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紹介:ウィザード・ジュニア

AMIGOのロングセラーとして今でもおもちゃ売り場のレジ横に置かれている(らしい)トリックテイクゲーム「ウィザード」。
昨年はウィザードの上級版と銘打たれた「ウィザード・エクストリーム」もリリースされたが、なんと勢いそのままに「ウィザード・ジュニア」まで出してしもうた。
ちなみに「ウィザード・エクストリーム」は単なる「七つの印」の模様替えだが、本ゲームはおそらくオリジナルである。

※アメリカ製の同名ゲーム「ウィザード・ジュニア」もウィザードの派生に違いないが、AMIGO版とはルールが違うので注意されたし。

IMG_6995.jpg
AMIGO小箱。
シリーズ伝統である“変なマークのジャケット”ではなくなってしまった。
いつかレッドツェッペリンの変な印にして同人版を作成したいと妄想していたのだが…。
ちなみに中身が少ないのでかなりの軽量である。

IMG_6997.jpg
中身。
妖精カードが40枚と妖精チップ。
カードは4スートで1~9まで。それにウィザードと道化が2枚ずつ。
ウィザードに比べて数字の幅が狭くなり、一桁になっている。
そして何よりデカい違いが「カードが絵続きにならない」ということである。
AMIGOのウィザードシリーズと言えばカードを数字順に並べると豪華絵が繋がるという無駄なサービス精神である。
※ちなみに国内流通版(GP製)はまったく違うコンポーネントで、見た目の訴求力のなさはピカイチだ。

で、ゲーム内容はと言うと、当然基本は「ウィザード」に似ている。
それをどう簡略化しているかだが、参考までにまずウィザードのルールを要約すると…

・マストフォローのトリックテイク
・ラウンドの最初に何トリック取れるか予想する
・予想通りのトリックならボーナス点&取ったトリック数だけ得点
・予想から外れたらその差分だけマイナス点
・ラウンド数と同じ枚数が手札になる⇒ラウンドが増えるほどトリックの回数が増える

というよう感じだ。
これを元にどう違ってくるかを追って行こう。

IMG_6998.jpg
手札の枚数がそのラウンドが何回目かと同じになるのは一緒。
また、この時点で切り札も決まっており、手札を見ながらラウンドで取れるトリックの数を予想するのも一緒だ。

ちなみにテーブル中央の妖精チップを何枚手元に置くかでトリック取得予想数を宣言する形。

IMG_6999.jpg
その後のトリックテイクはマストフォロー式で、これもウィザードと一緒。

じゃあ何が違うんか。
得点計算である。

IMG_7001.jpg
トリックを取った時、自分の手元に宣言のために置いてあったチップを上に乗せておく。
ラウンドが終わった時、取ったトリックに対して手元にある妖精チップが足りていなかったり、逆に多すぎたりしたら、残念ながらそのラウンドの点数は0点である。
逆に妖精チップとぴったりの数のトリックを取れていた場合は、妖精チップ1枚につき1点になる。(妖精チップを裏返すと1点チップになる。)

つまり、本家ルールの予想を当てたことによるボーナス点と、外したことによるマイナス点をすっきりさせる改変がされたのが「ウィザード・ジュニア」なのだ。
ジュニアと言ってもその程度の簡略化なので、別に子供向けってわけじゃないんだなぁ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
トリックテイクが浸透していない日本ではジュニアも何もあったもんじゃないですが、ライトという位置付だと思えば良いと思います。もともとウィザードのルールが面白いので、当然悪くないです。というか、このくらいでも良いと思います。
イラストがスートにつき1種類なのが悲しくてしょうがないですが、キノコウィザードは可愛いです。
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