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超能力者(40点)、メランコリア(65点)、トロールハンター(78点)

海長とオビ湾のざっくりした方のレビュー

◆超能力者
★★★★☆☆☆☆☆☆(40点)
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真面目と茶番がうまくブレンド…されなかった

カンドンウォン兵役前最後の仕事はややクールめな、デスノートのしゃべらない方みたいな超能力者。人を“見る”ことで思いのままに操ることができる。幼少の頃から1人で暮らしている闇持ち青年。
対する共演のコ・スはうだつのあがらない半ニート。平凡な上に韓国語堪能な黒人と白人の後輩に「兄貴」と慕われており、昭和漫画もマッツァオの茶番ランナーだ。

この2人のギャップを、こう、なんというか、おもしろく絡ませようとしたんだろうけど、結果的にはてんでバラバラ。たまにコスがシリアスな世界に踏み込むことでなんとか絡みが成立している。

もう、相手は普通に刑事で、熱血パワーで超能力と戦った方が韓国らしいし、面白いと思うんだけど。
少なくともこの映画における“外国人”は雑音でしかない。

◆メランコリア
★★★★★★☆☆☆☆(65点)
00メランコリア
ラースフォントリア―×地球滅亡モノ=ちょっとメンドクサイ

「アンチクライスト」で大変わかりやすい衝撃と恐怖を提供してくれたラース・フォントリア―の最新作。
のっけからイメージ映像が超美麗でまさしくフォントリア―ワールド。

前半はキリスティン・ダンストが消化されない披露宴をする話で、フォントリア―の嫌味みたいなのは割に隠されずに全開な感じ。
こう見るとダンストは確かにスゲーゴージャスで色っぽい。スパイダ1巻の姿が思い出せんわ。

後半はタイトルと同名の惑星が地球に突っ込んで来るとか来ないとかの話で、表面上は前半の後味と「アンチクライスト」の悲壮感が漂ってるんだけど、起こってる事はディープインパクトというのが大変エグイ。ラストシーンの三者三様が数少ない鑑賞者のスッキリポイントで、「アンチクライスト」に比べて感想戦はしづらい。
地球規模の危機に対して断じてTVを出演させなかったフォントリア―は本当はちゃきちゃきのテレビっ子だと思う。

◆トロールハンター
★★★★★★★☆☆☆(78点)
00トロはん
トロールは本当にいる

ノルウェーの奥地でクマさんが違法ハンティングされてるのかと思ったら、トロールが合法ハンティングされてた話。
ノルウェーの美麗大自然映像の中に出来の良いトロールが差し込まれると、これはもう本当にあったことなんだろうということになる。
トロールハンターのベテランマタギが対トロール用のドラム缶スーツを着込み、高校生が出し物のために作ったようなデカい注射器を持ち出した時点でこの映画の勝利は約束されているのだ。

ノルウェーいきてぇーなー。
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