紹介:考古学カードゲーム

小箱補填ばかりでスミマセン。今日はZ-man名義の「考古学カードゲーム」。
もともとはZ-manではなかったと思う。あと、カードゲーム小箱ではなくてボードがあった。
気になる人はBGGかどこかで検索してください。

IMG_6148.jpg
考古学と言えばということでツタンカーメン風ボックスイラスト。
Z-manらしいちょっと凹み箱。
エジプトモノはロマンがあってボードゲームでも人気のテーマだけど、このサイズの小箱では貴重。というか、テーマがしっかりついているもの自体がコンポーネントの関係上少ないのだ。

IMG_6147.jpg
中身。
コンポーネントはカードのみで、エンボス加工のづるづるである。
ほとんどのカードにはゲームの中心となる発掘品が描かれている。プレイヤーは考古学者となってこれらを集めていく。発掘品以外にはアクションカードであるシーフや地図などがある。

各プレイヤー規定枚数のカードを受け取ってゲーム開始。

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手番になったらテーブルの中央に並んでいる場札と手札を交換することができる。
また、可能であれば自分の手札にある発掘品を売却することもできる。ちなみにこの“売却”によって得られる勝利点を集めることがこのゲームの目的である。「考古学」というタイトルなのに売却額を競い合うというズッコケ設定には目を瞑ってあげてほしい。

ちなみに交換は必ずしも同じ枚数を交換するということではなく、カードの上に描かれた数字の合計が同じになるようなトレードでなければならない。もちろん、価値が高い発掘品ほどこの数字が大きいわけだ。

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次に売却。
カードの下にある数字は、その発掘品が何枚あるといくらになるかというチャートである。
アンクのように序盤から終盤にかけて価値の上がっていくものもあれば、壷のようにパーツが全て揃わないと大した価値にならないものもある。おお。嬉しい工夫をしてくれるねぇ。

また、地図を持っていればピラミッドに進入し、一気に沢山の発掘品を得ることもできる。

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ゲーム開始時に用意済みのピラミッド。
3つの玄室には3枚、5枚、7枚という具合にカードが眠っている。
差し出す地図の枚数によっては入れる玄室が異なり、早い者勝ちでもある。

ってな具合に、小さなゲームながら発掘の雰囲気を感じさせる要素が多めに詰め込まれたゲームである。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
テーマの再現には拘りながらも、カードやルールの種類は少なく抑えられています。全てのカードを一緒くたにできるシンプルさが良いですね。発掘品もチャートに工夫があるので、集めている気になれます。
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