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紹介:テネキー

名前の由来がさっぱりわからないAmigoのカードゲーム「テネキー」。
トーテムポールを高くしていくというワクワクなテーマと、戦略的っぽく見えて実はパーティ的にも楽しめる絶妙なルールが素晴らしい一作。
一度手放したのだが、後から妙にやりたくなって買い戻した。

IMG_6466.jpg
Amigoカードゲーム小箱。
ボックスのデザインはそれっぽくてとても楽しそうである。
作者のミヒャエル・フェルドコッターは「モンテゴベイ」や「ジュピターのもとに」の作者である。
Yes!微妙。

IMG_6468.jpg
中身。
まず目立つのはスタートプレイヤーマーカーであるトーテムポール。
まったく不必要なレベルのクオリティーに、「テネキー」というゲームの本質が見える。
カードは数字の掛かれたトーテムポールカードと、それにふたをするカードなど。

せっかくボックスや人物のデザインが良いのに、トーテムポールカードのイラストは実に残念。僕はこんな間延びしたトーテムポールは見たことが無い。一枚のカードをビチっとトーテムポール絵だけで埋めるべきではなかったか。アイス棒に人形を括り付けたようなイラストには心底げんなりである。
雰囲気を大切にしてほしい。

IMG_6469.jpg
各プレイヤーはランダムにトーテムポールカード14枚と、規定枚数の特殊カードを受け取る。毎ラウンド、自分のカードの中からそのラウンド中に使用する手札を3枚選んで持つ。

後はスタートプレイヤーからカードを1枚ずつプレイしていくわけだが、基本はトーテムポールを高くしていくというアクションである。
つまり、数字の描かれたカードが積みあがっていき、トーテムポールの価値が上がっていくのである。

IMG_6470.jpg
積みあがったトーテムポールを回収するのが特殊カードである。
特殊カードには3種類あり……

◆頂上
これをトーテムポールの上に置くことで、そのトーテムポールのカード全てを得点としてゲットできる。

◆戦士
トーテムポールにつなげておくことで、その上に「女性」のカードしか置けなくなる。このカードだけではトーテムポールカードをゲットすることはできない。

◆女性
「戦士」のカードの上にのみプレイできる。
そのトーテムポールのカード全てを得点としてゲットできる。

という感じ。
トーテムポールは同時に3本までしか作ることが出来ないため、せっかく手札に頂上カードがあっても、他のプレイヤーが先に取ってしまうと無駄札になってしまう。

IMG_6471.jpg
また、「戦士」カードを置くことで他プレイヤーが「頂上」を置けなくするなど、特殊カード同士に微妙な絡み合いが存在する。
特にトーテムポールが高くなりはじめた頃合いが勝負時で、早めに狩りに行くか、早めの狩りを罠にかけるかなど、戦術を考えるのが楽しい。

IMG_6472.jpg
全てのカードを使い終わったところで、ゲットしたトーテムポールカードの合計数値が最大のプレイヤーが勝利。
長期戦でやるならプレイヤー人数分だけ遊ぼう。その場合はトッププレイヤー用の酋長カードを使うことになっている。トッププレイヤーがわかってもあまり意味がない気もするが。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
お互いの思惑が絡み合う展開になりますが、「この戦士カードで誰かをハメてやろう。ぐへへ」という、中学生の嫌がらせ的なノリにしかならないところが気軽で良いですね。戦術は考えるけど、結果はじゃんけんみたいな呆気らかんなところが魅力です。他の人が使った特殊カードを覚えることで、戦術の成功率を高めることもできるでしょう。
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