABA新作
エジプトのお宝発掘ダイスゲームを遊ぶ。
ルール見て思ったとおり、悪くない。
なるべく大きなタイルをとりたいし、できれば無駄な形を残さないようにしたい。
店長がぶっちぎって勝利。ゴーシさんのアンラッキーは相変わらず。

◆電力会社
ルールは何度も読んだことがあったけど初プレイ。
常にトップを走り、真正面から風邪を受けるエコ発電のミトさん。
石油と石炭で効率よく発電していく店長。
3つとも原子力発電にしたゴーシさん。
これにより「ゴーシさんがウランを買うフェイズ」という新フェイズが設立された。
海長は1桁パワーの発電所で広範囲に支部を展開。崩壊かと思われたが節約が実り後半盛り返した。

最終的にはミトさんが貫禄の勝利。

◆デスペラード
なんちゃらというゲームをリメイクした4人用。(一応2人3人でもできるらしいが、相当つまらないと思われる。)
2人ペアになって情報交換をしつつ、鉱山でお金を稼いでいく。
店長・海長ペアが的確に数字を伸ばして行くも、最後の最後に自分が出したメッセージを海長がすっぽかして一挙ゲーム全体の50%にあたる得点を献上してしまう。大逆転負け??。
いや、確かに結構面白いと思う。4人いないとなぁってのが問題。

◆オールドタウン
ミトさんがテーマ換えを狙っているパズルちっくな街づくりゲーム。
全員初プレイで模索しながらのプレイ。
人の記憶を模したカードテキストがとても雰囲気があってよいのだけど、如何せん情報が多すぎる。おもしろいような気もするのだが、手札によっては後手後手に回り続けないといけない中途半端なパターンに陥ったりもする。
今回は1回目が完全にスカ。2回目が好調。まぁゲームってそんなもんか。

やってることは推理系に良くある簡単な条件重ねのパズルなんだけど、自分のカードの隣り合い系などを考えながらやると煩雑な感じ。他人の損得を考えながらやったりするとさらに・・・・。
8×8の隣り合い系カードを外すだけで大分楽になると思うけど、それやったらつまんないんだろうなぁ。

◆その他いろいろ
名前は忘れちゃったけどキッズ向けの色当てゲームが悪くなかったと思う。めくったちょうちょの色と同じ色のものを当てるってやつ。

あと、「アラカルト」の新版をついに拝見!
絶対買う!と思っていたんだけど・・・
な、なんすかこのグロいイラスト。斧入り血みどろスパゲティとかありなの?
みんなでワイワイ遊べるもんだと思ってたけど、こりゃ100%ひかれる。
いちいちナンセンスでもったいねーなと思う。
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3時10分、決断の時★★★★★

名前の通り、名作西部劇「決断の3時10分」のリメイク。
旧作はグレン・フォードの名演が光る心理戦メインの重厚な作りだったが、これをラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルが演じるとどうなるか。まったくもって楽しみな一作ということである。

最近珍しい西部劇と言えば先日レビュー済みのエド・ハリス「アパルーサの決闘」だろう。
「アパルーサの決闘」がディティールに凝ったマニアなつくりになっていたのと比較して、「3時10分決断の時」は細かさこそ無かったが、スリリングな銃撃戦とストーリー展開が観るものを飽きさせない素晴らしい映画であった。

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(2009/11/20)
ラッセル・クロウクリスチャン・ベイル

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クリスチャン・ベイル演じるは、片足を失い、家族から尊敬されないどころか、冷たい視線に晒されているダメな西部男、ダン。農場を守るための借金が募り、このままでは土地を失ってしまう。
意を決したダンは、ギャングのボス(ラッセル・クロウ)を列車に乗せるまでの護送に志願する。
成功すれば200ドル、だが、ボス奪還に執念を燃やす部下がすぐそこまで迫っている。

依頼遂行が絶望的になったそのとき、ダンの本当の決意が姿を現す。
ダンがこの旅で本当に守りたかったもの。
愛する人に苦しい生活をさせている。息子には立派な父親の背中を見せてやらねばならない。
彼が守りたかったのは、他ならぬ一丁前の家族像そのものである。

命を張ってまでそれを得ようとするその男気に、果たして敵も味方もあろうものか。

西部劇は勧善懲悪が当たり前だというイメージがあるかもしれない。だが、実際の西部劇は悪役の心理も正義役の弱さもしっかりと描いていることが少なくない。敵味方双方が垣間見せる渋さの奥に、ド派手な表面に決して現れないドラマがある。それが西部劇だ。

この映画はリメイクに際して“静けさに潜む迫力と渋さ”は失ったかもしれない。
そもそも旧作はこれほどドンパチに重きを置いていないし、息子が登場することで少なからず趣旨も変わっている。
だがどうだろう、この感覚は往年の西部劇が見せてくれたあの“どきどき感”ではないのか。旧作からちょうど50年、この映画は再び素晴らしい西部劇作品として生まれ変わったのではないか。新旧双方に存在意義を残した素晴らしいタイトルとして。

モノクロの西部劇を観終わってしまった、もしくは観る動機もない人々に対して、これぞ西部劇といえる映画がどれだけ長い間生まれなかったことか。
感謝である。心から、ありがとうと言いたい。
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ぶらりパン?ブランジェリー・ケン

西荻窪?東武練馬引越しでひっさびさのぶらりパン。
元いた場所がパン屋の宝庫だったので引越し後が心配だったのだが・・・
あるじゃないの。良いパン屋さんがいっぱい。

ということで引越し1号は「ブランジェリー・ケン」。
ベーグルでも有名らしいが、調理パン系では過去に無い本格的なおいしさ。
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正直ここの調理パンは格が違う。
長期熟成パンにサンドされた具はレストランレベル。フレンチとはいかなくともビストロには達する。
カスクルートは270円と相当な安さで、同じものを新宿で買ったら間違いなく500円オーバーだろう。
味のリッチさと安価な値段がミスマッチ過ぎて衝撃なのだ。

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朝8時オープンからひっきりなしに客が入っている。
評判を聞きつけて遠方から来る客も多く、神奈川くらいからの来店はどうやら普通らしい。

もう、本当にびっくりしている。
調理パンの部類では過去に記憶する街のパン屋を回想する限り、間違いなくNo.1だ。
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ブライド・ウォーズ★★☆☆☆

こ、これがあのケイト・ハドソンなのか!?
アン・ハサウェイ観とけば良いかと思ってたら、もうひとりの主演が見違えるほどごつくなったケイト・ハドソンだったというドッキリ映画であった。

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(2009/11/06)
ケイト・ハドソンアン・ハサウェイ

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レイチェルの結婚で役者株を上ると同時に、こんなヤスっちい映画で安い演技してバランスをとるあたり、アン・ハサウェイのマネージャーは切れものである。

プラザホテルで結婚式をあげるという共通の夢を持った幼馴染の2人。
同じタイミングでプロポーズされて、6月に2人ともプラザで式を上げれると思った矢先、プランナーのミスで同じ日取りになってしまった。お互いに介添人までやってもらおうと思っていたのに、こればかりは2人ともまったく引かない。
夢をかなえるため必死の2人。意地の張り合いは、やがて過剰な嫌がらせ合戦へと発展していく。

花嫁2人のうち1人は誰もが知ってるアン・ハサウェイ。そしてもう1人は・・・・「あの頃、ペニーレインと」
のケイト・ハドソンである。信じられない。いつからこんなに線が太くなったんだ。
どおりでスクリーンで見かけなくなったわけだよ。

まぁ、役柄に合った良い演技してたと思うけども。ずいぶんTVドラマ向きに・・・。

で、肝心の映画の中身については、だいたいジャケットの見た目どおりで。
コメディとして見れないレベルではないけど、最後の最後で花婿切り落とした乱暴なストーリーに、“結婚”というビックイベントにおいて、どれだけ男性がどうだっていい存在であるかということが良く分かりました。
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あのベーグルのキャラクターはなんつったっけ?

ハバ吉が熱望して我が家に「パラッパラッパー」がやってきた。
プレイステーション・ソフトで105円。
うちのPS3は古いのでPSソフトが動く。

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う????ん!!!
おもしろいな!これ!
ってか曲と歌詞がしっかりしてるなぁ。
びっくりだ。

正確に課題をこなすことより、リズムに乗って創作する方が評価されるってか。
そんなゲーム当時はなかったんじゃないかなぁ。
僕なんかセガサターン全盛期でバーチャ最高!みたいな感じだった。

最近サンダーバニーも復活してるし、ロドニー再ブームとか来ないかな。
可愛いと思うんだけどな。昔のファミリーマートのキャラとか。
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紹介:トレジャー・ハンティング

海賊とお宝探しはキッズゲームの定番!
「トレジャー・ハンティング」はお宝を目指して孤島のジャングルをさまよい歩く、記憶要素ありの迷路ちっくなラビリンス型パズルすごろくだ。

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正方形中サイズ。
作者は「ワニに乗る?・カードゲーム」のマルクス・ニキシュ。
イラストはHABA缶などでおなじみのウルリケ・フィッシャー。

島を形作るタイルの他に、4色の海賊、トラ、それに宝箱が木製の駒として入っている。

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海賊は4スミから中央の宝箱をめざす。
手番でできることは、
・隣のタイルをめくってそこに進む
・めくられていないタイル同士を交換する
・トラを動かす
の3つ。

タイルをめくって進む場合は、裏返したタイルに描かれた道が今いる道に繋がるようにしなければならない。自分の道に繋がってさえいればどのようにタイルを回転させても構わない。もちろんタイルによってはその後の選択肢が狭い可能性がある。

タイル同士の交換は自分の行きたい方向に行けるタイルを持ってきたり、相手を邪魔したりできる。
海賊のいるタイル以外は伏せられてしまうので、都合の良いタイルを覚えておくことも必要だ。

IMG_4013.jpg
トラはいわゆるお邪魔者。
トラがいるタイルは入ることができないので通せんぼになる。
最初はお宝のマスにいるので誰かが動かさないといけない。

お宝を手に入れたら後は船に戻るだけ。
でも皆に邪魔されるから戻るほうが至難の業だ。
邪魔をどれだけし合うかでゲーム時間も倍になるけど、ある程度やり合った方が記憶が混乱しておもしろくなる。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
タイル運が良いとサクサク?っとお宝のところまで行けるのですが、人数が多い場合は妨害が凄まじく、結果接戦になります。
人数が少ない場合は運頼りになるので、人数によってわりとプレイ感が違ってくるように思います。
記憶とパズル、さらに邪魔のし合い。意外に要素の多いゲームです。ちびっ子が遊ぶといろいろ勉強できるかもしれません。
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ドミニオン海辺日本語版、発売へ

「ドミニオン?海辺」がついに出回り始めた。
次の手番まで前に置いておくカードとか、なにやらカードを置いておくスペースとか、謎のチップとか、いろいろあらたなルールが加えられてるみたい。

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現時点で一番詳しい紹介があるのはすごろくやさんの「高円寺0分」。
これまで制作に1時間を要した「ドミニオンパンツ」も切れ目入りになって登場。

ちょっと話はずれるが自分はスリーブに入れるのがあんまりな人なので、パンツ愛用家だったりする。でも銀河大競争みたいにシールありきのカードは混ぜ難いんだよね。あれの日本語化はいまさらやってくれんよね?
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チョコレート★★★☆☆

「マッハ!」とかあの編のノンCGムエタイアクションを作ってた人たちの新作ということであまり興味無かった「チョコレート」。
でも若いお姉ちゃんがめちゃくちゃ頑張ってるっていうんでちょっと期待して観賞。
結果、所感として一部インパクトはあったものの、さして好きそうでもない人に薦めるほどでもなく、とは言え頑張ってるのもわかるし、と言った具合にレビューを書くべきかどうかはギリギリの作品であった。

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(2009/09/18)
"ジージャー"

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日本のヤクザとの間に生まれた女の子が、母親の治療費を手に入れるために過去の貸付票からお金を返してもらいに回るという、なんともつくりの荒い物語。
それでいて残酷な描写もはっきりみせたりするなど、意外にもリアリティに拘ったと思われる部分が多い。微妙にシリアスなシーンがところどころに差し込まれるのだ。

ただしそう思った次の瞬間にはコミカルと言っていいくらいコテコテのカンフーアクションが始まる。
いつ命を失うかわからないマフィア映画の緊迫感と、絶対死なないカンフー映画の気楽さがミルフィーユの如く重なっている違和感。
なんて力の抜ける・・・。

でもまぁその辺の“微妙な作品感”はB級アジア映画としてなんら問題なく受け取れるので良いとして、一番のウリは女の子がかなり真っ当なカンフーをするというところである。

んでもってこれが確かに、びっくりの素材。
わりと華奢で可愛い子なんだが、線の綺麗なカンフーをやってのける。
ムエタイの要素は希薄で、ブルース・リー、成龍あたりをオマージュした格闘スタイル。テコンドー出身の女優さんということで足技の完成度が高い高い。
決めの型がイマイチ座ってないのを除けばカンフー映画の主演として充分看板になっている。

しかもノンスタント。NGシーンは成龍映画式(キャノンボール式というべきか)にエンディングで少し流れる。
この若さでこれだけ体を張るってのは中々できるもんじゃない。
まだアクション俳優として未完成なところがあるので、周りの経験者がしっかり育てる必要はあるが、出来上がれば本当にスターになるかもしれない。

と、まぁ見所はこの女の子いっぽんです。
アクション映画のオマージュが随所にあるんで、そっち方面が好きな方に。
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サマルトリアの緑の人

ドラクエ9が想像を絶するプレイ時間になってきている。
ストーリーはホント今っぽい作りで、たぶん歴代で一番つまらない話だったと思う。それでも未だにやっているとはどういうことか。正に本編はエンディングの後に始まるのだ。

週1で追加されるサブストーリー、宝の地図、懐かし装備、全国協力クエスト、そして特別ゲスト。
特別ゲストは髪型と服装一式をお土産に持ってくるから、懐かしキャラを使用してゲームを楽しめるようになるのだ。
これまでのゲストは

・サマルトリアの王子
?に出てきた緑色の王子
・フローラ
?で大抵フラれる方の人
・クリフト
ザラキ信仰の不良神官
・バーバラ
見たことも無ければ聞いたことも無い女キャラ
・セティア
ドラクエソード出身らしい。クドイ格好した女キャラ
・ククール
まったく知らない上にキザなのでとってもウザイ
・アリーナ
壁を壊す姫、もしくはキラーピアス

他にも皆で協力して目標達成することで呼ぶことが出来るキャラなどは、達成できないと後回しになるっぽい。
秘密の予定表を見る限り、歴代キャラクターはほとんど出てくるらしい。

なにやらデカい塔も残ってるし、まじで1年遊ばせる気迫が感じられる。
イントロの変わったメインテーマもそうだけど、しっかり時代にあったゲームになってるなぁと感心。
ドラゴンクエストIX 星空の守り人ドラゴンクエストIX 星空の守り人
(2009/07/11)
Nintendo DS

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マックカフェ試飲会

「世界ふれあい街歩き」突然の深夜一挙4連続放送で極端な寝不足に悩まされる中、いろいろと重要な買い物があり新宿へゆく。
するとやってるじゃないかね、マックカフェの試飲会。
高島屋新宿駅方面1F広場。スターバックスもよくサンプル配布をする場所だ。
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カフェラテのSサイズサンプル。ふ??む。
なるほど。一般店のカフェラテに比べると濃度もさることながら深みが若干物足りないくらい。でもこれが190円。単純に値段だけで考えて既存カフェチェーンの方が2倍の値段で2倍おいしいかといえば、そこまでの差は無い。

まぁだからマック行くかっちゅうとそれは違うんだけどさ。カフェチェーンがブランドとして提供する時間と、マックが提供する“くいもん”は別物だからなぁ。あの騒がしさはまったく癒されんでしょ。

じゃあ持ち帰ればいいじゃん!ってことか。ふむふむ。
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カジノロワイヤル訳公開?アンキャッチャブル

完全に忘れてました。
オオカミと7匹の子ヤギをテーマにしたツォッホのキッズゲーム、アンキャッチャブルの和訳を追加しました。

【公開開始】
⇒アンキャッチャブル/Uncatchables(Zoch)

かなり時間を外したのでほとんどニーズはないかもしれんけど。
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ラセターのチンカーベル 夏と秋をボイコット

あれれ。
ジョン・ラセターの一喝でディズニーOVAシリーズはなくなったんじゃなかったっけ?
自身の監督作ならOKということなんか?と思ったら今度は監督も外れてるじゃんか。
とにかく、ティンカーベルは「月の石(冬)」という次回作が公開間近になっているらしい。
確か前作のエンドロールで次回作は「失われた財宝」みたいなタイトルだったと記憶してるんだけど。

http://www.disney.co.jp/movies/tbell/

ラセターが仕切ってんのに方針ふらついてるってのはどうなんだ。
このOVAが消えなかった商業的理由も想像しやすすぎる。
頼むよジョブス。
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紹介:ワニに乗る?決闘編

HABAの定番ゲーム「ワニに乗る?」が2人用になって登場。
シリーズとしては2作目で、実は紹介済みの「ワニに乗る?カードゲーム」が3作目になる。
かわいい見た目とはうらはらに、その形がやっかいという動物積み木を使ったバランスゲーム。

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“ワニに乗る”というタイトルを引っ張ったものの、この決闘編にワニは入っていない。
代わりに“タコ”が主役級のアクセントになっている。(積み木に絵柄のイラストがあるのもタコのみ。)
イラストはシリーズ通してミヒャエル・バイヤー。

今回は決闘ということで2人用に同じセットの動物が4種類×2。
登場動物はタコ、トラ、アヒル、リス。

IMG_3993.jpg
まずはサイコロを振って一番下にする動物と、一番上にする動物を決める。
大きなサイコロが一番下の動物。小さなサイコロが一番上の動物になる。
クエスチョンマークが出たら自分で選んでOK。
基本的には重い動物が上に来ると難易度があがる。と思う。

IMG_3995.jpg
サイコロを振り終わったら急いで積み始める。
先に組み立てた方がポイントをゲットできるのだ。

動物同士は1対1でしか支えあうことが許されない。
どの動物も安定感の無い形をしているので4つ積み上げるのが意外に難しい。
しかも急いでってんだから余計に失敗する。

最初に積み上げることが出来たらポイントのコインをもらう。
このコインを3つ集めたら勝ち。
これは経験のある方が勝ちやすいと思う。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
「ワニに乗る?」がじっくりどきどきのパーティーゲームだとしたら、こっちはあせってハラハラのスピードゲーム。このシリーズは同じバランスゲームでありながらそれぞれ違った面白みがあるのが良いと思います。
ちなみにHABAの2人用ってのは本当に珍しいですね。これだけかな?
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妖精の仕業

ちくしょう。USBを無くしちまった。
絶対亡くさないために置いた場所を覚えておいたのに、そこにないのよ。
これはもう妖精の仕業なので絶対に見つからん。

でもって写真を取り込めるPCがネットに繋がらないからピンチなのよね。
記事があがらん。
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紹介:目玉焼き騒動

HABA小箱シリーズは今年も良作づくし。
新作「目玉焼き騒動」はキュートなタイルもさることながら、物語性のあるテーマが魅力のメモリーゲームだ。
作者は「オー、ファラオ」、「出発進行!」のティロ・ハッツラー。

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HABAでは初めて見るイラストレーターさん。どうも絵本書きの人らしい。
中に入っているフライパンタイルがなんとも可愛く、エッグバートさん人形も裏表があって良く出来ている。

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目玉焼きが大好きなエッグバートさんは、今日もニワトリ小屋に卵をとりにやってきます。ところがどっこい様子がおかしい。雄鶏も雌鳥もまったく見当たらないじゃないですか。
卵をとられたくないニワトリ達は干草の中に隠れてしまったようです。

プレイヤーは写真中央の干草をあさってニワトリを見つける役だ。

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まずは目玉焼きを何個焼きたいか決めて、エッグバートさんを置く。
次にサイコロを振って、何色のニワトリを見つける必要があるかを決める。
サイコロで指定された色のニワトリを、目玉焼きを焼きたい数だけ見つけることができれば、見事フライパンを得点としてゲットできるというわけだ。

サイコロの出目には何色にするか自分で決めることのできる“雌鶏”や、ニワトリを見つけなくても即座にフライパンをもらえる“卵”などがある。一挙攻勢をかけるため、序盤から“卵”を期待して目玉焼き4つにチャレンジするのも面白い。

IMG_3982.jpg
基本的にはメモリーゲームなので、徐々にニワトリの場所がわかってきてたくさんの目玉焼きに挑戦できるようになる。見事な収束性だ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
メモリーゲームには珍しく“目玉焼きを作るためにニワトリを探す”という物語性があるところが良いですね。
リスクのあるチャレンジができるという点が子供以外でも楽しめる要素になっています。内容物のクオリティも高く、同じ価格帯でもおススメの一品です。
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新宿インシデント★★★★☆

「ラッシュアワーやポリスストーリーを作り続けることはできない。」
アクション封印宣言をした成龍は俳優としての新たな境地へ挑戦する。
喋ってスター、動いてスターのジャッキーが“弱者”を演じることで何が起こるのか。
歌舞伎町を舞台に繰り広げられる任侠映画に、映画人成龍の魂を観る。

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(2009/10/23)
ジャッキー・チェン竹中直人

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香港の俳優・監督であるイー・トンシンが中国人密入国者の視点で新宿裏社会を描いている。
90年代の新宿で、滞在許可を持たない中国人が生きるために行なってきたこと。中国人同士の派閥問題、血生臭いヤクザとの関係。事の真偽は別としても、一切飾り気のない展開はリアリティがある。

それでもまっとうに暮らしたい。仲間には平穏な生活をしてほしい。
元々は恋人を追って入国した成龍が、やがて仲間を守るために次々と自分を犠牲にしていく。
しかしやったらやられる裏社会。ましてや外国人である彼らの居場所など、そう易々と手に入るものではない。ひたむきさの先に掴もうとした夢が、掴めなかった無念とすがすがしさ。
いち密入国者の過酷な人生に、生きる情熱と哀愁を感じる映画である。

成龍はひたすら地味に、実直にこの密入国者を演じている。喧嘩も下手くそ、面白いことも言わない。
そんな役を真摯に演じる彼の姿に、もう文句は言えない。
いつだって観客のため、体を張りアイデアを振り絞った映画人成龍は間違いなくこのスクリーンにも存在した。
尊敬してやまない成龍。久々にその実感を味あわせていただいた。
仁侠映画なのでそれらしい“つくりの粗さ”が随所に見られるが、愛を持って成龍を見れるのであれば記念碑的作品ともなりうる映画である。
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ザ・スピリット★★★☆☆/天使と悪魔★★☆☆☆

とっても面倒くさい映画だったのでまとめて。
ここの所の新作はどれも書く気が起こらんので多数割愛している。ということで厳選の2作である。

ザ・スピリット★★★☆☆
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(2009/10/21)
ガブリエル・マクトスカーレット・ヨハンソン

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「シン・シティ」のフランク・ミラー新作。
テイストはこれまでどおりだけど全体的にぬる?い出来上がりになっていて凄まじく切れ味が悪い。評判が悪いのも頷ける。

主人公は不死身なだけのアホ。悪役も発明はすごいがアホ。間に入るキャラクターも存在意義からっぽ。
こういう魅力のない登場人物がグッダグダな脚本の元、グッダグダな闘いを繰り広げるのだからこりゃもう筋金入りのグッダグダ映画になる。

だから「シン・シティ」とか「300」のセンスを求めて観にいくとガックリすることになるのだ。

このグッダグダ映画こそがフランク・ミラーが作りたかったものであることは明らかなのだが、前情報無しだとこの映画が100%グダグダコメディであるということに気付き難いと思う。そこがこの映画一番の問題だ。
特に前半はどっちつかずな煮え切らない進行をするからますますわかり難い。ただのつまらん映画と言われてもしょうがない。B級アメコミ好きなら観れる。

随分と裾野が狭い映画ではあるが、男性ならばスカーレット・ヨハンソンのセクシーコスプレだけで一見の価値有りだ。

天使と悪魔★★☆☆☆
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(2009/10/28)
トム・ハンクスユアン・マクレガー

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「ダヴィンチコード」と登場人物が繋がっているという関連作品。
急ぎ足で歴史的名所を回り、コナンもびっくりのスーパー推理で先へ進んでいく。
なんというか、ソースが同じ料理をもう一度食べさせられた感は否めない。
ミステリー好きには毎度楽しいのかもしれんのだけど、謎の答えが主人公の知識からポンっと出てきても、特に2回目の今作では「ほう。そうだったんですか。」
としか反応できん。僕のようにヴァチカンミステリーに興味がない場合は致命的になりうる。
話の筋は前より良くできているように思えるけど、オドレイ・トトゥが華を添えた前作に比べると映画としての華やかさもなく、シックな作りでまとまっている。
小説読んでりゃ良いんじゃねぇかと言ってしまったら元も子もないのだが、壮大な本格ミステリーって映画自体が希少なのであったらあったで良い気もする。
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紹介:グースカ・パースカ

「イチゴリラ」に続き、来る11月7日、8日にリリースされるすごろくやオリジナルゲーム「グースカ・パースカ」をプレ紹介。
「イチゴリラ」が気軽に出来る特殊メモリーゲームだったのに対して、「グースカ・パースカ」はシンプルルールでありながら強烈な駆け引き、読み合いが可能な深い2人用ゲームに仕上がっている。

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また違ったイラストレーターさんのデザインのようだけど、これも完成度が高い。
中にはじゃんけんを模したカードと勝利点となるチップが入っている。
ちなみにグーが資産家、チョキが保安官、パーが荒くれ者。ナイス設定。

良く混ぜたカードから2枚を抜き出し、残りを手札として分配したらゲーム開始。

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こんな感じでグーチョキパーのカードが手札になる。
ご想像の通りこのカードを出し合うことでゲームを進めていくわけだが、手札が5枚なのははじめだけである。というのも、出されたカードは負けた方が引き取って手札にできることになっているからだ。(「進め!!海賊さん」の魅力的なシステムを継承した形だ。)
これにより負けている方は選択肢が広く、買っているほうが選択肢が狭いことになる。何度かカードをやりとりしていれば相手の残り手札もわかってくる。
勝っていると思っても、慎重に進めていないと足をすくわれてしまうのだ。

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さて、カードの決着はもちろんジャンケンでつくわけだけど、このとき勝利チップのやりとりも行なわれる。勝ったプレイヤーは双方のカードに書かれているコインの合計だけ、テーブルに残っているチップから貰うことができる。テーブルからチップがなくなったらゲーム終了になるわけだが、最後に勝った方は足りないチップを相手の獲得チップから奪うことができる。ここがポイントで、たとえ負けていても一発逆転の可能性が残ることになるわけだ。特にあいこの場合はカードが蓄積されていくのでスーパー大逆転も可。もちろん勝っている側はその可能性をつぶすために手札を調整しておくなり見せないようにしておくなりが必要になる。

最後にこのゲーム一番の妙。
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チョキが多い。
なんつーか、そういうことっす。よくできてっすよ。これは。

【所感】★★★★★★★★☆☆
30秒でわかるルールで深い読み合いと駆け引き。誰でも出来るけど、経験と思考がしっかり勝敗に絡んでくる本格対戦ゲームです。不利になっても頑張り次第で相手を追い詰めていけるところが、なんともストイックなシステムです。
イラストが可愛く見栄えもするし、使用頻度が高そうな傑作カードゲームだと思います。
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紹介:イチゴリラ

来週11月7日、8日は高円寺フェス。
去年の「すすめ!!海賊さん」に続き、今年もすごろくやさんからオリジナルの新作ゲームがリリースされる。もちろんフェス中は100円!しかも今回は一挙2つのオリジナルゲームが売り出される。
2つともまったく異なる趣向のゲームでありながら、シンプルで誰でも遊べる良作に仕上がっているので是非皆さんも試してほしい。

ということで、今日と明日にわけてこのすごろくやさん2009年の新作2点をプレ紹介していきたいと思う。
まずはちびっ子でも遊びやすい「イチゴリラ」から。

IMG_3971.jpg
まだルールは刷り上り前のサンプルなので、包装の見栄えは若干ことなるかも。
原案の大山さんと共に店長がトータルデザインしている。
イラストデザインは去年に続いて完成度が高く、さすがすごろくやさんらしい手際だ。

IMG_3972.jpg
ルールは所謂“神経衰弱”。メモリーゲームというやつ。
めくってめくって同じカードだったらもらえるという。
しかしこのゲーム、そんなやわな作りにゃ?なっていない。
言わずと知れた“神経衰弱”に一手間加えることで、なんと思いがけないほど面白くなっているのだ。

普通、神経衰弱は2枚セットと決まっている。が、このゲームの場合は3枚組や5枚組み、はたまた1枚しかないものまで存在する。これらはセットになっているカードを全てめくらないともらえない。
つまり、めくる枚数は常に2枚ということではなく、めくったカードが揃うか間違えるかするまでめくるわけだ。1枚のカードはめっけもん。5枚のカードはかなり手ごわいぞ。

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さらにさらに、記憶が混乱するようにそっくりなイラストのカードがあるのだ。
ゴリラと孫悟空、サンタクロースと泥棒などなど。
もらった!と思ったその1枚がそっくりカードだったりして盛り上がる。う?む。
ちなみに最初に1枚カードを引き抜いておくので、組み合わせが揃わないカードが出てくる場合もある。一生懸命覚えていたカードが揃わない奴だったらもう、ご愁傷様。

5枚セットに集中したいけど、もしスカだったらと思うと記憶を散らしておきたい・・・・。
き、記憶ゲームで悩ましいとは!!

【所感】★★★★★★★☆☆☆
イメージが固まりきっていた神経衰弱のシステムを“一歩進化させる”という発想と、付け加えられた一工夫、二工夫が見事にゲームを面白くしているところが素晴らしいと思います。
メモリーゲームの新定番になりうる力があるんじゃないかと。
高円寺フェスへ行ける方は是非、超お手ごろ価格で手に入れてはいかがでしょうか。
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