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紹介:テトリス・カード・ゲーム

ファミコン・ゲームボーイ世代のオジンであれば、その脊髄に呪いの反復メロディが刻まれているであろう名作ゲーム“テトリス”。LDIゲームになったりアプリになったりと未だに露出が絶えない大御所だ。
そのテトリスがついにアナログゲーム界にも殴り込みをかけてきた。(クローン工場の回し者ではなく、本家が。)

“テトリス・カード・ゲーム”と聞いただけでそのしょーもなさが伝わってくるというものだが、関東屈指のトンデモグルメであるサータナカマにより捕獲され、ドゥーム評議会にて公正なジャッジを下す運びとなった。

IMG_7159.jpg
当然、吊るし陳列用の軟箱。
“CARD GAME”のロゴデザインにモノポリーっぽさを感じる。
カードはUNO程度の品質、と言えばわかってもらえるだろう。

カードの表面にはおなじみのテトリスブロックが1個描かれている。
対して裏面には実際のゲーム画面のようにいくつかのブロックが積まれている図が描かれている。

各プレイヤーは目標である10点を記録するため、カード10枚を表向きにして自分の前に並べる。その後、基本となる手札1枚を受け取ってゲーム開始。

IMG_7160.jpg
手番になったら山札を1枚取って手札にする。(瞬間的に手札2枚となる)
そしてこの時点で山札の1番上のカードの裏面の図を確認する。そう!あのブロックが積まれている図を見るのだ!
じつはこの図、1枚ごとに違う積まれ方がされている。
ではこれに対してどうするのか。
言わずもがな、あなたの持っているブロックで列を消すのだ。

手札から1枚選び、1列以上消せればOK。消した列の数だけ自分の前のカードをめくろう。どうしても消せなかったら1枚捨てて終わり。

IMG_7161.jpg
っちゅうわけで、10列最初に消せた人が勝ち。
長い棒で4列消せる場合もあるんだと思う。

さらにしょーもないことに、UNOチックなアクションカードもある。
内容は「手番逆回転」や「全員得点-2」など、2秒で思いつくものばかりだ。手番1回使う程の価値があるのか、それを考え始めたら気持ちが折れそうだったので思考を止めた。

ただし一部の海外ユーザの中は「テトリスが新しいクリエイティビティの段階に進んだ」というおもしろ賛辞も存在するから、気になる人は直に体験するのが一番である。

ちなみにこの記事は、本サイトの紹介ゲーム累計500タイトルという節目のレビューである。
素晴らしいゲームと出会えて素直に嬉しい。感極まるとはまさにこれだ。

【フォース】
   22.jpg
【所感】
まさか「手持ちのブロックでコレ何列消せますか」などという程度の低いクイズをやらせようとしているわけではなかろう。とすると、手札を引いた瞬間に何点取れるか確定している運ゲーということになる。ただ「逆転したいから長い棒は持っておこう」とか、そういう夢を見る自由は存在する。
カードの裏面をゲームの肝に使用するという自由奔放なキャラクターは評価に値するが、母ちゃんが考えたレベルのアクションカードの適当さに情状酌量の余地は無い。ネタとしては至極優秀であるから、皆買うと良い。
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コメント

パッケージ裏にある説明のなんとも「がんばってます」感も素敵だった
2012/02/27(月) 08:02:58 | URL | 鬚親父 #-[ 編集]

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