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紹介:トレーダー

リズムや体を張ったアクションなどで新たなコミュニケーションゲーム境地を開拓しているフランスのカクテルゲームズ。
比較的ライトに遊べるパーティーゲームが多いメーカーだが、今回紹介する「トレーダー」はなんと株をテーマにしたゲーム。
といっても、カクテルゲームズらしく軽いテイストの数字ゲームに仕上がっている。

IMG_517j0.jpg
カクテルゲームズと言えば缶入り。
いつもは正方形なんだけど、今回はカードが多いので細長い。カンペンみたいな大きさかな。

中にはカードが縦に並んで収められている。
ちょっと不満なのは、カードを裁断したときのカスやら切れ端やらが混入していること。海外製品らしい品質ではあるけど、ちょっとこの辺のクオリティの低さは改善してほしいなと思った。

カードは大きく分けて
・株カード
・お金カード
の2種類。

株カードは下の写真のように並べる。
各プレイヤーは規定のお金カードを受け取り、ゲーム開始。

IMG_51j72.jpg
ずらりとランダムに並べられた株カード。
株カードには色と数字があり、手番が来たプレイヤーは列の一番下にあるカードを、そこに書かれた数字と同じ金額で購入することができる。

※また、3人4人でプレイする場合はルールが異なり、列を封印する市場閉鎖カードをこのタイミングで移動させることができるなどがある。3人・4人のルールはすこし変則的なので、おそらく2人で遊ぶことをベースに作ったのであろう。

さらに、もし望むのであれば手番の最後に手持ちの株を売却することができる。
(後述)

IMG_51u75.jpg
購入した株は自分の前に並べておく。
ゲームの勝利条件は最多持ち金なので、株を持っているだけではダメ。
手番の最後に同じ色の株2枚セットを売却することで、お金を増やしていく。

売却価格は2枚のカードに書かれた数字を掛け算したもの。
つまり、2と3のカードをセットで売却すれば6になる。ただしこのように低い金額同士を掛け合わせても儲けがほとんど出ないので、出来るだけ大きい金額同士を掛け合わせようというのがこのゲームの趣旨である。

目的がシンプルなので、相手に取らせてはいけない株というのが明白。「あの列は掘り下げない方がいいなぁ。」とか、「この列を相手に掘ってほしいから、あの株は取らせよう」とかいうようなわかり易い戦略が楽しめる。

IMG_5176.jpg
しかし一番気に入っているのはこのお金(ユーロ)カード。
綺麗にできてればお札タイプでもかまわないんだけど、やっぱりこのカード型が頑丈でいいね。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
カクテルゲームズらしいスマートなルールですが、数字系ということもあり、どちらかというとシュミットのEASY PLAYシリーズっぽい印象です。
やっぱり缶箱はつぶれやすいし傷もつきやすいので、ちょっとマイナスですね。
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コメント

このゲームって、Winning Movesから出ていたコンビットのリメイクというか4人対応になったという話をどこかで見たような。
ルールも同じ感じですねぇ。
2011/01/06(木) 01:54:51 | URL | ふうか #-[ 編集]
見たところキャッシングとルールがそっくりですね~
2011/01/06(木) 02:41:56 | URL | #-[ 編集]
なんだリメイク元があったんですね。
ってか最近そんなん多いなぁ。
2011/01/06(木) 12:34:49 | URL | オビ湾 #-[ 編集]

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