スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

オビ湾アワード~2012年この映画●本

今年は劇場観賞数がさらに減ったと思いきや、計算すると微増。
観賞した“新作映画”は135本。劇場観賞は32本。いずれも2年前からは激減でお贈りする今年も弱めのオビ湾アワード、2012年映画お勧め総括である。

ちなみに去年の結果はこちら

【2012年この5本】
個人の趣味でお勧め!2012年オビ湾式総合トップ5。順適当。
なんつーか、世の中ほんと暗くなってるんだなぁと。

◆桐島、部活やめるってよ
004.jpg
「▲▲、〇〇ってよ」というキャッチムーブメントを生み出した日本の怪作。
超デカいマクガフィンに牽引された青春ムービーは結構な度合いの世知辛フラッシュバックで大人にだけ響いたという。

◆レ・ミゼラブル
00000lesmize.jpg
劇場映画の舞台クオリティでミュージカルを生録するというスペースシャトル級の偉業。これだけやってもアン・ハサウェイは賞レースに絡めない。嗚呼無情。

◆サニー~永遠の仲間たち
00000000永遠
特に30代あたりにグイグイくる感じのフレンズ。懐メロ。
難病のリーダーのため、かつてのメンバー集めに奔走する主人公が直面する現実が切ない。ハズレが少ない民主化前後回想モノ。でも軽量級。

◆ゴーストライター
ゴーストライター
“永遠のハムスター”ことユアン・マクレガーのセピア色サスペンス。ピアース・ブロスナンの最高到達点。毎週末ヒッチコックで遠い目してる人には最高の一品。

◆ヤング≒アダルト
やんぐあだると
世界一美しいシャーリーズ・セロンが自虐する映画シリーズ。Mなんだろうか。
「この映画キライ」と言う人を見た率はハネケの「白いリボン」に並ぶ。良い映画の証拠ですな。

以下、特別枠。

【2012年最高にカッコいいこの1本】
そのまんまカッコいい枠!

◆ダークナイト・ライジング
00112.jpg
素晴らしいスケールの厳つい映画で大満足。ただ、特に今年らしい映画ではないので5本に選ぶ際は決め手に欠けた。
この枠の次点は「捜査官X」。

【2012年ドキュメンタリーこの1本】
放射能、経済、食育。今年はドキュメンタリーの秀作が山ほどあった。

◆眠れぬ夜の仕事図鑑
ABENDLAND1.jpg
「いのちの食べ方」のニコラウス・ゲイハルター監督最新作。真夏の渋谷、シアターイメージフォーラムは至高の癒し空間となった。
次点は“人類による魔王育成プログラム”への警笛「10万年後の安全」。

【2012年しょーもない傑作この1本】
毎年しょーもない映画は何本も生まれていて、僕らは彼等を愛している。
シアターNは潰れても戦いは続く。

◆ベルフラワー
0000000ベルフラワー
マッドマックス信仰のニート2人が火炎放射器を自作して世紀末の到来を願う話。
現実があやふやになる後半はアシッドメロウな劇伴がつゆだくでぶっかけられていて、もうほとんど地獄。
親友が自分をヒューマンガスにしようと本気で思ってるとか、脳内バッファが十分でないと失禁しそうな設定。
体に悪い。

【2012年長編アニメこの1本】
国内産はほとんどアニメファン向けなので海外中心に鑑賞して選出。

◆ヱヴァンゲリオン新劇場版Q
kusoeva.jpg
これぞエヴァンゲリオン。ワクワク顔のオタク共にビンタを喰らわす会心の第三作。海外ではピクサーが難病にかかり、ドリームワークス・マダガスカルがノリ良すぎて合わず。ランゴは良かった。国産は「オオカミ少年のアメとムチ」の劇伴まわしが良い。

【2012年ベビーフェイスこの1本】
今年最高のライアン・ゴズリングはいったいどれ!?

◆ドライブ
ドライバー
ベビーフェイスのゴズリングが童顔の人妻に惚れてヒーローになる結婚式の似顔絵みたいな映画。
抜群の劇伴センスとリアルなカーチェイス。運び屋ならトランスポーターよりこっち。

【2012年最高のサントラこの1本】
観賞した映画の中からコンセプトがしっかりした25枚のサントラを購入。

◆レ・ミゼラブル
000annhasad.jpg
ハワード・ショア有する「ホビット」も完成度が高く、良かった。けどやっぱりミュージカルのサントラはお得度が違う。たいへん生々しい歌集となっております。
ハンス・ジマーは「ダークナイトライジング」の雑なずんどこ節でマイナス30点。
「ベルフラワー」は病気になる。

【2012年最高のアジョシこの1本】
世間ではおじさんブームだが映画も負けてはいない!

◆アジョシ
あじょし
アジョシ~~~~!

【2012年の最低点】
史上最低点が出た。

◆アメージング・スパイダーマソ
0000点
0点。
字幕版のエンディングがソニーの新人J-ロックバンドに替えられていて話題になった。作品の改変であり、実際最悪。

以上。来年もがんばりましょう。
| trackback:0 | commnet:2 | BACK TO TOP |

コメント

観たのは半分ぐらいなのでこんなコメントもアレですが、
なんかクールだったりダークだったりな映画が多いところに、
確かに世の中の暗さみたいなのを感じますね。
そういうのがウケる世の中というか。僕も好きなんですが。

年明け観に行く予定ですが、「レ・ミゼラブル」楽しみです。


それでは良いお年を。
来年もちょこちょこ覗きに来ます!
2012/12/31(月) 11:12:31 | URL | しゅういち #NkOZRVVI[ 編集]
ミゼラぶる人々の映画は、結構すごいですよ。

去年はレビューしなかった映画が多いので、今年は一挙10本テキトーな~みたいな奴でしっかり処理するようにしたいです。
2013/01/03(木) 10:19:13 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。