紹介:インカの秘宝

先日、国立科学博物館のインカ・マヤ・アステカ展に行ってきた。
正直この3文明についての違いがイマイチよくわかっていなかったため、非常に
勉強になった。
やはり古代文明は浪漫いっぱいで、好奇心をくすぐる。

ドイツゲームでも遺跡をテーマにしたモノは多数あるが、クイーンゲームズの”
テーベの東”などはテーマの再現度が素晴らしい。(個人的には難ありだが)
今回は同じくクイーンゲームズ製でありながら、ちょっと小振りな作品。

inka3.jpg


「インカの秘宝」は、古代遺跡の中から金の像(似ていないが、モデルはおそら
く雨の神トラロックの像。)を持ち出すことをテーマにしたゲーム。要は盗掘ゲー
ムだ。

スルスルとスライド可能な床を動かしながら、自分の駒が中央の金像にたどり着
くように移動させ、3つ像を集めたらどこかしらの入り口まで帰還すればよい。

プレイヤーは手番で3回分のアクションが出来る。アクションの種類は大きく3種
類で、
・床を移動させる。
・床を回転させる。
・自分の駒が蛇を飛び越える。
3回のアクションに留まれば、この中からどれを何回プレイしてもよい。
ちなみに自駒の移動は蛇を飛び越えない限りフリーである。

20071005123825.jpg


スライドする床には蛇やら壁やらが書かれており、これによって相手を妨害した
りするのだ。

inka2.jpg


スルスルーと移動。木製の自駒と金像は好感度高め。
他にルールとして、ワープや金像タイルの移動などもある。

正直言って何回かやってみないと面白いかどうかわからん。
今のところ、タイルがスベスベしすぎてボード上がぐしゃぐしゃになり易いのと、
このテーマなのに穴に落ちるってのがないこと、さらにタイルとボードの区別が
パット見ではわからないので直感的なプレイが難しい事が難点である。

微妙にミスしやすいルールも慣れが必要な要素になっている。
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