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ユナイテッド(85点)、未来警察(20点)、ピラニア3DD(40点)、ハードウェアウォーズ(50点)、ボディ・ハント(50点)

◆ユナイテッド
★★★★★★★★☆☆(85点)
ユナイテッド
ノンフィクション映画の秀作
フットボール映画の最高傑作


香川の入団で誰もが名前を聞くチームになったマンチェスターユナイテッド。
彼らがチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)を初めて制したのはボビーチャールトン、ジョージ・ベストらを擁した1968年だ。
この栄光を手にするまでに、マンチェスターユナイテッドに空白の10年が存在したことを、サッカーファンであればよくご存じであろう。
多くの選手の命が飛行機事故で失われた「ミュンヘンの悲劇」だ。
(俗称が似ている「ドーハの悲劇」は、悲劇というにはあまりに女々しい。)

この映画では「ミュンヘンの悲劇」の2年前を起点として、サッカー界の伝説的選手であるボビー・チャールトンを主人公に、彼らの転落と再起を描いている。
低予算のため試合や事故の様子は簡略化されているが、むしろ実直な脚本と演出との相性がよく、真実味のある作品に仕上がっている。
俳優の演技も添えられる劇伴も至って自然で、静かな感動作というにふさわしい。

ちなみにこの映画は英国内で製作されたTV放映用ドラマである(最優秀ヨーロッパTV製作賞受賞)。
「ゴール!」三部作でフットボール映画は世間の信用を失ったが、なんとかこの作品を起点にして、ユナイテッドのように返り咲いてほしい。

◆未来警察
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(20点)
Xcop.jpg
ジーンシモンズが出てるアレではない。

アンディ・ラウ主演のロボコップ×仮面ライダーみたいな映画。
ジャケットを観た時点で終わってる感がひしひしと伝わってくる。別にこの映画に限らずアジア人の未来モノ映画はほとんどの場合救いものにならないんだが。

この映画は昨年の夏にDVDがリリースされ、我が川越TSUTAYAには3本入荷された。
俺は当然新作の段階で借りたのだが、その後半年間「未来警察」のレンタル状況を週2~3回の体制で監視していた。
長期にわたる調査の結果、川越TSUTAYAで俺以外にこの映画を借りた人間はいなかった。日本は平和である。

どうせ誰も観ないことが仮実証できたところで、ネタバレ全開で話を進めさせてもらおう。

2080年、美人の妻とかわいい娘(両親のどちらにも似てない)を持つアンディ・ラウは巻きグソみたいなマークの警察組織に所属する優秀なエージェントだった。
しかし新エネルギーの開発者であるマー博士の護衛任務において妻を亡くしてしまう(妻もエージェントだった)。
ほどなくしてマー博士を狙った一党がタイムワープを使用して幼き日のマー博士を殺害しようとしていることがわかり、アンディ・ラウもロボコップ以上のサイボーグ化を施した上で50年位前(たぶん)にワープする。
その後何がどうなったのかよくわからないが、50年前の世界で普通に生活し、警察をやっているアンディ・ラウ。そしてなぜか娘も学校生活に馴染んでいる。
アンディ・ラウはマー博士を守るために過去に戻ったはずだが、いっこうにマー博士を探す様子もなく、ただ自分がサイボーグであることを隠すのに躍起になる…というどうでもいいシーンが続く。
そしてついに怪人が過去に到着するが(そうそう、書き忘れたけど、敵は怪人である。仮面ライダーみたいな、あんなやつ。)、肝心のマー博士が見つからない。
マー博士が見つからない理由が実はあるのだが、べつにおもしろい話でもないので割愛させてもらう。マー博士は見つからないものの、アンディ・ラウがいるのでエンカウントバトルが始まる。この映画におけるCGはオープニングの底浅な未来都市といい、一昔前のモード学園のCMみたいなレベルである。バトルは想像以上につまらなく、俺は早送りなんてしなかったが、別に早送りしても誰も怒らなかったと思う。
かくして怪人を退治し、マー博士を守り切ったアンディ・ラウだが、最後に娘の驚くべき真実があかされる。是非、皆さんにも鑑賞して確かめてほしい(嘘です。やめたほうがいいです)。

さて、まぁそんな感じで見た目通りにしょーもない「未来警察」。パッケージが警告として十分に機能しているので怪我人は少ないだろう。
とはいえ、この映画はアンディ・ラウが出ている国民的な映画である。故に、当然ファンビンビンも出ている。彼女が最初から最後まで出てくれればファンもビンビンなのだが、大人の事情で10分で死んでしまう。
過去にタイムワープした後はコメディ半分・恋愛半分でずいぶんおちゃらけた内容になっている。なんだ子供向けかと思ってい観ていたが、SEXやフェ●を想起させるやり取りがあるなど、ただ考えが及んでいないだけだということがよくわかる。

映画とは思えない激ショボCGとよくわからないプロットを微笑ましいと思えるかどうかがこの映画を愛せるかどうかの分かれ目になる。というのは嘘で、こんなもの観て有意義だと思ったらそれこそ事である。

◆ピラニア3DD
★★★★☆☆☆☆☆☆(40点)
piranha3dd.jpg
なぜかスタイルが激変

「サバイバルアイランド」のアメリカいちセクシーな女性ケリーブルックを起用し、エログロ映画としては脚本の質も悪くなかった「ピラニア3D」。
しかしその続編はテイストを30度変えておバカ映画に変身。おバカはおバカで面白いしその方面での出来としてはよいのだけど、おバカ映画ってだけなら他にもいっぱいあるんだよな。まともなエログロパニック映画で続けてほしかった。
前作はパーティーシーンの編集がよくて鑑賞者のテンションが上がるように出来てたけど、その辺も今回は雑。
まぁ、単純に監督の差が出た感じ。
デヴィット・ハッセルホフが本人役で登場して好き放題やってるのをキャッキャ言いながら楽しむ映画と化している。

◆ハードウェア・ウォーズ
★★★★★☆☆☆☆☆(50点)
hardware.jpg
スターウォーズパロディの最高傑作

スターウォーズファンには超有名なパロディ映像。(映画じゃないし、そもそもYoutubeで観れる。)最近DVDになったので鑑賞したが、youtubeで観れる奴と同じだった。
「スターウォーズ 新たなる希望」をダイジェストにしたパロディ映像だが、そのメカニックのほとんどをハードウェア、それも白物家電で代用しているところがハードウェアウォーズの人気の所以だ。
ナレーションは当時の予告ナレーションを模しているところも評価できるポイントだ。

◆ボディ・ハント
★★★★★☆☆☆☆☆(50点)
bodyhunt.jpg
ジェニファーローレンスのアレやコレ

思春期のジェニファーローレンスがかつて殺人事件のあった家の隣に引っ越してきてキスしたり殺されそうになったりする話。
最初から一番怪しくて、母ちゃんやご近所さんから敬遠されている奴がそのまま本当にヤバい奴というちょっと変わった設定。(パケ裏で誰がヤバい奴かわかるのでネタバレではありません。)
やはりジェニファーローレンスはあのムッツリした顔で得をしている。ディープキスシーンがあるのでファンは見逃してはならない。

以上
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