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紹介:スコットランドの領主たち

君は「スコットランドの領主たち」を知っているか。
山の手線内を闊歩するビジネスマンなら誰でもカバンに忍ばせる次世代ポケットツール。それがZ-man製「スコットランドの領主たち」である。
ドラッカーなど読んでいる場合ではない。君も今すぐ「スコットランドの領主たち」を遊ぶべきだ。(言うまでも無く女子マネージャーも化粧ポーチに入れて持ち歩き、想いを寄せる男子のロッカーにいつでも投入できるようにしておくべきである。)

IMG_6061.jpg
これぞZ-man!というべき箱デザイン。
“やってみたい”と思わせないカモフラージュ的装飾術は、他メーカーには中々真似出来ないレアスキルである。

妙に凹んだ感じのする形状も独特だ。凹み箱フェチにはたまらないだろう。

IMG_6062.jpg
中身。
カードには戦士のイラスト、一族名、一族ロゴ、数値、スキル名が記載されている。ケバい色のチョイスといい、90度横書きの斜体といい、意味のないロゴといい、圧倒的なさまにならなさはカードゲーム随一と言っていい。
戦士のにょろにょろとしたイラストはもはやアンタッチャブルの領域だろう。

同人ゲームを思わせるルール本文も良い。
何故今それを言う!?的な記載が可愛らしくてしょうがない。母性をくすぐるルールブックは是非インストを行う人以外にも読んでもらいたい。

IMG_6063.jpg
こんな感じで中央に5人の戦士カードを伏せて並べ、初期手札を受け取ってゲーム開始。

ラウンドは各自が手番を5回ずつ行う。(スタートプレイヤーから時計回りに5周)
ラウンドが終了した時点で自分の前に置いてある戦士の総戦力が多い人から高い得点を得ていくことができる…というのが概要。

このラウンドをこなしていき、規定点に達したプレイヤーが出たらそのプレイヤーがラストキング・オブ・スコットランドで終了。

IMG_6064.jpg
手番になったら出来る選択肢は基本2つ。
カードを補充する「徴兵」と
カードを自分の前にプレイする「配置」だ。

「徴兵」では場に並んでいる戦士カードから1枚を選んで取る。
戦士カードは周回ごとに1枚ずつ表返されるので、内容がわかっているものを取っても良いし、伏せられたカードを博打気分で取っても良い。

IMG_6065.jpg
「配置」は実際に自分の軍隊を構成する作業だ。
手札からカードを1枚選び、自分の前に表向きか裏向きかで置く。
表向きで置いた場合、他プレイヤーにカードの戦闘力が見えてしまうが、(まだ誰のプレイエリアにもそれ以下の戦闘力のカードが出ていない場合に限り)そのカードの特殊効果を発動することができる。
特殊効果は一族ごとに異なる。他プレイヤーと戦士カードを交換するとか、まぁそういう類のやつ。

5回手番が終わったら一斉に配置したカードを表向きにする。
カードの戦闘力を合計して、最も大きい数字のプレイヤーから順番に、得点カードを受け取っていく。(得点カードとして、ランダムに引かれた人数分の戦士カードが用意される。本来なら戦闘力となる数字を、そのまま得点値として扱う。)

…ということを繰り返し、規定点を誰かが満たすまでラウンドを重ねると。まぁそういうわけです。…
                    by フォレスト・ウィ●カー

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
公開ベットと秘密ベットを組み合わせたシンプルな戦力比べゲームです。
争いどころはわかり易いのですが、あまりに雑なアートワークのせいでぼんやりとした印象を受けます。特に一族の特殊効果はもう少し表記が工夫できるはずです。
デザイン面がしっかり整理されていれば十分に遊べるゲームでした。
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