紹介:くるりんパニック
「ウィング・オブ・ウォー」は紅の豚を観た後にお勧めというのが昨日の話だが、
"紅"と"豚"といえばこのゲームではないだろうか。
「くるりんパニック」。快作!

見た目は正に"ジャパニーズおもちゃ"。
「写真+イメージイラスト+楽しさの説明」がジャケットに凝縮。下世話。
元は「クルクルケッコー(邦題)」という海外ゲームなので和製ではない。
クルケコは未プレイなので、ゲーム性が変わったのかどうかは海長にはわからぬ。

セットアップの図。4人までプレイ可能。
各自、自分の色のシーソーに陣取る。
シーソーの横にはプレイヤーの命である豚チップが3枚並んでいる。
真ん中のクレーンを軸に、飛行機に乗ったクルリンが飛び回るので、プレイヤーは豚チップを落とされないようにシーソーで跳ね返さなくてはならない。

これがクルリン。電池で自動的に進んでいる。
プレイヤーがシーソーで跳ね上げることで、ぴょんぴょんくるくると跳ね回る。

クルリンの動きはかなりアクロバティック!!
思いがけないタイミングで奇襲されることも。
しかし本当に勝とうと思うのなら、ただシーソーを叩いているだけでは駄目だ。
このゲームがそこらじゅうで絶賛されているのは、見かけに反してプレイヤーにテクニックが求められるからだろう。

スカーン!!
そう!クルリンの奇襲してくる角度によっては、如何様にしてもガードできないことがあるのだ。
プレイヤーはひたすらこの"ノーガードポイント"を狙うことに集中すればいい。
90度横のプレイヤーはもちろん、180度対面のプレイヤーくらいは狙える技術を身につけたい。
海長はワンバウンドさせる安定した奇襲をお勧めしたい。
こんなにおもしろいゲームなのに、デパートなどのワゴンで良く見かける。
海長はワンコインで購入・・・。
みんな正規価格で買おう!!
"紅"と"豚"といえばこのゲームではないだろうか。
「くるりんパニック」。快作!

見た目は正に"ジャパニーズおもちゃ"。
「写真+イメージイラスト+楽しさの説明」がジャケットに凝縮。下世話。
元は「クルクルケッコー(邦題)」という海外ゲームなので和製ではない。
クルケコは未プレイなので、ゲーム性が変わったのかどうかは海長にはわからぬ。

セットアップの図。4人までプレイ可能。
各自、自分の色のシーソーに陣取る。
シーソーの横にはプレイヤーの命である豚チップが3枚並んでいる。
真ん中のクレーンを軸に、飛行機に乗ったクルリンが飛び回るので、プレイヤーは豚チップを落とされないようにシーソーで跳ね返さなくてはならない。

これがクルリン。電池で自動的に進んでいる。
プレイヤーがシーソーで跳ね上げることで、ぴょんぴょんくるくると跳ね回る。

クルリンの動きはかなりアクロバティック!!
思いがけないタイミングで奇襲されることも。
しかし本当に勝とうと思うのなら、ただシーソーを叩いているだけでは駄目だ。
このゲームがそこらじゅうで絶賛されているのは、見かけに反してプレイヤーにテクニックが求められるからだろう。

スカーン!!
そう!クルリンの奇襲してくる角度によっては、如何様にしてもガードできないことがあるのだ。
プレイヤーはひたすらこの"ノーガードポイント"を狙うことに集中すればいい。
90度横のプレイヤーはもちろん、180度対面のプレイヤーくらいは狙える技術を身につけたい。
海長はワンバウンドさせる安定した奇襲をお勧めしたい。
こんなにおもしろいゲームなのに、デパートなどのワゴンで良く見かける。
海長はワンコインで購入・・・。
みんな正規価格で買おう!!
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