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紹介:クイック

まだ続く小箱辞典KOSMOS補強。
今日はギュンター・ブルクハルトのアクション系(?)カードゲーム「クイック」。
ブルクハルトは最近だと「ヤギ戦争」あたりか。有名どころでは「銅鍋屋」や「マニトウ」、子供ゲームのHABAでも「コロリンナイト(ランペルリッターの騎士)」を作っている。
(ちなみに同じランペルリッターシリーズでも、「ランペルリッターの一騎打ち」はギュンター“バース”の方。)

IMG_6152.jpg
Quick!!
炎が横切るメタルペイント風のデザインがカッコいい。
ボックスだけでなく、カードにもこの炎のデザインをあしらった所が「クイック」の価値の30%は占めてると思う。これがないとドン臭いイメージになっただろう。

IMG_6153.jpg
中身。
カードのサイズが特徴的で、普通の半分くらいのサイズ。
カードを頻繁にめくったり置いたりするゲームなので、エンボス加工が施されているのが嬉しい。
カード以外には得点用のチップも含まれている。

IMG_6154.jpg
さて。この「クイック」がどんなゲームなのかということだが、一言で言えば“ダッシュでソートしまくるゲーム”である。

ソートの対象となるのは
・数字(ベース)
・アルファベット
・カードの色
・炎の大きさ
である。
これらの条件から幾つかを選んで、優先度が決められ、その順番にカードをソートするのが使命だ。

上の写真のようにソート条件が並べられ、それぞれ5枚のカードを伏せて配られる。
よーいドン!でソートスタート。

IMG_6155.jpg
ソート中は片手しか使ってはいけない。しかも一度にめくってよいカードは1枚まで。だから何回もめくったり戻したりしながら順番を並び替えなければならない。短期記憶合戦である。

ソートが完了したと思ったら(人数-1)枚用意されているチップを取って答え合わせを待つ。

IMG_6156.jpg
各自ソートしたカードを並べて答え合わせ。
間違っていたらチップ没収だ。

そして新しいラウンドを始めるわけだが、もし手元にチップを持っているならば、その枚数分だけソートすべきカードの枚数を追加で受け取らなければならない。
これが素晴らしい工夫で、ソートが得意な人が先行しても、進めば進むほど難易度が上がってくるわけだ。
ナイスバランス。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
“ザ・ソート”です。
噂どおり得意不得意が出ますが、炎を加えれば誰もが間違い易くなるのでいくらか改善されますように思います。(僕は基本的に炎入れを推奨します。)
ソートゲームなんてそもそも少ないですし、それがこのサイズの小箱ゲームになっていると考えれば、貴重なアイテムと言えなくもないです。
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