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紹介:ゼロ

今日紹介するのはクニツィアの古めのカードゲーム「ゼロ」。
シンプルなルールで誰にでもわかりやすく、駆け引きもある良質ゲーム。
1998年のゲームなので間違いなくクニツィアオリジナルによる作品と言えよう。

IMG_6787.jpg
Amigoやその他大手と若干寸法が異なるが、一応小箱サイズ。
メーカーはクマさん印のベルリナーシュピール。マイナーメーカーで今は無くなってるけど、「ブクブク」などもこのメーカーからリリースされていた。
しかしなんとも野暮ったいデザインの箱だ。

IMG_6788.jpg
中身。
当然エンボス加工は施されていない。
さすがに発売から13年も経つので、経年によるものと思われる古い紙の臭さがある。
入っているカードは全て数字カード。
構成は7つの色に1~8までの数字。しっかりトランプで再現できない仕様になっているわけだ。

さて、このゲームのルールは極めてシンプルである。
9枚ある自分の手札を操って、その評価数値をなるべくゼロに近づけるというものだ。
まずは9枚の手札を受け取り、テーブル中央に共有の場札5枚を公開してゲームスタート。

IMG_6789.jpg
手番になったら手札から1枚を場札にプレイして、代わりに場札の1枚を手札に入れる。
それだけ。
では手札をどういう方向に持っていけば良いかだが、「手札がゼロにより近くなるのを目指す」という目標を念頭に、以下のルールを上手く利用することを考える。

①同じ数字は1回しか数えなくてよい。
 ※5,5,5,5なら、合計は5で良くなる
②同じ数字が5枚以上あったら、ゼロ扱いでよい。
 ※5,5,5,5,5なら、合計はゼロ
③同じ色のカードが5枚以上あったら、ゼロ扱いでよい。
 ※赤、赤、赤、赤、赤なら、数字が何であれ合計はゼロ

つまり、同じ数字、同じ色を集めていくことで、カウント数を減らすことが出来るわけだ。

IMG_6803.jpg
手番が回ってきても交換する必要がないと思ったら、テーブルをコンコンッとノックする。その場合手番はパスされるが、また回ってきたら交換を行ってもOK。ちなみに誰のノックであろうと2回目のノックがされたら1周してラウンドは終了する。

ラウンドが終了したら手札を公開してそれぞれの合計点を記録。もちろん少ない方が良い。(※ちなみに上の写真の相手プレイヤーは4,5,6をそれぞれ1回ずつカウントして、15となる。)

これを人数ラウンド行って合計値の最も少ないプレイヤーが勝利する。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
非常にシンプルでわかりやすい目標でありながら、
他プレイヤーが捨てそうなカードの予測、そもそも捨てられやすい高数字カード、数字より集めやすいが5枚にならないと意味がないスート、などなど、考えどころがとても面白いゲームです。
そういえばボードゲーム雑誌の付録にもなっていたので、忘れていた人は是非遊んでみることをお勧めします。
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