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浅草 ゲームマーケット 2010 国産ゲーム編

こんばんわ。オビ湾です。

今回のGMは当初の予想通り、新作は未購入。
その代わり国内サークルのゲームを多数手に入れることができた。
ということで、国内サークルとその新作ゲームをザクッと紹介しようと思う。

◆Dazzle/賽苑
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いわずと知れた、コンポの素晴らしい製作チーム。
今回もカードの質、木製のゴージャスな駒等、一層素晴らしく進化している。
雰囲気に合ったシリアスなルールで、深みを感じさせる仕上がり。
これだけシュールでセンスのいいものを作れるとは、さすが賽苑さんとしか。
国産メジャーのレベルを超えて、もはやヨーロッパ品質。

◆ハニカム/TANSANFABRIK
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TGF2009で試作版が出ていたという「ハニカム」。
TANSANFABRIK(タンサンファブリーク)は京都でゲーム製作をしている芸大生3人組み。(だよね?)
昨年発足という新しいチームながら、アートディレクションがしっかりしていて早くも貫禄あり。(煙突を模したロゴがかっこいい)

「ハニカム」はシンプルなタイル配置ゲームで、途中で配置ルールが変わるシステムがアクセントになっている。ボードとタイルの質が高く、大きさも万人向けだ。HABA、ラベンスバーガーあたりから小/中箱ゲームとして登場してもおかしくない。

◆ヒットマンガ/TANSANFABRIK
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同じTANSANFABRIKのカードゲーム。
想像力を働かせるカルタゲームで、読み手は何も書かれていない噴出しの入ったマンガを見て、適当な台詞を喋る。それ以外の人はどのカードが読み手の見ているカードかを考え、カルタの要領で手に入れるというもの。
誰にも共感してもらえない時に受け取る“打ち切りカード”の内容もおもしろく、こだわりというか、楽しみながら製作されたことがよく伺える。

他TANSANFABRIKでは500円ゲームの「ハイドアンドシープ」「ハヤクチ流星群」をリリースしていた。

◆新解釈傑作伝統ゲームアンソロジー/ピグフォン
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昨年話題になった「ごいた」と、歴史の古い伝統ゲーム「天九牌」をセットにしたアンソロジーゲーム。
モノクロを貴重とした趣あるデザインで、これまで両ゲームに興味の無かった僕でも気をそそられる。
製作は既にたくさんのゲームをデザインしているピグフォン。
ルールブックの内容も親切で質が高い。

◆ドナドナ/骨折ゲームズ
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いわずと知れた人気ブランド“骨折ゲームズ”の新作は、タイトルのとおり家畜の売り買いをテーマにした変形競りゲーム。
同じ種類をたくさん集めると高得点なのは馴染みのシステムだが、数が多すぎると課税対象になるというのが面白い。非課税頭数は変動性なので、ゲーム中に調整も可能。また、勝敗はお金ではなくポイント制であるため課税システムが旨く機能するようになっているのだと思う。(詳細はプレイ後に)

以上、遊び次第レビューの予定。直近は遊び済みのハニカム。
以下は手に入れていないのでレビューは難しいが、注目しているゲーム。

◆R-ECO RECYCLE/カワサキファクトリー
日本を飛び出し、Z-MANやAmigoからも出版された「R-ECO」の続編。
今回は購入せず。だってあきおさんも買ったし、何よりもAmigoから出るのを期待しているから。
もっと応援しろと言われちゃうな。すんません。

◆ストレイシーフ/Oink
濃い目のイラストの割りにシンプルなブラフゲーム。
アドルングより少し大きい、タバコサイズの箱がシュール。
気になったんですが、手に入りませんでした。
Oink様、なんとか流通ルートを・・・。

以上、レビューはまた今度。
さいなら。
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浅草ゲームマーケット2010 概要編

早朝から浅草へ。ゲームマーケット2010。
今年もショップ系が5F、サークル系が6Fという2フロアの大規模で開催された。
あきおさん、miaさんと待ち合わせをしてまずは6Fまわりからスタート。

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例年よりさらに人が多くなった気がする。
萌化現象が気になっていたが、思ったほどそっち方向の気配は薄く、むしろというか当然のようにゲーマーオーラが会場を満たしていた。

今年一番感じたのは、サークルさんが作るゲームのコンポーネントがすごく進化していること。
中にはドイツゲームと並べても見劣りしない完成度のものまである。
賽苑さん、TANSANFABRIKさん、ピグフォンさん、Olinkさんあたりはすごい。

6Fのもうひとつの目玉は中古販売コーナー。
あきおさんの本当の狙いは中古ゲームの叩き売りだったらしく、HABAのマーブル掬いを嬉しげに買っていた。
毎度ゲームマーケットの中古価格はぶっ壊れていておもしろい。

その後は5F、すごろくやさんスペースへ
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話しは聞いていたが、「ワニに乗る展示用」がおかれており、大盛況だった。
予想以上の反響を受け、「ワニに乗る」は売り切れたらしい。すげーね。

すごろくやスペースは夕方に中古放出セールをやったのだが、これが恐ろしいほど長蛇の列。
なんという・・・。すごろくやのネームバリューは驚くほどデカくなっている!

次はテンデイズ
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タナカマさんにお会いして、テンデイズスペースが空いていたのでホテルサモアを遊ばせてもらった。
各自サモアにホテルを経営して各国のゲストをもてなし、最後に一番金持ちになることを目指す。
1枚の手札に建築/呼び込みの2つの価値があり、シンプルルールながら他プレイヤーの様子をじっくり見る必要があり、中々戦略的。
さすがタナカマ氏。良いゲームを引っ張ってくる。

あきおさん、miaさんにタムラさんも合流して、さらに2人のゲストを加えてMAX6名でプレイ。
中盤まではぼちぼちにしておいて最後に稼ぐ作戦にしたが、思ったより伸びきれず。
あきおさんがスイートルームを複数抱える高級ホテルを経営し、優勝。オビ湾も少し後ろで2位。3位はラブホ経営のタムラさん。

その後OECさんも加わって5人で中華へ。
とてもおいしかった!でもマーボー系のやつは山椒がすごかった!(ちょい分けてもらった)
きびだんごも食べて会場へ戻る。

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戻ったらオークションが始まった。
年々オークションの人気は落ち着いてきている模様で、オークション中も他の場所ががらがらになるということはなかった。というか、今年は時間がたっても人が減らなかった。(入場者数が増えた?)

そして今日はお世話になっているHABAの方々にもお会いできました。
いろいろとお気にかけていただいて、ありがとうございます。
一番好きなメーカーはHABA、というのは、本当にお世辞じゃありませんよ。

上の写真は今お勧めの「ドラゴンディエゴ」。店長も推薦してる筈です。よね。
経験者なので余裕しゃくしゃくで勝利しました。


今日はとにかくいろいろな人にお会いして、いただきものをしたり、有意義な会話ができたりで本当に楽しい一日でした。
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ご覧のとおり、めぼしい海外新作は手元にありません。
非常に素晴らしい出来の国内サークルアイテムがほとんど。
いやはや衝撃です。
賽苑さんのダズルは見たこと無いような綺麗カードだし、TANSANFABRIKさんのゲームもシンプルでデザイン・コンポともによし。下手なアメリカメーカーの買うよりすごかったりすると思う。
これらのご紹介は別途、ゲームマーケット報告にて。

ほんじゃおやすみ。
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放課後リンク倶楽部

リンクを整理して、最近見ているサイトを追加しました。
追加し忘れがあるかもしれないけど。

Daily life is a game
いわずと知れたタナカマさんのブログ。良く見たらリンクに入ってなかったので追加しました。
最近はテンデイズラジオも始まってますますおもしろくなっています。

spielplatz@ユーロゲームサークル
大量のゲームレビューのみならず、ゲームマーケットや海外フェスの情報をかき集めてくださるとっても親切なサイトです。

俺ビュー
とがわさんのブログ。ゲームレビューのみならず、豊富でタイムリーな映画レビューを楽しみにしています。

ピグフォン:アナログ思考で作ってみよう!
いろいろなゲームのデザインを担当なさっているピグフォンさんのブログ。
ごいた+天九、買えるだろうか。

TANSANFABRIK
京都のゲーム製作集団さんとのこと。
シャープなロゴと、多彩なテイストを見せるイラストワークが魅力的です。
GMでも出展されています。

TANSANFABLOG
TANSANFABRIKのブログ。
最新情報はこっちになるのかな?

eo お金ないんでルール読んで妄想遊戯
ボードゲームに関する情報をピックアップしてくれる便利サイトです。

サムネ3
こちらもデザイナーさんのブログ。
綺麗な写真と見やすい色合いが魅力です。

そんな感じです。
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ティンカーベルと月の石★★★☆☆

前作「ティンカーベル」から1年。
「ティンカーベルと月の石」は、ピーターパンの人気キャラクターを主人公に据えた4部作の2作目である。
海外ではDVDオンリーの作品ということもあり、ディズニー映画と同じ品質を求めることは難しい。それでもそこそこ楽しめるように作られており、“安かろう悪かろう”が乱立したディズニーDVD向け作品の中では唯一劇場上映に耐えられる内容と言えるだろう。

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今回もハト胸妖精のティンカーベルが大(?)活躍する物語。

妖精達が仕事をするために不可欠な“妖精の粉”。
ティンカーベルが暮らすピクシーホロウでは、この妖精の粉が不足し始めていた。
1ヵ月後の青い満月の夜に“月の石を取り付けた聖なる杖”をかざすことができれば、妖精の木は再び活力を取り戻し、たくさんの妖精の粉を出すようになるはずである。
さて、今度の杖作り当番はものづくりの妖精だ。
果たしてティンカーベルは月の杖を作り、妖精の国を救うことができるだろうか。

お約束どおり“聖なる杖”の製作は難航する。友人であるテレンスと喧嘩した弾みから、月の石を壊してしまうのだ。
さてさてどうしたものか。ということで、願いが叶うといわれる伝説の鏡を求めてピクシーホロウの遥か北、秘宝が眠る島へティンカーベルは旅立つのだった。

秘宝をめぐる大冒険に出ることによって、ようやく物語にドキドキが生まれてくる。が、前作にもあった物語の“のっぺり感”は拭い去れない。CGの書き込みが足らないのも原因の1つだが、なんか足りない。
そしてその答えが、この後ようやくわかる。
旅の途中で出会う、小さな相棒だ。

明るくて人懐っこい、でもちょっと寂しがりやの小さなホタル。
本作で最もディズニーらしいキャラクターだろう。
このホタルの付添い人がついてからは、映画が俄然おもしろくなる。
ティンカーベルが冒険のヒーローになるのであれば、やはり小さな相棒が必要だったのだ。(ピーターパン然りである)
ホタルの登場を潤滑油に、見違えるような軽快さで映画はクライマックスへ向う。

魔法の鏡で全てが解決するなんて始めっから思っちゃいないが、割れた月の石をダイヤモンドのように使うのはとても良いエピソード。(触手みたいでちょっとグロいけど・・・)

説明的な台詞でいっぱいだし、エピソードはとってつけで唐突だし、ピクシーホロウに危機感がないし、物語自体がめちゃめちゃ生ヌルいし。細かいことを言い始めたらどうしようもなくダメ映画に思えてしまうが、観ていてそこそこ楽しかったから不思議。説教くさい内容が一部に偏り過ぎて、“大切なのは形ではなく心である”から逸れてしまっている気はするけども。

原題「ティンカーベルと失われた宝」に対し、邦題は「ティンカーベルと月の石」というまったく異なるタイトルになる。が、これは物語の比重を考えれば邦題の方がしっくりくるので良いだろう。(※“失われた宝”が複数のものを指しているので、原題は原題であり。)

今回はまだ★3つというところだが、今後の展開は大いに気になるところ。次回作「ティンカーベルと妖精の家」を経て、4作目のピーターパン登場までにどれだけボルテージを上げることができるか。期待しています。
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2010: A GAME MARKET ODYSSEY

こんばんわ。オビ湾です。

僕の映画レビューはヤフーの方にもそのまま転載しているんですが、長いこと不良レビュー(※)だった「くもりときどきミートボール」に、1週間前から突然役立ちポイントが入り始めました。
(※役立ち度が10に満たなかったマイレビューをこう呼んでいます)
誰かリンクでも貼っていただけたんでしょうか。ありがとうございます。

話題チェンジ
今週末はGMですね。
公式サイトを見て気づいたんですが
「当イベントは成人向けのものはありません。あらかじめご了承ください。」
なんていう注意書きがある。
なるほど。そう見えているという自覚はあるんですね。
ゲリラ裏表紙を通してしまった以上、今更という気がするけども。

今年もすごろくやさんは当然として
個人的な注目はテンデイズさんでしょうか。
前情報であげられているタイトルも、気になるものが多いです。
ホテルサモアとか良さそうですね。
新タイトルについてはこちらのテンデイズラジオでも取り上げるようなので、チェックしたいです。

海外新作にゲーマーズ傾向が強すぎるので、国内でシンプルゲームを制作されているサークルさんにも期待しています。

話題チェンジ
リンクをこっそり整理しました。
追加サイトは後日アップと紹介をしたいと思います。
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紹介:オバケの試験 カードゲーム

うさぎのチェイス」に続くHABAの新作カードゲームはヒット作「オバケの試験」のカードゲーム版。これまでにミニ版のリリースもあった名作だが、今回は内容を一新。アクションの要素は削りつつも、キャラクター達を覗き込むあたふた感はそのまま再現され、非常に好感の持てるカードゲーム化となっている。

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オバケゲームというのは箱見るだけで面白そうに思えてしまうから不思議。
実際に「ミッドナイトパーティ」「ガイスター」「おばけ階段」など、誰もが知っている傑作も多い。
HABAではミヒャエル・シャハトの「かくれんぼオバケ」、ギミックが面白い「ゴーストハンター」などが並ぶ。

本作に入っているカードは2種類。
キャラクターカードと来訪者カード。
それにとってもキュートなオバケ駒が得点マーカーとして付いてくる。

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来訪者カードの山札の回りに、キャラクターカードを全て広げたらゲーム開始。

来訪者カードの一番上のカードをめくって、皆でその中身を凝視する。
来訪者カードには12人のキャラクターが描かれているので、誰がそこにいたかをここで覚えておくのだ。

来訪者カードが裏返されたら、1人ずつ描かれていたキャラクターを指名してそのキャラクターカードを手元に持ってくる。これを繰り返し、全員が「これ以上残っている来訪者はいない」と判断するまで続ける。

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全員がキャラカードを取り終えたら答えあわせをして、正解だったキャラカードの枚数が得点になる。
間違えて取ってしまったキャラカードはもちろんマイナス点だ。
得点はオバケの道をオバケ駒を進ませることで記録し、最後に一番遠いところまで進んでいた人が勝利する。

全員で一斉に瞬間記憶、しかも制限時間は手番の人が決める緊張感。
さらに紛らわしいキャラクター達の巧みな罠。
システムとしては同じHABAの「キャプテンクック」に似ているところがあるが、ハプニングの発生率はこちらの方が高く、パーティーよりのゲームとしてお勧め。

【所感】★★★★★★★★☆☆
「オバケの試験」とは異なるゲーム性でありながら、同じテーマと雰囲気を再現しているあたり、とてもいい仕事してます。
リメイクがほとんどでイマイチ定番アイテムとして成立しにくそうなHABAカードゲームシリーズですが、これはイケるんじゃないでしょうか。
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リンク整理のお知らせ byダービッツ(インターミラノより愛を込めて)

戦ワルのレビューもまだ復興中のため、恐縮ですが本日も雑談です。

ワールドカップが近づいていきました。
海外サッカーに関しては2,3年前に比べるとだいぶ観なくなりましたが、今もってアズーリのファンです。ユベンティーノです。ウォーリアーです。インテルは弱かった時期が好きです。
日本にはそこそこにがんばって欲しいと思います。予選3位あたりで。
怒る方もいらっしゃるかもしれませんが、サッカーって強いチームが本選進まないとちっとも面白くないんですもの。

話題チェンジ
たまに覗かせていただいているのですが、とても綺麗な切絵を頻繁に連続掲載しているブログがあります。「キリヌケ成層圏」というブログなのですが、ややデフォルメされた切絵版「世界の偉人」が続々とアップされています。
あのクオリティでほぼ日刊更新なんですから、ほんと驚きです。

話題チェンジ
GMの情報が続々と出てきました。
パンフレットといい、前年に増して萌え傾向が強いです。
そういえばGMの下の階っていつもそれっぽいイベントやってますけど、都立産業貿易センターってのはそっちのジャンルにモテる会場なんですかね。
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最近は激むずゲームが多いせいかこれといったドキドキがないです。
むしろ国産の方がシンプルルールで僕が欲しいものに近い気すらします。

話題チェンジ
★リンク整理のお知らせ★
身内からリンクを整理するようつつかれましたので、近々実施したいと思います。
大変恐縮ではございますが、更新されていないリンクなどを整理する予定です。
(もうすぐ再開予定じゃ!という場合はご連絡ください。)
また、最近見ているサイトなども付け加える予定です。
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洛陽でワルツを

こんばんわ。オビ湾です。

HABA吉がデジカメを欲しがって、しかも相変わらずソニー製品にこだわっています。
横から口を出すとおこられるのでぷらぷらしていたところ、PENTAXのカラフルで可愛い一眼をみかけ、めちゃめちゃ欲しくなりました。
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実際には20のベースカラーに5つのグリップ色のバリエーションを加え、合計100種類のカラーから選ぶことが出来ます。しかも軽い。おもちゃみたい。
これを買うために地道な準備を進めたいと思います。

話題チェンジ
いま話題のイスラエル映画「戦場でワルツを」を鑑賞して、やっぱ重い戦争モノはレビューが書きにくいなぁなんて重いながらもせっかく事前に歴史勉強もしたこともあり、ゴリゴリレビューを書きました。が、久々にFC2フラッシュが発生して記事消滅。
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良いとも悪いとも言いにくいですが、引き込む力は確実に持っています。ラストの切り替えは気になりますが。

話題チェンジ
ウヴェ・ローゼンベルグ作「洛陽の門にて」のソリティアを遊んでみました。
ジャスト1時間です。ここまで聞いた話からすると、1人1時間計算くらいが所要時間のようです。
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僕自身はソリティアルールというものをあまり好かないんですが、1人でやっても別に良さそうだなと思ってやりました。実際には自分の市場を横取りされたりとかあるんですけど、1人でも意外に面白く思えました。中国&野菜卸しというテーマが気に入ったんだと思います。確かにアグリコラ前夜の気配があり、農耕部分の楽しさにスポットを当てた感じです。実は“食料”と同じ概念があるんですね。契約顧客の部分に。

おやすみなさい。
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紹介:名探偵ラビット

作者のハインツ・マイスターはキッズゲーム界の大御所。有名どころではHABAの顔とも言える「スティッキー」、最近リメイクされた「くまさんは力持ち」、ワンバウンドルールが楽しい「カエルの飛び込み大会」などの作者である。

ハインツ・マイスターの新作キッズゲームは要チェックなのだ。

今年の新作は「名探偵ラビット」。
アクション&バランスゲームが得意と思いきや、こういう変形すごろくみたいなのもできるんだなぁ。さすがは大御所。

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なんと今回はハインツ・マイスターの新作というだけでなく、HABAのねこギャングやキャラバン、他セレクタ製品でも人気があるガブリエラ・シルベイラがイラストを担当している。
この人の描くイラストは近代風であるが、懐かしい愛嬌があって良い。
クリっとした目がね。

ゲームの内容は
「名探偵ラビットが、双子の泥棒をわんさか捕まえる!」
って感じかな。

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そこそこに賢い双子の泥棒たちは、一度に2人が捕まらないように散り散りに分かれて隠れている。畦道の色が変わっている場所は、その横にある草むらに誰かが隠れている証拠だ。

名探偵ラビットが色の変わった畦道に入ると、そこに隠れている泥棒を見分けることができるぞ。
しかしこれだけでは泥棒を捕まえることは出来ない。なぜなら彼らは双子であるから、二人いっぺんに捕まえなければ駄目なんだ。(可愛い設定でしょう)

ちなみに一度畦道を離れてしまうと、再び泥棒タイルはひっくり返って見えなくなってしまうので、記憶の要素も必要。一気に2匹出てくるからちょっと紛らわしいのだ。

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名探偵ラビットもなぜか双子。それぞれが狙った双子泥棒の一方を押さえることで、泥棒を捕まえたことになり、タイルをゲットできる。

ラビットの移動はサイコロの数を調整することである程度狙いをつけることができるのが単調でなくて良い。
また、移動先に他の人のラビットがいる場合は横のマスに追い出すことができるので、イス取り合戦みたいになるのもにぎやかだ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
ハインツ・マイスター氏にしては珍しい、ややゆったりとしたゲーム。
やわらかめの記憶の要素と、少しだけ経路を考えながらのサイコロ選びという、控えめな2つの要素がバランスよく組み合わさっています。
それに、ねこギャングレベルの可愛い泥棒イラストが描かれたタイルを見ているだけでも楽しいです。
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高円寺ミッドナイトジャーマネなも

今回のすごろくや深夜会は、M戸さん希望の「ファクトリージャーマネ」を中心に、その他見た目のきわどいものなどを遊んだなも。(なも活用)

M戸さんを待つ間にまずはスクラブルのローマ字日本語版というもので遊んだなも。(なも活用)
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スクラブルのルールだけど、作るのはローマ字の日本語。
これが結構考える。「もじぴったん」などでは伝わりきらない「スクラブル」の面白さがわかったような気がする。
まだアマチュアゲーム段階だけど、許可なりなんなりとって正規に発売されてもおかしくないと思う。

ここでM戸さん、ゴーシさん、Uっちーさんも揃ったので深夜会始動。

◆コルムなんとか
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コルムなんとかというホーン型の編み物に果物を入れた変なものを作るゲーム。
けっこう面白いんだけど、プレイ中の要素がカードゲームの割りに多めで、さらに得点要素もちょっと多いかなというのがちょい残念。
テーマ的にはもう少しシンプルでも良いと思った。
コンポーネントがタイルになり、ホーン型の編み物タイルの上に果物タイルを置いていく形だったらもっと良い。
M戸さんがゴリゴリ稼いで圧勝。

◆ラスト・ナイト・オン・アース
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M戸さんが持ってきたゾンビーゲーム。
ゾンビゲームなのでもちろんアホな内容なんだけど、ある程度調整されたルールのお陰で結構おもしろいなも。(なも活用)

実は一度やったことがあったので、ゾンビ役になった。
開始早々にゴーシさんのナースをビリビリのビリビリにして見所を作り、次のターンにはゾンビヒーローにしてやった。
ゾンビ側はもう1人殺せば勝ちなので、弱そうな神父や変人を狙って大移動。
店長の偽ラガーマンとM戸さんのアホ保安官が攻撃をはずしまくり、援護を得られなかったUっちーさんの変人は瞬く間に沈没。

この基本ルールだとゾンビ大幅有利かななんておもった。けど、ゾンビ側の最大の敵は“孤独”なので、これくらいの優位はあっても良いとおもう。なも。(なも活用)

◆ファクトリーマネージャー
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フリードマンの噂の最新作、工場のジャーマネ体験ゲーム。
工場の設備を整えながら利益を拡大させていき、最終的な持ち金が一番になることを目指す。
購入する設備は種類が多く、購入することで人、物、倉庫、消費電力などのコストに影響する。それぞれマイナスになる効果もあるが、設備を充実させることで全体的なコストダウンと利益アップが実現できるようになっている。
つまり、けっこうリアルなんだな。
感想は昨日書いたとおりだけども、小さなタイルとにらめっこしながら細かい計算をし続けるのは疲れちゃうなも。(なも活用)

このゲームはターンの最初に手番順を競りにかけるんだけど、この手番順の影響がかなりドぎつくできている。同じものを皆が欲しがっているときは特に注意が必要だ。
オビ湾は序盤に倉庫が買えない状況になり、利益をあげられずに身もだえした。
中盤はゴーシさんがぶっちぎりの1位かと思われたが、最後のターンの利益倍増時にはオビ湾が1位になっていた。
どうやら後手番が多くても勝てるようだが、後手番のきついところは欲しいものがなくなっている悔しさと再計画の立案に付きまとわれることだろう。自分の手番が来るまでに市場の設備はどんどん無くなっていくので、真面目にやると変動に応じて作戦を考え続けなければならない。
この疲労感に気づいたオビ湾は、皆がやってる間はお店の中を見て回ることにしたのだった・・・。

ジャーマネって大変だね!っていうゲーム。
基本要素は電力会社なんだけど細かな計画を立てる必要があって、まさに箱絵のとおり。

その後、疲弊したオビ湾は携帯とカメラを忘れて家に帰りましたなも。(なも活用)

※なも活用はたぬきち的なイメージでお願いします。
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高円寺ミッドナイトマネージャープレ報告

昨夜のすごろくや深夜会はM戸さん要望の「ラスト・ナイト・オン・アース」と「ファクトリーマネージャー」。
ところがどっこい。「ファクトリーマネージャー」で疲弊してしまったせいか、携帯とデジカメをお店に忘れてきてしまった。
ということで本日は報告できないのだ。

しかし、「ファクトリーマネージャー」は重かった・・・。
表示プレイ時間60分とかありえないでしょ。
駄目かと思ったところから大逆転はしたものの、後手の苦しさやら細かな足し引きの連続やらで疲れちまった。「ヴァスコ・ダ・ガマ」みたいな呆れるルールとは違い、シンプルでしっかりしているとは思うのだが。悩んで悩んで悩み続ける耐久力が求められた。
電力会社と似てはいるものの、さらに細かいチェック能力が必要だと感じた。まさにジャーマネ!

そいじゃあ寝ます。
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キュージョンっていうんですって。

アイアンマン2の前売り券を買ったら、アイアンマンキューピーのストラップが付いてきました。
うそです。アイアンマンキューピーのストラップが付くと聞いたので、わざわざ新宿ピカデリーまで前売り券を買いにいきました。

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これです。
なんてことないですが、付かないで同じ金払うのも少々気にかかるし、アメコミものなら貰っても良かろうという。

意外としっかりしていて、マスクが閉まる。

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ジャキン!
「シャーーーーーー!!」
※注:本物のアイアンマンは奇声をあげません。

少し調べてみたところ、最近はご当地キューピーもひと段落したようで、新企画のコラボキューピーこと「キュージョン」が流行っているのだそうです。
主に国内アニメがメインのようで、ヤフオクでも結構にぎわってます。

僕はアイアンマンだけで良いです。
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紹介:ウサギのチェイス

去年から精力的にリリースされているHABAのカードゲームシリーズ。
実はまだ国内で展開されていないものが山ほど残っているのだが、2010年タイトルも続々と到着し始めている。
今回紹介するのは「うさぎのチェイス」
ウサギをぴょんぴょんと移動させ続けることが目的の我慢比べゲームだ。

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ゲームの概要そのまんまの箱イラスト。好きです。その素朴さ。
カードゲームシリーズだけど、比較的しっかりしたウサギ駒がついてくる。

カードはボードの代わりになる野原カードと、ウサギを動かすためのウサギカード(手札になる)の2種類。
野原カードをきれいに並べて、好きなところにウサギ駒を乗せたらゲーム開始だ。

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自分の番になったら手札からウサギカードを1枚出す。
そして(自分から見た)カードの指し示す方向へウサギを移動させる。
移動する先にキツネがいたり、またの野原の外へでるような移動はできない。
基本はそれだけ。
もし自分の手札の全てが使えない状況になってしまったら、手札のMAX枚数を減らさなければならない。
誰かの手札のMAX枚数がゼロになったらラウンド終了。それ以外の人は残った手札の枚数分が得点になる。

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移動さえできれば残った手札の交換もできるので、ある程度手札の偏りを調整できる。
ただし一度ウサギが入った野原カードは裏返されて、そこにキツネがあらわれたりするので、後半になればなるほど移動が厳しくなってくるという寸法だ。

次の自分の番が来るまで2、3人いるのであれば、思い切ってキツネ壁際地帯にウサギを放り込むなどもあり。
なかなかいやらしい我慢比べゲームだ。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
ボード代わりになるカードが変化して行き、どんどんいける場所がなくなってくるという収束感はいいですね。あと、手札体力制というのも珍しいです。HABAらしい簡単で可愛いテーマのゲームですが、ポイント制で意外にゲームが間延びする印象です。まぁ、その辺は個々の調整で。う
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ファンボーイズ★★★☆☆

SWオタクのSWオタクによるSWオタクのための映画「ファンボーイズ」。
完全にSWオタク向けという裾野の狭さもあり、当初は国内公開もないものと思われていたが、「ファンボーイズ日本公開を目指す会」などによる積極的な活動もあり、渋谷シアターTSUTAYAでのみ短期間の限定公開となった。※沖縄国際映画祭は例外として。(DVDは5/13より発売中)

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特別編の公開も終え、ファントム・メナス公開まであと半年。
舞台は高揚感真っ只中の1998年アメリカ。
主人公はスターウォーズ大好きな4人の青年。しかしそのうち1人は末期癌で余命3ヶ月である。
「こんなに愛してるのにエピソード?が観られないなんて!」
彼らは最後の大冒険を計画する。
“スカイウォーカーランチにエピソード?のフィルムを盗みに行こう!”
かくして4人のワゴンは遥かカリフォルニアに向けて出発するのであった。

ストーリー的にはその他に何もないと言っていいくらい。
実際、途中からは癌なんかどうでもよくなっている。
要はスターウォーズネタで楽しむ作品であって、映画としての面白みは二の次、三の次といった様相だ。


確かに劇中はスターウォーズネタ満載で、ファンにしかわからない様な台詞が横行し、ひたすらニヤリとさせられてしまう。
やはりいい大人が何かに異常に夢中になるというのは傍からみると滑稽なもんだなという・・・。

実はポイントになると思うのだけど、この映画に「なぜスターウォーズに夢中になるのか」なんていう生産的要素は皆無で、「スターウォーズファンってどんな奴らか」という生態実録に近いところがある。
それ以外になんのメッセージ性もない。そこがこの映画の気持ちいいところだ。

よってこの映画は“各エピソード100回以上鑑賞”というような大人気ないファン達が、自分を棚に上げて同族の痴態を楽しむという趣向の作品ではないかと思う。(もちろんその大半には共感も含まれるんだけど)

しかしまぁそれを割り切ったとしても、期待を上回りも下回りもしないというか。

物語を無理やり盛り上げるためにトレッキーなどが“適当に”登場するのは別にいいが、同じスターウォーズファンとの対決シーンがお決まりのクイズしかないというのは胃にもたれる(2回もあるし)。
その他スターウォーズネタを放り込んではあるものの、無理やりコメディとして消化しようとした感が否めない。
スターウォーズの面白さは登場人物やメカだけではない。ジェダイやフォースといったデフォルメされた精神世界がある。でもそういう精神的なオタクっぽさはこの映画には出てこない。もっと内面から逝っちゃってるところが見たかった。
そういう意味で、スターウォーズバカ映画としても弾け切れない内容のように思えた。
コアなファンからすれば「もっとスターウォーズっぽさがほしい!」と思ってしまう。

ヒューマンドラマ/ドサ回りコメディとしての欠点は見ないものとしても★3つが妥当だと思うが、この映画を無理やり公開に漕ぎ着けさせた同志達には最大級の敬意をもって感謝したい。
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にゅ?VEGAS!!

FALL OUTの新作がでるって!まったく知らんかった。
その名も「FALL OUT NEW VAGAS」。
いいねぇ。ベガス。ベガスネタのゲームにはずれなし。
おそらくカジノもあるんだろう。

そういえばFALL OUT3からもうすぐ2年なのか・・・
fallout3_2.jpg
いくらでも遊べるがゆえ逆に放っておいてしまったが、本当にすげぇゲームだ。
成人してからすげぇと思ったゲームはこれとLBPの2本かな。

とりあえず、今年の秋発売だそうです。

さぁ!君も世紀末へ!
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カジノロワイヤル更新?ヘックメック・ジュニア

カジノロワイヤル訳を更新しました。
ちょっとやる気の無さが見えてしまう微妙な出来ですが。

【カジノロワイヤル訳更新】
⇒ヘックメック・ジュニア/HeckMeckJunior(Zoch)
juni_01.jpg
ちょっとわかりにくいルール文だったなぁ。内容物も書いてないし。
でも内容は可愛くて良いと思います。
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づるづるカードじゃないとか、もう。

カワサキさんの「R-ECO」は前から非常に興味があったゲームで、Z-MANからリリースされたときなんかそれはそれは手が出そうになっていたのだが、できればづるづるカード仕様(エンボス加工)であって欲しいという想いから結局買わずにいた。

その「R-ECO」がAmigoから発売されることになって、オビ湾はたいそう喜んだものだった。(※Amigoの大人用カードゲームは基本的にづるづるカード仕様のため)

それがどうだね。
先行して手に入れた知人が「なぜかづるづるカードじゃない」というではないか。
へへへ!ちょっと、ちょっと、そんなわけないでしょ。

ということで、ワクワクしながら開封・・・
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ん?
・・・・・・
・・・・
・・

IMG_4322.jpg
んん?
・・・・・・・
・・・・・
・・・

IMG_4324.jpg
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・


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マスカー・クレメンツ・クオリティ

並々ならぬ想いがあったにも関わらず、
ついに僕は「プリンセスと魔法のキス」を観にいくことができませんでした。
335255view001.jpg
原題「THE PRINCESS AND THE FROG」の製作指揮を取るのがジョン・マスカーとロン・クレメンツと聞いたときはびっくり仰天の大喜びだったんですが・・・。

ちょっとこのジョン・マスカーとロン・クレメンツについて簡単に補足しましょう。
ディズニーの歴史に詳しい方ならよくご存知の2人組だと思いますが、誰にでもわかるように言うなれば「アラジンを作った人」です。
「アラジン」といえば10年に一度の傑作といわれた「美女と野獣」と共にウォルト没後に初めて訪れたディズニー黄金期の一角です。(この黄金期最大の貢献者はアラン・メンケンだとは思いますが)

ベテランアニメーターらしい愛のあるアニメを作る素晴らしいコンビなのは疑いようがありません。
これぞディズニー!というクリエイターだったんですが・・・

地に落ちたアホディズニーが「今後手書きアニメは作りませーん」と宣言したために2人は退職。
安っちいコンビニのような作品しか作らないディズニーには、確かにこの2人はいらんでしょうが。

で、最高峰のクリエイター集団であるピクサーがこの腐ったディズニーに鉄拳制裁を食らわすわけです。
ジョン・ラセターが製作チームを建て直し、「マスカーとクレメンツを呼び戻して、手書きアニメを復活させろ」としてくれたことで、ようやっとこの2人の映画がまた拝めることになったわけです。

がしかし・・・。
30間近の厳つい男が、チケット売り場で「プリンセスと魔法のキスを1枚」というのはきつすぎます。
なんで「お姫様とカエル」が「プリンセスと魔法のキス」になるんだっちゅーの!
そんな女の子に媚びた名前にしたって動員伸びねーよ!人が入らないのはディズニーのツケなんだからさ。

ということでDVDになるのを待っております。
レンタルなら「いやぁ、娘がねぇ。」って面してればいいわけですから。
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Zochのヘックメックシリーズ

Zochといえば動物シリーズ。
なかでも鳥シリーズは相当な数がリリースされていて、メモリー追いかけっこゲームの「にわとりのしっぽ」が最も有名なタイトルだろう。

もう1つ、特に大人ゲーマーにもよく遊ばれているのがクニツィア作の「ヘックメック」。
サイコロを使ったタイル争奪ゲームだ。
この人気ゲーム「ヘックメック」に、ついに派生タイトルが生まれることになった。

1つ目はちびっこ用の「ヘックメック・ジュニア」
juni_01.jpg
タイルが9までの1桁になって、サイコロも絵柄に変更。
メインである虫に、バンズ、キュウリ、チーズ、ケチャップをあわせるというところがよりテーマに合うようになったと思う。「ヘックメック・バーガー」でも良いと思う。

2つ目はより進化した「ヘックメック・BBQ」
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こっちは見た目からしてけっこう違う。
でも中身はあまりかわらないので“雰囲気チェンジ”に近い。
タイルを取るのではなく、自分のお皿を置き、虫駒をもらうというのがややリアル。

しかしあれだね、カタツムリも食うんだね、考えてみれば当然だけど。
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そーれ!GWだよ!

連休は主に外出。今回は静岡には戻らんかったのだけど、ひょんなことで新潟にいったりしてそこそこ忙しかった。

とお休みが5日間もありながら、このブログに書くようなことは大して行われておらんかったようだ。
ということでこの一記事にて、GWのカジノロワイヤル的活動をまとめきる。


ご存知のようにHABAの新作陣が入ってきているのでそちらのルールブックを読み通しました。
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すごろくやさんからコメントがあったとおり、「オバケの試験・カードゲーム」がいい感じです。
きっと入荷してくれるに違いありません。
(「オバケの試験」とはまったく別のゲームなので、重複もしないしね。)


話題チェンジ。
そう言えば観ました。的な。
真っ当にレビューする気力はありません。

フォースカインド★★★☆☆
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見せ方が旨いんだか旨くないんだか判断つかないんだけど、なんかすげー懐かしい気分になった。
こういうアホな題材の映画を真面目な気持ちで見るのって楽しいよね。

母なる証明★★★★☆
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ウォンビン復活。
ウォンビン映画って障害ものが多い気がするわ。
韓国産らしい“生”でわかりやすい作品なんだけど、劇中に登場するいとうあさこのそっくりさんがそっくりすぎて、もうそれが本体です。その次にお母ちゃん。

話題チェンジ。
日々むらちゃんとのスパ4対戦を続けています。
高校時代はゲーセンとかよく行ったもんだけど、あの後スト?とかKOFとかムズ過ぎる格闘ゲームが増えたんだよな。結果、格闘ゲームってジャンルはほとんど無いも同然になった。ムズゲーとかクソ食らえだ。
その点、スト4はスト2時代を思わせるすばらしい調整がされていると思いますです。ハイ。

そんだけ。
この連休はそんだけです。
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紹介:クマさんは力持ち(HABA版)

キッズゲームに詳しいというよりも、ボードゲームに詳しい人のほうが良くご存知と思う「クマさん力持ち」。
以前このブログでも紹介したバランスゲーム。

見た目も良いゲームなのだけど、発売から時間がたってお店には並ばなくなっていた。
それが嬉しいことに、HABA社から再販ときた。
正確には再販、というよりリメイクかな。要はルールに調整ありってことで。

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「ワニに乗る?」と同じHABA中箱。
旧ゴルトジーバー版はデカかったんで、いい感じに圧縮されたと思う。
ルールがちょっと改善されたので、旧版より入っているものが増えています。

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ルールは旧版とほとんど変わらず。
サイコロ振って、クマを動かして、タイルと同じ色の積み木を載せる。
もちろん落としたらダメ。
ちょっとした変更点として、ミスをしたら自分のハチミツを1つ失うという仕様に。(要はライフ制です)

それ以外はほとんど変わりないんだけど、HABA版のウリは“追加の上級者用ルール”。

IMG_4292.jpg
上級者用ルールでは特殊なサイコロを使う。
そしてなんと、クマさんを移動させるときに使う手を(右手か左手か)指定されたりするのだ!
左手きつー!!
このルールだと事故率が高まり、緊張感がUP。基本上級ルールで遊ぶべきでしょう。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
追加ルールがとても良い+αになっています。
スティッキー等、定番のバランスゲームも良いですが「クマさんは力持ち」は見た目の良さもあってお勧めです。
ちなみに作者のハインツ・マイスターさんはキッズゲームの大御所。
HABAからもたくさんのゲームをリリースしているので、気になったら検索してみてください。
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紹介:モンツァ・カーレース

男の子の大好きな遊びといえば、やっぱりカーレース。
“赤いマシンでフルスロットル!ビューンと駆け抜けて、青いライバルマシンをぶち抜きゴール!”
キッズゲームにチェイス物は定番だけど、今回はHABAの「モンツァ・カーレース」。

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やや懐かしい感じのイラストが好印象の中箱。
入れ替わりの早いキッズゲームの中では、もうロングセラーの部類にあたるだろうか。
カラフルでにぎやかなボードと、積み木を思わせる車駒が可愛い。
6人までできるというのもポイント。

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ルールはとっても簡単。
6つのカラーサイコロを振って、その出目の色を使ってコースの同じ色のマスに進める。
出目を使う順番を考えて、なるべく前に進めるようにしよう。
ちなみに上の写真では、青か白を使って1歩前進できる。

IMG_4287.jpg
普通のレースゲームだと前を走る車は後続車をブロックできるものだけど、このゲームでは同じマスに入られると直後の空いているマスまで下げられちゃうので注意。
タイヤは進入禁止マスで、この付近は色の選択肢が狭くなるので詰まり気味なのだ。

基本的にはサイコロ運なのに、なぜか盛り上がってしまう。これぞレースゲーム!
気持ち良いシンプルさのあるゲームだ。
レースゲームではないけれど、このおもしろさは同じHABAの「駐車場ゲーム」にちょっと似ているかも。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
コースの色を良く見て、使う順番を決める。キッズ向けのお手本のようなルールで、シンプルなレースゲームが成立しているのがすばらしいです。
すこし懐かしさのある見た目も大きな魅力でしょう。
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HABAの最新アイテムぞくぞく

一昨年あたりからゲーム的にも良くできた名作が多いHABA社。
今年もじゃんじゃん来てる!
ということで一部だけピックアップ。

★魔法のほうき(ウィッチ・デュエル)
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「魔法使いの弟子」さながらに、触れずしてほうきを操るゲーム。
魔女とほうきの両方に磁石が仕込まれていて、魔女を近づけるとほうきが動くという寸法。
このほうきを使って自分の色のおはじきを大鍋まで運びます。

プレイヤー色の目印になる紐付きのメダルや、キラキラしたサイコロがすごく可愛い。

★怪盗と大泥棒(エクストリーム・メモ)
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ひとつのタイルに複数の物が描かれているメモリーゲーム(神経衰弱)。
以前同じHABA製でクニツィアの「お部屋のおかたづけ」も同じタイプだったけど、こちらはもう一工夫されている。
一度取ったタイルでも、他の人に取られてしまう可能性があるのだ。

2人で遊ぶ場合は特別なルールを作ったほうが良いかもしれません。

★探偵ラビット
IMG_4270.jpg
キッズゲーム界のヒーロー、ハインツマイスター氏の新作。
しかもイラストはキッズゲーム界のニューエース、ガブリエラ・シルベイラさん(ねこギャング他)です。
2匹の探偵ラビットを操って、双子の泥棒をセットで捕まえるゲーム。
ちょっと説明することが多いかなぁなんて気もするけど。

イラストパワーがやっぱすごいなぁ。可愛い。

ということで今年もHABAはぐいぐい来てます。
期待大!
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