紹介:テイク・イット・イージー
超シンプルゲーム「テイク・イット・イージー」。
その名の通りお気楽にできるゲームである。

いろいろあるみたいだけど、海長のはキラキラと反射率の高い箱。
他ゲームの箱とイマイチ調和しない、協調性のない箱である。
コンポーネントは個人に配られる小さなボード、六角形タイル多数(各色)。
対応プレイヤー数だけボードとタイルがあるので、箱の中はかなりごちゃごちゃ
する。

初期セッティング。
これは親役の様子。
親役は自分のタイルを全て裏返しておき、1枚ずつめくってボードに配置する。
子役は親と同じタイルを自分の色の中から探し、同じくボードに配置する。
タイルには垂直に1本、左右から×を描く形で2本の合計3本のラインが書かれて
おり、それぞれに数字が記載されている。
プレイヤーは同じ数字のラインが繋がるようにタイルを配置していくのが目的で
ある。

何枚か置いた様子。
ラインはボードの端から端まで同じ数字が繋がった場合のみ点数になる。
点数は「数字×繋がった長さ」なので、より高い数字をより長く繋げたい。
このゲームのおもしろいところは誰もが同じタイルを同じ順番で置いていってい
るということである。
ちなみにこの時対決していたむらちゃんのボードを見てみよう

先ほどの海長ボードとはかなり違う配置。
何故9より7を優先しているかは謎だ。
(この後、むらちゃんは58点というとんでもない低得点をマークする。)

出来上がるとこんな感じ。(写真を撮り忘れたので適当に再配置しているが。)
あくまで端から端まで繋がったラインのみが計算できる対象。途中、どちらかを
とるとらなければならないジレンマが度々発生する。
ちなみに上級者用?に「Take it to the Limit!」という製品もある。
行けるとこまで行こうぜ!ってとこだろうか。
デザインが悪くないので欲しいんだけど、ちょいと値が張るので持ってません。
【所感】
得点計算はメモが必要なのでややメンドクサイですが、だれでも簡単に楽しめる
傑作だと思います。
その名の通りお気楽にできるゲームである。

いろいろあるみたいだけど、海長のはキラキラと反射率の高い箱。
他ゲームの箱とイマイチ調和しない、協調性のない箱である。
コンポーネントは個人に配られる小さなボード、六角形タイル多数(各色)。
対応プレイヤー数だけボードとタイルがあるので、箱の中はかなりごちゃごちゃ
する。

初期セッティング。
これは親役の様子。
親役は自分のタイルを全て裏返しておき、1枚ずつめくってボードに配置する。
子役は親と同じタイルを自分の色の中から探し、同じくボードに配置する。
タイルには垂直に1本、左右から×を描く形で2本の合計3本のラインが書かれて
おり、それぞれに数字が記載されている。
プレイヤーは同じ数字のラインが繋がるようにタイルを配置していくのが目的で
ある。

何枚か置いた様子。
ラインはボードの端から端まで同じ数字が繋がった場合のみ点数になる。
点数は「数字×繋がった長さ」なので、より高い数字をより長く繋げたい。
このゲームのおもしろいところは誰もが同じタイルを同じ順番で置いていってい
るということである。
ちなみにこの時対決していたむらちゃんのボードを見てみよう

先ほどの海長ボードとはかなり違う配置。
何故9より7を優先しているかは謎だ。
(この後、むらちゃんは58点というとんでもない低得点をマークする。)

出来上がるとこんな感じ。(写真を撮り忘れたので適当に再配置しているが。)
あくまで端から端まで繋がったラインのみが計算できる対象。途中、どちらかを
とるとらなければならないジレンマが度々発生する。
ちなみに上級者用?に「Take it to the Limit!」という製品もある。
行けるとこまで行こうぜ!ってとこだろうか。
デザインが悪くないので欲しいんだけど、ちょいと値が張るので持ってません。
【所感】
得点計算はメモが必要なのでややメンドクサイですが、だれでも簡単に楽しめる
傑作だと思います。
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