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紹介:シカゴ・ギャングスター

小箱辞典充実に向けてKOSMOSはそこそこに補填出来てきたので、実はもっとやばいアバクスの方をなんとかしなきゃと思ったら、アバクスの小箱はほとんど手放していることに気づいて後悔しきりなのよ。ほんともう。
ということでまだKOSMOS。小箱なのに重量級の「シカゴ・ギャングスター」。

IMG_6166.jpg
劇画チックなイラストが定番の“ファミリー”ものゲーム。
ファミリーと言えばシチリアかシカゴでしょう、ということで今回はシカゴらしい。舞台はもちろん禁酒法の時代で、まんまアルコールが勝利点となっている。

対象人数は3人~5人だが、基本4人ゲームとして作られている。
自分は4人ゲームしか遊んだことがないので、3人、5人ゲームでの感触はどこか他で探してくんさい。

IMG_6167.jpg
中身はカードだけなんだけど、その種類が多い。
キャラクターカードやら手段カードやら報酬カードやら同盟カードやら、とにかく数が多い上に裏側も判別がしづらい。
でも、づるづるのエンボス加工なので許してやってほしい。

IMG_6168.jpg
ゲームに参加する4人はそれぞれ異なるファミリーを担当している。
例えば上の写真の場合、僕はBのファミリーを担当している。左に見えているのが手札で、通称“手段カード”という。
手段カードは今後街の覇権を取り合うにあたっての武器にあたるが、これが「金」「手紙」「銃」の3つに分かれている。いずれの手段を使うかは、抗争が起こる街次第だ。

ということで、抗争(ラウンド)の進め方だが…
IMG_6169.jpg
まずテーブル中央に4種類の山札から1枚ずつがめくられ、これによって今回のラウンドの条件が決まる。
左から説明すると…

【チームわけカード】
A,B,C,Dの4つのチームは、毎回2つセットの2チームに分かれる。
上に書いてある2つのファミリーが攻撃側、下に書いてある2つのファミリーが防御側となる。
つまり、ラウンド毎に誰と組むかが変わるというわけだ。
【場所カード】
抗争が起こる場所と、その戦いで必要とされる手段が記載されている。
例えば上の写真ではバーバンクが戦場になっており、“金”が書かれている。よってこのラウンドでは金以外の手段カードは使えない。
【報酬カード】
このラウンドの戦いに勝利したチームの報酬が上、敗北したチームの報酬が下に書かれている。
【人物カード】
報酬として雇用できるカード。雇用した人物は自分の前におき、その後場所カードに人物値が記載されている場合はその戦力に出来る。また、特殊な能力を持った奴も多い。

IMG_6174.jpg
条件がわかったら攻撃側の2人がカードを出す。この時、出す瞬間は内容を公開しても伏せても良い。ただ、攻撃側のサポートに回る後手サイドのプレイヤーは、1枚を伏せたままにできる。
その後、防御側の2人も同様にカードを出し合い、勝敗を決める。

勝利した側は報酬カードの上に書かれた報酬を受け取る。(2つ合って、より勝利に貢献した方が先に選ぶ。)
敗北した側も、一定値を超えていれば報酬カードの下に書かれた報酬を受け取れる。
報酬にはいろいろあるが、なんと言ってもほしいのはアルコールだ。

IMG_6175.jpg
特殊効果も持っている人物カードは重宝する。
序盤は特に人物カードが受け取れるように動きたいところ。見栄えも良いしね。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
カードゲームらしくないのでしばらく忘れていましたが、これは結構面白いです。
カードの種類が多く、シールを貼っていないとキャラクターの能力も別紙で確認しなくてはならないので少々煩雑ですが、ゲーム慣れしていれば気にせず楽しめるでしょう。
毎回チームが変わる新鮮さと、どのくらい相棒に寄り掛かろうかという姑息な計算が楽しい逸品です。
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