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X-MEN昔話★★★★☆、スカイライン★☆☆☆☆

◆X-MEN ファーストジェネレーション★★★★☆
FClass.jpg
シリーズが10倍面白くなる初代X-MENの勇姿

若かりし頃のプロフェッサーXとマグニートーを中心に、X-MEN発足の経緯を追う物語。
幼い頃から自分が特別であることを自覚し、生活をともにしていたチャールズとレイヴン(後のミスティーク)。成長した彼らはひょんなことからCIAに協力することになり、キューバ危機を引き起こそうとしていたショウ率いるヘルファイアクラブと対峙する。
また、幼い頃に母親をショウに殺されたエリックも彼を殺すために一人奮闘していた。
同じ敵を持ったチャールズとエリックは次第に互いの能力を認め、やがて親友となった。

チャールズとエリックはCIAのミュータント捜索に協力し、CIA所属のミュータントチームを結成する。(メンバーには現役でおなじみのビーストや、サイクロプスの弟などが含まれている。)

十分にトレーニングを積んだミュータントチームは、黄色と黒の初代ユニフォームを装着し、緊張張り裂けんばかりのキューバへ向かう。

CIAミュータントチーム VS ヘルファイアクラブの死闘が、いかようにして現在のX-MENを産み出したのか。しかと見届けよう!


テレパスのチャールズが主演格になるということで少々地味な展開になるのではと懸念したが、なんの。震える低音と劇伴、それにマカヴォイとミヒャエルの顔芸が合わさって素晴らしい迫力だ!
2人の友情物語は短時間ながらも大変質が高いが、後のブラザーフットの顔であるミスティークのエピソードも切ない。
現世代の親にあたるキャラクターが多数登場し、エリックの旧衣装も含めてファンサービスも充実している。

ダークな世界観を取り込むことで脚本を底上げし、劇的復活を果たしたアメコミ映画。
中でも最多のシリーズ作品を排出したX-MENは今も健在であり、5作目にしてますます完成度を増している。

◆スカイライン★☆☆☆☆
SKYLINE.jpg
本来ならDVDスルーのパクリ系C級映画

「スーパー8」、「ロサンゼルス決戦」、「トランスフォーマーDSotM」。
この夏は外来系滅亡映画の大ラッシュだ。その皮切りとなるのが本作“人類吸引”こと「スカイライン」である。

宇宙から人類を吸引する物体が大量に飛来。宇宙人の母艦らしきものも登場し、大量の人類捕獲クリーチャーが街に放たれる。
たまたまロスの親友宅を訪れていた主人公らは、マンションの中に隠れ続けるか、それとも脱出するかで大揉め。結局脱出を試みたものの、大量のクリーチャーに押し返されて自室へ。その道中に何人かが死に、また何人かが加わる。そして加わったメンバーとまた脱出可否の大揉め。
なぜか単独でマンションにやってきた軍用ヘリに助けてもらおうと屋上へ出てみるものの、ここでも同じようにクリーチャーの抵抗に合い、ついに主人公とその彼女も捕獲されてしまう…
果たして2人が宇宙船の中で観たものとは!?


かの兄弟のインディペンデント映画であることは承知で観たのだが……想像以上の苦行である。
昨今は豪華なVFXがあって当たり前の時代だ。だからどの映画も綺麗さ以外のアイデアを必至に考えている。クリーチャーのデザイン、観た事のない演出。(予告で流れた他のSF映画は、いずれもそういう工夫が目に見える)
確かにこの映画のCGは、その総製作費からは想像出来ない見事なレベルである。頑張った技術屋さんたちには大いに拍手を送るべきであろう。

でも、それって制作側の事情だからね。
売り文句にはならない。

脚本がどーーーーーっしょもないのは許す。突っ込みどころが100箇所以上あるだろうことも許す。
でも演出を含めたほか要素は全部、これまでの映画から持ってきただけじゃないか。何を観ればいいのさ。
単にこれまで他の映画がやってきたことを、自分達でやってみたかっただけなんじゃないか?寄せ集めだから展開もブレブレだぞ。ちょこちょこと挟んでくる唯一のオリジナル要素“B級演出”のキレも微妙じゃんかよ。どーすんだコレ。(唯一、素手で宇宙人を殴り倒すシーンは光ったが。)

これでB級映画と言い張るなら、B級を舐めすぎている。
とは言え、天然系爆笑ポイントは各所に散りばめられているのでクソ映画ファンなら必見の快作である。
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