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紹介:コロレット10周年記念版

「マンマミーヤ」「アンギャルド」と肩を並べるアバクス最高峰のカードゲーム「コロレット」に10周年記念版の登場だ。
「コロレット」のルールは過去の記事(すげー昔の記事だ…)を参照してもらうとして、10周年記念版の見た目の良さを見てほしい。

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現代アバクス化粧箱で、イラストは一新。
コロレットの最初のリリースはキャラメル箱時代で、
次に2人用のカードが加わったバージョンがリリース。それもキャラメル箱。
続いて2人用カード入りの化粧箱バージョンが出て、さらに若干カードデザインの変わった吊り陳列穴付のバージョンが出ている。

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いつも通りの品質のカードに、豪華に描き下ろされた新イラスト!
良い感じよコレは。

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2ポイントのカードは綿毛になった。可愛い。

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通常のジョーカーはカラフルに、あと3枚目のジョーカーが意味もなくゴールデンになった!
これといって特別なルールは無い。
あるみたい。ゴールデンを引くと山札から追加で1枚っていう博打。

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全7色。
紫なんてあったかなと思ったら、やっぱりこれだけ灰色から変更されていた。

【評価】
   8.jpg
【所感】
通常版を持っている人でも買いたくなる出来栄えのイラスト刷新です。
やっぱり10周年版はどれも良いですね。


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攻殻機動隊ARISE(55点)

今週遊んでないので全部映画になっちゃいましたスンマソン。
今年中に小箱300は確実な数量になっちゃったのと、実際あまり時間が無いので今月はご勘弁ください。

◆攻殻機動隊ARISE
★★★★★☆☆☆☆☆(55点)
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音楽が小山田でゲロゲロ

どうもOVAの収入源を増やすためっぽい感じで、絞った期間と場所で劇場公開されている「攻殻機動隊」シリーズの最新作。
パッと見ただけで素子の外見が違う(前髪ギザギザショート)のがわかる。このシリーズはその名の通り公安9課のライジングストーリーであり、みんなが若いころの話というわけなのだ。
軍人時代の少佐が全身ボンテージから如何にしてハイレグ愛好家になったのか、その経緯を追うシリーズになるだろう。

ストーリーはテレビシリーズ風というかSAC風というか、いつも通りの官僚系内部摘発モノをベースにした、鉄拳タッグトーナメント。新鮮味はないものの、安心して見られるというか、今回はそれ以外の要素、つまりうら若き公安9課の面々にスポットを当てたいはずなので、こんな感じで良いんじゃないかと思う。

で、その若き日のメンバーに関する新しい情報がちょろちょろと出される。
テレビシリーズと少し食い違ってる気がするけど、攻殻はもともとパラレル展開ばかりなので気にする必要はないだろう。

あ、そうそう。
今回はイメージを一新するためなのか、声優が全員変わってんだよね。
まぁそれはいいんだけどさ…。音楽がド外道こと小山田圭吾で、15年越しに聴かされる例のピコピコサラウンドっていう…。いや、小山田圭吾個人の事は別にしても、ふるいっていうか流行らないというか…。
ま、逆に良い味になるのかな。
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アフターアース(27点)

◆アフターアース
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(27点)
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シャマ神様×スミス親子のコラボ飯

しっかりした話を作るのが大の苦手で、真面目にやってるのに大長編は蜂の巣のように穴だらけになってしまう、聖シャマラン大学初代学長にしてナイトクロニクルズの偉大なる創始者、M・ナイト・クソ・シャマラン大先生の最新作が登場だ。
今回も中二の四コマばりに浅はかだから、みんな絶対見てくれよな!
でも絶対見てくれないからネタバレ全開で行くぜ。

さっそくその素晴らしい御業をなぞっていこう。
シャマ歴20XX年、人類は地球を破壊しすぎて住めなくなってしまったので、外宇宙に向けて大移動を開始。「お!ここはナイスな惑星ぞ!」というところを見つけたものの、先住生物がいて戦争になる。この戦争はその後1000年も続いており、父スミスは軍の英雄、子スミスはその息子という配役である。
で、父スミスがなんで英雄かというと、先住生物が放ってきた生物兵器「アーサー(人類の天敵をこんな普通の人の名前で読んでいいんですか…)」は人間の恐怖を触角として動くため、恐怖を感じない父スミスは無敵、という寸法である。
(設定ダサ!)
ところで例の先住生物は予算の関係からかスクリーンに姿を見せることが無く、妙な緊張感のなさが生まれているが、シャマ神様はそんなこと当然お気づきの上でこうなっているに違いないのである。

子スミスはそんな父に良いところを見せようと訓練を頑張ってるっぽいが、残念ながらまだ未熟でレンジャー試験に落ちてしまう。
そんな子スミスを連れ、父スミスは訓練のための遠征に出かける。宇宙船には訓練用のアーサーを乗せており、現地でこの生物を使った演習を行う予定の様だ。
しかし宇宙船はなんか微妙な重力派とやらを受けて航空機事故的な演出と共に墜落。

堕ちた星はなんと「地球」!
しかし地球である意味は(これ以降の展開を考慮しても)まったく無いので、シャマ神様のちょっとした冗談であろう。

宇宙船は真っ二つに分かれて100KM離れた場所に落ち、救難ビーコンは親子がいない方の破片に置かれている。父スミスは両足骨折で動けないので、子スミスが一人で長旅をすることになる。
父スミスによると「地球」は"人類に敵対するように成長した大自然"になっているとのことだが、実際にはこれと言って敵対するような事象は発生せず、これもシャマ神様のちょっとした冗談であったことは明白である。

そんなわけで大自然を闊歩するだけなら安全なのだが、酸素が薄くなった地球(という、大密林なのに無茶苦茶な設定)と逃げ出したアーサーという問題が残っている。
酸素が薄い件については「さんそきゅーにゅーほじょざい」ってものがあるのでこれで解決。(いやほんと、普通にサルとか生活してますけどもね。)
環境的には夕方になると何十度も気温が下がって凍てつくという問題があるが、これもなぁなぁに進行するので大した問題にはならず。
それより俺は子スミスが飯を食わず何日も行動できることの方に驚いたのだが…。

続いて肝心のアーサー戦である。
人類が使用している武器は何故か飛び道具ではなく、20種類以上に形状を変化させることができる近接武器。ナイフみたいなやつ。
たぶんスターシップトルーパーズみたいにしたかったんだろう。
ここまで来たら言うまでもないことだが、この武器の形状は最終的に2種類くらいしか登場せず、20種類云々というのはシャマ神様のちょっとした冗談である。

で、最終的に子スミスは恐怖に打ち勝ってアーサーを倒す。
恐怖に打ち勝って…。
だから序盤にやたらと「白鯨」を押しまくってたのね。(なんてダサい映画づくり!)

もう、本当に子供みたいな映画の作り方で、設定は四方八方思いつき。そこにリアリティや説得力を築こうなんて全く考えてないから、見てる方は「ああ、馬鹿なんだなぁ。」と思うしかない。やるなら「エアベンダー」くらい崩壊して欲しいものだ。

今、映画界で最も信用のない神。M・ナイト・シャマ神。
原作と主演をやったスミス親子の正気も疑わざるをえない。
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スプリングブレイカーズ(53点)

スプリングブレイカーズ
★★★★★☆☆☆☆☆(53点)
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嫌いじゃないぜ。嫌いじゃないけど…。

一斉を風靡したティーンアイドルと演技派イケメン俳優がビッチ&チンピラになって大はしゃぎ。内容はアシッドメロウで怠惰な寝言に過ぎないが、「世界を挑発する無敵のガールズムービー」なんてド派手に広告も売って(当然配給の金目当てなキャッチなんで的は得ていない。)、劇場は半分以上が若い女の子で占められていた。
案の定、冒頭からおっぱいでまくり~疑似小便シャワーなどなど、ただ単に下品なだけのノリノリ映像が展開するのだが、この時点で女子数名グループが席を後にしていた。

さて、あってないような物語の筋は以下のようなものである。
金が無い女子大生4人が春休みにバカンスに行けないのが我慢できず、とうとう銀行強盗までやって現金をゲット。その金で絵にかいたような間抜けな春休みを満喫するものの、ドラッグをイタシてるところに警察介入でタイーホ。楽しい春休みもこれまでかと思った所にチンピラフランコが登場して保釈金をポロリ。女子大生はまんまとフランコフレンズに仲間入りするんだけど、チンピラフランコは割に憎まれてるギャングでお隣のブラックメンズと一触即発。そんならやったるわとアジトに乗り込むんだけど実際屁垂れのフランコは開幕死を飾って後は女の子のキャッキャウフフでジエンド。
なんじゃこりゃ。

要するに長々うわごとを聞かされた上でのお姉チャンバラ。
嫌いじゃない。嫌いじゃないぜ…。でもな…
若造が変なドリームに突っ走って爆死する寝言みたいな話としては「ベルフラワー」に遠く及ばない凡作だよ。
何が足りないってね、夢が足りないのさ。
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ビッグバントーナメント予告~赤竜亭バトルロワイヤル

日曜恒例ビッグバントーナメント予告。

今回は和訳ゴッド神仏のコレクションであるアレでアレ。

◆レッド・ドラゴン・イン パーフェクト
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ザ・パーフェクト!
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紹介:サマナーウォーズ~フェニックス・エルフVSツンドラ・オーク

週刊サマナーウォーズ 第一回
「フェニックス・エルフとツンデレオーク」

最近「マイス&ミスティクス」が話題になっているPlaidHatGamesの代表的作品である「サマナーウォーズ」。実は3年前に一度購入しておきながら、カードのショボさ(当時の版ではペラペラだった)故にやる気がおきず、すぐさま放出してしまった過去がある。
しかし本国では大変人気のあるタイトルで、現在も拡張や続編がリリースされ続けている点に再注目し、よっこらしょと和訳シールも作って頑張ることにしたのだ。

そんな「サマナーウォーズ」のアイテムを紹介していくコーナーが〝週刊サマナーウォーズ”である。皆さんも待ちに待っていたことでしょう。そうでしょうそうでしょう。

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記念すべき第一回は、基本セット2種類の内の一方である「フェニックス・エルフとツンデレ・オーク」。
写真の版は最近になって再販されたものだが、最初の版は横に長い箱に入っていた。しかも当時はカードがナヨナヨで酷いもんだったのだ。新版はカードの質が「マスターセット(※いつか言及する新章)」の品質に改められているのでまったく問題ない。

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このセットには文字通りフェニックス・エルフとツンデレ・オークという2種類の種族カードが収められており、いずれも構築済みの完成デッキとなっている。

1デッキの構成は
・召喚士×1枚
・チャンピオン×3枚
・コモン×18枚
・壁×2枚
・イベントカード×何枚だったかな…。

となっている。
これ以外に初期にボードに配置するユニットが種族毎に決まっており、ゲーム開始前に各プレイヤーが準備を行う。

ちなみに上の写真は日本語化シールが貼られている状態で、日本語版があるわけではない。

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初期の準備が終わったらプレイヤーは手番を交互に行ってゲームを進めていく。
ルールは非常に簡単で、大まかな流れは以下の通りだ。

【ドロー】
手札を5枚まで補充
【召喚】
自軍の壁の横に手札からユニットを召喚する。
召喚にはMPが必要。
【イベント】
イベントカードを使用する。
【移動】
自軍のユニットを3つまで移動させる。
【攻撃】
自軍のユニットで3回まで攻撃を行う。
【MP補充】
手札をMPの山に加えることが出来る。何枚でも任意。

これを繰り返し、相手召喚士を破壊したチームの勝ちだ。
あ、そうそう、基本的に2人プレイね。(一応3人4人でも遊べる。)

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サマナーとチャンピオンはコモンユニットより強いが、チャンピオンの召喚MPは高い。
破壊した敵軍ユニットはこちら側のMP山札に加えられるので、ガシガシ攻撃してチャンピオンを呼べるように試合を運びたい。
逆に言えば、体力が高いなりなんなりで中々殺されないユニットは、それだけ雇うだけの価値があるということだ。

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フェニックス・エルフはその冷静な見た目の中に怒りの炎を絶やさない種族…らしい。彼らは火山の中で召喚石を発見し、サマナーウォーズに参戦した。
ゲーム的には直接ダメージを与えるスキルを始め、ダイス運を極力排除する手堅いカードが揃っている。

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ツンドラ・オークは極寒の地に生息する粗暴なオークだ。
ゲーム的には高い体力と攻撃力に加え、アイスウォールによる堅固な要塞構築とサマナーによる壁を利用した一斉攻撃が強力。ただしダイス運に戦局が大きく左右されるので注意が必要。

その他詳細については今後の週刊サマナーウォーズでぼちぼちやっていく予定。

【評価】
   7.jpg
【所感】
まずこれさえ買えばサマナーウォーズを始めることが出来るというスターターセットみたいなものです。今後拡張を買い足していっても基本勢力の枚数がそれほど増えるわけではないので、TCGほどのデッキ構築を必要としない手軽さが良いですね。
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ウーマン・イン・ブラック(51点)、鍵泥棒のメソッド(80点)

◆ウーマン・イン・ブラック
★★★★★☆☆☆☆☆(51点)
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MIBのパロディじゃなかった

マグル世界でダニエルと言ったらクレイグだが、魔法界ではラドクリフ一択である。どんなに青髭が濃くなろうとも童話世界の主演をやり通した彼はあっちの世界では相当に愛されている。
そんなダニエル坊がメシア役からの脱却をもくろんで主演したのが本作「ウーマン・イン・ブラック」である。MIBのパロディではないので純粋にミステリーホラーファンにのみ推薦しておく。

出産で嫁を亡くし、男手ひとつで息子を育てているハリーは、法律家としての仕事もうまくいっておらず、雇用主から最後のチャンスとして未解決の難事件を任される。
仕事としては亡くなった女性の遺産・書類を整理するというだけの事なのだが、現地の協力が得られないことから、話は進まずにいたのだ。

何故現地の協力が得られないのか。それは亡くなった女性の呪いで子供達が次々に死んでいくという怪事件のせいであった。
女性の霊を誰かが目撃すると、必ず誰かの子供が死ぬというのである。

困り果てたハリーはとりあえず女性の邸宅を物色していくが、その間も子供が次々と死んでいく…。
やばい。これはまず呪いを解かなければいけない…。
ということで、後はリングと同じです。

もともとハリーポッターの後半は暗い話ばかりなので、この映画のダニエル坊もハリーとあまり変わらない…。けど、決して悪くないです。ハーマイオニーよりは生き残れる可能性を感じましたです。ハイ。

◆鍵泥棒のメソッド
★★★★★★★★☆☆(80点)
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予告はさむいけど

ちゃめっけたっぷりのおさむい予告のせいでまったく観に行く気が起きなかった喜劇映画。演劇指向でしっかり筋が通っており、大変面白いです。
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ビッグバントーナメント第五十五夜~サマナーウォーズ ドゥーム戦役

世界中から年代、ジャンルを飛び越えて集まったメチャイケでヤバいゲームのバトルロワイヤル。
それがビッグバントーナメントだ。
今回は2年前に一度は捨ててしまったサマナーウォーズを再生しようプロジェクトで、現時点で準備のできている6軍勢でスパーリングを行う、予定だった。


◆サマナーウォーズ
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オビ湾フェニックスエルフ 対 COQツンデレオーク。
0コストの紙みたいな雑魚は相手のMPとして鴨られてしまうということが計算できておらず、序盤から終盤までずっと追い込まれっぱなしのオビ湾フェニックス。
クィザール女将軍がオークのボスに一騎打ちを仕掛けるも即死。
これ、Commonユニットの体力大切ですね…。

面白いんだけどドゥームメンバーがiOSで出来るからってこともあって興味がわかない模様。ほんとiOS展開はいらねぇ。

◆8ミニッツエンパイア
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ミッション8ミニッツにインスパイアされたことから其の名が付いたとか全然違うとかいうゲームで、まさに8分でゲームが終わるようなスピード感を錯覚させるコンパクトでシャープな陣取り。
企画ものとして大勝利している。

◆シカゴ T,T,Today'sssss...... 
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銀一郎先生の作品で大量に売れ残ってたゲームの1つ。
はっきり言えるところだけ言う。記載が足りない上に項節がボッロボロのルールブック(ホントに酷いですよ。売りもんですよねこれ。)。デザインが数十年出遅れている上に機能性に欠いたゲームボード。
中身は責任もって12ラウンドまでやった。
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紹介:キング・ルイ

そろそろアバクスリストも補強していかないといかんからね…。

アラン・ムーンとアーロンなんちゃらかんちゃらといういつものコンビによるカードゲーム「キング・ルイ」。今回紹介する版は新しく手に入れなおしたアバクス版だけど、前にプレイしたことがあるのは「キングス・ブレックファースト」という名の英語版だった。よく覚えていないが違いはないと思う。

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というわけでアバクス版「キング・ルイ」。
2003年のゲームなんだけど、再販されてるのか余ってるのかはよくわからない。
キャラメル箱のままだから、多分余ってるんだと思う。

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中身。カードのみ。エンボス加工入り。
イラストはちょっと安っぽくて好みとは言い難い。
ちなみに箱自体も一応、コンポーネントとして使用する。大した役割ではないけど。

さて、このゲームは王様の食卓に招かれたプレイヤーが、王様よりも多く食べないように注意しながら、出来る限りたくさん食べることを目指すというゲームである。
さっそくゲームの中身を見てみよう。

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毎ラウンド、人数×2枚の食べ物カードが場に出てくる。
ちなみにカードは全7種類で、枚数は全部同じ。
プレイヤーは順番に1回ずつアクションを行う。

アクション①:どれか1種類を全部取る
アクション②:山札からカードを1枚取る
アクション③:ドラゴン発動 ※後述

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こうして取ったカードは手札にしてゲームの最後まで取っておく。
人数にもよるけど、手札は結構多くなるのでスタンドがあると助かると思う。

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で、全員がアクションを1回ずつ行ったら、余った食べ物は王様の前に並ぶ。
(誰か気が利く人が種類ごとにまとめて何枚あるかだけわかるようにしておきましょう。)

しっかり読んでた人はここで察しがつくと思うんだけど、手札に集めたカードが王様の前にあるカードの枚数を超えてしまうと、ダメです。種類ごとに。

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で、それだけだとアクセントが足りないので、ペットのドラゴンカードっちゅうのがある。
山札にランダムに仕込まれているこのカードが出たら一旦脇にどかすか、もしくはすぐ使うことが出来る。
使うとドラゴンが王様の前の食べ物を2枚食べてくれるのだ。
食べてくれると言っても要は上限枚数が少なくなるということなので、他人が多く集めてそうな奴を減らすという主旨である。
ただ、手札は公開じゃないので記憶だよりである…。

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山札が足りなくなったらゲーム終了。
各自王様よりも多い枚数を持ってしまっている食べ物は0点。
それ以外は「王様の枚数」×「自分の枚数」で得点を算出。
最大7食品分の掛け算を合計して、その総得点で勝敗を決する。

良い話だなぁ。

【評価】
   6.jpg
【所感】
手軽で判り易いシステムなので、小箱の中では悪くない作品だと思います。
ただし、他人の手札が見えない&減るのは2枚だけ&手番を消費する、という条件下ではドラゴンペットを使用する旨味が見え難いように思います。
きっとガチガチゲームにしたくなかったのでしょう。
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ビッグバントーナメント予告~召喚士大戦

日曜恒例ドゥームナイト予告。
今週は忙しくてまともな更新ができなかったので、来週がんばりましょう。

◆サマナーウォーズ
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準備が6勢力に増えて、多人数も対応可能になりました。良い話だなぁ。
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ドリームハウス(40点)

すんません。時間なくてショボイの一本。

◆ドリームハウス
★★★★☆☆☆☆☆☆(40点)
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それでもスーツは高級品

高いスーツ着る役しかできなくなってしまったダニエルクレイグ主演のおセンチホラー。実際に観ようという人は少なそうなのでネタばらします。

編集長を引退して田舎暮らしをすることにしたダニエル。しばらくすれば「ドリームハウス」という(ダニエル著のスゲーつまらなそうな)本も出版される予定で、まさに幸せそのものの家族生活が始まる予定だった。
しかし住み始めた家がかつて”母子殺害事件”の現場であることがわかってからというもの、身の回りでおかしなことが起こり始める。

ほぼ無職のダニエルは過去の事件と精神病院に入れられている半容疑者の夫に関係があると考え、調査を始める。しかし中々この夫が捕まらない。
いくつか手がかりをたどっていくと、どうやら隣人が事の真相を知っていそうだということがわかるのだが………、

まぁ、自分がその夫で家族は幽霊でした。的な。

この種明かしがなんと1時間のところでされてしまう。おいおい後1時間どうするんだよって話なんだが、さすがに1時間あると真犯人を見つけて殺すくらいの時間はある。よって実際そういうことになる。
で、なんか色々変なんだよね。真犯人がわざわざお家にやってきてくれたり、精神病患者のダニエルが編集長だったり、「ドリームハウス」というクソつまらなそうな本がエピローグで実際に出版されていたり。
ダニエルは作品選ばねぇなぁ。
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紹介:フォレロッテ

アバクス小箱の特徴の一つなのだが、彼らはダイスをコンポーネントに入れることがままある。「ドリームチーム」や「アンギャルド」然り。
しかしダイスが主人公になっているゲームは「フォレロッテ」くらいだろう。

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アバクスのキャラメル箱。めちゃくちゃ弱いんでもうボロボロっす。
わりにカードの質が良くて重いので、うちにある一番ボロボロの奴はカードに突き破られて蓋が開いてしまったりする。

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中身。
カードがいっぱい入ってるけど、これはボーナス用というか、ハプニング用というか、そういうためのモノなのであくまで主人公はダイス。アバクスがよく入れてくる黄色のダイス。6個。いつも6個。

このゲームは手番プレイヤーがダイスを6個転がし、いくつかを確保したりしながら振りなおしたりしていくゲーム。今となっては良く見かけるね。

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手番の前にカードをめくって、この手番のボーナスが決まる。
写真は、この手番で6個全部のダイスを使い切れたら点数が2倍になるよというもの。ちなみに6個全部使い切るのはそれほど簡単じゃない。

さて、使い切る使い切らないってどういうことかってことなんだけど、手番になったらダイスを振って、以下の出目は得点化できるので横によけておくことが出来る。
・1の目→100点
・5の目→50点
・2が3つ→100点
・3が3つ→100点
・4が3つ→100点
・6が3つ→100点
これを全部使い切ることが出来るってことは、三ゾロか1か5の出目だけにするってこと。確保の仕方は自由なので、一応狙い方は個人の自由にできる。

ただし、振りなおしたダイスの中に得点化できるものがないとバースト。確保分にどれだけ点数があろうと0点である。

ちなみに全部使い切ることを「フォレロッテ」と言う。
で、フォレロッテをやったら新たにカードをめくって2週目に突入することも可。
ただしバーストしたら全部おじゃんなので注意。

ま、これを続けて規定点を目指します。
あとは特殊なボーナスカードね。

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花火カード。
これが出るとバーストしても確保分の得点がもらえる。
フィーバーだね。

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クローバーカード。
これが出たらとにかくフォレロッテ×2回を目指す。
だってそうするとゲームに勝てるんだもの。

【評価】
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【所感】
遊んだのが結構昔で感触は忘れがちなんですが、得点やボーナスがけっこうドカンな感じなんで、相当にパーティーな仕上がりになっていたと思います。
ま、ロングセラーなんでね。ええ。


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ビッグバントーナメント予告~第二次召喚士大戦開戦?

日曜恒例ドゥームナイト予告。
一度は放り投げた召喚士対戦カードゲームが第二シーズンも過ぎて結構もりあがってるので、ドゥームでもがっつり日本語版にして遊びましょう。

◆サマナーウォーズ
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徹底守備の持久戦~ヴァンガード
正面からは付き合わない~クロークス
機動力とコスト安~密林エルフ
破壊力といやがらせ~堕ちたる王国

の準備が整っています。

あ、火曜日じゃないんでよろしく。
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高地戦(83点)

◆高地戦
★★★★★★★★☆☆(83点)
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38度線、朝鮮民族の戦い

1950年に始まり、53年に終結する朝鮮戦争を舞台にした戦争ドラマ。
開戦直後に北朝鮮の捕虜になったシン・ハギュンとコ・ス。コ・スはその後行方不明となるが、運よくシン・ハギュンは解放され、軍の防諜隊に所属して順調に出世していた。

ある日シン・ハギュンは、停戦時の境界線を巡って熾烈な戦いが続いている38度線にある高地に派遣されることになる。任務はワニ中隊に潜む内通者の調査だ。

取っては取られ、取っては取られ、延々と戦いが続く高地前線にやってきたシン・ハギュンが見たものは、日常的な死。人が変わったようなコ・スとの再会。それに、殺し合うもの同士が歪に共有する同情と連帯感であった。
この場所で任務を遂行することが事実上困難であることを察し始めたとき、ワニ中隊は中共軍の猛攻撃で全滅の危機にさらされる。
なんとか逃げ延びたものの、コ・スはアカ軍狙撃手によって命を奪われてしまう。

翌日、12時間後に停戦協定が結ばれることが決まると、両軍は最後の戦いに向けて準備を始める。深い霧の朝、アカ軍から故郷を想う合唱が聞こえてくる。これ以上同族が殺し合う必要がどこにあるのか。大量の命と引き換えに、38度線は始まった時とほぼ同じ形で停戦を迎える。


朝鮮が大国に押し付けられた38度線という理解しがたい概念。
この映画は、南北に分けられた朝鮮民族がその理不尽な概念と戦い、苦悶し、何も消化することのできないまま絶命していく話である。
悪名高い朝鮮戦争の悪名高い所以がわかりやすく提示されている映画だ。

いたって真面目。にも拘わらず、ところどころ良質なエンタメが展開されているところはさすが韓国映画である。
韓国の1個小隊を全滅に追いやるほどのアカ軍スナイパー、通称”2秒”(700mの距離から命中させることから、そう呼ばれる)が、普通に可愛い童顔の女の子…とか。
闇夜にゾンビのように現れる中国共産党軍とか。(←出来栄えが良すぎて笑った)
勧善懲悪でいうところの悪サイド全開なアメリカ軍とか。

役者陣ではコ・スはイケメンすぎてどうにもならないけど、やっぱりシン・ハギュンがいい。
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紹介:スシゴー

ちょっと頼りなさげな上に腹黒い冒険者たちがダンジョンに挑む傑作カードゲーム「ダンジョンレイダース」を覚えておいでだろうか。

この春にたむけんがみんなの分をキックしてくれた「スシゴー」は、その「ダンジョンレイダース」の作者によるドラフト式カードゲームである。
ちなみにドラフト式は回転寿司の再現と思われる。うへうへ。

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一般的な小箱。
海苔を模した黒い帯がぐるっと箱をまいていてグッド。
イラストはご覧の通りの可愛さで、キックスターターオタク達の注目を集めた。

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中身。
エンボスのかかっていないカードで、得点カード以外は全て寿司カード。
これで絵本出来ちゃうんじゃないかってくらいメインストリーム的に可愛い仕上がりとなっている。

さて、このゲームは前述のとおりのドラフト式カードゲームである。
ドラフト式カードゲームでこの規模のものと言えば「妖精奇譚」があるが、やること自体はそれに似ている。ただしこちらの方がいろいろとそぎ落とされて手触りが丸い。

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ということで初期枚数の手札を配ったら、その中から1枚を選んで自分の前に置き、残りを左隣のプレイヤーへ…。
超普通のドラフトである。

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そうするとこのようにお寿司が並んでくるわけだ。当然ラウンド終了時にこれらが得点になるのだが、その得点方程式はそれぞれに異なってくる。
例えば海苔巻きは最多数を持つことで多くの得点を得ることができ、刺身は3つ集めることで大きな得点になる。握り(サーモン、イカ、タマゴ)は単独の得点のみだが、ワサビの後に取ると点数が3倍になる。などなど。

ドラフトが済んだら各自得点を計算して、次のラウンドへ進む。
ラウンドを3回終了した時点の合計点で勝者を決めるのだ。

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ゲームに刺激を与えるアイテムは当然あって。チョップスティックもその一つだ。
チョップスティックを持っているプレイヤーは、それを任意のタイミングで消費することにより、1枚多くカードを確保することが出来る。(当然チョップスティックはなくなるので最終枚数が多くなるわけではない。)

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プリンはラウンド毎の計算はなく、最後に一番少ないプレイヤーが痛い目にあうというものである。

以上のように、得点形式がとてもシンプルなドラフトゲームであるから、子供と一緒に遊ぶのにも良いだろう。

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また、ダンジョンレイダースと同様に素晴らしい得点カウントカードが付いている。これはもう、この作者の特許だ。

【評価】
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【所感】
ドラフト式というだけで面白いのですが、見た目の良さと、そのイメージを裏切らない得点形式の判り易さが好印象のゲームです。優れた商品ですね!
たしか、テンデイズさんが扱う予定だったと思います。
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ビッグバントーナメント第五十四夜~スターウォーズLCG~キル領主~キル赤ずきん

世界中から年代、ジャンルを飛び越えて集まったメチャイケでヤバいゲームのバトルロワイヤル。
それがビッグバントーナメントだ。
今回は和訳神ゴッド神仏といたる師匠とたむけんがアフターザフラッドを延々とやるところからスタートし、季節労働者のシアンヒロシを加えてもろもろ。

◆スターウォーズLCG基本セット
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ライトサイドとダークサイドに分かれてのデッキ系カードゲーム。
フォースの押し合いで指導権を奪い合い、ジェダイ&シスがお互いや相手の目標を攻撃し、その脇でエッジ戦と呼ばれる背景バトルが行われている。世界観の再現としては結構うまくいっている。さすがFFG。
行動済みを表す消耗とターンの絡みが良く、なかなか考えさせる。参照するテキストは多いけど。

今回はオビ湾がダークサイドでマスター・シアンと対局。
早々にルークとオビワンを出してくるシアンに対して、大型キャラを引けないオビ湾。
結局「重装ストームトルーパー」をフォース戦でも実践でもフル活用するという痛々しい姿を見せる。が、コストの安い雑魚キャラでライトサイド雑魚キャラを除去。人的リソースを圧迫する作戦に出た。
結果として目標カードを3個壊されて負けてしまったが、12まで届けば勝ちのデススターダイヤルは9まで来ていたのだからまぁまぁの勝負だったと言えるだろう。

うむ。面白い。

◆キル・ジ・オーバーロード
imageCA7VD46A.jpg
役職を交代しながらお金を集め、領主になった瞬間30金を目指すゲーム。
アイデアは結構いい。
突き詰めても突き詰めなくても30金付近のカードの巡りが勝負だったり、人によってはオートマティックに近かったり、ぶっちゃけ勝負の行方は一部の人の選択でしかなかったりするところが若干雑か。
惜しい。

◆赤ずきんは眠らない
imageCAIAMCHF.jpg
シアン・ヒロシが「初心者に良い」と言いながら規格外に擦れたゲーマー一味に紹介してくれたゲーム。
大変ソフトな2択ゲームで、親はだいたい平均化を考えて、それ以外の人は2択で応戦する。まぁ、なんというか2択。あんまり考える意味はないので気軽にゲームやってる感を味わう感じだ。
そんなことやってるうちに誰かがポロリと高得点を取って平均化から抜け出て勝つ、みたいな。
いたる師匠の勝利。

以上
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ビッグバントーナメント予告~もろもろあるよ

日曜恒例ドゥームナイト予告。
今回は早めにはじまりいつも通り終わるとかやらないとか。

◆パイレーテンポーカー
poairea.jpg
ミヒャエル・シャハトが「爆発」とほぼ同時期に出していたピアトニクの小箱カードゲーム。
存分にシャハティズムを楽しもう。

また、アレとか、アレとか、アレをやる奴らまで登場して、大荒れの予定。シアンも来る。
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