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タクティカルユニット機動部隊:絆(45点)、ザ・ウォード(60点)

◆タクティカルユニット 機動部隊:絆
★★★★☆☆☆☆☆☆(45点)
絆
バナナで有名なPTUのスピンオフ

ジョニー・トー製作の特殊機動隊アクションと思ったら、なんとあの“バナナでこける映画”ことPTUのスピンオフであるという。出演者はサイモンヤムにラムシュー、マギーという具合で最早どの映画がどのタイトルだったかを記憶だけで判別するのが困難になりつつある。

訓練を乗り越えたとは思えないへっぽこ機動隊Aチーム&Bチーム。今度は強盗犯を追って山の中に入る。そこに頭のおかしくなったおっさんと密入国者が乱入して意味の分からないドタバタ銃撃戦に。
途中、森の雰囲気が妖しくなって脈略無しのオカルトファンタジーになりそうだったが、かろうじて本筋に戻るあたりは名人芸と言って良い。

結局、タクティカルの欠片もなく、ユニットと言えるような組織力もなく、絆と言うよりは状況を共有しているだけ、という具合に、この映画の看板はすでにクッタクタになっている。ジョニー・トーだからギャグで済まされている。
が、何よりも失敗だったのはラムシューをバナナの皮で転ばせなかったことだろう。

◆ザ・ウォード
★★★★★★☆☆☆☆(60点)
ウォード
精神病棟スリラーのパターンβ

情緒不安定で精神病棟に入院したクリステン。
しかしこの病院、どうにも様子がおかしい。
夜な夜な誰かが病室にやってきては、こちらにちょっかいを出してくる。
突然患者が失踪したりもするし、完全にイカレている。
どうにかしてここから脱出しないと、自分も殺されてしまう・・・。

っていう話。

この手の精神病患者シリーズはネタが非常に限られていて、結末は2,3パターンくらいしかない。
この映画も、その内の1パターンにはまって終わる。のだが、そこはさすがのジョンペンター先生で、コッテコテ演出が小気味良くて楽しめる。また、騙しの横幅が大きくて見抜けにくいのも良い。

ただしスリラーの見栄えとしては若干物足りない。
少女たちにもう少しフェティズムを注入した方が良かったのでは。
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