正月はNINJASLAYERを読め!
「ハイキングはドア・トゥ・ドア」、「ドングリ・コンペティション」、「スッゾコラー!」等々、数多くの新日本語をブレイクさせているTWITTER小説『ニンジャスレイヤー』が昨年刷本で売り出されたのは、ファンはもちろん一部の変なモノ好きは当然ご存じのところだろう。
かなり分厚い本だが実際は字が大きいだけだから、しばらくは第一章である『ネオサイタマ炎上』が刊行される予定。ツイッターで読んでる人には復習になるだろうし、まだ読んだことが無い人はツイッタまとめで追う必要がなくなる便利アイテムである。金は掛かるが。
ただし、表紙がそこそこにクールでないのがちょっと問題。
そこでタムラくんが教えてくれたのが“カバーを外す”という技。
なんとニンジャスレイヤー刷り本はカバーを外すと外語ペーパーバックみたいにカッコよくなるのだ。

どうだろう。
変なモノを読んでいそうなことに違いはないが、カッコいいじゃないか。
ニンジャ装束にも合いそうだ。
本当は年末にあげる記事だったのだけど、遅くなってしまった。仕事始めが7日の人はまだ間に合うから読むと吉!
WASSHOI!
![]() | ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1 (2012/09/29) ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ 他 商品詳細を見る |
かなり分厚い本だが実際は字が大きいだけだから、しばらくは第一章である『ネオサイタマ炎上』が刊行される予定。ツイッターで読んでる人には復習になるだろうし、まだ読んだことが無い人はツイッタまとめで追う必要がなくなる便利アイテムである。金は掛かるが。
ただし、表紙がそこそこにクールでないのがちょっと問題。
そこでタムラくんが教えてくれたのが“カバーを外す”という技。
なんとニンジャスレイヤー刷り本はカバーを外すと外語ペーパーバックみたいにカッコよくなるのだ。

どうだろう。
変なモノを読んでいそうなことに違いはないが、カッコいいじゃないか。
ニンジャ装束にも合いそうだ。
本当は年末にあげる記事だったのだけど、遅くなってしまった。仕事始めが7日の人はまだ間に合うから読むと吉!
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