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紹介:大聖堂カードゲーム

原作が在るゲームを扱うメーカーと言えばKOSMOSだが、その中でも一番のヒットは「大聖堂」シリーズだろう。最初の作品である大箱ゲーム「大聖堂」は2007年にドイツゲーム大賞を受賞した人気作で、例にもれず拡張もリリースされている。
その後、KOSMOSの2人用薄箱シリーズとして「大聖堂の建設」が発表され、さらに大箱ゲームで続編にあたる「果てしなき世界」が登場した。ここまでくれば後はダイスになるかコンパクトになるかというところだが、まさか小箱ゲームにまで圧縮できるとは思わなかったというのが今回紹介する「大聖堂カードゲーム」である。

IMG_6731.jpg
KOSMOS小箱。
大聖堂だけあってイラストがリッチだ。

IMG_6732.jpg
中身。
カードはエンボス加工が施されている。
ゲームの基本がトリックテイクなので一応スートらしきものもある。が、そのほとんどがユニーク能力を持った単品カードだったりするので、よくあるトランプっぽいトリックテイクとは見た目が大きく異なる。

また、本当は得点メモ用の用紙が付いてくるが、それだと別途ペンが必要なので、ここでは別のマーカーを入れている。※マーカーはゲームに付属しません。

IMG_6733.jpg
ゲームを始めるに当たり、各プレイヤーは自分の色の資源カードを受け取り、現在所有している資源の数を表すメーターを作る。
本当は縦に並べて余分な数字を見えないようにするのだが、数を調整するときにめちゃくちゃメンドクサイので横並びでも良いと思う。

各自の準備が済んだらゲームに参加しない色のスートを抜き、さらに個別に5枚用意されているスペシャル職業カードを1枚山札に入れて混ぜる。それを全員に配りきったらゲーム開始。

IMG_6734.jpg
先に書いた通りラウンドで行うこと自体はトリックテイクである。(わからない方はクリック
リードプレイヤーから順番にカードを出していく。
ただしちょっと処理が風変わり。
スートにはその色のプレイヤーがいる(前述の自分の色)わけで、一番大きい数字を出したプレイヤーではなく、そのスートの色のプレイヤーがトリックを取るのだ。

IMG_6735.jpg
こうして全ての手札を使い切ったら各自手に入れたカードの清算を行う。
まずは他のプレイヤーのスートのカードは捨てる。まったく役に立たない。
次に資源を生み出すカードから対応する資源を得る。
後は職業・人物カードの処理で、持っている資源を勝利点に変えたり、直接プラス点やマイナス点を喰らったりする。

こうしたカードは原作に基づくキャラクターになっているものも多く、基を知っていればより楽しめるのだろう。

これを5ラウンド+αこなした上で勝利点の合計を競う。
毎ラウンド1枚ずつ入っているスペシャル職業カードは一度とったらずっと利用できるので序盤の取り合いが面白い。

【所感】★★★★★★★★☆☆
変形トリックテイクということでちょっと難しい部分もありますが、大聖堂をやってきたプレイヤーならばおそらく問題ないでしょう。トリックの変な処理も面白いですが、その後に訪れるのが資源加工という組み合わせのギャップも面白いですね。
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