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イノリ・ハタラケ大地に立つ 一人で、そして二人で

ウヴェ・ローゼンベルグが収穫三部作を経て、今回は修道院運営をテーマにしたゲームを作った。テーマのセレクトが良い。しかもカードを裏返すことでフランスとアイルランドの2つのステージを用意するあたり、なかなかニクい気の回し様だ。

さてこのゲーム、人数は1人から4人までと遊べる人数が広い。それぞれに使う道具やルールが微妙に異なり、ゲーム性も大きく変わりそうな感じである。さっそくソロプレイと2人プレイにチャレンジすることが出来たので、ここに報告する。

◆イノリ・ハタラケ ソロプレイ
IMG_7148.jpg
イノリ・ハタラケとはどのようなゲームか。
ストーリーを交えつつ簡単に説明しよう。

主人公のイノリ・ハタラケは片田舎にポツンとたつ教会に住む若き修道院長である。
教会以外、農家やレンガ置き場みたいなものしかないシケた村だが、イノリはいつかビックな教会都市にしてやろうと意気込んでいた。
建物を作って村を発展させるには、もちろん資材や金が必要である。まずは資材を揃え、建物を建てる。時々村も作る。これらの行動は所謂“ワーカープレイス”と呼ばれるシステムで再現される。つまり、ワーカーを置いた場所の効果を使うとか、そんな感じである。
もちろんイノリ1人でこれらの作業をするのは難しい。ということでイノリの友達2人も使うことが出来る。
※イノリはせっかちな性格なので建物を建てた瞬間に使うという漫画的特殊能力を持っている。故に友人2人より若干優秀である。
※ワーカーは3人より多くはならない。イノリもイノリの友達も男性だからである。養子は取らない。

ルール量は非常に多く、資材の種類・用途も多様なため、アグリコラやル・アーブルよりも敷居は高そうである。が、ルールブックの構成見直しや、資材の残量を円盤で表現したりといった工夫が随所に施され、ストレスを最低限にしようという優しさが感じられる。

さて、ソロプレイの場合だが、3人以上と大きく違うのは、
・自分以外が資材をとらない
・1ラウンドで2アクション連続で行う。
というところだが、資材は多く取れるし建物を取るに邪魔がいないので、とにかく土地を広げて建てるという感じになる。一定期間取られなかった建物は仮想プレイヤーの土地に建つ。これを序盤はなるべくさけていたのだが、無理せず立てさせて使わせた方が効率は良かったのかもしれない。

資金計画、土地計画、資材残量管理。やってる最中はとにかく頭を使う。そして都度都度小さな資材トークンの交換を行う。
・・・つ、辛い・・・。

とりあえずソロプレイは中々きつかった。ランダム性はないからまさに研究と言う感じ。
当然、2人プレイの方がはるかに快適だ。

2連続プレイで脳消費が激しいので2人プレイレポートは後日に回すが、建物や資材の取り合い、労働契約のハプニング性という意味で、まったく違うゲームである。(当然。)
アグリコラとル・アーブルを合せた感じというのは確かにそう。ただし、最終局面でベストを尽くそうと考えると頭から煙が出始める。なかなかハードなゲームだ。個人的にはちょっとガチャガチャしすぎている印象で、いまのところ亜久里先輩の方が好きだ。
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コメント

うむ、がちゃがちゃしてるな
個人的には宇部君は一昔前のカードゲームの方が好きだ
2012/02/13(月) 12:25:44 | URL | 鬚親父 #-[ 編集]
もう戻れないんじゃないかね。
2012/02/13(月) 19:28:55 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]

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