スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

紹介:(新)カタン・カードゲーム

交渉ボードゲームの金字塔である「カタン」。狭い業界の中では超が付くほどのロングセラーで、最近も国内メーカーのジーピーから再販されている。(昭和のおもちゃ産業を想わせる内箱デザインに眩暈がした人も少なくなかろう)

有名かつ面白い一作ではあるのだが、ヘクス型の見た目の悪さとメジャーなわりに初心者に進めにくい難易度もあって、個人的にはそこまで好きなタイトルではなかった。しかし、今回紹介する「(新)カタン・カードゲーム」はルールがカードゲーム用にデフォルメされて交渉がなくなり、初心者向けでこそないが綺麗にまとまったナイスゲームだと思う。

IMG_6239.jpg
カードゲーム小箱サイズ。
イラストは往年のカタン風。というか最近再販されたカタンのイラストベースだと思う。

IMG_6238.jpg
中身。
カードゲーム化されても街や騎士で10点を目指すのは変わらないため、資源カード以外にもカード化された街や騎士、その他特殊カードがある。
資源カードのイラスト等がボード版新カタンのものと同じかとか、その辺はジーピーカタン持ってないのでわかりません。

IMG_6232.jpg
前述したとおり基本的な目標は通常のカタンと変わらず、10点以上になるように自分の街を発展させていくというもの。
最初は道カード1枚と村カード1枚、手札3枚から始める。この時点では村による得点1点のみである。

IMG_6233.jpg
テーブル中央は公共の資源カード置き場とインフラカード(建物や騎士など)置き場になる。
毎手番、まずは自分の手札と公共の資源カードを交換することができる。
交換する際に重要なのが“自分の所有している道の数”で、これが多いほど交換できる枚数が多くなる。
交換できる先は
1.公開された5枚のカード
2.山札
3.他プレイヤーの手札
のいずれか。
また、道自体を持っていないと交換方法も制限され、山札としか交換できない。

IMG_6234.jpg
必要な種類の資源が必要な枚数だけ揃えば、自分の街を発展させることが出来る。
道を増やしたり、村を街にしたり、特殊な建物を建てたり、騎士を雇用したり。
いずれも得点に繋がるか、ゲーム展開を有利に運べるような効果がある。

道や騎士は置き場にストックが無くなったらルール上で指定されたプレイヤーから奪う形になる。2人プレイ時の取り合いが熱い。
その他強めの効果がある特殊建物の建築は早い者勝ちで、狙っているものがあるなら早めに確保したい。

IMG_6237.jpg
ちなみに道と騎士はA,B,A,Bと面を交互にしながら発展させなければならず、得点になるのは1枚おきだ。
でかい建物を建て始めたら一気に勝負がつきやすいが、もし邪魔をするならば相手の道や騎士を削る方法もあるだろう。2人プレイと3人プレイでの経験則になるが、この2つは終盤になると売り切れやすいようで、取り合いになる。

【所感】★★★★★★★★☆☆
ドイツ語の言語依存があるのがたまに傷ですが、カタンのルールがとても綺麗にカードゲーム化されています。相場など気にすることなく資源集めができるので、初見でも遊びやすいでしょう。若干ソロプレイ感が気になる人もいるかもしれません。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。