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プラトー3000

僕の周りには個人輸入フリークが沢山いることもあって、某ゲームの発売遅延のお詫びとして付属してきた謎のゲーム「プラトン3000」がゴロゴロしている。しかし海外のよくわからん知名度の無いゲームが如何に“デンジャラス”な代物かを心得ているのも個人輸入フリークであり、当然このゲームは長い間放っておかれた。

ところが、同じくボードゲームフリーク(のはず)の「ひだりの灰色」のひだりさんが面白いと言ってるぞという噂が流れてきて、実際やってみたら面白かったというわけである。(※ひだりさんのブログが大変丁寧なんで、そちら読んでいただければ、もうこの記事読んでいただく必要ないです。ほんと。)
ポストアポカリプスで白いご飯が喰えるDoom騎士団にしてみればテーマも大好物である。

plato1.jpg
チッチャ箱。キャラメル箱。シングルデッキボックス。チェルシー。
撮影のためにタムラクンから借りたんだけど柔らかいから気を使うね。

plato2.jpg
中身。
このゲームは“世界がいったん終わっちゃって、機械技術が古代の遺産みたいになってる退廃世界”がテーマになっている。で、カードのイラストは何やらその世界の神秘的&ゴツゴツなロボコン。ちょっと土着宗教も垣間見える感じ(映画イノセンス的な)でスゲーカッコいい。このサイズのゲームにこの世界感とクオリティが揃っているのは大変稀、というか、多分これしかない。

で、ちなみにこのゲームは2人~4人なんだけど、4人の場合はチーム戦。ちなみにDoomではこのチーム戦のみを遊んでいるので、その基準で書いていきます。ただ、3人でも面白かろうことは全然想像に難くありません。ハイ。

plato3.jpg
ところでこのゲームはラミー系である。
つまり、手札で何らかのセット(数字並びとか同じ色とかね)を作ってプレイしていき、手札をなくすことを目指す。というもの。

このゲームの場合、単独で出せる「セオリー」と、同じ色3枚以上で出せる「ジョブ」を手札で見繕ってプレイしていくことになる。
カードには数字が書かれており、ゲーム終了時にその数字がそのまま得点になる。

ちょっと補足。
※所謂ジョーカー職の「ジョブ」として、エンジンってのがあって便利なんだけど、数字がマイナス。
※他プレイヤーがプレイしているカードにジョブを追加することもできる。

plato4.jpg
「セオリー」にしても「ジョブ」にしても、プレイすることで発動する固有の特殊効果を持っている。カード引きが有利になるものや、他人のカードを奪うものなどなど。状況にマッチすれば中々役に立つが、アメゲーのそれみたいにゲームを壊すほどのものではない。

またちょっと補足。
説明の順番が前後するんだけど、手番の最初にカードを引くってのがある。これが「1つの山札の上から引く」ってんじゃなくて、山札と2つの捨て山から選ぶことが出来る。山札の場合は見えてないんで、2枚引いて1枚残し。
これのおかげで短時間ゲームとして収束が良く、捨てる札の悩みが加わってゲームやってる感がある。

plato5.jpg
で、誰かの手札が無くなったら、出してるカードの数字が得点、手札がマイナス点。何回かプレイして規定点に達したプレイヤー・チームの勝ち。

うーん。いいんじゃないかね。プレイ時間は短いし。絵もテーマも良いし。

【評価】
   7.jpg
【所感】
多分ゲーム的には★6くらいの感じなんですが(まぁ、ラミーですし…)、ゲームとしてしっかり締りがある所と、本文にある通り“この世界感をこのサイズのゲームに投入する武骨な気概”及び、それを“遜色なく表現したイラスト”に敬意を払いまして、★1つ追加の評価とさせていただきましたです。ハイ。
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