紹介:頭脳絶好調ミニ

「天才一直線」という呼ばれ方もあるみたいだけど、一般的には「頭脳絶好調」
というネーミングで有名かと。(天才一直線の方が直訳って感じでしょうか。)
2人用の「頭脳絶好調ミニ」。

IMG_0395.jpg

KOSMOSの薄っぺらくて広い箱。ローゼンケニッヒとか、バベルとか、ハラリとか
、あの辺のサイズ。
本家「頭脳絶好調」と比べて相当にちっこい。

内容物の構成は本家と変わらず、とにかく小さくこじんまりとまとまっている。
ボードはプラスチックとなり、でこぼこがついてタイルが収まりやすくなった。
サイドは2人分の得点マーカーを兼ねており、中々に便利。
むしろ本家より遊び易くなったのかも。持ち運びも余裕。
2つのマークが書かれたヘチマ型タイルは特に変わりなし。

IMG_0396.jpg

プレイヤーは交互にタイルを置いていく。
置いたタイルに書かれているマークが繋がってできる直線の長さだけ、得点にな
る。同じマークが密集している所なら高得点が期待できるだろう。
あと、得点はマークの色毎に積みあがっていく。
タイルにはマークが2つ書かれているから、最高で2つの色について得点できる。

で、本当の肝はここから。
ゲームを決めるのは、総得点でもなく、各色別の勝敗でもない。
各プレイヤーの色の中で、最低点をマークしている色の点数で勝負するのだ。
いくら他の色で点を稼ぎまくっても、ひとつが取り残されていたら何の意味もな
い。

IMG_0397.jpg

中盤。
とは言え、一つの色をたくさん稼ぐことのメリットもある。
それは「各色について規定点に達した場合、即座にもう一手番行うことができる。」
というルールである。その際、「天才!」と叫ばなければならないが。

「天才」は一手番相手より余分に行えることで非常に有利なように思えるが、規
定点まで持っていくことが以外に無駄な手番になってしまうこともあるので注意
されたし。
一気に10点近く稼げるときとか、相手の置きたい所を塞ぎつつとか、そういう使
い方がベストだと思う。

IMG_0401.jpg

最後の得点くらべ。
お互いに黄色の得点が勝負どころになっている。

要はチグリスユーフラテスの計算方式をパズルに持ち込んでいるんだけど、
こちらは相手の最低点が明確にわかるので、そこから戦略が展開する感じ。

【所感】
とにかく軽くて小さいのがいいです。見た目もルールも万人向けだと思います。
後半になってくると考えどころも多くなってきて、置きたい所の塞ぎ合いがヒー
トアップします。
どちらかというと黙々とプレイするゲームです。

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2008/05/12(月) 03:45:51 | | #[ 編集]

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