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96時間~リベンジ(50点)、ネイビーシールズ(81点)、崖っぷちの男(50点)

適当です。

◆96時間~リベンジ
★★★★★☆☆☆☆☆(50点)
0000000000リベンジ
ニーソソはニコラスを超えるか

ついに“妻と上手くいかない夫”の役が8割を超えたリーアム・ニーソソのハッスルガンアクション第二作。前回の敵役の親父が復習しにくるというだけの話で、96時間というタイトルはまったく関係なくなってしまっている。
美人とは言い難いものの、成長したキムの美脚が眩しく、前半はそれだけである程度見ていられる。しかし親父の活躍シーンは007やボーンちょめちょめのスマートアクションと比べると幾分か見劣りしてしまうのは仕方ない。
90分という上映時間が身の丈に合っていて好感が持てる。どうせなら96分というタイトルにしてしまえばよかったのに。

◆ネイビーシールズ
★★★★★★★★☆☆(81点)
0000ネイビー
モノホン!

銃器、無人偵察機、戦闘艇、全てが本物なだけでなく、なんと役者までがネイビーシールズ隊員と言う驚きのスペックを誇るアクション映画……否!ミリタリー資料集!
ラジコンが飛んで行って標的の位置情報をピピピと把握。的確な指示のもと目標を制圧していく。もうゲームみたいな話だが、これが本物だというのだからテンションが上がる。戦闘艇からビームの様に発射される機関銃の迫力は他のドンパチ映画では絶対に見られない。
冒頭のジャングル大脱出がエンタメとしても最高に良くできているせいで後半が若干失速気味に感じるが、ブルーレイで買っても良いと思わせる重量感がある。
実際売れてそうだ。


◆崖っぷちの男
★★★★★☆☆☆☆☆(50点)
0000がけっぷち
超適当な脚本に眩暈

“3Dの男”木彫りのサム・ワーシントン主演によるクライム・サスペンス……の筈なのだが、サスペンスと言うにはあまりに脚本が穴だらけなのでクライム・アクションとして見た方が良いミッション・インポッシブルみたいな映画。

ダイヤモンドを盗んだ罪をきせられて服役中のワーシントンが、父親の葬儀に特別出席したところで逃亡。
その後はダイヤモンドの持主である江戸ハリスがまだダイヤモンドを持っていることを証明して、無実になろうという作戦。
ワーシントン自らは江戸ハリスビルのはす向かいのホテルで狂言自殺を展開し、人の気を引きつける。そこでワーシントンの弟とその彼女が江戸ハリスビルに潜り込んでダイヤモンド奪取を狙う。
弟と彼女は江戸ハリスビルの屋上に爆弾をしかけて大穴を開ける。爆発音がするが、このタイミングを見計らってワーシントンが飛び降りそうになるので野次馬の叫び声で掻き消される(!!!)。狂言自殺を計る意味はこのためくらいでしかないのが哀しい。
弟は江戸ハリスビルの侵入直前になると彼女に「これは家族の問題だ。来なくていい」みたいなことを言うのだが、侵入後の作戦に2人じゃないと遂行できないやつがあって真面目に見る気が失せる。見るけど。
弟と彼女は銀行級のセキュリティを掻い潜って最も奥にある金庫にたどり着くが、ダイヤモンドはない。当たり前である。盗まれたものとして保険金までもらっているのだから、そんなところに置くはずがない。そもそも、江戸ハリスビルにあると思っているところがピュアすぎる。
が、江戸ハリスはピュアすぎてダイヤモンドを江戸ハリスビルに隠していた。しかも狙われていることを知って自ら隠し金庫から取り出したのだ!
それをどこからか見ていた弟と彼女は江戸ハリス室に潜り込み、江戸ハリスが1人の時にそれを奪う。(さすがに適当すぎるだろ…。)
結局それはまた取り返されてしまい、ワーシントンも江戸ハリスと裏でつながっている悪徳警官につかまってしまう。
自殺騒ぎで大注目されているビル群の屋上で、こっそりワーシントンを殺そうとする江戸ハリスと悪徳警官。お天道様の下で、もう、こっそりもなにもない。少なくともビルの中でやってくれよと思うし、スタローンの映画だってそのくらい気を使うが、江戸ハリスは気にしないようだ。
そこにワーシントンの同僚警察が登場して危機一髪。逃げようとした江戸ハリスを捕まえ、懐からダイヤモンドを取り出してカメラに向ける。「見ろ!俺は無罪だ!」。っていう話。

演出も役者も良くて、見ていて大変楽しめる映画である。特に弟の彼女は可愛いしセクシーだしで文句が無い。
ただ、こんなにボロが多い映画も珍しい。
狂言自殺の現場にいて、弟がダイヤモンドを盗んで来たら、それからどうするつもりだったんだろうか…。ダイヤモンドを持ってこれたとして、それが何の証明になるんだろう…。この心配だけでストーリーの根底が揺らぐ。
ジョニートー製作の「アクシデント~意外」を超える衝撃的な作戦のヒョロヒョロぶりに戦慄を覚えた。
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