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紹介:爆発

ものづくりに関わるものであれば、誰しもいつかはチャレンジしたいと思っているテーマ、“爆発”
我らが人気デザイナー、ミヒャエルシャハトも例にもれず、この長大なテーマを無視することは出来なかった。
この作品以降のシャハトを指して、ミハイル・エクスプロージョン・シャウトと呼ぶ。

IMG_7194.jpg
ピアトニク製。箱の裏を見たら98年モノだった。
ピアトニクのカードゲームはどれもラベンスバーガーと同じようなサイズしか見たことが無かったから、ほぼAmigoサイズ(ダブルデッキサイズと言うらしい)があることは知らなかった。

テーマ背景がマフィアの抗争か何かになっているらしく、札束の入ったスーツケースと爆弾が表紙に描かれている。ボンバーマン式爆弾を使うマフィアが存在するという、パラレル世界が舞台のようだ。

IMG_7195.jpg
中身。エンボスは掛かっていないが気にはならない程度の質。
左側はこのゲームにおける得点である「現金カード」。このカードの裏は爆弾になっている。
右側はプレイヤーが手札にするマフィアカード。一色選んで1~8の8枚を受け取ってゲームスタート。

IMG_7196.jpg
人数+1枚置かれた現金カードに対し、各自マフィアカードを1枚ずつプレイしていく。
マフィアカードの数字はそのまま列への影響力となり、この影響力が最も大きいプレイヤーが現金カードを手に入れることが出来る。至ってシンプル。
ただし、一つの列の中に同じ数字は2つ置くことが出来ず、かつ同じ色(同じプレイヤー)のカードは2枚連続で置くことが出来ない。このルールが中々厳しく、後半になるとどんどん自由が利かなくなってくる。

IMG_7197.jpg
そして、一番最悪なのが爆弾だ。
爆弾はその列のカードが8枚になると現金カードがひっくり返って登場する。
ちなみに現金カードのプラス値と裏面である爆弾カードのマイナス値の差は、必ず9になっている。つまり、点数の低い現金カードほど爆弾のマイナス点も大きい。
え、じゃあ点数が低い現金カードなんて誰も置かないんじゃん?って思うが、前述のカード置きルールがあるので自然と置かれる。逆を言えば8枚にはなりにくい。

この8枚になりにくさはちょっと物足りなさを感じるので、バリアントにある「一番枚数の多い列は爆弾になる」を採用するのがお勧めだ。

IMG_7198.jpg
こうして現金カードが補充できなくなるまで続けてゲーム終了。
もっとも点数の多いプレイヤーが勝利だ。

【評価】
   6.jpg
【所感】
とてもシンプルなルールですが、置き方ルールが厳しいので本気で勝ちを目指すとギチギチの思考を求められます。テーマ的には気軽に遊んだ方が良さそうなのですが。もちょっと爆発しやすい方が良いかなと思いました。
妙に味のあるイラストと、ボンバーマン式球状爆弾はヨイデスネ。
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