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紹介:クォーリアーズ

2010年最大の話題作(?)にして、衝撃のゆるゲー「サンダーストーン」のマイク・エリオットが新たなデッキ構築型ゲームをリリース。しかも専用サイコロが130個も入ってるっちゅうんだから話題にならぬ筈がない。
日本語版リリースの情報も早々に発表され、国内でも受け入れ体制十分。台風による入荷遅延に歯ぎしりするファンも多かったようだ。
発売後約1か月の今ではイトーヨーカドーにも並ぶ人気ぶりである。嘘。

IMG_6328.jpg
サイコロを模した金属製のボックスで、日本語パッケージは周りの帯だけ。
このパッケージ帯を取ると、ゲームに使われるサイコロと同じような模様になっている。いかにもアメゲーファンタジーな色合いで見るに痛い感じである。

IMG_6329.jpg
中身。というか、セットアップ後の様子。
コンポーネントの売りは先述したとおり130個の特殊サイコロである。
いろんな色のサイコロがわんさか入っているというだけで胸躍るというわけだ。
そのほか、サイコロが象徴しているモンスターや魔法のカードが50枚ほど。プレイシートは付いていないがアークライトのサイトからダウンロード可能だ。(少々大きくて使い辛いが)

ドミニオン系ゲームと同じように、そのゲームで使うカードを選抜し、対応するサイコロをカードの近くに置く。
各自、ドミニオンで言うお金に当たる魔力サイコロと、雑魚キャラサイコロを受け取って自分の袋に入れておく。
これでスタンバイ完了。

IMG_6330.jpg
ゲームの流れはドミニオンに似ている。
まず、自分の袋の中から6個のサイコロを取り出して振る。
こうして出た6つの出目がこの手番の“手札”である。
この出目から、新しいサイコロを買うための魔力を支払ったりするわけだ。

しかしその前に、このゲームのメインであるモンスター召喚を行う。
出目としてモンスターアイコンが出ているサイコロのみが召喚可能だ。

IMG_6333.jpg
ででん、と。
モンスターを召喚するには必要なだけの魔力の支払いが必要。
こうして召喚しない限り、モンスターは出目に出ても何の効果もない。
モンスターの召喚期間は次の手番の最初までで、それまで生きながらえたモンスターは勝利点を生み出してくれる。
この勝利点を規定値まで集めたらゲームに勝利できる。

モンスターは召喚された後、他プレイヤーのモンスターめがけて攻撃を行う。
他プレイヤーは攻撃側の攻撃力に堪えられないモンスターを引き上げなくてはならない。
モンスターにはそれぞれ特別なスキルが備わっているので、それを活かせるようなデッキ構築をしよう。
また、モンスター以外にも魔法サイコロ等があり、こちらはモンスターに合わせて有効そうなものを選びたい。(一部、モンスターに関係なく勝利点につながるものもあり。)

IMG_6332.jpg
プレイシートを使うとこんな感じ。
左が使用済みのサイコロ、右上が召喚中のサイコロ、右下が準備中サイコロ(手札)だ。

せっかく高いサイコロを買っても、ほしい出目がでなければしょうがないというのがダイスゲームらしいところ。
ただ、モンスターが生きながらえると“いらないサイコロを1個捨てる”ことができるので、強力なサイコロを持ったプレイヤーが、そのままデッキを圧縮して勝利へ独走しやすい大味な調整がされている。
圧縮できるかもしれないからダメ元でじゃんじゃん召喚しろ!って意図があるのかもしれない。

というわけでサイコロ化したモンスターが可愛い、わりに大味なゲームだった「クォーリアーズ」。ダイスゲームが好きなのと同時に、アメゲーっぽいノリが好きな人にお勧めという感じだろう。

また、同じ絵柄のカードが3枚ずつあるんだけど、これの違いが“テキストを読まないと区別できない”というのが個人的に致命的×だと思った。ざっと場を眺めただけでは全体像が把握できず、わざわざカードテキストを読んで「今回はこれか」と確認しなければならない。
きっとこのくらいの不便さはテキスト大好きアメゲー界では普通なんだろう。
実際、アメゲーマーの友人に大うけだった。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
苦労して買ったモンスターたちが、じゃらじゃらと袋にたまっていく過程が楽しいサイコロゲームです。色とりどりのサイコロを転がす快感は独特ですね。
個人的には、バリエーションが少なくてもサイコロ1種にカード1枚が良かったなぁと思います。
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