スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

紹介:詐欺師

KOSMOSやっつけシリーズも中盤を迎え、「ケルト・カード」に続くクニツィア先生作品である「詐欺師」を紹介したい。やってみると何が“詐欺”なのかは納得しかねるものの、ゲームとしては安定して面白いという今や御馴染みのクローン品質であるからして、ファンはこの記事を読まずとも安心して購入すると良い。

IMG_6157.jpg
地味なデザインだけど、ちょいレトロ風味のポスターみたいでかなりイカしてると思う。同じ地味でも根暗のZ-MANとは大違いである。
KOSMOSの帯はこういうデザインのときに邪魔にならなくて良い。

IMG_6158.jpg
中身。
7種類の贅沢品カードがどっさり。エンボス加工は施されていない。
レトロ調のデザインはジャケットと統一されていてシュールだ。

また、贅沢品カードには写真の通り数字が書かれている。
種類ごとの数字構成は全て共通である。

IMG_6159.jpg
それではゲームの内容に入る。「詐欺師」というタイトルからも連想できるように、一言で言えば“ブラフゲーム”である。

各自、贅沢品カードを各種1枚ずつ受け取る。つまり種類の異なる7枚の贅沢品カードを手札にする。
そして、そのラウンドのスタートプレイヤーから次のような感じで数字の宣言を始める。
「ヨットが7隻!」
贅沢品の種類と数を宣言したわけだ。

そうしたら次のプレイヤーは、種類は同じでも異なっても構わないので、数がそれよりも多くなるような宣言をするか、直前のプレイヤーの宣言にダウトを突きつけるかのどちらかを行う。

数字を宣言するなら、「じゃあ俺はダイヤが9つ!」という具合に。
基本的にはこの宣言を繰り返してラウンドが進んで行き、数字がどんどん大きくなる。

IMG_6160.jpg
直前のプレイヤーにダウトを突きつけたら、そのプレイヤーが宣言していた種類の贅沢品カードを全員がオープンにする。この数字が宣言されたものよりも小さかったら、宣言はセーフだ。(つまり、宣言する時は自分の数字を参考に、全体でどのくらいの合計値があるかを予測していたわけ)
セーフの場合、宣言していたプレイヤーがその種のカードを一式を没収して、1点扱い。
逆にアウトだった場合、ダウトを突きつけたプレイヤーがカード一式を没収して、1点。
この点数を争うゲームである。

説明を抜かしてしまったが、宣言をする場合は手札1枚を同じ種類のカードと交換できる。何故か心理的に大きい数字にしたくなるので、終盤になると手札は少ないが宣言する数はヒートアップするところが良い。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
ルール以前に、シュールなカードイラストが大人にウケるゲームです。
慣れてくるとハッタリをかまして他プレイヤーを釣るなどのテクニックが使えるようになり、より面白くなってきます。誰でも繰り返し遊べる良作ですね。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。