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紹介:大きさ比べ

ここ何年か良作が目立つツォッホのファミリー向け小箱シリーズ。
今回紹介する「大きさ比べ」もターゲットを同じくしている内容で、見た目どおりのホンワカテイストだ。

IMG_7660.jpg
「ぴっぐテン」などと同じ小さな正方サイズ。
カードUIを含めてなんとなくシャキッとしない水彩調のアートワークは、このゲームの色らしい。

IMG_7661.jpg
コンポは全てカード。
きゃわいらしい動物が8種類。
ツォッホなのでエンボス加工は無し。っていうか、正方小箱のゲームでエンボス加工が掛かってるやつは無いんじゃないかな。(Amigoのうんたらサファリはエンボスだったかも。)

IMG_7663.jpg
で、タイトル通りこのゲームでは動物の大小がテーマである。
カードの上部にはご覧の通り大きさの順番が描かれており、左に行くほど小さく、右に行くほど大きい。

IMG_7665.jpg
手番になったら、伏せてある自分専用の山札からカードを1枚めくる。
この時めくるカードに描かれた動物が、テーブルの中央にあるカードの動物より大きいか小さいか、はたまた同じかということを宣言しなければならない。

これに正解すると、続けてマイ山札をめくることが出来る。正解し続ける限りずっと出来る。頃合いが良い所で「ここまでにする」と言えば、それまでに正解してきたカードをそのままテーブル中央の動物の上に捨てる。
こうして“自分の山札を無くすことを目指す”のだ。
外れてしまったらその場で手番終了なだけでなく、それまで正解したものも自分の山札の下に戻さなければならない。ちょっとしたチキンレースだ。

IMG_7662.jpg
当然、自分の最後の正解カードがすごく大きかったり小さかったりすると、次のプレイヤーは確率的に楽になる。だから、やめ時はちょっと考えなくちゃねって感じ。ハリネズミとは言わずとも、キツネくらいなら妥協できる。

それ以外のポイントとしては、“自分の山札はMAX12枚しかないので、2週目はなんとなくわかる”という点だろう。
完全に思い出すのが難しいのであれば、これは中々おもしろい仕組みである。フリーゼの「ビール侯爵」がそんな感じだ。

しかしこのゲームの場合、ある程度集中していれば山札は記憶できてしまう。
これは中々曲者だ。出来てしまう。出来てしまうんだけど、こういう緩いゲームでそれをやっても楽しゅーないだろっていう。
大人気ない攻略法が存在するファミリーゲームなのだ。1周目の坊主めくりとはどえらいギャップである。そういうゲームであると全員が共有して目指すのであれば、それはそれで面白いかもしれない。

であるから、是非ちびっ子同士で楽しくワイワイと遊んでほしいと願う。

【評価】
   5.jpg
【所感】
動物の大小というキャッチーで身軽なテーマがウリのカードゲームです。
可愛いイラストも良いのですが、一点だけ残念。ドリスフランクの「大騒ぎ動物園」もそうなんだけど、カードに動物の大小とか基本情報を入れちゃうってのはテーマ殺しで余り美しくない気がします。
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