紹介:迷宮牧場の決闘
久々にPOLと国産対決。「迷宮牧場の決闘」。
いきなり感想で恐縮だが、シンプルでよくできてると思う。

箱はカード2枚分の大きさ。国産らしくフック穴式。
ただ、国産らしくなくカードの収容方法に工夫があって◎。
なんかシリーズものらしいのだが、これだけやる形でもまったく問題ない。
シリーズ知ってないと・・・という要素はなかったと思う。
コンポーネントはカードとチップ。

各プレイヤーは数名の部下ガンマンを操る。
手札として配られたカードには、ガンマンのいる場所が書かれている。
酒場、広場、崖、などなど。
5枚持っていれば、5人。5つの場所にいることになるが、場所がかぶっているガ
ンマンは出てくるだろう。
手番では「撃つ」「移動」「アクションカード」のうちどれかを行うことができ
る。

「撃つ」では自分のガンマン(場所)を1枚選んで提示することにより、他プレ
イヤー手札の該当場所にいたガンマンを倒す事ができる。
倒されたガンマンを補給することはできない。
「移動」ではガンマン(場所)の交換を山札から行う。
主に「撃つ」の行動でばれてしまったガンマンの居所を変えるのと、手札のリス
ク分散のために行う。

「アクションカード」ではお金を払って特殊なイベントを発生させる。
上記のカードはあまり良くない効果だったりする。
あと、このゲームのとても優れた点として「火事場のクソ力」がある。

自分のガンマンカードが残り1枚になると、クライマックスカード(だっけ?)を
ランダムで1つ受け取る事ができる。
このカードがかなり強かったりするので、あっという間に1枚になってもそう簡
単には全滅しないという寸法だ。盛り上がるぞ。
ルール説明も少ないし、誰とでもできる傑作ゲームではなかろうかい。
いきなり感想で恐縮だが、シンプルでよくできてると思う。

箱はカード2枚分の大きさ。国産らしくフック穴式。
ただ、国産らしくなくカードの収容方法に工夫があって◎。
なんかシリーズものらしいのだが、これだけやる形でもまったく問題ない。
シリーズ知ってないと・・・という要素はなかったと思う。
コンポーネントはカードとチップ。

各プレイヤーは数名の部下ガンマンを操る。
手札として配られたカードには、ガンマンのいる場所が書かれている。
酒場、広場、崖、などなど。
5枚持っていれば、5人。5つの場所にいることになるが、場所がかぶっているガ
ンマンは出てくるだろう。
手番では「撃つ」「移動」「アクションカード」のうちどれかを行うことができ
る。

「撃つ」では自分のガンマン(場所)を1枚選んで提示することにより、他プレ
イヤー手札の該当場所にいたガンマンを倒す事ができる。
倒されたガンマンを補給することはできない。
「移動」ではガンマン(場所)の交換を山札から行う。
主に「撃つ」の行動でばれてしまったガンマンの居所を変えるのと、手札のリス
ク分散のために行う。

「アクションカード」ではお金を払って特殊なイベントを発生させる。
上記のカードはあまり良くない効果だったりする。
あと、このゲームのとても優れた点として「火事場のクソ力」がある。

自分のガンマンカードが残り1枚になると、クライマックスカード(だっけ?)を
ランダムで1つ受け取る事ができる。
このカードがかなり強かったりするので、あっという間に1枚になってもそう簡
単には全滅しないという寸法だ。盛り上がるぞ。
ルール説明も少ないし、誰とでもできる傑作ゲームではなかろうかい。
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