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ファミリーツリー(63点)、デンデラ(45点)

◆ファミリーツリー
★★★★★★☆☆☆☆(63点)
000ファミ吊り
重戦車、ハワイをゆく

実にレビューし難い。メチャ真面目で良くできてるファミリードラマ。
ジョージクルーニーは当たり前として、俳優陣の完成度が高く、擦れた日常ハワイの絵面もサイコー。製作陣の狙いは全て達成されたと思われる。みんな観るように。

◆デンデラ
★★★★☆☆☆☆☆☆(45点)
000でン寺
姨捨はテーマじゃなかった

一定の齢を超えたおばあちゃん達に人生の定年退職をしていただくという恐ろしい社会システム“姨捨”。実際は個別の殺人以外でそういった慣習はなかったに違いないが、昔話としてはリアリティがある方なので史実だと思っている方も大勢いるんだそうな。

で、本作はそのように棄てられたお婆ちゃんたちのその後を描いた作り話である。
極寒の真冬に山奥へ連れいて行かれたお婆ちゃん達が最後の力を振り絞り、多数の死者を出しながら標高3500mのMt.姨捨を登頂する話。というのは嘘で、こっそり生き残って武力組織を形成して村に復讐しようって話。

途中まではホントに村に復讐するプロットで進んでいくんだけど、これがスゲーつまらない。このまま村に復讐しても絶対に面白くならない。誰もがそう確信し始めるであろうタイミングで、本作は劇的に方向転換する。
三毛別熊事件もマッツァオのVS熊戦争が始まるのだ。オビ湾の大好物である。

親子連れの熊と果敢に戦った老婆たちは子熊を殺して一度は勝利するが、母熊はその後もしつこく村を襲う。最後は達観した主人公婆さんが単独で母熊をおびき出し、村に連れていき復讐達成という無茶な展開となる。
母熊が父熊も連れて来たことに気付いた主人公婆さんは、「おめー、また子供産むつもりか!」という台詞でジエンド。いつの間にかテーマが母性とか女の哲学になっててめんどくさかった。俺はイカれたヒステリー集団が手斧持って暴れまくるのを観たかったのだが。
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