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紹介:金庫破りのジギ

昨日に続いてHABAの小箱リストを追加。
今年の新作カードゲーム「金庫破りのジギ」。
数字の大小を予測するシンプルなギャンブルゲームだ。

IMG_6290.jpg
作者はキッズゲーム王ハインツ・マイスター。
イラストはティース・シュヴァルツで、最近のHABAゲームでよく警察と泥棒を扱っているイラストレーターだ。

IMG_6291.jpg
中身。
カードとサイコロ。そしてあまり必要のない木製の泥棒袋コマ。
カードはエンボス加工されていないが、木製の駒をちょいちょいつけてくれるので(昨日も言ったが)悪い気はしない。

カードは金庫カードと盗品カードがあり、盗品カードには1から52の数字とそれぞれ異なるお宝イラストが描かれている。
それぞれイラストが異なるといっても、どうもお宝のイラストは過去のHABA作品(ポリスアラーム)から持ってきているように見える。まぁ、そうして然るべきだろう。

IMG_6292.jpg
まずは金庫と盗品が並べられる。
4色の金庫の中に入っているものが下の盗品カードというわけ。

手番になったらまずはサイコロを振り、出た色の金庫にチャレンジしなければならない。“チャレンジ”とは、次に山札からめくる1枚の数字が、その金庫の盗品の数字より高いか低いかを宣言することである。

IMG_6293.jpg
宣言した内容があっていたら、その金庫の盗品カードを受け取って自分の前にいったん確保することができる。なぜ“いったん”なのかというと、もしこのチャレンジで宣言を間違えたら、それまでに集めていた盗品カードは山札に戻ってしまうのだ。このときめくった盗品カードは金庫の盗品カードに重ねられ、その金庫にはより多くの盗品が入っていることになる。

IMG_6294.jpg
さすがに何枚貯めても間違った瞬間にゼロになってばかりではゲームが進まない。
ではどうするか。手番を一回飛ばすことで盗品を家に持ち帰ることができるのだ。
持ち帰った盗品カードすべてを自分の前で裏向きにして、その上に泥棒袋を乗せてキープにする。こうした盗品カードは今後山札に戻されることはない。

もちろんたくさんの盗品を貯めてから家に帰るのが効率的なのだが、手持ちの枚数が多ければ多いほどリスクは大きい。要はチキンレースである。


【所感】★★★★★★☆☆☆☆
カウンティングしたところで、意外な数字が飛び出てドッカンというのもしばしば。どこまで粘るかが悩ましいパーティーよりのカードゲームです。
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コメント

実はこれ、一個謎があってですね。
間違えたときに「山札の下に入れる」というルールなのですが(ドイツ語の方でも確認済)、英語訳の例では「金庫のとこに入れる」って書いてあって、実際そっちの方が面白かったりするのです。

あと、最後の画像のアンカータグが閉じられてないっぽいですよー。
2011/08/03(水) 22:27:05 | URL | こおず #Qi8cNrCA[ 編集]
あ、最近時限装置設置後は見てなかったのでタグ抜け気づかなかったです。どうも。

で、そうなんですよね。あのルール。
「なんだよ金庫に入れねーのかい!」って普通に思う。そしてその方が絶対面白いのも想像に難くない。
普通のルールだと2枚3枚しかたまらないし。地味に運要素削ってるのかな。
2011/08/04(木) 00:17:11 | URL | オビ湾 #-[ 編集]
まあ、開発段階で金庫の下に入れてたんだけど、「ちょっとゲーマーすぎじゃねホフ?」「金庫にはニヒトして山札に入れるリンゲン!」とかいう会話があったのかもですね。
2011/08/11(木) 01:33:46 | URL | こおず #Qi8cNrCA[ 編集]

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