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紹介:グローバリッシモ

ボードが世界地図になってるゲームは傑作が多い。という半径10mくらいのジンクスがある。
「グローバリッシモ」はその名の通りこのジンクスに当てはまるゲームだ。
なかなか見かけられないアイテムだが、キックの鬼のご厚意によりプレイできた。

IMG_8547.jpg
KOSMOSの正方大箱。
良い見た目してる。実際こんな感じで、皆で特定国の様子に想いを馳せるゲームである。
聞くところによると本作はこのゲームシリーズの世界版らしく、他にもドイツ版とかヨーロッパ版とかあるのだそうな。あっちではバカ売れのゲームらしい。

IMG_8548.jpg
これがボード。
国ごとに番号が振られた世界地図。その周りを得点トラックが走っている。

本作を一言で表すならば、世界のトリビアゲームである。
最近のドイツゲームでいうとフリーゼの「ファウナ」に似ている。

最初に国カードが6枚公開されて、その後にお題が出される…
IMG_8549.jpg
お題カードはこんなかんじ。
これは「国民1000人あたりの囚人の数」。
他のお題は「舗装道路の総計距離」とか「人口密度」とか「人口あたりの車の数」とかである。

続いてプレイヤーは、このお題に対して公開されている国カードを1つ選び、それがお題に対して何位になるかをベットしていく。

IMG_8550.jpg
はい、こんなかんじで。
もちろん1つの国カードには1人しかベットできない。

スタートプレイヤーから始めて全員がベットを終えたら答え合わせ。

IMG_8555.jpg
国カードの裏にはお題の答えが書かれている。
対応する表示を見て、あとはお題のランキングになるようにカードを並べ替える。
そしてそれぞれのベット内容を確認し、正解なら3点、1位ずれなら2点、2位ずれなら1点、と言う具合で点数が入る。
これが基本的なルールだ。

これだけでも緩いトリビアゲームとして十分面白い。
しかし本作一番のインパクトは、トップ目を走るプレイヤーに襲い掛かる公開常識クイズである。

IMG_8552.jpg
得点ボードの節目にはこういう衝立みたいなものがあって、ここを最初に通過するプレイヤーは衝立の種類に応じた常識クイズに応えなければならない。
恐怖の“この国はどこにあるでしょう”もしくは“この国の首都はどこでしょう”クイズだ。

IMG_8551.jpg
答える対象の国は山札の一番上に置かれている国カード。
これが難問であるならば、まったく問題ない。普通に「いやぁ、難しいっしょ~」と言いながらあてずっぽうに答えれば良いのだ。
問題なのは、この対象の国がそこそこの著名国であった場合である。
大の大人がスペインの場所を間違えたり、ロシアの首都を間違えたりなんてことがあってはならないのだ。もう、ほとんど罰ゲームである。
このプレッシャーが、基本クイズの回答にまで影響する。
「いま得点をもらって、前に進むわけにはいかない。俺の尊厳のために…」
こんなゲームは他にない。

【評価】
   8.jpg
【所感】
よく知っている者どおしであそびましょう。知らない人とやるには、ちょっと辱め度が高いような気がしますね。
馬鹿にしあえる仲くらいでないと推奨できませんが、それをクリアすればとにかく楽しいゲームです。
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