ビッグバン・トーナメント~第86夜
秋葉原の新イエローサブマリンでドゥームした。
お盆だからか混んでたけど、ゴミ箱もあるし快適だった。
◆名前忘れたことばゲーム(同人)

いろはにほへと…の調子でマスが構成されているスゴロク。進むのはサイコロではなく、お題に答えた時の、答えの文字数。パ・イ・ナ・ツ・プ・ル、的な。
ただしお題の答えは自分のいるマスの文字が頭文字になっていなければならず、マスによってはドはまりする。(ぬ、る、は鬼門だ!)それがまた面白い。
◆インパルス(チャデク)

いたるさんが持ち込んだ、イノベーションで有名なチャデクの、まぁいつもどおりチャデクっぽい、テキストの煩いゲーム。
熟練すれば面白そうな仕組みではあるものの、視認性悪く直感でプレイできないし、そもそも何すればイケイケなのかさっぱりわからないため、いきなり5人でやったのは無茶過ぎた。
そのせいか…

地震が起きた。震源地はかなり近かったと思う。そして全員の命が救われた。
◆ネコウォーズ

どんなゲームかはわかっているが、チャデクがあんなゲーム作った関係でまたみんなでやることになった。
このゲームのルールはしっかりしていないので、俺が得点トップになったところで勝負拒否作戦を実行し、誰も追いつけずにそのまま勝ちきった。みんな白い目で俺を見やがって。俺が悪いんじゃないだろ。
以上
◆ドゥーム検閲済み
Amazon取扱いなし。
お盆だからか混んでたけど、ゴミ箱もあるし快適だった。
◆名前忘れたことばゲーム(同人)

いろはにほへと…の調子でマスが構成されているスゴロク。進むのはサイコロではなく、お題に答えた時の、答えの文字数。パ・イ・ナ・ツ・プ・ル、的な。
ただしお題の答えは自分のいるマスの文字が頭文字になっていなければならず、マスによってはドはまりする。(ぬ、る、は鬼門だ!)それがまた面白い。
◆インパルス(チャデク)

いたるさんが持ち込んだ、イノベーションで有名なチャデクの、まぁいつもどおりチャデクっぽい、テキストの煩いゲーム。
熟練すれば面白そうな仕組みではあるものの、視認性悪く直感でプレイできないし、そもそも何すればイケイケなのかさっぱりわからないため、いきなり5人でやったのは無茶過ぎた。
そのせいか…

地震が起きた。震源地はかなり近かったと思う。そして全員の命が救われた。
◆ネコウォーズ

どんなゲームかはわかっているが、チャデクがあんなゲーム作った関係でまたみんなでやることになった。
このゲームのルールはしっかりしていないので、俺が得点トップになったところで勝負拒否作戦を実行し、誰も追いつけずにそのまま勝ちきった。みんな白い目で俺を見やがって。俺が悪いんじゃないだろ。
以上
◆ドゥーム検閲済み
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ビッグバン・トーナメント~第85夜
1週間前のドゥームの話。
タムラ便が届きました。
◆チェリーピッキング

タムラが来てないのでPegaどんと暇つぶした。
2人でやると色々カードが抜けちゃうので参考ゲームだね。
自分の手持ちである程度結果が予測できることもあり、結構きちきちしたゲームだなと言う印象。
あと、見た目のデザインが良い。
◆ネコウォーズ

タムラ便。
外国のネコ好きがネコ写真を加工して大量のネタカードを作成。それで「クリーチャーズ」的マルチゲームみたいなものができるようにしてある。
勝負はポーカーみたいなかんじ。手札補充の仕方とか助太刀システムとかのせいで見た目より煩雑なルールになってる。調整も明らかに甘い。誰かバリエーションを作って修正した方が良いレベルである。
しかし侮れないのがアートワークとスート構成だ。SF、ファンタジー、中世、ロボ、日本(!?)という理解しがたいテーマセレクトも素晴らしいが、80%わかるネタの面白さと、日本文化に微妙に造詣が深いところに注目したい。
◆ピニャ・ピラータ

ヴァッカリーノ総督の変形UNO。
2つシンボルがあるUNOに、特殊カードの特殊テキストによるルール上書きを加えて遊ぶ、要はフリーゼ様における「シュティッヒマイスター」みたいな代物。
特殊効果が飛んでるせいで組み合わせによってはクソつまらないゲームになることが容易に想像できる感じの、けっこう雑なアレ。
運が良ければ面白いし、悪ければ面白くない。
でもそれをコントロールして面白く仕上げるのがゲームデザイナーじゃなかったんかな。ということでダメですね。Ielloのオリジナルはだいたいこんなだよ。
◆ブループリント

場のサイコロを回収しながら建物を作り、その価値や特長を他プレイヤーと競い合うゲーム。ダイスゲームと言えばダイスゲームだけど、戦略重めだし、得点構成もシビアな戦いになるように調整されているので、ゲームとして遊べる。
以上
◆ドゥーム検閲済み
タムラ便が届きました。
◆チェリーピッキング

タムラが来てないのでPegaどんと暇つぶした。
2人でやると色々カードが抜けちゃうので参考ゲームだね。
自分の手持ちである程度結果が予測できることもあり、結構きちきちしたゲームだなと言う印象。
あと、見た目のデザインが良い。
◆ネコウォーズ

タムラ便。
外国のネコ好きがネコ写真を加工して大量のネタカードを作成。それで「クリーチャーズ」的マルチゲームみたいなものができるようにしてある。
勝負はポーカーみたいなかんじ。手札補充の仕方とか助太刀システムとかのせいで見た目より煩雑なルールになってる。調整も明らかに甘い。誰かバリエーションを作って修正した方が良いレベルである。
しかし侮れないのがアートワークとスート構成だ。SF、ファンタジー、中世、ロボ、日本(!?)という理解しがたいテーマセレクトも素晴らしいが、80%わかるネタの面白さと、日本文化に微妙に造詣が深いところに注目したい。
◆ピニャ・ピラータ

ヴァッカリーノ総督の変形UNO。
2つシンボルがあるUNOに、特殊カードの特殊テキストによるルール上書きを加えて遊ぶ、要はフリーゼ様における「シュティッヒマイスター」みたいな代物。
特殊効果が飛んでるせいで組み合わせによってはクソつまらないゲームになることが容易に想像できる感じの、けっこう雑なアレ。
運が良ければ面白いし、悪ければ面白くない。
でもそれをコントロールして面白く仕上げるのがゲームデザイナーじゃなかったんかな。ということでダメですね。Ielloのオリジナルはだいたいこんなだよ。
◆ブループリント

場のサイコロを回収しながら建物を作り、その価値や特長を他プレイヤーと競い合うゲーム。ダイスゲームと言えばダイスゲームだけど、戦略重めだし、得点構成もシビアな戦いになるように調整されているので、ゲームとして遊べる。
以上
◆ドゥーム検閲済み