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紹介:サンダーストーン

最近小型の箱でファンタジーゲームを積極的に展開しているAEGが、ドミニオンシステムを流用してごついファンタジーカードゲームを作りおった。
その名も「サンダーストーン」。
早くもシリーズとしてのデカさを謳っており、7作目までかけて七つの石を集めていくのだとかやっぱやめたのだとか。よくわからん。

IMG_5037.jpg
よりによってドゥームな敵を表紙にしたもんだから、なんともオドロオドロしい見た目。サンダーストーンの色に合うようにと考えたんだろう。
箱サイズはドミニオン。ただ、内箱の仕切りはドミニオンほど親切設計にはなっていない。
これこそサンダーストーンパンツが必要だと思う。いかにも危険そうなパンツだ。

カードにはエンボスが掛かっていてづるづる仕様だが、最近よく見るテカテカしたワックスみたいな表面で、個人的にはあんまり好かん。なんか反る癖がつき易いみたいだし。

IMG_5038.jpg
ドミニオン式にカードをセレクトして並べる。
違いとしては
・純粋なお金はなく、カードの効果の一部として金銭的価値が存在している。
・アイテム的なカード(村)と、それを装備するカード(英雄)が個別に選択される。
・村でカードを買うのは“お金”、ダンジョンで勝利点を稼ぐのは“攻撃力”、という2つの方向性。
・経験値とレベルアップの概念
ってところだろうか。

毎手番プレイヤーは村に行くか、ダンジョンに挑戦するかを決めて行動する。
それ以外の基本的な流れはドミニオンと同じなので記事を参照してほしい。
村は上の写真に写っている範囲のカードのことを指している。

IMG_5039.jpg
そしてこれがダンジョン。
カードの山から3枚めくられている。カードの置かれている場所によってどれくらい深い場所にそのモンスターがいるのかを表している。
深い場所にいるモンスターに対しては、たいまつをより多く持っていかないと攻撃力が減点されてしまう。

手札の攻撃力を計算して、場にいるモンスターの体力を上回ったらそのカードを自分の捨て札に入れることができる。(ドミニオンの勝利点と同じ。)
かつ、経験値というオリジナルなカードを受けとることができる。経験値カードは山札に入れることはなく、村に買い物に行ったときに手札に英雄があれば、それをレベルアップさせることができるというものだ。
レベルアップ効果はかなり高いので、これは忘れないようにしておこう。

ダンジョンの山札からサンダーストーンが出てきて、それが1階層目まで降りてきたらゲーム終了。
各自自分の山札のカードにある勝利点を算出して勝者を決める。

ふむふむ。
ドミニオンのデッキ構築システムを使って、ファンタジーTCGっぽいゲームを作ったというイメージ。その分、ルールや要素がドミニオンの2倍くらい複雑で、そういった雰囲気のゲームに慣れている人向きのように感じられた。

この世界観が好きな人にはたまらぬゲームなのであろう。
ダンジョンが攻略できないとゲームが進んでいないような気持ちになってしまう所は、少々テンポが悪く感じられて残念。
カードにやたらと情報が多く、かつアイコンっぽくないので判り難いが、俺ビューとがわ殿が早見表を作ってくれているので活用しよう。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
ドミニオンシステムですが、アクションコンボを決めまくるというシステムではないので(いまのところ)、ドミニオンとはまったく違うゲームとして遊ぶことができます。なによりテーマが色濃くなりましたので、お好きな方は是非という感じかと。
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