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紹介:ガガガ!

「ガガガ(ポンコツオーディション)」はSurplised Stareというマイナーっぽいメーカーからリリースされた変形競りゲーム。
ドミニオン式のデッキ構築システムをいち早く流用したゲームで、テンデイズゲームズがピックアップして国内流通したアイテムだ。
その後、グリフォンゲームズから缶入りになって登場。5?6人用の拡張カードもリリースされるなど、何気に知名度上昇中だ。

IMG_5041.jpg
缶入り。大分立派になりました。
Surplised Stare版は新ティチューと同じというか、アドルングサイズというか、いわゆる最小サイズのペラ紙箱だった。
カードの構成は変わってないので中はかなり余裕がある感じ。

プレイヤーは作業員となり、ロボットでロボットを作りながらその数を増やしていく。ロボットが増えればそれだけリソースが増えるわけで、次にロボットを作るときはより有利になる。
ロボットによるロボットの拡大再生産を、ドミニオン形式で再現したわけだ。

IMG_5045.jpg
まずはベルトコンベアに生産予定のロボットが8体並べられる。
最初にめくったカードに書かれている“コンベアのスピード”の分だけロボットの内容が明らかになる。(それ以降のロボットカードは伏せたまま)
ロボットは1体ずつ競りに掛けられるのだが、先にどのようなロボットが控えているかがこれによってわかる。
買うに値するロボットなのか、しっかり判断する必要があるゲームなのだ。

IMG_5049.jpg
“競り”は各自が手札のロボットカードを伏せて出すことで行われる。
ロボットに書かれたパワーの合計値が最も高いプレイヤーが“競り”にかけられているロボットを生産することができる。
競りのためのロボットカードは何枚出してもかまわないが、作業員カードを混ぜると“0パワー”扱いになるなど、ブラフ的おもしろさもある。

無事生産することができたロボットは、競りに使ったカードと一緒に自分の捨て札に入れる。この捨て札は再び手札を作るときの山札になるので、買ったロボットが今度は生産するために活躍するという仕組み。(=ドミニオン形式というわけである。)

IMG_5050.jpg
山札のカードで8枚のコンベアを作ることが出来なくなったら、ゲーム終了。
得点は自分のデッキのロボットカードに書かれている全ての勝利点と、プロダクションユニットを完成させたことによるポイントの合計で決まる。

プロダクションユニットの説明が後になったが、これもロボットと同じように競りにかけられている。ただし、ロボットと違って捨て札にはせず、自分の前に置いておく。
プロダクションユニットを完成させるには書かれているのと同じ部品を持ったロボットを投入しなければならない。投入は1ラウンドにつき1ユニット1枚まで可能。投入されたロボットはゲーム終了時の勝利点にはなるが手札にはもどらない。

こうして必要数を満たしたプロダクションユニットは勝利点になるわけだが、何よりも重要なのは、自分のデッキの中から弱いカードを取り除くことができると言うことである。
プロダクションユニットの推進は一石二鳥なのだ。これなしで勝利することは難しいだろう。早めに掴んでおきたいカードである。

以上。
なんともごっちゃりとしたカードのデザインにポンコツ臭を感じる。良いデザインだ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
ペガサスの「ロボティクス」というゲームもそうですが、「おまかせスクラッパーズ」みたいなポンコツロボアニメが好きな人にはぴったりなゲームです。
ロボットカードをお金と考えず、ロボットがロボットを造っていることを想像しながら楽しみましょう。
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