ゲームマーケット2014春!続参加情報
ゲームマーケット2014が明日に迫りました。
勇者シミーズ軍団の残党たちはこの日のために着々と準備を進めてきました。
恒例のバザールです。
ドゥーム勢はキッカーや偏愛ゲーマーが多いので変てこなゲームが多いですが、ご興味ありましたら一瞥くれていただければと思います。
当日は10時30分の販売開始です。
それまでは準備であたふたしておりますので、どうか遠くから暖かく見守ってあげてください。
会場は狭いと思うので、押し合わずどうぞよろしく。押すと、前の人が、前の方にあるゲームを踏んじゃったりするんですよ。まぁ、そのくらい盛況だったらいいなって話ですが。
ああ、そうそう。
日本語版は残念な形で幕を閉じた「タイムライン」シリーズですが、本家の方はその後も勢いよく続いています。
先日少し紹介した、「映画&音楽編」はサイコーの出来です。


いやぁ。サイコーですねバザール。
どうぞお越しくださいませ。
勇者シミーズ軍団の残党たちはこの日のために着々と準備を進めてきました。
恒例のバザールです。
ドゥーム勢はキッカーや偏愛ゲーマーが多いので変てこなゲームが多いですが、ご興味ありましたら一瞥くれていただければと思います。
当日は10時30分の販売開始です。
それまでは準備であたふたしておりますので、どうか遠くから暖かく見守ってあげてください。
会場は狭いと思うので、押し合わずどうぞよろしく。押すと、前の人が、前の方にあるゲームを踏んじゃったりするんですよ。まぁ、そのくらい盛況だったらいいなって話ですが。
ああ、そうそう。
日本語版は残念な形で幕を閉じた「タイムライン」シリーズですが、本家の方はその後も勢いよく続いています。
先日少し紹介した、「映画&音楽編」はサイコーの出来です。


いやぁ。サイコーですねバザール。
どうぞお越しくださいませ。
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BG紹介:指輪物語~対決デラックス・ミニ版
おい!君は「指輪物語~対決デラックス」を知っているか。
「指輪物語~対決」はかつてKOSMOSからリリースされた非対称戦力軍人将棋の大傑作だ。そのデラックス(巨大化)版がファンタジーフライト製「指輪物語~対決デラックス」である。(http://casinoroyale.blog120.fc2.com/blog-entry-67.html)
もちろんこんな素晴らしいゲームを考えられるのはクニツィア氏をおいて他にいない。
ただ、「指輪物語~対決デラックス」には弱点があった。
…デカくなり過ぎたのだ。
そんな弱点を解消したのが本作、「指輪物語~対決デラックス」だ。
ん?名前が変わらないって?
そのとおり。本作は一切名前を変えずにコンポーネントだけが変更されているのだ。区別できるように、当サイトでは「指輪物語~対決デラックスミニ版」と呼ぶ。

「指輪物語~対決デラックス」はいわゆるKOSMOS大箱であったが、「指輪物語~対決デラックスミニ版」は一回り小さくなっている。

中身。
箱も小さくなったが中身もかなり小さくなった。
i-padケースくらいの入れ物に収まってしまう、とってもポータブルなサイズだ。
ちなみに「指輪物語~対決デラックス」は中身もデカかったのでアンポータブルだ。
めちゃくちゃ小さくなったキャラクター駒。
これにより本作のミニ化が実現している。デラックス版同様、中のタイルを裏返すことでB面キャラに変更可能だ。
デラックス版では駒の能力は駒に書かれていたのだが、ミニ版はちっけーので能力テキストは別途カードで管理する。
大目に見てやってください。
【所感】
ミニ版どうこうってのは別にして、そもそも面白いゲームです。
そしてなんとこのゲーム、今度のゲームマーケットで中古に出されます。いやー!買いですねー!
「指輪物語~対決」はかつてKOSMOSからリリースされた非対称戦力軍人将棋の大傑作だ。そのデラックス(巨大化)版がファンタジーフライト製「指輪物語~対決デラックス」である。(http://casinoroyale.blog120.fc2.com/blog-entry-67.html)
もちろんこんな素晴らしいゲームを考えられるのはクニツィア氏をおいて他にいない。
ただ、「指輪物語~対決デラックス」には弱点があった。
…デカくなり過ぎたのだ。
そんな弱点を解消したのが本作、「指輪物語~対決デラックス」だ。
ん?名前が変わらないって?
そのとおり。本作は一切名前を変えずにコンポーネントだけが変更されているのだ。区別できるように、当サイトでは「指輪物語~対決デラックスミニ版」と呼ぶ。

「指輪物語~対決デラックス」はいわゆるKOSMOS大箱であったが、「指輪物語~対決デラックスミニ版」は一回り小さくなっている。

中身。
箱も小さくなったが中身もかなり小さくなった。
i-padケースくらいの入れ物に収まってしまう、とってもポータブルなサイズだ。
ちなみに「指輪物語~対決デラックス」は中身もデカかったのでアンポータブルだ。
めちゃくちゃ小さくなったキャラクター駒。
これにより本作のミニ化が実現している。デラックス版同様、中のタイルを裏返すことでB面キャラに変更可能だ。
デラックス版では駒の能力は駒に書かれていたのだが、ミニ版はちっけーので能力テキストは別途カードで管理する。
大目に見てやってください。
【所感】
ミニ版どうこうってのは別にして、そもそも面白いゲームです。
そしてなんとこのゲーム、今度のゲームマーケットで中古に出されます。いやー!買いですねー!
ゲームマーケット2014春!帰ってきます私たち…
こんにちは。元勇者シミーズとなんちゃらかんちゃらバディーの、オビ―ワンダーフールです。
もう今週末ですね、ゲームマーケット。
実は前回欠席したんですが、今回は出ます。っていうか、あいつらがまた、下衆な中古引っ提げてやってきます。勇者シミーズは死にましたが、それ以外は全員残党として界隈に残っていたのです。
タムラ、和訳ゴッド神永峰、ヒガガ、COQ1969、カマ・ターナー、いたる師匠、オビ―ワンダーフール。
これから数日でちょっとずつ何かしら状況がアップされると思います。ここ以外でも。
ちなみに湾フーは、ずっと門外不出にしていた「村人と悪人 日本語版」をついに手放します。

今回のゲームマーケットで最も注目されるタイトルです。お見逃しなく…。
よろ
もう今週末ですね、ゲームマーケット。
実は前回欠席したんですが、今回は出ます。っていうか、あいつらがまた、下衆な中古引っ提げてやってきます。勇者シミーズは死にましたが、それ以外は全員残党として界隈に残っていたのです。
タムラ、和訳ゴッド神永峰、ヒガガ、COQ1969、カマ・ターナー、いたる師匠、オビ―ワンダーフール。
これから数日でちょっとずつ何かしら状況がアップされると思います。ここ以外でも。
ちなみに湾フーは、ずっと門外不出にしていた「村人と悪人 日本語版」をついに手放します。

今回のゲームマーケットで最も注目されるタイトルです。お見逃しなく…。
よろ
ビッグバントーナメント・ユニバース第83夜
ゲームマーケット直前に行われたマリオカート8発売前夜祭スペシャルの様子をご紹介します。
カマ・ターナー、COQ、PEGA、オビ―ワンダーフール。
◆ラリー

宣言式非公開カウントアップのダウトゲーム。
宣言する数字は7までに抑えなければならず、場合によっては5になっちゃったりもする。
前の奴の宣言が間違っていると思ったらダウトすればいい。
前の奴が嘘ついてるかどうかってのもそうなんだけど、基本的には自分が仕込んだウソを一周したところで回収するためにダウトを使用する。ただし、それをふせぐための「ざまぁみろカード」という地雷が仕掛けられていることもあるので注意。
手札を失くすのが目的で、ダウトの成否はカードを2枚取らされる。でも単純に2枚誰かに取らせるアクションカードがあったりして、全体的に大味。キレがないのでゲーム的には印象に残りづらく、1日しか経ってないのに箱絵のせいかスマイリーフェイスと区別がつかない。
◆スカルキング

ドゥーム御用達デザイナー、グランパ・ベックの小箱カードゲーム。
相変わらず、元のゲームがあってそれを改造した感じの作風は変わらない。
一言で言えば便利なカードのあるウィザード。便利さが良い感じに効いており、ややナンパなウィザードという意味で面白い。グランパ・ベックの最高傑作だろう。
◆ゾンビサイド

国内外で評判のいいゾンビゲーム。
今回の目的はちょっと遠くの建物にC4と起爆装置を取りに行って、5つの部屋に仕込んで爆破するだけ。
…が、2回やって一度もC4に触れることなく終わった。考えてやってもなかなか難しい。それでこそゾンビゲームである。
プレイヤーがゾンビを倒すことで経験値を得てパワーアップするというのが新しく、ゾンビハントが快感になる。おもしろい。
以上
カマ・ターナー、COQ、PEGA、オビ―ワンダーフール。
◆ラリー

宣言式非公開カウントアップのダウトゲーム。
宣言する数字は7までに抑えなければならず、場合によっては5になっちゃったりもする。
前の奴の宣言が間違っていると思ったらダウトすればいい。
前の奴が嘘ついてるかどうかってのもそうなんだけど、基本的には自分が仕込んだウソを一周したところで回収するためにダウトを使用する。ただし、それをふせぐための「ざまぁみろカード」という地雷が仕掛けられていることもあるので注意。
手札を失くすのが目的で、ダウトの成否はカードを2枚取らされる。でも単純に2枚誰かに取らせるアクションカードがあったりして、全体的に大味。キレがないのでゲーム的には印象に残りづらく、1日しか経ってないのに箱絵のせいかスマイリーフェイスと区別がつかない。
◆スカルキング

ドゥーム御用達デザイナー、グランパ・ベックの小箱カードゲーム。
相変わらず、元のゲームがあってそれを改造した感じの作風は変わらない。
一言で言えば便利なカードのあるウィザード。便利さが良い感じに効いており、ややナンパなウィザードという意味で面白い。グランパ・ベックの最高傑作だろう。
◆ゾンビサイド

国内外で評判のいいゾンビゲーム。
今回の目的はちょっと遠くの建物にC4と起爆装置を取りに行って、5つの部屋に仕込んで爆破するだけ。
…が、2回やって一度もC4に触れることなく終わった。考えてやってもなかなか難しい。それでこそゾンビゲームである。
プレイヤーがゾンビを倒すことで経験値を得てパワーアップするというのが新しく、ゾンビハントが快感になる。おもしろい。
以上
紹介:ブルームーン・レジェンド
クニツィア先生今世紀最大の偉業といえば?
フィット?? おしい! ブルームーンです!
2人用TCG風カードゲームとして基本セットがリリースされて以降、今でいうファンタジーフライトのLCG(リビング・カード・ゲーム)みたいに追加パックが次々とリリースされていく形式だったブルームーン・シリーズ。それほど多いわけではないが言語依存があり、国内では扱う店も少なかったためにリトルレアな存在となってしまった。
しかしその面白さは抜を群していたため、一部のユーザーには熱烈に愛されていたのである。
ということで、はい、再販でーす。全部入りで日本語版でーす。

FFGの正方L箱。ってセンターがミミックス!!(大正解!)
うーんと、まぁ入ってるものが前とあまり変わらんので、箱はデカすぎるけど、やっぱレジェンドだし全部入りだし、スペシャルってことでね。

ってことで、基本から拡張からじゃーんと全部入っている。
ただしカードは普通のサイズになっちゃって(前は細長)、テキストエリアも透けてないのでイラストの迫力は減。でも日本語になってるので誰とでも遊べる。
しかし、カードテキストがTCG的ゲームシステムの都合でハイパーシステマチックになっており、めちゃくちゃ読みにくいし誤解もされやすい。というのはもうどうしようもなく、その点で敷居は高く、普段カードゲームやらない人にはやっぱりむかないだろう。ゲームの事よくわかってないと理解できないよあんなの。
ボードとかドラゴン(ちょっと大きくなって扱いづらくなった)とかは前と同じだけど、5点先取制のためのカウント用クリスタルが入っている。

さて、ゲームを始めよう。
まずは各自がデッキを1つ選んで対面に座り、写真のように準備。
デッキは最初から組まれている9セットがあるが、自分で組むこともでき、追加ルールやカードを使えば相当オリジナルなものが作れる。
プレイヤーは自分の山札から6枚の手札を取り、ボードの自分側にカードを出して相手のカードと競り合わせていく。だいたいそういうゲーム。
※以下、写真は撮影用に適当に配置したので細かい事無視してくれよな。

ってことで、自分側にカードを出す。
基本はキャラクターカードを出すのだけど、全てのキャラクターには炎と大地の2つのパワー値が書かれていて、そのどちらを使うのか、先手のプレイヤーが宣言できる。相手プレイヤーはその属性に従って戦わなければならない。
カードを出すときは、諸々の効果を反映したうえで相手のパワー値以上の数字を出す必要がある。もし出せなかったり、出したくなければ、その戦闘に負けて撤退ということになる。

カードを出すときはキャラクター1枚に加え、ブーストもしくはサポートという補助カードをどちらか1枚出すことが出来る。
ブーストは出したキャラクターを強化するもので一時的、サポートはその戦闘中はずっと効果を発揮し続ける。
特にサポートによる場の支配・制限は戦闘のポイントになるところだ。

で、さっきも書いたとおり相手の数字以上を出せない/出したくない場合は撤退。
勝ったプレイヤーはドラゴン駒を自分の方に引き寄せることが出来る。通常は1戦闘で1個だが、もし戦闘で6枚以上のカードが自分の戦闘エリアに置かれていたら、2個もらえる。激闘のご褒美というわけだ。

基本はこのように戦闘を繰り返すのだが、ドラゴンを全部取ってさらに取る状況が生まれたり、残りカードがなくなったりしたら(基本これ)ラウンドは終了する。
数回プレーで勝利を決める場合は、勝利者が基本1クリスタルに加え、引き寄せているドラゴンの数だけクリスタルを得る。で、5点先取ね。そんなかんじ。
【評価】

【所感】
全てユニークの豪華イラスト、クニツィア式カードゲームのジレンマ、高いリプレイ性。グレート。
クニツィアの対面式二人ゲームの集大成ともいうべき傑作ではないですかね。
巨根ヘラクレスが活躍するペルガメムノンとか、考えてみるとここからだしね。
みんな買っとけばいいじゃん。ほら。
フィット?? おしい! ブルームーンです!
2人用TCG風カードゲームとして基本セットがリリースされて以降、今でいうファンタジーフライトのLCG(リビング・カード・ゲーム)みたいに追加パックが次々とリリースされていく形式だったブルームーン・シリーズ。それほど多いわけではないが言語依存があり、国内では扱う店も少なかったためにリトルレアな存在となってしまった。
しかしその面白さは抜を群していたため、一部のユーザーには熱烈に愛されていたのである。
ということで、はい、再販でーす。全部入りで日本語版でーす。

FFGの正方L箱。ってセンターがミミックス!!(大正解!)
うーんと、まぁ入ってるものが前とあまり変わらんので、箱はデカすぎるけど、やっぱレジェンドだし全部入りだし、スペシャルってことでね。

ってことで、基本から拡張からじゃーんと全部入っている。
ただしカードは普通のサイズになっちゃって(前は細長)、テキストエリアも透けてないのでイラストの迫力は減。でも日本語になってるので誰とでも遊べる。
しかし、カードテキストがTCG的ゲームシステムの都合でハイパーシステマチックになっており、めちゃくちゃ読みにくいし誤解もされやすい。というのはもうどうしようもなく、その点で敷居は高く、普段カードゲームやらない人にはやっぱりむかないだろう。ゲームの事よくわかってないと理解できないよあんなの。
ボードとかドラゴン(ちょっと大きくなって扱いづらくなった)とかは前と同じだけど、5点先取制のためのカウント用クリスタルが入っている。

さて、ゲームを始めよう。
まずは各自がデッキを1つ選んで対面に座り、写真のように準備。
デッキは最初から組まれている9セットがあるが、自分で組むこともでき、追加ルールやカードを使えば相当オリジナルなものが作れる。
プレイヤーは自分の山札から6枚の手札を取り、ボードの自分側にカードを出して相手のカードと競り合わせていく。だいたいそういうゲーム。
※以下、写真は撮影用に適当に配置したので細かい事無視してくれよな。

ってことで、自分側にカードを出す。
基本はキャラクターカードを出すのだけど、全てのキャラクターには炎と大地の2つのパワー値が書かれていて、そのどちらを使うのか、先手のプレイヤーが宣言できる。相手プレイヤーはその属性に従って戦わなければならない。
カードを出すときは、諸々の効果を反映したうえで相手のパワー値以上の数字を出す必要がある。もし出せなかったり、出したくなければ、その戦闘に負けて撤退ということになる。

カードを出すときはキャラクター1枚に加え、ブーストもしくはサポートという補助カードをどちらか1枚出すことが出来る。
ブーストは出したキャラクターを強化するもので一時的、サポートはその戦闘中はずっと効果を発揮し続ける。
特にサポートによる場の支配・制限は戦闘のポイントになるところだ。

で、さっきも書いたとおり相手の数字以上を出せない/出したくない場合は撤退。
勝ったプレイヤーはドラゴン駒を自分の方に引き寄せることが出来る。通常は1戦闘で1個だが、もし戦闘で6枚以上のカードが自分の戦闘エリアに置かれていたら、2個もらえる。激闘のご褒美というわけだ。

基本はこのように戦闘を繰り返すのだが、ドラゴンを全部取ってさらに取る状況が生まれたり、残りカードがなくなったりしたら(基本これ)ラウンドは終了する。
数回プレーで勝利を決める場合は、勝利者が基本1クリスタルに加え、引き寄せているドラゴンの数だけクリスタルを得る。で、5点先取ね。そんなかんじ。
【評価】

【所感】
全てユニークの豪華イラスト、クニツィア式カードゲームのジレンマ、高いリプレイ性。グレート。
クニツィアの対面式二人ゲームの集大成ともいうべき傑作ではないですかね。
巨根ヘラクレスが活躍するペルガメムノンとか、考えてみるとここからだしね。
みんな買っとけばいいじゃん。ほら。
ビッグバントーナメント・ユニバース第82夜
来月はゲームマーケットなんですってね!
たむけん、いたる師匠、COQ1969、ワンダーフール
◆地獄の歯医者~凌辱系 クソ

正真正銘のクソだ。
胸糞悪いテーマでもルールが面白くする方法はあると思うが、手札回しはほぼオートでやれることをやる以外になく、必ず発声が必要なアクティビティは完全に空回りで、プレイヤーがオーガズムに達する可能性は限りなくゼロに近い。
もちろん笑いもない。久々の0点。不快度指数が飛び抜けている。
◆ラサント

アミーゴの古いカードゲーム。カードゲームらしからぬ木製の車駒が時代を感じさせる。
黒いカードのせいでフォローの駆け引きとか影薄くなっちゃってるよねーっていう。面白くはない。
カードはかっこいいけど、イラストは3種類しかない。
カードの裏が"AmigoAmigoAmigoAmigo..."ってなってるのが懐かしい。
◆ポートロイヤル すごく同人ぽい

ペガサスが闇雲に連発したタイトルの一つ。
ルールとプレイ感が同人臭いが、実際同人の王だったらしい。
どこまでも同人らしく面白い佳作で、驚きは一切ないが楽しめる。
まぁ、ペガサスですよねって感じ。
◆Abufuxxen 先生サスガデスネ

クラマーとキースリング。
クラマーカードゲームと言えば大貧民系もその一つだったりするんだけど、こいつは同系列ではなかなか新しい試みの傑作。めちゃ良いですね。
出し抜き出し抜かれ、逆転ドリームが渦巻くサクセスストーリー。
カード枚数的に小箱に入らないやつです。
◆メメント

アレが原作だと主張する派とそうでない派で言い争いが続いているとかいないとかのコスモス小箱。
基本記憶ゲーム。そして運。
正直、コスモス小箱こんなん多いですよね。
以上。
たむけん、いたる師匠、COQ1969、ワンダーフール
◆地獄の歯医者~凌辱系 クソ

正真正銘のクソだ。
胸糞悪いテーマでもルールが面白くする方法はあると思うが、手札回しはほぼオートでやれることをやる以外になく、必ず発声が必要なアクティビティは完全に空回りで、プレイヤーがオーガズムに達する可能性は限りなくゼロに近い。
もちろん笑いもない。久々の0点。不快度指数が飛び抜けている。
◆ラサント

アミーゴの古いカードゲーム。カードゲームらしからぬ木製の車駒が時代を感じさせる。
黒いカードのせいでフォローの駆け引きとか影薄くなっちゃってるよねーっていう。面白くはない。
カードはかっこいいけど、イラストは3種類しかない。
カードの裏が"AmigoAmigoAmigoAmigo..."ってなってるのが懐かしい。
◆ポートロイヤル すごく同人ぽい

ペガサスが闇雲に連発したタイトルの一つ。
ルールとプレイ感が同人臭いが、実際同人の王だったらしい。
どこまでも同人らしく面白い佳作で、驚きは一切ないが楽しめる。
まぁ、ペガサスですよねって感じ。
◆Abufuxxen 先生サスガデスネ

クラマーとキースリング。
クラマーカードゲームと言えば大貧民系もその一つだったりするんだけど、こいつは同系列ではなかなか新しい試みの傑作。めちゃ良いですね。
出し抜き出し抜かれ、逆転ドリームが渦巻くサクセスストーリー。
カード枚数的に小箱に入らないやつです。
◆メメント

アレが原作だと主張する派とそうでない派で言い争いが続いているとかいないとかのコスモス小箱。
基本記憶ゲーム。そして運。
正直、コスモス小箱こんなん多いですよね。
以上。